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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・鶏チャーシュー

・クリーミーパンプキンサラダ

・フランス食パン 〜バルサミコ酢&オリーブオイル添え〜

・「こだわり工場長の3種のチーズ」



に、



・パンプキンパイ

・赤ワイン

・焼酎



のデザートと晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.10.31 Thursday
  • 21:01

ニュース

菅官房長官「首里城の再建に全力で取り組む」

31日未明に発生した火災で、首里城の「正殿」など中心的な建物がすべて全焼したことについて、菅官房長官は記者会見で「首里城は国営沖縄記念公園の施設だ」として再建に向けて全力で取り組む考えを示しました。

この中で菅官房長官は「首里城は平成12年に世界遺産に登録された首里城の跡に建つ、沖縄にとって極めて重要なシンボルだと認識しており、沖縄県民に心からお見舞いを申し上げるとともに、大変心を痛めている」と述べました。

そのうえで「首里城は、国営の沖縄記念公園における施設であり、再建に向けて、政府は全力で取り組んでいきたい。しっかり対応する」と述べました。

また菅官房長官は、首里城の防火体制について、「通常の防火対策よりはしっかりしているのではないかと思うが、実際に火災が発生したわけだから、こうしたことを検証し、二度とないようにすることが大事だ」と指摘しました。

さらに菅官房長官は午後の記者会見で、「文化庁をはじめとする関係省庁の職員が現地に出向いていると報告を受けている。火災発生の原因や防火設備の対応状況なども含めて、しっかりと調査を行い、再発防止を進めていきたい」と述べました。

また文化財の防火対策について、菅官房長官は「ことし4月に起きたフランスのノートルダム大聖堂の火災を踏まえて、文化庁で国宝・重要文化財の防火設備などの設置状況について、緊急点検を実施するとともに、文化財の防火対策に関するガイドラインを作成するなど取り組みを進めている」と述べました。

公明 山口代表「極めて残念」

公明党の山口代表は、党の中央幹事会で、「極めて悲しく残念なことだ。英知と国民の努力で再建できるよう、みんなで力を合わせていくべきだ」と述べ、赤羽国土交通大臣に再建に向けて取り組むよう、党として申し入れることを明らかにしました。

自公 国交相に復元を要請

自民党と公明党は赤羽国土交通大臣に対し早期に復元などに取り組むよう申し入れました。

首里城の火災を受けて、自民党の江崎元沖縄北方担当大臣らは、国土交通省で赤羽国土交通大臣と会談し、早期に復元に取り組むよう申し入れました。

赤羽大臣は「国土交通省として先頭に立って取り組んでいきたい」と述べました。また、公明党の斉藤幹事長らも赤羽大臣に対し関係省庁が連携して早期再建に努めることや観光支援策を講じることなどを要請しました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2019.10.31 Thursday
  • 17:21

食事

ランチは

・荏胡麻ふりかけ おにぎり



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.10.31 Thursday
  • 12:11

食事

今朝は

・ハム小丼




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.10.31 Thursday
  • 08:35

食事

今夜は

・アボカドのツナマヨ和え

・素焼き福耳唐辛子

・素焼きさつま揚げ



に、



・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.10.30 Wednesday
  • 21:15

ニュース

来秋の朝の連続テレビ小説「おちょやん」ヒロインは杉咲花さん

来年の秋から放送が始まるNHKの連続テレビ小説は、女優の道を生き抜き「大阪のお母さん」と呼ばれた女性の波乱万丈の一代記を描く、「おちょやん」に決まり、ヒロインには人気女優の杉咲花さんが選ばれました。



連続テレビ小説として103作目となる「おちょやん」は、大正から戦後にかけての大阪を舞台に、喜劇女優として活躍した女性の波乱万丈の一代記を描く物語です。

「おちょやん」は、料亭や茶屋で働く若い女性を意味する大阪の古いことばで、女中奉公に出たのち女優になり、「大阪のお母さん」の呼び名でも親しまれた浪花千栄子さんをモデルに物語が描かれます。

ヒロインには、演技力の高さに定評があり、数々のドラマや映画に出演している人気女優の杉咲花さんが選ばれました。杉咲さんは、「とと姉ちゃん」でヒロインの妹を演じ、連続テレビ小説への出演は2回目です。

杉咲さんは30日、NHK大阪放送局で記者会見し「ヒロインに決まったと知ったときは、『ついにこの日が来た』とうれしくて泣いてしまいました。仕事、勉強、家事、育児などで忙しい皆様の朝の15分を、明るくパワーを感じられるような15分にできるよう、一生懸命演じたいです」と意気込みを述べました。

連続テレビ小説「おちょやん」は来年4月から撮影が始まり、来年秋から半年間、放送される予定です。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.10.30 Wednesday
  • 17:57

食事

ランチは

・「荏胡麻ふりかけ」おにぎり



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.10.30 Wednesday
  • 12:28

食事

今朝は

・ふきのとうの佃煮&ハム 小丼




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.10.30 Wednesday
  • 09:57

情報

《スマホからできる仕事情報を求む!》

2019年10月29日に、NHK 総合テレビで放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」を、ご覧になった方はどれほどいらっしゃいますか?
私は、久しぶりに同番組を観て心を動かされました!
放送内容は以下の通りで、NHK公式サイトに掲載されている原文のままです。


「あなたらしく、笑顔で生きて 精神科医・本田秀夫さん」

“見えにくい障害”として社会的な注目を集める「発達障害」。文科省の調査では小中学生の15人に1人が発達障害の可能性があるとされるが、「こだわりが強い・空気が読めない・じっと座っていられない」など、大なり小なり誰にでもある特徴のため、周囲に気付かれないまま苦しみ、心の病で不登校やひきこもりになるケースも多い。
そんな中、31年にわたって発達障害と向き合い続ける不屈の医師がいる。信州大学医学部附属病院の精神科医・本田秀夫さん(55)。発達障害を専門にする日本屈指のスペシャリストで、乳幼児期から成人期まで長期にわたって診察を続けるという世界的にもまれな臨床経験を持つ。
本田さんの診察室には、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(LD)など、様々なタイプの発達障害のある人たちがやってくる。そこで本田さんは、自信を失った人たちの生き方を肯定し、「相手のすべてをリスペクト」してカウンセリングする。
「発達障害の特徴は決してゼロにはならない。それは優劣ではなく、病気とも限らない、あなたの個性そのものだ」と語る本田さん。「“普通”とは何か?」「“幸せ”とは何か?」そんな根源的な問いを胸に、生きづらさを抱えた人々を笑顔で包み、寄り添い続ける本田さんの流儀に迫る。







私は、発達障害と診断された経験はありませんが、なんだか怪しい所は子供の頃からずっとある中で、過ごし続けて今に至っています。番組を観ている最中、本田医師に会ってみたいと思いました!
その理由は診断目的でなく、楽しそうな診察風景を観て「仕事につながる何か情報が得られそう」と、感じたからです。
しかし、残念ながら病院が遠すぎて、現実的ではないと断念しました。
ただ、ここで終わったら何も変えられません。そうかといって、アフィリエイトをできるかといえば、ざっくり広告収入で成り立っている仕事とだけ理解しているだけで、リスクが高すぎて危険。不向きなのは明白です。そのため、やろうとも思っていません。

毎年恒例となっている「ご挨拶」の中で、以下の通りに呼びかけていますが、前進できず。

《スマホで詩やエッセイなど書き、直接応募などが可能な情報をご存知でしたら、ぜひ教えて頂きたいので、よろしくお願いいたします!》

まず、スマホから実行しようという時点で狭き門。そして、文章センスがいい方が数え切れないほどいらっしゃるのは、重々承知しております。
これまでに、私が書いた記事をお読みになられた方は、問題山積だと思われた事も多いと思います。
私自身、毎回「どうなるんだろうか」と予想がつきません。こんな調子なので、書く楽しみを味わい始めてからも、ずっと「書けない人に変わりない」と考え続けていました。
ところが、2018年に「IT技術とともに」を作成中、ご協力して下さった編集者さん・脳外科医・心友 かずちさんとのやり取りを通して、「この方法もあってもいいんだ」と思えるようになったのです!
この経験を機に自信がついたものの、その先の方法を見つけられず、困り果てていました。
この記事を書いたところで、すぐにご縁につながるだなんて、甘すぎる考えはありません。
けれど、振り返ると初めて脳外科医に「ご挨拶メール」を送った事がきっかけとなり、「ブログを書き続けるわけ」を掲載させてもらえる結果となったのです。
あの時、母の「脳外科医にもメールを送ってみなよ」の一言がなければ、おそらく実行していなかったと思います。
そして、これまで雑誌に掲載されたものは全て、脳外科医からのお誘いによるものです。ありがたいですし、出版社などとのつながりがある方は、私の周りには他にはいらっしゃいません。
とはいっても、彼女の患者は当然私だけではありません。
母からも、この点を再三にわたって指摘されています。
「介助が多く必要なのは仕方ないけど、スマホで書くことは寝ててもできるでしょ?」とごもっともな指摘です。

どうしようかと固まったままだった私に、番組がパワーをくれた事で、とにかく書き尽くす選択をしました。
情報提供を、ぜひともよろしくお願いします。

長くなりましたが、お読み下さった皆様に感謝致します。

【ブログ real voice】http://pure-voice-e.jugem.jp/





【主な作品】

《雑誌掲載エッセイ》
「ブログを書き続けるわけ」(2013年)
「楽しく過ごせているわけ」(2013年)
「IT技術とともに」 (2018年)

《SNS掲載エッセイ》
「再び笑い合えるまで」 (2018年)
「ニッタンと出会って」 (2018年)
「『動』と『静』の体育」 (2018年)

《SNS掲載長編》
「聴くこと と 聞くこと」 (2016年)
「合言葉は『おまけの人生』 (2016年)

  • 2019.10.30 Wednesday
  • 07:31

ニュース

「iモード」 2026年に終了へ NTTドコモ

NTTドコモは、かつて一世をふうびした携帯電話からのインターネット接続サービス、「iモード」を2026年3月末に終了することになりました。

発表によりますと、NTTドコモは、第3世代と呼ばれる通信規格の「FOMA」と、携帯電話からネットやメールを利用できる「iモード」のサービスを2026年3月末で終了します。

1999年に登場した「iモード」は携帯電話からインターネットに接続できる世界初のサービスとして一世をふうびし、ピーク時の2010年7月にはおよそ4900万件の契約がありました。

しかし、その後はスマートフォンの普及で利用者が減少し、ことし9月時点の契約数はおよそ764万件と、ピーク時の15%ほどになっています。

3年前には対応する携帯端末の出荷も終え、NTTドコモは、次世代の通信規格、5Gに経営資源を集中するためにサービスの終了を決めたとしています。

29日の記者会見でNTTドコモの吉澤和弘社長は「iモードは長い間、モバイルインターネットを支えてきたが、その成果はスマートフォンに引き継がれている」と述べ、サービス終了に理解を求めました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.10.29 Tuesday
  • 23:36