今夜は
・豚肉と野菜の蒸し煮
・蒸しエビ
・かまぼこのわさび挟み
に、
・ウィスキー
の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
- 2018.08.31 Friday
- 20:46
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- by 昌裕
・豚肉と野菜の蒸し煮
・蒸しエビ
・かまぼこのわさび挟み
に、
・ウィスキー
の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
猛烈な台風21号は今後の進路によっては来週、日本列島にかなり接近するおそれがあります。気象庁は最新の台風の情報に十分注意するよう呼びかけています。
NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp
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総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
・おにぎり 〜「PICKLES ご飯がススム甘っ辛っうまかった!!ふりかけ」 〜
を、安全においしくいただきました(^O^)
右ひじを痛めておよそ3か月間、登板がなかった大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、来月2日、日本時間で3日に行われるアストロズ戦で先発登板し、ピッチャーとして復帰することが決まりました。
これはエンジェルスのマイク・ソーシア監督が30日、明らかにしました。投打の二刀流でプレーする大谷選手は、6月6日のロイヤルズ戦に先発登板したあと、右ひじのじん帯を損傷していることがわかり、治療などのため、およそ3か月間、登板がありませんでした。
大谷選手はバッターで出場しながら、ピッチャーとしても実戦形式の練習などで調整を進めてきましたが、来月2日、日本時間の3日に相手の本拠地で行われるアストロズ戦でおよそ3か月ぶりに先発登板し、ピッチャーとして復帰することが決まりました。
これについて大谷選手は「復帰するだけでなく、抑えられるかが大事なので、試合までしっかり調整したい。試合の中でどれぐらいの完成度で投げられるのかを自分でも楽しみにしている」と意気込みを述べました。
大谷選手は今シーズン、ピッチャーとして9試合に先発し4勝1敗、防御率3.10をマークしていて、復帰登板では去年ワールドシリーズを制したアストロズの強力打線を相手にどのようなピッチングをみせるか、注目されます。
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9,668でした(^O^)
皆様、ありがとうございます(^O^)
前線や湿った空気の影響で、東北や北陸では断続的に非常に激しい雨が降り、山形県では川の氾濫が確認されました。東北や北陸では、1日にかけて大雨になる見込みで、気象庁は土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、東北付近にのびる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、広い範囲で大気の状態が不安定になり、東北や北陸に発達した雨雲がかかり続けています。
午前7時40分までの1時間には、石川県輪島市で50ミリの非常に激しい雨を観測しました
山形県など東北南部や北陸では、1日未明から断続的に非常に激しい雨が降り、降り始めからの雨量が200ミリを超える大雨になっています。
これまでの雨で山形県最上町の大堀地区を流れる「最上小国川」で、川の水が堤防を越えてあふれているのが確認されたとして、山形県や気象台は、午前7時10分に「氾濫発生情報」を発表しました
また、山形県と秋田県、宮城県、新潟県、石川県では、土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
東北や北陸では1日にかけて局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、西日本の日本海側でも1日の未明から非常に激しい雨が降るおそれがあります。
1日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽東北と北陸で180ミリ、
▽中国地方で120ミリ、
▽関東甲信と九州北部で100ミリと予想され、
さらに1日朝から2日の朝にかけて、
▽九州北部で100ミリから150ミリ、
▽東北と北陸、中国地方で50ミリから100ミリの雨が降る見込みです。
気象庁は、東北や北陸では川の氾濫や土砂災害、低い土地の浸水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。
ハザードマップなどで自分の住んでいる地域にどのような危険性があるかや避難場所の位置などを確認し、自治体の避難の情報に基づいて安全な場所に移動するよう心がけて下さい。
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・鮭ハラスのねぎ塩焼き
・クラッカー 〜塩レモン&クリームチーズディップ〜
に、
・ウィスキー
の晩酌付きで安全においしく頂きました(^O^)
気象庁が最大級の警戒を呼びかける「特別警報」の運用が始まって、30日で5年となります。先月の西日本豪雨の被災地などで行われた調査では、「特別警報」の存在を9割以上の人が知っていた一方で、内容を理解していた人は半数以下にとどまり、専門家は「ことばだけではなく、情報の深刻性について、積極的に広めなければいけない時期に入った」と指摘しいます。
「特別警報」は、これまでに経験したことのないような重大な危険が差し迫った異常な状況にあるとして最大級の警戒を呼びかける気象庁の情報で、5年前の8月30日に運用が始まりました。
先月の西日本を中心とした豪雨災害では、ひとつの気象現象としてはこれまでで最も多い11の府県に発表されました。
災害情報に詳しい静岡大学の牛山素行教授は、このうち広島県と岡山県、福岡県の住民を対象に、特別警報についてアンケートを行い、合わせて557人から回答を得ました。
その結果、「特別警報」の存在は93%が認識していた一方、その意味について「重大な危険が差し迫った異常な状況にある」などと、正しく理解していた人は47%で、39%の人は従来の「警報」などと混同していました。
牛山教授は、「特別警報を存在は認識されていたが、情報の深刻性が十分に伝わっていない。単に特別警報のことばを広めるだけではなく、どういう意味であるか、積極的に広めなければいけない時期に入った」と指摘しています。
気象庁は、引き続き情報の周知に努めるとしたうえで、特別警報などの情報がどのように活用されたか検証を進めるとしています。
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