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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・豚肉と野菜の蒸し煮


・蒸しエビ


・かまぼこのわさび挟み



に、



・ウィスキー




の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)

  • 2018.08.31 Friday
  • 20:46

ニュース

台風21号 来週日本に接近のおそれ






猛烈な台風21号は今後の進路によっては来週、日本列島にかなり接近するおそれがあります。気象庁は最新の台風の情報に十分注意するよう呼びかけています。


気象庁の観測によりますと、台風21号は31日、「猛烈な」台風となり、午後3時には日本のはるか南のマリアナ諸島付近を1時間におよそ25キロの速さで西に進んでいます。

中心の気圧は915ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風21号は次第に進路を北西寄りに変え、週明けの来月3日、月曜日には沖縄の大東島地方に接近するおそれがあります。

その後、北寄りに進路を変える見込みで、来月4日以降、日本列島にかなり接近するおそれがあります。

西日本や東日本など広い範囲に影響がおよび、北日本でも風が強まるおそれがあり、気象庁は最新の台風の情報に十分注意するよう呼びかけています。

予想進路にあたる地域では、ハザードマップなどで自分が住んでいる場所で、土砂災害や河川の氾濫など、どのような災害が起きやすいかを確認したり、避難場所の位置を確認したりするなど早めの備えを進めてください。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai



  • 2018.08.31 Friday
  • 18:28

食事

ランチは

・おにぎり 〜「PICKLES ご飯がススム甘っ辛っうまかった!!ふりかけ」 〜




を、安全においしくいただきました(^O^)

  • 2018.08.31 Friday
  • 12:23

スポーツ

エンジェルス大谷選手 9月2日の復帰登板が決定






右ひじを痛めておよそ3か月間、登板がなかった大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、来月2日、日本時間で3日に行われるアストロズ戦で先発登板し、ピッチャーとして復帰することが決まりました。

これはエンジェルスのマイク・ソーシア監督が30日、明らかにしました。投打の二刀流でプレーする大谷選手は、6月6日のロイヤルズ戦に先発登板したあと、右ひじのじん帯を損傷していることがわかり、治療などのため、およそ3か月間、登板がありませんでした。

大谷選手はバッターで出場しながら、ピッチャーとしても実戦形式の練習などで調整を進めてきましたが、来月2日、日本時間の3日に相手の本拠地で行われるアストロズ戦でおよそ3か月ぶりに先発登板し、ピッチャーとして復帰することが決まりました。

これについて大谷選手は「復帰するだけでなく、抑えられるかが大事なので、試合までしっかり調整したい。試合の中でどれぐらいの完成度で投げられるのかを自分でも楽しみにしている」と意気込みを述べました。

大谷選手は今シーズン、ピッチャーとして9試合に先発し4勝1敗、防御率3.10をマークしていて、復帰登板では去年ワールドシリーズを制したアストロズの強力打線を相手にどのようなピッチングをみせるか、注目されます。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

  • 2018.08.31 Friday
  • 10:12

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

9,668でした(^O^)



皆様、ありがとうございます(^O^)

  • 2018.08.31 Friday
  • 10:00

ニュース

東北と北陸 非常に激しい雨 山形で氾濫発生 厳重警戒を






前線や湿った空気の影響で、東北や北陸では断続的に非常に激しい雨が降り、山形県では川の氾濫が確認されました。東北や北陸では、1日にかけて大雨になる見込みで、気象庁は土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、東北付近にのびる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、広い範囲で大気の状態が不安定になり、東北や北陸に発達した雨雲がかかり続けています。

午前7時40分までの1時間には、石川県輪島市で50ミリの非常に激しい雨を観測しました

山形県など東北南部や北陸では、1日未明から断続的に非常に激しい雨が降り、降り始めからの雨量が200ミリを超える大雨になっています。

これまでの雨で山形県最上町の大堀地区を流れる「最上小国川」で、川の水が堤防を越えてあふれているのが確認されたとして、山形県や気象台は、午前7時10分に「氾濫発生情報」を発表しました

また、山形県と秋田県、宮城県、新潟県、石川県では、土砂災害の危険性が非常に高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。

東北や北陸では1日にかけて局地的に雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、西日本の日本海側でも1日の未明から非常に激しい雨が降るおそれがあります。

1日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽東北と北陸で180ミリ、
▽中国地方で120ミリ、
▽関東甲信と九州北部で100ミリと予想され、
さらに1日朝から2日の朝にかけて、
▽九州北部で100ミリから150ミリ、
▽東北と北陸、中国地方で50ミリから100ミリの雨が降る見込みです。

気象庁は、東北や北陸では川の氾濫や土砂災害、低い土地の浸水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意するよう呼びかけています。

ハザードマップなどで自分の住んでいる地域にどのような危険性があるかや避難場所の位置などを確認し、自治体の避難の情報に基づいて安全な場所に移動するよう心がけて下さい。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai

  • 2018.08.31 Friday
  • 08:43

食事

今朝は

・小丼〜鮭ハラス〜






を、安全においしくいただきました(^O^)

  • 2018.08.31 Friday
  • 08:38

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。

  • 2018.08.31 Friday
  • 06:25

食事

今夜は

・鮭ハラスのねぎ塩焼き


・クラッカー 〜塩レモン&クリームチーズディップ〜



に、



・ウィスキー



の晩酌付きで安全においしく頂きました(^O^)

  • 2018.08.30 Thursday
  • 21:03

ニュース

特別警報 運用5年 「最大級の警戒」内容理解は半数以下





気象庁が最大級の警戒を呼びかける「特別警報」の運用が始まって、30日で5年となります。先月の西日本豪雨の被災地などで行われた調査では、「特別警報」の存在を9割以上の人が知っていた一方で、内容を理解していた人は半数以下にとどまり、専門家は「ことばだけではなく、情報の深刻性について、積極的に広めなければいけない時期に入った」と指摘しいます。

「特別警報」は、これまでに経験したことのないような重大な危険が差し迫った異常な状況にあるとして最大級の警戒を呼びかける気象庁の情報で、5年前の8月30日に運用が始まりました。

先月の西日本を中心とした豪雨災害では、ひとつの気象現象としてはこれまでで最も多い11の府県に発表されました。

災害情報に詳しい静岡大学の牛山素行教授は、このうち広島県と岡山県、福岡県の住民を対象に、特別警報についてアンケートを行い、合わせて557人から回答を得ました。

その結果、「特別警報」の存在は93%が認識していた一方、その意味について「重大な危険が差し迫った異常な状況にある」などと、正しく理解していた人は47%で、39%の人は従来の「警報」などと混同していました。

牛山教授は、「特別警報を存在は認識されていたが、情報の深刻性が十分に伝わっていない。単に特別警報のことばを広めるだけではなく、どういう意味であるか、積極的に広めなければいけない時期に入った」と指摘しています。

気象庁は、引き続き情報の周知に努めるとしたうえで、特別警報などの情報がどのように活用されたか検証を進めるとしています。

きっかけは平成23年の豪雨災害

気象庁が「特別警報」を導入するきっかけになったのが、平成23年に紀伊半島などを襲った台風12号による豪雨災害です。降り始めからの雨量が多いところで2000ミリを超える記録的な大雨となり、90人以上の犠牲者がでた豪雨災害では、気象庁などが「大雨警報」や「記録的短時間大雨情報」「土砂災害警戒情報」などの情報を発表し、最大級の警戒を呼びかけました。

しかし、地元の自治体などからは、「どれくらい危険な状態なのかわからなかった」という声が相次ぎ、自治体の避難情報の発表や住民の避難につながらなかったと指摘されました。

このため気象庁は、強い危機感を伝える情報として、5年前の平成25年8月30日から「特別警報」の運用を始めました。

過去5年間に21の道府県で発表

特別警報の対象は、「大雨」「暴風」「波浪」「暴風雪」「高潮」それに「大雪」の6種類で、「50年に1度」あるかないかの現象が起きている場合か、発生が予想される場合に発表されることになっています。

この5年間、「特別警報」は合わせて8つの大雨や台風などの気象現象を対象に、全国の合わせて21の道府県で発表されました。

道府県別では、北海道、宮城県、栃木県、茨城県、岐阜県、三重県、福井県、兵庫県、京都府、滋賀県、広島県、岡山県、島根県、鳥取県、愛媛県、高知県、長崎県、佐賀県、福岡県、大分県、そして沖縄県で発表されました。

このうち、去年7月の「九州北部豪雨」では、福岡県と大分県に「特別警報」が発表されました。梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、「線状降水帯」と呼ばれる発達した帯状の積乱雲がかかり続けて、記録的な豪雨となり、災害関連死を含めて40人が亡くなりました。

また、平成27年9月の「関東・東北豪雨」では、栃木県と茨城県、それに宮城県に「特別警報」が発表されました。台風から変わった温帯低気圧などの影響で、関東や東北に「線状降水帯」がかかり続け、茨城県の鬼怒川の堤防が決壊するなど大規模な浸水の被害が出ました。


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  • 2018.08.30 Thursday
  • 19:08