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スポーツ

日本ハム 清宮選手 初の1軍昇格へ 来月2日

プロ野球・日本ハムのドラフト1位ルーキーで、腹膜炎で入院し、出遅れていた清宮幸太郎選手が、1日に1軍に合流し、2日の試合から昇格する見通しとなりました。

これは30日、千葉市で行われたロッテとの試合後に、日本ハムの栗山英樹監督が明らかにしました。

清宮選手は先月、限局性腹膜炎で入院して出遅れ、今月10日の2軍の試合でおよそ1か月ぶりに実戦に復帰しました。

そして、20日の試合で、プロに入って初めてのホームランを含む2本のスリーランホームランを打つなど、29日までに14試合に出場し、ホームラン4本を含むヒット10本、10打点、打率2割8厘の成績を残しています。

栗山監督は清宮選手について「あすから1軍に合流させる。チームが連敗している中で、すごく大事な時期にきている。からだの状況を確認して、1軍の中で何かを感じることも重要だ」と述べました。

日本ハムは、1日は試合がなく、清宮選手は2日の楽天戦で1軍に昇格する見通しです。

一方、現在リーグトップの打率3割9分2厘をマークしている近藤健介選手は、右足の筋挫傷の影響で1軍の出場選手登録を抹消されることになりました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.04.30 Monday
  • 21:58

食事

今夜は

・鶏むね肉のトマト煮

・ワカメともやしの中華風サラダ

・切り干し大根


に、



・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.04.30 Monday
  • 20:07

ニュース

天皇陛下 残る1年も国民と触れ合い象徴の務め果たす

天皇陛下が退位され、平成の時代が終わるまで、4月30日であと1年となりました。天皇陛下は、退位の日まで、皇后さまとともに各地で国民と触れ合い、象徴の務めを果たし続けられる見通しです。

天皇陛下は、皇室典範の特例法に基づいて、来年4月30日に退位され、翌5月1日に皇太子さまが即位されます。

象徴として、30年にわたり国民の幸せを祈り人々に寄り添われてきた天皇陛下は、残る1年も皇后さまとともに各地を訪れ、象徴の務めを果たし続けられる見通しです。

6月には、「全国植樹祭」に出席するため、東日本大震災の被災地、福島県を訪問されます。原発事故の影響で避難生活が続く人たちに言葉をかけるほか、津波で大きな被害を受けた南相馬市で開かれる式典では、海岸防災林の造成地に記念植樹をされる予定です。

夏には、かねてから訪問を望んでいた北海道北部の利尻島も訪ね、離島に住む人たちの暮らしや文化に触れられます。

続いて秋には、「国体・国民体育大会」で福井県を、「全国豊かな海づくり大会」で高知県を訪ねるなど、各地で国民と触れ合われます。

また、12月の天皇誕生日と、年が明けた正月二日に行われる「一般参賀」では、皇居宮殿のベランダに立って訪れた人たちに「おことば」を述べられます。

このほか、来年2月には在位30年を記念する政府主催の式典に臨み、4月10日には、皇后さまとの60回目の結婚記念日を迎えられます。

そして、来年4月30日、202年ぶりとなる天皇の退位の儀式が行われ、天皇陛下が、国民に対する最後の「おことば」を述べられる見通しです。

宮内庁の山本信一郎長官は、「これからの1年、両陛下は、お二人で積み重ねてきた公務の一つ一つについて、『これが最後になる』というお気持ちで大切に務められていくと思う」と話しています。

皇太子さまも精力的な1年に

来年5月1日、新しい天皇として即位する皇太子さまは、この1年、国内外で精力的に皇太子としての務めを果たされる見通しです。

皇太子さまは、ことし、「全国高校総体」など毎年恒例の行事で6つの県を訪問されるほか、石川県で開かれるボーイスカウトの全国大会や、100回の記念大会を迎える夏の全国高校野球の開会式への出席など、10を超える地方への訪問が予定されています。

また、先月のブラジル訪問に続いて、秋には、日本との友好160周年を迎えたフランスを公式訪問することも検討されていて、この1年、国内外で精力的に皇太子としての務めを果たされる見通しです。

そして、来年5月1日に皇位が継承されると、象徴としての活動は天皇陛下からすべて皇太子さまに引き継がれ、天皇陛下が毎年各地で臨まれてきた「全国植樹祭」と「国体・国民体育大会」、それに「全国豊かな海づくり大会」への出席も、皇太子さまが担われることになります。

一方、皇太子さまの公務の多くは、皇位継承順位1位の「皇嗣」となる秋篠宮さまに引き継がれることになりますが、秋篠宮さまもすでに多くの公務を務められていて、お二人が担われてきた公務の分担が検討課題となっています。

宮内庁も準備本格化

今月、政府が、天皇陛下の退位や皇太子さまの即位に伴う儀式の基本方針を決定したことを受けて、宮内庁は、儀式に向けた準備を本格化させています。

宮内庁の今年度の予算には、儀式で使う装束や道具類の調達のため16億5000万円余りが計上されていて、宮内庁は、皇太子さまの即位に伴う来年10月の「即位礼正殿の儀」で皇太子さまが身につけられる「黄櫨染御袍」など、一連の儀式で使われる装束の発注の準備を進めています。

また、「即位礼正殿の儀」で皇太子さまがのぼられる「高御座」と雅子さまがのぼられる「御帳台」を、この夏、保管先の京都御所から陸路で東京まで運んで修繕を始める計画もまとまりました。

一方で、来年11月に皇室行事として行う「大嘗祭」の次第などの検討も進めることにしていて、ことしの秋には庁内に独自の委員会を設けることにしています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.04.30 Monday
  • 19:15

スポーツ

大相撲夏場所 関脇 栃ノ心関 大関昇進に意欲

来月行われる大相撲夏場所に、自己最高位の東の関脇で臨む栃ノ心関が会見し「チャンスが来たので強い気持ちでやりたい」と大関昇進に意欲を示しました。

栃ノ心関は、ことしの初場所で平幕ながら14勝1敗で優勝し、西の関脇で臨んだ春場所では10勝を挙げ、来月の夏場所は、自己最高位の東の関脇に座りました。

日本相撲協会の八角理事長は、夏場所が栃ノ心関にとって大関昇進に挑戦する場所になるとの見方を示しています。

栃ノ心関は30日、東京 両国の国技館で会見を行い、「ファンの人が増えて『大関になれるように頑張って』と言われるようになった。もう1つ上の番付に上がれるよう頑張りたい。チャンスが来たので強い気持ちでやりたい」と話し、大関昇進に意欲を見せました。

また、現在30歳という年齢について問われると「年のことは考えていない。親方には30歳を超えてから力が出ると言われているし、今その時期が来たと思っている」と話していました。

そのうえで、夏場所に向けて「1日1番に集中してまずは、二桁勝ちたいですね」と笑顔で抱負を話していました。




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  • 2018.04.30 Monday
  • 16:45

スポーツ

大相撲夏場所 横綱 鶴竜関 初の連覇に向け意欲

来月行われる大相撲夏場所に向け、先場所8場所ぶりに優勝した横綱 鶴竜関が会見し、初めての連覇に意欲を見せました。

鶴竜関は、去年1年間苦しんだたび重なるけがを乗り越えて、先月の春場所で8場所ぶり4回目の優勝を果たしました。

鶴竜関は、夏場所の番付が発表された30日、東京 墨田区の井筒部屋で会見し「先場所は復活優勝という目標を達成できてよかった。これに満足せず、1年を通して結果を残していきたい」と話しました。

そのうえで、夏場所に向けては「これまでは、優勝のあと成績が悪かったので、そこに対して新たなチャレンジをしたい。1日1日集中して勝ち星を積み上げて、最後にまた笑顔で終われるようにしたい」と話し、まだ経験したことがない、2場所連続優勝へ意欲を見せました。

一方で、先場所前から痛めていた右の指の状態について問われると「完全に治ったわけではない。使ったらまた腫れが出る」と話し、けがの様子を見ながら調整を続ける意向を示しました。




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  • 2018.04.30 Monday
  • 16:42

スポーツ

エンジェルス 大谷選手 マリナーズ戦で登板へ イチロー選手と初対決か

大リーグで投打の二刀流でプレーするエンジェルスの大谷翔平選手は、左足首のけがの影響で、来月1日のオリオールズ戦に登板しないことになりました。大谷選手は、来月4日からのマリナーズとの3連戦の中で先発登板する予定になり、イチロー選手との初めての対戦が実現する可能性があります。

大谷選手は今月27日のヤンキース戦に指名打者で出場した際、走塁の途中に左足首をねんざし、来月1日のオリオールズ戦で5回目の先発登板が予定されていましたが、けがの影響で登板しないことになりました。

大谷選手について、マイク・ソーシア監督は29日、来月4日からのマリナーズとの3連戦の中で先発登板する予定であることを明らかにしました。

マリナーズには、今シーズン44歳のイチロー選手が復帰していて、2人の初めての対戦が実現する可能性があります。大谷選手は、イチロー選手について、子どものころから、その活躍を見て育ってきたとして、憧れの選手にあげています。

一方、イチロー選手はこれまでに、大谷選手について「世界一の才能と言ってもいいのだろうと思います。そんな選手と対戦することは、野球のだいご味の1つだと思います」と話し、対戦を希望しています。




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  • 2018.04.30 Monday
  • 16:39

スポーツ

二刀流大谷選手 鮮烈デビューの1か月 当初の予想を覆す活躍

大リーグで投打の二刀流でプレーするエンジェルスの大谷翔平選手がデビューしてから、日本時間の30日で1か月がたちます。大谷選手はこの間、ピッチャーとしては2勝、バッターとしてはホームラン4本を打つなど、当初の予想を覆す活躍を見せて、アメリカでも注目度が高まる一方です。

大谷選手は先月29日、日本時間30日のアスレティックスとの開幕戦で指名打者として先発出場し、大リーグデビューを果たしました。

それから1か月、大谷選手は28日までにバッターで12試合に出場し、打率3割4分1厘、ホームランが3試合連続を含む4本、12打点の好成績を残しました。

ピッチャーとしては4試合に登板して2勝1敗で、8日のアスレティックス戦では、7回をヒット1本・無失点で三振12個を奪い、6回まで1人もランナーを出さないピッチングで圧倒しました。

この1か月、大谷選手は投打の二刀流で上々の滑り出しを見せましたが、ベーブ・ルースとも比較されるこの活躍を誰もが予測できたわけではありませんでした。

シーズン開幕前のキャンプで大谷選手はピッチャーとして登板したオープン戦2試合の防御率は27.00、バッターとしては、32打数4安打の打率1割2分5厘で、ホームランなどの長打はなく投打ともに苦しみました。

他球団のスカウトの中には、大リーグのレベルには及ばずマイナーリーグから経験を積むべきだとか、ピッチャーで投げるボールは棒球で、今のままでは通用しない、さらにバッターとしては高校生のレベルに見えるなど、厳しい見方をする関係者もいました。

大谷選手はこうした懐疑的な声をよそに、開幕直前までみずからの調整を進め、力強く腕を振って球威、球速のある速球と、高速のフォークボールと言われる決め球のコントロールを取り戻しました。

また、バッターとしてはアメリカのピッチャーの早いモーションに合わせるために、右足をあげるバッティングフォームからノーステップで打つ方法に変更しました。

大谷選手は、日本のプロ野球とはプレースタイルなどにさまざまな違いがある大リーグに適応力を発揮してこの1か月の間にアメリカンリーグの週間最優秀選手にも選ばれるなど、さまざまな記録に名前を刻みました。

アメリカのメディアや大リーグの選手の中からは、二刀流で活躍する大谷選手が、アメリカの野球界の概念に変化をもたらす可能性があるという意見が出始めるなど、大谷選手への注目度はアメリカでも高まる一方で、日米で鮮烈な印象を残した1か月となりました。

監督「才能と高い能力見せている」

エンジェルスのマイク・ソーシア監督は「ここまではすばらしい仕事をしている。才能と高い能力を見せている。ここからの挑戦は、そうした才能をさらに結果につなげていくことだ。大谷選手は試合に全力で臨んでいて、ピッチャーとバッターの両方で貢献してくれると思っている。これまでと同じように取り組んでいけば、結果はついてくる」と話し、投打の二刀流でのさらなる活躍に期待していました。





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  • 2018.04.30 Monday
  • 16:37

スポーツ

大相撲夏場所 新小結の遠藤関 「必死でもがいてやるしかない」

来月行われる大相撲夏場所で新小結に昇進した遠藤関が会見し「必死でもがいてやるしかない」と意気込みを示しました。

石川県出身で27歳の遠藤関は、大学時代にアマチュア横綱になるなど活躍し、平成25年の春場所、幕下10枚目格付出しで初土俵を踏み、1年で前頭筆頭まで上がりましたが、その後はひざや足首のけがに苦しみたびたび上位の壁に跳ね返されてきました。

4回目の前頭筆頭で臨んだ春場所は、持ち味の正攻法の相撲で9勝をあげ、初土俵から5年で初めての三役となる西の小結に昇進しました。

遠藤関は30日、埼玉県草加市の追手風部屋で会見し「三役になったからといって特別なことはなく、やることは変わらない。自分と向き合ってつらいときは忍んで、必死でもがいてやるしかない」といつもの冷静な表情を崩さずに意気込みを示しました。

けがなどを乗り越え、三役をつかんだことについては「これからというときにけがをするという繰り返しだったが、今までどおりの相撲ではいけないと思って相撲を変えてきた。うまくけがとつきあえるようになったことが大きいと思う」と話しました。

師匠の追手風親方は「けがで稽古もできず、なんとか本場所に出るのが目標という時期が続き、本人がいちばん苦しかったと思う。こつこつとくさらずにできることをやってきた」と昇進を喜んでいました。

大相撲夏場所は来月13日、東京 両国の国技館で初日を迎えます。

  • 2018.04.30 Monday
  • 16:31

書籍

「旅と英語とギターと仕事 北海道放浪記: 北海道一周5000キロの旅 まいるす・ゑびす 他1名著 -らぼらとり出版-」

本書は、北海道の旅の記録ですが、どうして旅に出たのか、とか、どうして北海道だったのか、なんてことは全くもって綺麗さっぱり記憶に残っておりません。おみくじに旅に出なさいとか書いてあったのかも知れませんし、或る朝目覚めたら北海道一周もしたことがないにも関わらず日本人面してなんなら北方領土問題についていっちょまえに意見を持とうとしてしまう自分に嫌気が指したのかも知れません。久しぶりに延々と運転したくなっただけかも知れません。南米は一周したのに北海道は一周したことがない自分のアイデンティティに危機感を感じたのかも知れません。今となっては知る由もありませんが、恐らくいくつかの要因が重なってなんとなくいても立ってもいられなくなって、急遽レンタカーを手配して、旅に出ることを決めてからものの数日後には旅立ってしまったような気がします。そして札幌まで行ったらなんとなくその勢いで知床半島にある熊の湯まで一気に押し流され、そのままの勢いで一気に箱根まで下り、そして東京での日常生活に何事もなかったかのように再び紛れ込んでいったこれは2013年秋の二十日間の記録です。

著者は翻訳を職業とされていることは紹介されていますが、日本語で書かれています。



一昨日から、日本はゴールデンウィークですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
お仕事の方はお疲れ様です。私にとっても、平日と変わりありません。世の中的には暇人なのが問題ですが…。

しかし、今旅行から帰宅しました!心の中でのことですけどね(笑)
私は、南は宮崎県、北は宮城県まで行ったことがありまして、各所を母やボランティアさん達とともに、子供の頃から楽しませて頂きました。
でも、北海道は今日がデビューとなりました!
実際に行ってみたい気持ちはありますが、諸事情を整えるには難儀です^^;
そんな私を天気が良い今日、疑似体験させてくれたの事に大感謝です(^O^)
もう、連休中に外出できなくても気にならないほどに充分満喫できました(^O^)

皆様は、想像だけでも行ってみたい場所はありますか?

お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.04.30 Monday
  • 13:43

食事

ランチは

・ごぼうのたまり漬入り 雑穀いなり寿司

・味付け卵



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.04.30 Monday
  • 12:25