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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・高野豆腐とひじきのマリネ

・赤魚の煮付け


に、


・ウイスキー


の晩酌付きで、安全においしく頂いています(^O^)
  • 2017.04.30 Sunday
  • 20:00

食事

ランチは

・おにぎり 〜辛味噌〜


を安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.04.30 Sunday
  • 18:20

ニュース

降雨ないのに“猛烈な雨”の表示 気象庁がデータ補正

気象レーダーで解析した雨の強さを示す気象庁の画面で、30日未明から朝鮮半島のすぐ東の沖合で、局地的に猛烈な雨が降っていることを示すデータが表示されました。しかし、実際には雨雲はなく、雨は降っていなかったということで、気象庁は8時間半後の午前9時半ごろまでにデータを補正しました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2017.04.30 Sunday
  • 15:09

食事

今朝は

・あみの佃煮&ふき味噌 小丼

・「アマノフーズ 赤だし なめこお味噌汁」




を安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.04.30 Sunday
  • 08:30

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。
  • 2017.04.30 Sunday
  • 07:00

食事

今夜は

・あさりとミニトマトの蒸し焼き




に、


・ウイスキー


の晩酌付きで、安全においしく頂いています(^O^)
  • 2017.04.29 Saturday
  • 20:24

新聞

『東京・田端の単観映画館「シネマ・チュプキ・タバタ」2017年4月29日付 産経ニュース』  

2016年9月のオープン直前に、この映画館について知りずっと行きたいと思いながら…まだ実現できずにいます。
取り上げられる度に、嬉しくなります!
以下は、原文のままです。


 わずか20席ながら、すべての座席の肘掛けにイヤホンジャックが備え付けられている。受付で借りたイヤホンを差し込むと、音楽に乗って音声が流れてくる。「シネマ・チュプキ・タバタへようこそ」。ここは、誰にとっても優しい日本初の“ユニバーサルシアター”、東京・田端の「シネマ・チュプキ・タバタ」だ。

 ◆始まりはサイレント映画の「街の灯」

 JR山手線と京浜東北線が分岐する田端駅の近く、田端駅下仲通りにシネマ・チュプキ・タバタ(以下チュプキ)が誕生したのは、昨年9月のことだ。

 視覚や聴覚に障害のある人、車椅子のお年寄り、小さな子供連れなど、誰にとっても優しい日本初のユニバーサルシアターをコンセプトにしている。

 運営母体は、ボランティア団体「バリアフリー映画鑑賞推進団体シティ・ライツ」。代表の平塚千穂子さん(44)が、視覚障害者も映画鑑賞を楽しめるようにと、2001年から音声ガイド作りに取り組んで始まった。

 音声ガイド作りのきっかけは、チャールズ・チャプリンが監督、主演したサイレント映画で、盲目の花売り娘とのふれあいを描いた「街の灯」(1931年)を、目の見えない人にも楽しんでもらおうという無謀な企画だった。

 これは実現しなかったが、知り合った視覚障害者から、サイレントどころか普通にせりふのある映画も見る機会がないといわれ、テレビの副音声みたいなものをつけてほしいと要望された。

 「調べると、海外では音声ガイドが普及していましたが、日本ではほぼやっていなかった。こうして最初は研究会という形でスタートを切りました」と平塚さん。ちなみにシティ・ライツは「街の灯」の原題だ。

 ◆観客の耳元でささやくことから始めて…

 平塚さんらは、週に一度の研究会を重ねた結果、視覚障害者のための鑑賞会を開く。事前に相談して了承してくれた映画館が会場で、作品は大ヒットアニメ映画「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督、2001年)。参加者6〜7人それぞれに研究会のメンバーが1人ずつついて、耳元でヒソヒソ解説する方法をとった。

 平塚さんが振り返る。

 「映画と同時進行で解説できる人もいましたが、私は言葉が出てこなくて、『誰だっけ、このおかっぱの人?』などとやってしまいました。謝ったら、『全然分からないよりは、ずっとよかった』と言ってくれて…」

 この“ヒソヒソ解説”の希望者は殺到した。そこで、複数の人に同じ音声ガイドを聞いてもらう方法として、FM波の周波数を利用して無線で飛ばす方法を考案する。映写室からボランティアが語る解説を全員がイヤホンで聞くというシティ・ライツの鑑賞会は、現在も続けられている。

 その後、スマートフォンなどを介した「UDキャスト」というバリアフリーサービスを利用して音声ガイドを制作する映画会社も増え、映画館で視覚障害者が映画を堪能する壁はかなり低くなりつつある。

 「じゃあ、ほかの人が手をつけないところを、と考えました。シネコンで上映する大作ではなく、単館でしかかからないような作品も見てほしい」

 こうして、自らチュプキという映画館をオープンさせることになる。

 ◆生きがい探しのお手伝い

 20代後半にある事情からマイナス思考に陥っていた平塚さんに唯一、自分の居場所を与えてくれたのが映画館だったという。映画を見るうちに、人生はさまざまだなと心が癒やされ、やがて前向きに考えられるようになっていった。映画を見せる仕事をしたいと思ったのは、そのときの経験が大きい。

 「今は多分、幸せとか、喜びとか、生きがいとか、そういうものを探すお手伝いを、映画を通じてやっているんでしょうね」

 「ニュー・シネマ・パラダイス」(ジュゼッペ・トルナトーレ監督、1988年)に出てくる映写技師、アルフレードの「映写しているだけでも自分が楽しませている気がする」というせりふに共感する。

 「音声ガイドを作ることで、私もきっと製作者と同じ気分になっているんです。すごい映画を作っていただいたことに感謝しつつ、それを観客に届ける一端を担えることは光栄であり、自分の幸せにもつながっています」

 こんな平塚さんを支える立場として、チュプキの支配人を務める佐藤浩章さん(27)も映画の魔力にとりつかれた1人だ。2013年のシティ・ライツが主催する映画祭で、視覚障害者の誘導役として初めて参加した佐藤さんは、「遠い空の向こうに」(ジョー・ジョンストン監督、1999年)の上映の際、始まってすぐに居眠りを始めたように見えた男性客が、最後は嗚咽(おえつ)している姿を見てショックを受ける。

 「目が見えない人には分からないだろうと、勝手に思っていた自分が恥ずかしかった。目が見えない人も見える人もみんな泣いていて、この感動を誰かに伝えたいと思い、何でもいいから関わらせてくださいと、平塚さんに訴えました」

 ◆「映画は心で見るもの」を感じてほしい

 チュプキは平塚さんと佐藤さんの2人体制で昨年9月にオープン。半年が過ぎた。全回満席でやっと維持できる程度と経営自体はなかなか厳しいが、音声ガイド制作の仕事が舞い込んできている。

 音声ガイドをモチーフにした河瀬直美監督の新作「光」(5月27日公開)にも携わり、その縁で、河瀬監督の「あん」(2015年)をチュプキで上映した際は、主演の樹木希林さんと永瀬正敏さんが来場。2人が20席の観客を前にトークを繰り広げる“奇跡”が実現した。

 田端の街の人々の優しさにも触れた。視覚障害者の人が道に迷っていればチュプキまで連れてきてくれた。メニューを読みあげてくれる飲食店もある。バリアフリーな街だ。

 常連の観客も多い。千葉県佐倉市の塩田真知さん(65)は、月に2本ほどチュプキで映画に親しんでいる。徐々に視力を失い、今ではほとんど見えていないが、ここでは十分に映画を楽しめるという。

 「見えなくなって余計に想像力が膨らむというか、視覚以外の感覚が広がっている感じがする。ここは音がぐるぐる回ったりして、テレビでは味わえない音響を体感できる。ほかのお客さんの反応も伝わってくるし、ここができて本当にありがたいですね」

 平塚さんが言う。

 「活動を続けてきたのも『映画は心で見るものだ』という黒澤明監督の言葉があったからで、それを感じ取っていただけたら」

 これからも多様なラインアップで映画を提供していくつもりだ。

 さらに、チュプキの音響システムは、健常者にも魅力だ。 

 「障害者専用映画館というわけではありません。音声ガイドが、視覚障害者だけのものではなく、目の見える人にとっても映画をより深く味わうツールとして面白いとなってくれば、もっと広まってくるのではないかと考えています」

 確かに音声ガイドを聞きながら映画を見るのは、ほかの映画館では味わえない新しい刺激だった。

私と行ってくれる方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.04.29 Saturday
  • 18:36

webサイト

「あなたの電子書籍が読めなくなる日 2017年4月29日付 PRESIDENT Online」

このタイトルにまず、ドキッとしてしまいました!
そして、記事を読みながら電気書籍の存在に感謝しました。以下は、原文のままです。


法的にデータは「所有」できない

最近は本や音楽、映画などのコンテンツを電子データで買う人が増えてきた。データはかさばらないため、持ち歩きや収納に便利だ。しかし、気になる点もある。電子書籍や音楽・動画の配信サービスが終了した場合、購入したコンテンツを引き続き楽しむことはできるのだろうか。

電子書籍や音楽・動画の配信サービスは、2つの種類に分けられる。毎月一定料金を払って読み放題、聞き放題、見放題になる定額制サービスと、コンテンツごとに課金するサービスだ。前者は端末にデータが残らないストリーミング形式、後者はデータを保存できるダウンロード形式で提供されることが多い。

この2つでは、利用者が料金を支払った対価として得るものが異なる。定額制サービスで利用者が購入するのは、コンテンツを提供する場の利用権だ。紙の本でいうなら、漫画喫茶に利用料金を支払っているのと同じ。シンプルでわかりやすい。

一方、コンテンツごとに課金するサービスは少々ややこしい。紙やCDを買ったときと同じように所有権に料金を払っていると考えている利用者が少なくないが、それは誤解。知財に詳しい桑野雄一郎弁護士は次のように解説する。

「データに対して、法的な意味での所有権は発生しません。ダウンロードサービスで買っているのは、データをダウンロードする権利。法的には債権の一種であり、未来永劫保証されているものではありません。事業者が倒産すれば踏み倒されるおそれがあるし、そもそもサービスが終了すれば債務を履行しなくていいという規約になっているところが多い」
アマゾン・キンドルが日本から撤退する日

コンテンツを端末に一度落とせば繰り返し楽しめるのだから、サービスが止まっても問題ないと考えている人もいるだろう。しかし、端末の記憶媒体はいずれ劣化する。保存性では紙のほうが優れているくらいだ。

では、電子書籍や音楽や動画の配信サービスが終了する可能性はどれくらいあるのか。利用者が伸びずに撤退したサービスは少なくないが、「パンドラの箱が開くのはこれから。今後は大手の撤退もありえる」と桑野弁護士は予想する。

「ウィンドウズ10が出たとき、サポートを終了したアプリケーションが相次ぎました。新OSに対応するにはコストがかかるからです。電子書籍や各種配信サービスも、OSが切り替わったり、デバイスが次世代のものに移行したタイミングで事業者が撤退するおそれがある。アマゾンが日本市場からキンドルを撤退させるといきなり発表しても私は驚きません」

仮に撤退はしなくても、新しい端末やOSを買わなければ読めなくなる可能性は十分にある。普段は電子書籍で気軽に楽しみつつ、永久保存したいものは本で買うのが賢い利用法かもしれない。




私は、たまには本も買っています。
皆様は、どのように読書をされていますか?

  • 2017.04.29 Saturday
  • 18:10

ニュース

耐震性強化の「くまもと型復興住宅」が完成

熊本地震で被害を受けた住宅の再建を促すため、耐震性を向上させながらも価格を抑えた「くまもと型復興住宅」の最初の住宅が熊本県宇城市に完成しました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.04.29 Saturday
  • 15:31

ニュース

フィリピン付近でM7.2の地震

日本時間の29日午前5時半前、フィリピンのミンダナオ島付近を震源とする大きな地震がありました。気象庁は「日本の沿岸で多少の潮位の変化があるかもしれませんが、津波の被害の心配はありません」と発表しました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai


揺れの大きかった地域にお住まいの皆様に、お見舞い申し上げます。
  • 2017.04.29 Saturday
  • 15:29