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病院・医療・福祉

「小竹向原駅最寄りのそれぞれの病院にて」

脳外科と皮膚科を受診してきました。

まずは、脳外科での話題は…

・この1ヶ月の体調と様子(皮膚科も受診予定である事も含めて)

・松田祐樹さんのペーパークラフトカレンダーに添えさせて頂いているコメントについて

・女子会状況



書き物については、書けることからコツコツと!!
とにかく、何も書かない状況は良くないからねぇ♪

と暖かいお言葉を頂きました♪



皮膚科は…

2015年12月に3度目の蜂窩織炎を発症して以来の受診となりました。

左肘のその後の状況を診てもらい、落ち着いていると判断されました(^O^)

ですが…先月末から今度は右の下腿に湿疹が…

「貨幣性湿疹」

と診断されて、フロモックス・ビオフェルミン・塗り薬が処方されました^_^;

さすが、症状の総合商社です(笑)

私は、特に下腿に感覚マヒもあるので、何も分からない事が多いのです。
ですが、小学生ぐらいから畳に触れている感覚などを、感じて伝える事ができています。
なので、マヒがあるのは事実ですが、妙に感じる事もあるのです。

ふくらはぎにかゆみを感じている事を、ドクターに伝えたら

「アレルギーが出る人がいるけど、かゆみ止め飲む?」と聴かれて

「笑っていられる程度ですし、飲む事でさらにアレルギーや使えない薬が、増えると困るので飲みません。」

と伝えたら、納得されました。


さらに、毎日足を洗うように言われたのですが…

・まず、家の中で座位を保てる環境にない。

・さらに、シャワーをしてもらうにも家の中での移動手段が、ずり這いなので肘に負担をかける事により、蜂窩織炎の再発につながりかねない。


と、伝えたら理解してもらえて濡らしたタオルでよく拭いてもらうようにと、言って頂きました。

さらに、かゆいからと言って、掻くと他のところに移るから注意するようにと言われたのに対して、

「寝たままの状態で過ごし、物理的にかけないので、安心してください」

と伝えました(o^^o)

今回は、3〜4日で落ち着く見込みと言われました。

フロモックスは症状が落ち着き次第、服用を終了して構わない。

万が一、症状がひどくなる場合などは服用中止し、大きな病院への受診をするようにと、指示がありました。

そして、3度目の蜂窩織炎の発症時と同様に、いつ皮膚トラブルがあるかは…予測不可能です。
また、1人ですぐに受診できないので、フロモックスはビオフェルミンと合せて2週間分を処方してもらいました。


それにしても、症状の出し方は天下一品です(笑)
  • 2016.07.05 Tuesday
  • 18:00

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