病院・医療・福祉
大山駅最寄りの病院にて
皮膚科と整形外科を、受診しました。
蜂窩識炎については、皮膚科としては「軽い終息宣言」がされて、「残りの腫れは整形外科分野になると思いますので、一度受診する事をおすすめしますが、どうしますか?」と、「整形外科もお願いします」とすぐに伝え、急きょそのまま、整形外科も受診しました。
整形外科では、念のため骨の異常がないかをレントゲンで確認した上で、シリンジで溜まっている膿みなど抜こうとしたものの…うまくいかず断念。
ずっと腫れが引ききらない状態が続いたまま、蜂窩識炎を再発したことから「慢性滑膜炎」と診断されました。「また、炎症を起こすかも…。皮膚科を受診する必要となって、皮膚科としては落ち着いた時に、整形外科でも確認しましょう。」と言われて、終了しました。
サポーターを着用して、気をつけて過ごします。
完全ではないものの、前回の蜂窩識炎の時にはなかった、皮膚科としては「軽い終息宣言」があった事に、少しほっとしています。
蜂窩識炎については、皮膚科としては「軽い終息宣言」がされて、「残りの腫れは整形外科分野になると思いますので、一度受診する事をおすすめしますが、どうしますか?」と、「整形外科もお願いします」とすぐに伝え、急きょそのまま、整形外科も受診しました。
整形外科では、念のため骨の異常がないかをレントゲンで確認した上で、シリンジで溜まっている膿みなど抜こうとしたものの…うまくいかず断念。
ずっと腫れが引ききらない状態が続いたまま、蜂窩識炎を再発したことから「慢性滑膜炎」と診断されました。「また、炎症を起こすかも…。皮膚科を受診する必要となって、皮膚科としては落ち着いた時に、整形外科でも確認しましょう。」と言われて、終了しました。
サポーターを着用して、気をつけて過ごします。
完全ではないものの、前回の蜂窩識炎の時にはなかった、皮膚科としては「軽い終息宣言」があった事に、少しほっとしています。
- 2014.07.10 Thursday
- 12:15
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- by 昌裕