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w closet×JUGEM

映画

「17歳のエンディングノート」

本作は2012年アメリカ映画で、ストーリーは以下の通りです。

白血病で余命わずかの少女テッサは、わずかに残された人生のなかでやりたいことをリストにし実行していくことにしました。そんなある日、予測をしていなかった恋に落ち、人生や生きることについて考えなおしていきます。
生きているうちにやりたいことをリストにしたテッサは、親友のゾーイと一緒に実行していきます。セックスや、薬物、犯罪など普通に生きていて必要としないこともテッサには貴重なものとなっていました。薬物を使いハイになったテッサたちに会ったアダムは、二人を森へと連れて行きました。木に登り、自然の中でなら病気のことも考えずに暮らしていけるというテッサの言葉を聞きアダムはテッサの病を知りましたが、お互いに惹かれあっていきました。その後も二人の気持ちは近づいてきますが、テッサが父にアダムを紹介すると「娘の人生から消えてくれ」と冷たくあしらわれてしまいました。


それでもテッサにとってアダムは大切な存在でした。正式なデートをしようと決めた夜、テッサは大量の出血で倒れてしまいます。たまたま居合わせた母は何もできずアダムを呼びましたが、テッサの様子に驚いたアダムは何もできずテッサは救急車に運ばれました。一命は取り留めましたが、テッサの出血は悪い予兆でした。死は確かにちかづいていました。自分の嫌なところを見られアダムに嫌われたと思ったテッサでしたが、家路に着くまでの町中にテッサの名前がアダムによって刻まれていました。



気づいた時にはだいぶ時間が経っていて、後半を観ました。
テーマは重たく、テッサが経験する症状も壮絶なものでした。しかし、病気と向き合い、残された時間にしたい事を精一杯やろうとする姿を観て、心が温かくたくさんの愛を感じる作品でした。
私とは違い、健康体で産まれたからこその苦しみや葛藤は、想像を遥かに超えたものに違いありません。
もし、私自身が最期が近いと判明したら、何をしたいと思うのか。誰に何を伝えたくなるのか。
そして、いつも意識している「今、無事だからこそ様々な事を伝えておこう」、という基本に立ち返っています。

ご覧になった方は、いらっしゃいますか?


  • 2018.10.18 Thursday
  • 11:42

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