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w closet×JUGEM

「MY WAY HOME ON A SNOWY DAY Kazue Fujiwara Illustrated by Koshiro Hata Translated by Keiko Kurita」

本書は、「雪のかえりみち」の英訳版です。ストーリーは日本語版の紹介をさせて頂いた記事の通りです。
もしかして、こちらを先に読まれる方もいらっしゃるかもしれませんので、以下の通りに掲載させていただきます。



主人公、1年生のぼくは学校にいるときに、雪が降ってきて大雪になりそうだからと、学校から帰ることになります。
周りの子の親は迎えに来てくれますが、
主人公のママは、お仕事中で迎えには来られません。
バス停にいる時に、急にお兄ちゃんの事を思い出して辺りを見ましたが、もういませんでした。
主人公は、一人で帰ることになり、バスを待っているときに周りの大人から慰められたりしている様子を見て、不安な気持ちが少しずつ和らいでいるのでは
ないかと思いました。
バスの中では、あるおばさんが主人公の手がとても冷たくなっていることを心配して、手袋をはめてくれました。
バスを降りた後、雪道を歩いていたらすっかり体は冷え切ってしまいました。
やっとの思いでたどり着き、かじかむ手で家のドア開けたら、そこにはお兄ちゃんがいました。
主人公のお兄ちゃんは、4年生です。
ちゃっかり先に帰っていたのですが、主人公が帰ってからお世話をしてくれます。兄弟っていいなあと思いました。



同じ内容だと分かっていて、先程日本語で本作品を楽しんだばかりなのに、新鮮なのはなぜでしょうか?
英語が好きというのも1つだとは思いますが、それだけでは説明不足のような気がしてならないのです。
繰り返し読むうちに、今は晴れきらない心の中の霧がスッキリして、より楽しめるようになりたいです!

さらに、「あっ、ここは日本語にしかない表現なんだ!」、「これはここまで削ぎ落として伝えられるんだ!」など、日本語版とは、またひと味違うワクワクする感情で満たされました!

英語に翻訳する事で、楽しめる年齢層も広がると思います!




お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.08.13 Monday
  • 13:02

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