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岐阜で38度 各地で猛烈な暑さ 熱中症警戒

西日本と東日本は広い範囲で猛烈な暑さとなっていて、岐阜県では全国の観測地点でことし初めて気温が38度を超えました。各地で熱中症に警戒が必要で、特に記録的な豪雨の被災地では熱中症のリスクが高まっているとして気象庁はできるかぎりの対策を取るよう呼びかけています。

気象庁によりますと、西日本と東日本を中心に広い範囲で高気圧に覆われて強い日ざしが照りつけ、気温が上がっています。

午後1時20分までの最高気温は、岐阜県郡上市八幡で38度3分と全国の観測地点でことし初めて38度を超えたほか、三重県松阪市飯南で37度5分、大阪府枚方市で37度1分、大分県日田市で37度ちょうど、群馬県館林市で36度9分、岡山県高梁市で36度8分、愛媛県大洲市で36度ちょうど、広島県安芸太田町加計で35度9分、東京の都心で35度4分などと記録的な豪雨の被災地を含む広い範囲で35度以上の猛暑日となっています。東京の都心ではことし初めて猛暑日となりました。

また、福島県や宮城県などでも厳しい暑さとなり、東北南部ではこの先1週間も晴れる日が多くなる見込みだとして、気象庁は14日午前、「東北南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

各地で熱中症に警戒が必要で、特に豪雨の被災地では避難所での生活など環境の変化によってより熱中症のリスクが高まっているとして、気象庁は、水分や塩分の補給をふだん以上にこまめに行ったり、復旧作業の際には日陰で十分に休息を取ったりするなど、できるかぎりの対策を取るよう呼びかけています。

一方、気温の上昇に伴って大気の状態が不安定になるため、午後は、局地的に急な雷雨が発生するおそれもあります。

被災地では、今も地盤が緩んでいたり、土砂や流木で川の流れが悪くなっていたりするところも多いため、引き続き土砂災害や川の氾濫にも十分な注意が必要です。




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  • 2018.07.14 Saturday
  • 14:26

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