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雑誌

「自分の生き方を持っている人 2018年 05 月号 PHP 増刊号 -PHP-」

本書は、ご自身の経験を紹介しながら自分らしく生きる事へのヒントが書かれています。

今回は、こちらの言葉に一番惹かれました。

「日記を書いて『いま』を楽しもう」

こちらはエッセイスト・イラストレーター 中山庸子さんの言葉です。

その中でも、以下の2点が印象に残りました。

「日記をつけることで、過去にとらわれることはなくいまの整理につながる」

「過去の自分にアドバイスをもらう」

正直なところ、今の整理に至るような活用はできていないと思います。
2点目に関して実感があります。正確には私の場合、「アドバイス」というより「エール」のような気がしています。
2009年に、大幅な運動機能低下をしてまだ間もない頃に感じた悔しさを今も鮮明に覚えています。それは他人に対するものではなく、自分自身に対して起きた感情でした。電動車椅子を誤作動させてしまった事で目視できる外傷こそありませんでした。しかし、体に与えてしまった衝撃は大きくのちに「外傷性脳損傷」と診断される事態となりまして、事実そのものは納得できました。ただ、それまでに書いていたブログ記事に向き合う事は、想像以上につらいことでした。なぜなら、記事の中の私にも障害がある事は変わりありませんでした。それでも、事故直後の私にとっては、マイペースに生活を楽しんでいる姿が眩しすぎるものとなりました。そのため、涙なくして読むことは出来ませんでした。
その状況の中で、まるで速達電報のように極端に短い記事を書いところ、読者の方々から心配するコメントを寄せられて、つながりを感じました。
さらに、日が経つにつれて過去の自分が書いていた記事から感じるものは、悔しさからエールへと変わっていきました。
そして、「事故前の運動機能があったことはすごかった」という事に、気付かされたのです。
事故がないに越したことはありませんし、事故以前よりも介助してもらわなければならなくなった事に関しても、軽視できる話ではありません。
だけど、すべてが悪い事ばかりではないことを知るきっかけとなったのは、私にとって1つの転機だった改めて当時を振り返りながら読みました。

そして、文章力はまだまだですが、よりブログを書き続けたくなりました!


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.04.25 Wednesday
  • 17:02

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