スポーツ
横綱 稀勢の里関 6場所連続休場へ
大相撲の横綱 稀勢の里関が左胸のけがの影響で今月11日から始まる春場所を休場することになりました。稀勢の里の休場は6場所連続で、横綱の6場所連続の休場は14年6か月ぶりです。
これは8日、師匠の田子ノ浦親方が明らかにしました。
稀勢の里 関は去年3月の春場所で2場所連続の優勝を果たしましたが左の胸や腕を痛め、その後も相次ぐけがのため、5月の夏場所以降、途中休場を含めことし1月の初場所まで5場所連続で休場していました。
横綱が6場所連続で休場するのは、平成14年九州場所から平成15年秋場所にかけての横綱・武蔵丸以来で、14年6か月ぶりです。
NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp
NHK 公式Twitter:@nhk_news
これは8日、師匠の田子ノ浦親方が明らかにしました。
稀勢の里 関は去年3月の春場所で2場所連続の優勝を果たしましたが左の胸や腕を痛め、その後も相次ぐけがのため、5月の夏場所以降、途中休場を含めことし1月の初場所まで5場所連続で休場していました。
横綱が6場所連続で休場するのは、平成14年九州場所から平成15年秋場所にかけての横綱・武蔵丸以来で、14年6か月ぶりです。
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- 2018.03.08 Thursday
- 11:28
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- by 昌裕