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スポーツ

体操の全日本学生選手権 白井 選手が「ゆか」で優勝

体操の全日本学生選手権は10日、富山市で種目別の決勝が行われ、10月の世界選手権代表で日本体育大学3年の白井健三選手が「ゆか」で優勝を果たしました。また、「鉄棒」では世界選手権を見据えて難度の高い技を取り入れた構成に挑戦しました。

白井選手は9日行われた個人総合で初めての優勝を果たし、10日の種目別では「ゆか」と「跳馬」それに「鉄棒」と「つり輪」の4種目に出場しました。

最初の「ゆか」では、小さなミスから技の出来栄えを示すEスコアが伸びず、9日の演技から得点を落としたものの、15.200の得点でこの種目を制しました。

また、「鉄棒」では、10月の世界選手権を見据えてF難度の離れ技「コールマン」を試みるものの、最後に鉄棒をつかみきることができずに落下しました。
それでも仕切り直したあとには「コールマン」を成功させてペースをつかむと、最後の下り技ではF難度の「フェドルチェンコ」を着地まで完璧に決めました。

白井選手は、鉄棒では落下による減点が響いて13.050の得点で8位に終わったものの、世界選手権に向けて手応えを感じていた様子でした。

そのほか、得意の「跳馬」では自身の名前がついた技、「シライ/キム・ヒフン」で着地が乱れてトップと0.1ポイント差の2位で「つり輪」は11位でした。

白井 選手 鉄棒F難度挑戦「失敗してよかった」

白井健三選手は、種目別の決勝で「ゆか」の1種目のみの優勝にとどまったことについて、「きのうに比べて勢いのある自分らしい演技ができなかったが、疲れがたまっている中ではいいモノが出せたと思う。調子がよくないときにどんな演技ができるのか自分のこれからの“ふり幅”になると思うので、とてもいい経験ができたと思う」とふり返っていました。

また、「鉄棒」でF難度の「コールマン」に挑戦したことについては、「前の種目の『跳馬』で着地を決められなかったときから、『鉄棒』では挑戦をしようという強い気持ちを持っていた。練習ではうまくいっていたのに、やはり試合ではずれてしまうということがわかったし、世界選手権では使いたい技なので、きょう失敗しておいてよかったと思う。この演技を振り返ってどうやったら失敗しないのか、これからつめていきたい」と話していました。

さらに、「鉄棒」の下り技で同じくF難度の「フェルドチェンコ」をほぼ完璧に決めたことについては「『コールマン』を一度、失敗して落下したときにこのまま大会を終えるのはもったいないと思ったので、あの場で急きょ構成に取り入れた。それでもきちんと決められたので、急きょやってもできるという自分らしさが出た」と笑顔で話していました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

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おめでとうございます!
  • 2017.08.11 Friday
  • 12:33

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