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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・鶏チャーシュー

・アボカドキムチ

・赤大根とわかめの酢の物


に、



・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.11.02 Saturday
  • 20:46

ニュース

ラグビー日本代表リーチ選手ら 地元でベスト8進出を報告 東京

ラグビーワールドカップ日本大会で史上初のベスト8進出を果たした日本代表の選手5人が、所属チームの拠点がある東京 府中市で報告会を行い、1万人を超えるファンが詰めかけました。

府中市には、トップリーグの強豪、「サントリー」と「東芝」が拠点を置いていて、今回のワールドカップでは合わせて7人の選手が代表に選ばれていました。

報告会には、キャプテンのリーチ マイケル選手やチーム最多の5つのトライをあげた松島幸太朗選手、スクラムハーフの流大選手、センターの中村亮土選手、それにフランカーの徳永祥堯選手の5人が参加しました。

選手たちは、市内の大通りに敷かれた約120メートルの赤いじゅうたんを歩きながら、写真撮影やサインに笑顔で応じていました。

そして、府中市から7人の選手全員に「市民スポーツ特別栄誉賞」が、キャプテンのリーチ選手には、合わせて「市民栄誉賞」が贈られました。

沿道には、1万人を超えるファンが詰めかけ、リーチ選手は「たくさんの応援をもらい、本当にありがとうございました。熱い応援があってベスト8という目標を達成することができました」と感謝を伝えていました。

報告会を訪れた30代男性は「日本全体が1つのチームになれたように思います。感動をありがとうございましたと伝えたいです」と話していました

流選手「どんな相手にも勝てること証明できた」

報告会のあと、流大選手と中村亮土選手、それに徳永祥堯選手の3人が報道陣の取材に応じました。

流選手は「チームが1つになればどんな相手にも勝てることを証明できたと思う。次は、さらに上を目指すためにもっとラグビーを突き詰めていきたい」と話していました。

中村選手は「子どもたちにいい姿を見せて、日本代表が憧れの存在になれるようまだまだ成長したい。ファンの皆さんにもサポートしてもらい、日本のラグビーを盛り上げていきたい」と話していました。

徳永選手は「ファンの応援で背中を押してもらい、ベスト8を達成することができた。4年後はもっと高い目標を持ってやらないといけない」と話していました。

また、2日に行われるイングランドと南アフリカの決勝戦について、流選手は「本当に最後なのでみんなで楽しんでもらいたい。自分の予想はことごとく外れるが、日本が負けた南アフリカにぜひ勝ってもらいたい」と話していました。





NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.11.02 Saturday
  • 14:56

食事

ランチは

・昆布の佃煮 おにぎり




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.11.02 Saturday
  • 12:09

スポーツ

宇野昌磨選手 ミス続きSP4位と出遅れ フィギュア仏大会

フィギュアスケートのグランプリシリーズ、フランス大会は1日、男子シングル前半のショートプログラムが行われ、宇野昌磨選手はジャンプでミスが続いて得点が伸びず、4位と出遅れました。

グランプリシリーズ第3戦のフランス大会は1日、グルノーブルで男子シングル前半のショートプログラムが行われました。

ピョンチャンオリンピック、銀メダリストの宇野選手は最初の4回転フリップは成功させましたが、次の4回転トーループは転倒し、予定していた連続ジャンプになりませんでした。

演技後半では得意のトリプルアクセルでも転倒して得点が伸びず、79.05で4位と出遅れました。

宇野選手は「よくない演技だった。失敗したジャンプは練習では決まっていたが、気持ちのコントロールができなかったし、気持ちで負けてしまった。フリーは練習してきたことを出す、それに尽きると思う」と話していました。

トップは世界選手権2連覇中のアメリカのネイサン・チェン選手で、4回転ジャンプを2本決め、102.48でした。

女子シングルのショートプログラムでは、
▼樋口新葉選手が64.78で5位、
▼坂本花織選手が64.08で6位、
▼白岩優奈選手が63.12で7位でした。

▽トップに立ったのは、この大会がシニアのグランプリシリーズ デビュー戦となったロシアの16歳、アリョーナ・コストルナヤ選手で76.55、
▽2位はピョンチャンオリンピックの金メダリストで同じロシアのアリーナ・ザギトワ選手で74.24です。

男女シングル、後半のフリーは2日に行われます。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.11.02 Saturday
  • 11:17

書籍

「1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 伊藤 羊一著 -SB Creative-」30回目の読了

今回は、以前も注目したことのあるこちら。

《「考える」というのは、結論を出す行為だと申し上げました。人間の頭はそうは賢くはないですから、頭をなんとなく動かしていると、いつまでたっても結論が出ません。これは「悩んでいる状態」です。》

2018年11月18日の読了感想には、このように書いていました。

「私は、まだ話す時も書く時も悩みが取れきれていないのだと、深い納得をしました。」

今は、当時よりは話す時も書く時も少し前進させることはできているとは感じています。
ただ、もっと良くしたくて、更なる変化を求めて、悩み方の方向と深さがよりより深堀りされているような思いです。




本書は、以下の通りの内容が書かれています。

1分でささる伝え方!

●ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師 孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」!

・プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方はいるでしょう。著者の伊藤さんは、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。

●1分で話せない話は、どんなに長くても伝わらない
・「話が長い、手短に話せ」言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因。そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介します。


読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2019.11.02 Saturday
  • 10:15

食事

今朝は

・ベーコン 小丼

・パンプキンサラダ



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.11.02 Saturday
  • 08:30

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