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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・いわしのポン酢煮

・ナスとピーマンの味噌炒め

・山芋の梅肉和え



に、


・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 20:50

スポーツ

レスリング 川井選手 五輪内定へ 伊調馨選手はこの階級での出場ならず

カザフスタンで行われているレスリングの世界選手権で18日、女子57キロ級の川井梨紗子選手が決勝に進み、来年の東京オリンピックの代表内定が確実になりました。

川井選手は19日の決勝の前に行われる計量にパスすればメダル獲得が確定し、正式に代表に内定します。川井選手は2大会連続、2回目のオリンピック出場になります。

これでオリンピック5連覇を目指していた伊調馨選手はこの階級での東京オリンピック出場の可能性がなくなりました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 20:14

病院・医療・福祉

れいわ舩後議員「非常用電源確保は命に関わる問題

台風15号の影響で千葉県内の広い範囲で停電が続いていることを受けて、れいわ新選組の舩後議員は、人工呼吸器を使用する障害者などにとって、非常用電源の確保は命に関わる切実な問題だとして、政府に必要な体制を構築するよう要望しました。



難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者のれいわ新選組の舩後議員は、18日、国会内で防衛省や内閣府の担当者と面会し、党が取りまとめた台風15号の被災者支援についての要望書を介助者を通じて手渡しました。

要望書では、千葉県内の広い範囲で停電が続いていることについて、「人工呼吸器を使用する人にとって災害時の電源確保は切実な問題で、高齢者などもエアコンが使えなければ命の危険に直面する」と指摘し必要な体制を構築するよう求めています。

また、壊れた屋根をシートで覆う作業について、高齢者や介護が必要な人の住宅を中心に、自衛隊が支援するよう要望しています。

これに対し、防衛省の担当者は「地方自治体と連携して進めていきたい」と述べました。





NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 17:10

食事

ランチは

・煮卵おにぎり




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 12:16

書籍

「一切なりゆき 樹木希林のことば 樹木 希林著-文春新書-」34回目の読了

「お母ちゃんの、そういうときの顔がいやだ」

《子供は自分のもうひとつの姿だっていいますけど、うちの子、親に似ない性格なんですよね。ついこの間、うちの子がある店へ行ったら、そこに居合わせた女の人が、「私はあなたのお母さんの友だちよ」っていったというんです。私、その人の名前を聞いて「顔見知りではあるけど、友だちではない」って怒ったんです。だってその人、あるお坊さんの愛人で、することないから、いつもぐだくだと、洋服屋さんでだべってる。
で、思わず小指を突き立てて「あの人はこれなのよ」っていったんですね。そしたら娘が、「わかった、もういい」っていうんです。なんだかサラッとかわされた感じがして、「ほんとなんだから」っていったら、そうじゃなくて、「お母ちゃんの、そういうときの顔がいやだ」。相手がどうであれ、母親の顔がいやだって。これじゃあダメだと思うんでしょう。しっかりしてます。》




まず、也哉子さんの立場からすれば「聞きたくない話だよね」と共感したくなります。
一方で、希林さんの考え方は想像をはるかに超えすぎて、理解できません。
ただ、一つこれも「希林流 教育の一環」であり、純粋に也哉子さんの反応を見たくて。そして、物事一つ一つに対して適切な判断力を持って欲しいという願いは込められていたでしょうけど。

別の切り口で伝えても良かったような。(苦笑)






本書は、以下の通りの内容となっています。


「楽しむのではなくて、面白がることよ。
面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中」

女優の樹木希林さんが2018年9月15日に他界されました。
本書は樹木さんが生前に遺した120の言葉を掲載しています。

老い、孤独、病い、仕事、家族、夫婦関係……誰もが人生で直面する
「壁」をどう乗り越えればいいのか――。
きっと樹木さんの言葉がヒントになるはずです。

『NHKスペシャル「"樹木希林"を生きる」』や朝日新聞の連載「語る 人生の贈りもの」 のインタビュー、雑誌、専門誌、フリーペーパーでの発言に至るまで、 多岐にわたるメディアから、心に響く樹木さんのメッセージを厳選しました。

<ありのままの自分>を貫き、最期まで<自然体>で生きた樹木さんの 率直な言葉には、彼女の人となり、そして人生哲学が詰まっています。

生前、親交があった養老孟司さんからご寄稿もいただきました。
「自然体とはこういうことかと思った」
「男でいえば、将の器がある。身体は小さいし、声だってとくに大きいわけではない。印象的な女性でした」

また、樹木さんの若かりし頃の秘蔵写真や、 懐かしのドラマの貴重カットなども多数掲載しています。


▼――本書に収録した<言葉>より

◯ときめくことは大切。
自分が素敵になれば、
それに見合った出会いも訪れるものです。

◯どうぞ、物事を面白く受け取って
愉快に生きて。
あんまり頑張らないで、
でもへこたれないで。

◯一人でいても二人でいても、
十人でいたって寂しいものは寂しい。
そういうもんだと思っている。

◯嫌な話になったとしても、
顔だけは笑うようにしているのよ。

◯本物だからって
世の中に広まるわけじゃないのよ。
偽物のほうが広まりやすいのよ。

◯籍を入れた以上、引き受けていくしかない。
夫の中には今も、純粋なもののひとかけらがみえるから。

◯がんがなかったら、私自身がつまらなく生きて、つまらなく死んでいったでしょう。
そこそこの人生で終わった。

◯病気になったことでメリットもあるんですよ。
賞を取っても、ねたまれない。少々口が滑っても、おとがめなし。
ケンカをする体力がなくなって、随分腰が低くなったし。

▼――章立て

第一章 生――人生と幸福について
第二章 病――がんと病いについて
第三章 老――老いと成熟について
第四章 人――人間と世間について
第五章 絆――夫婦について
第六章 家――家族と子育てについて
第七章 務――仕事と責任について
第八章 死――生と死について




お読みなられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 11:15

書籍

「一切なりゆき 樹木希林のことば 樹木 希林著-文春新書-」33回目の読了

「私の下着はみんな前が開いているの(笑)」

《この何年か、ものを買ってない。買うのは靴下だけ。友達の旦那が亡くなる年なのよ。「主人のラクダの股引とか、パイルのステテコとか、使ってないものがあるんだけど」って言うから、「私にください」って。下着はゆるゆるのがいいの。だから私の下着はみんな前が開いているの(笑)。(どこかで倒れて脱がされたら?)気にしたことないですね。恥ずかしいなんて年齢ではないから。自分勝手がいちばんいいんじゃない?》




この域には到底及ばない私ですが、皆様はいかがでしょうか?






本書は、以下の通りの内容となっています。


「楽しむのではなくて、面白がることよ。
面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中」

女優の樹木希林さんが2018年9月15日に他界されました。
本書は樹木さんが生前に遺した120の言葉を掲載しています。

老い、孤独、病い、仕事、家族、夫婦関係……誰もが人生で直面する
「壁」をどう乗り越えればいいのか――。
きっと樹木さんの言葉がヒントになるはずです。

『NHKスペシャル「"樹木希林"を生きる」』や朝日新聞の連載「語る 人生の贈りもの」 のインタビュー、雑誌、専門誌、フリーペーパーでの発言に至るまで、 多岐にわたるメディアから、心に響く樹木さんのメッセージを厳選しました。

<ありのままの自分>を貫き、最期まで<自然体>で生きた樹木さんの 率直な言葉には、彼女の人となり、そして人生哲学が詰まっています。

生前、親交があった養老孟司さんからご寄稿もいただきました。
「自然体とはこういうことかと思った」
「男でいえば、将の器がある。身体は小さいし、声だってとくに大きいわけではない。印象的な女性でした」

また、樹木さんの若かりし頃の秘蔵写真や、 懐かしのドラマの貴重カットなども多数掲載しています。


▼――本書に収録した<言葉>より

◯ときめくことは大切。
自分が素敵になれば、
それに見合った出会いも訪れるものです。

◯どうぞ、物事を面白く受け取って
愉快に生きて。
あんまり頑張らないで、
でもへこたれないで。

◯一人でいても二人でいても、
十人でいたって寂しいものは寂しい。
そういうもんだと思っている。

◯嫌な話になったとしても、
顔だけは笑うようにしているのよ。

◯本物だからって
世の中に広まるわけじゃないのよ。
偽物のほうが広まりやすいのよ。

◯籍を入れた以上、引き受けていくしかない。
夫の中には今も、純粋なもののひとかけらがみえるから。

◯がんがなかったら、私自身がつまらなく生きて、つまらなく死んでいったでしょう。
そこそこの人生で終わった。

◯病気になったことでメリットもあるんですよ。
賞を取っても、ねたまれない。少々口が滑っても、おとがめなし。
ケンカをする体力がなくなって、随分腰が低くなったし。

▼――章立て

第一章 生――人生と幸福について
第二章 病――がんと病いについて
第三章 老――老いと成熟について
第四章 人――人間と世間について
第五章 絆――夫婦について
第六章 家――家族と子育てについて
第七章 務――仕事と責任について
第八章 死――生と死について




お読みなられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 10:24

書籍

「一切なりゆき 樹木希林のことば 樹木 希林著-文春新書-」32回目の読了

今日のNHK「あさイチ」の特集の締めくくり重なる部分があると感じたこちら。

「死ぬために生きているのではなく、生き切って死というものがあって」


「あさイチ」の中でも、「いつか誰でも無くなるけれど、だからといって普段の生活の中でずっと最期の事について考えるなんて現実的ではありません。自分が少しでも満足のできる最期を迎えられるように《今日一日を大切に過ごす事》が重要です。」と看護師と僧侶の両方の立場で様々な人と関わられている方からのこのメッセージに強く惹かれました。



私も、今日もいつもと変わらない日。だからこそ読書したいだけして、描き届けたいだけ実行することを繰り返そう。
頭の片隅に、「いつか終わる日」を想像しながら。










本書は、以下の通りの内容となっています。


「楽しむのではなくて、面白がることよ。
面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中」

女優の樹木希林さんが2018年9月15日に他界されました。
本書は樹木さんが生前に遺した120の言葉を掲載しています。

老い、孤独、病い、仕事、家族、夫婦関係……誰もが人生で直面する
「壁」をどう乗り越えればいいのか――。
きっと樹木さんの言葉がヒントになるはずです。

『NHKスペシャル「"樹木希林"を生きる」』や朝日新聞の連載「語る 人生の贈りもの」 のインタビュー、雑誌、専門誌、フリーペーパーでの発言に至るまで、 多岐にわたるメディアから、心に響く樹木さんのメッセージを厳選しました。

<ありのままの自分>を貫き、最期まで<自然体>で生きた樹木さんの 率直な言葉には、彼女の人となり、そして人生哲学が詰まっています。

生前、親交があった養老孟司さんからご寄稿もいただきました。
「自然体とはこういうことかと思った」
「男でいえば、将の器がある。身体は小さいし、声だってとくに大きいわけではない。印象的な女性でした」

また、樹木さんの若かりし頃の秘蔵写真や、 懐かしのドラマの貴重カットなども多数掲載しています。


▼――本書に収録した<言葉>より

◯ときめくことは大切。
自分が素敵になれば、
それに見合った出会いも訪れるものです。

◯どうぞ、物事を面白く受け取って
愉快に生きて。
あんまり頑張らないで、
でもへこたれないで。

◯一人でいても二人でいても、
十人でいたって寂しいものは寂しい。
そういうもんだと思っている。

◯嫌な話になったとしても、
顔だけは笑うようにしているのよ。

◯本物だからって
世の中に広まるわけじゃないのよ。
偽物のほうが広まりやすいのよ。

◯籍を入れた以上、引き受けていくしかない。
夫の中には今も、純粋なもののひとかけらがみえるから。

◯がんがなかったら、私自身がつまらなく生きて、つまらなく死んでいったでしょう。
そこそこの人生で終わった。

◯病気になったことでメリットもあるんですよ。
賞を取っても、ねたまれない。少々口が滑っても、おとがめなし。
ケンカをする体力がなくなって、随分腰が低くなったし。

▼――章立て

第一章 生――人生と幸福について
第二章 病――がんと病いについて
第三章 老――老いと成熟について
第四章 人――人間と世間について
第五章 絆――夫婦について
第六章 家――家族と子育てについて
第七章 務――仕事と責任について
第八章 死――生と死について




お読みなられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 09:50

書籍

「一切なりゆき 樹木希林のことば 樹木 希林著-文春新書-」31回目の読了

今日のNHK「あさイチ」は、「家族の延命治療 どう決断?」という特集内容となっています。

本作を読んでいると、「早い時期から自分の意思を伝えておくことは大切ですよ。」と、希林さんが呼びかけているような気がしてなりません。

病気の有無・性別・年齢に関係なく、自分の意思を伝えておくことは必須ですよね。












本書は、以下の通りの内容となっています。


「楽しむのではなくて、面白がることよ。
面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中」

女優の樹木希林さんが2018年9月15日に他界されました。
本書は樹木さんが生前に遺した120の言葉を掲載しています。

老い、孤独、病い、仕事、家族、夫婦関係……誰もが人生で直面する
「壁」をどう乗り越えればいいのか――。
きっと樹木さんの言葉がヒントになるはずです。

『NHKスペシャル「"樹木希林"を生きる」』や朝日新聞の連載「語る 人生の贈りもの」 のインタビュー、雑誌、専門誌、フリーペーパーでの発言に至るまで、 多岐にわたるメディアから、心に響く樹木さんのメッセージを厳選しました。

<ありのままの自分>を貫き、最期まで<自然体>で生きた樹木さんの 率直な言葉には、彼女の人となり、そして人生哲学が詰まっています。

生前、親交があった養老孟司さんからご寄稿もいただきました。
「自然体とはこういうことかと思った」
「男でいえば、将の器がある。身体は小さいし、声だってとくに大きいわけではない。印象的な女性でした」

また、樹木さんの若かりし頃の秘蔵写真や、 懐かしのドラマの貴重カットなども多数掲載しています。


▼――本書に収録した<言葉>より

◯ときめくことは大切。
自分が素敵になれば、
それに見合った出会いも訪れるものです。

◯どうぞ、物事を面白く受け取って
愉快に生きて。
あんまり頑張らないで、
でもへこたれないで。

◯一人でいても二人でいても、
十人でいたって寂しいものは寂しい。
そういうもんだと思っている。

◯嫌な話になったとしても、
顔だけは笑うようにしているのよ。

◯本物だからって
世の中に広まるわけじゃないのよ。
偽物のほうが広まりやすいのよ。

◯籍を入れた以上、引き受けていくしかない。
夫の中には今も、純粋なもののひとかけらがみえるから。

◯がんがなかったら、私自身がつまらなく生きて、つまらなく死んでいったでしょう。
そこそこの人生で終わった。

◯病気になったことでメリットもあるんですよ。
賞を取っても、ねたまれない。少々口が滑っても、おとがめなし。
ケンカをする体力がなくなって、随分腰が低くなったし。

▼――章立て

第一章 生――人生と幸福について
第二章 病――がんと病いについて
第三章 老――老いと成熟について
第四章 人――人間と世間について
第五章 絆――夫婦について
第六章 家――家族と子育てについて
第七章 務――仕事と責任について
第八章 死――生と死について




お読みなられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 09:15

食事

今朝は

・坦々ソース小丼



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.09.18 Wednesday
  • 08:28

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