Calender

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>

Categories

Archives

Recent Entries

w closet×JUGEM

食事

ランチは

・豆とカニカマのサラダ

・菜の花のナムル風おひたし

・焼き スライスポーク



に、



・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.03.15 Friday
  • 20:55

食事

今夜は

・豆とカニカマのサラダ

・菜の花のナムル風おひたし

・焼き スライスポーク



に、



・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.03.15 Friday
  • 20:45

ニュース

天皇皇后両陛下 皇宮警察の武道大会を観戦

天皇皇后両陛下は15日、皇室の護衛などに当たる皇宮警察本部の武道大会を観戦されました。



この大会は天皇陛下の即位30年を記念して開かれたもので、両陛下は15日夕方、皇居の中にある皇宮警察本部の武道場に足を運ばれました。

会場では剣道と柔道の試合が行われ、両陛下と皇族方の護衛や皇居の警備に当たっている護衛官たちが日頃鍛えた技を両陛下の前で披露しました。

15日は、おととしから去年にかけて地震や豪雨の被害に見舞われ両陛下が被災地を訪問した北海道と5つの県の警察官も招かれました。そして、皇宮警察の護衛官と熱のこもった試合を披露し、両陛下はさかんに拍手を送られていました。

試合が終わると、天皇陛下は見送る選手たちに「どうもありがとう」とねぎらいのことばをかけられていました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.03.15 Friday
  • 18:21

ニュース

あすにかけて大気不安定 落雷や突風などに注意

上空の寒気の影響で、西日本と東日本は16日にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、気象庁は落雷や竜巻などの突風、ひょうなどに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、上空およそ5500メートル付近に氷点下30度以下の強い寒気が流れ込んでいるため、西日本や東日本では大気の状態が非常に不安定になっています。強い寒気の流れ込みは16日にかけて続く見込みで、西日本や東日本では局地的に積乱雲が発達するおそれがあります。

気象庁は落雷や竜巻などの突風、急な強い雨、それにひょうに十分注意し、急に冷たい風が強まるなど発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物などで身の安全を確保するよう呼びかけています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2019.03.15 Friday
  • 18:18

ニュース

体操の白井選手 村上選手が大学の卒業式出席「4年間で大きく成長」

体操のリオデジャネイロオリンピック金メダリスト、白井健三選手と去年の世界選手権で銀メダルを獲得した村上茉愛選手が大学の卒業式に臨み、「4年間で大きく成長できた」と大学生活を振り返りました。

白井選手はリオデジャネイロオリンピックの男子団体で金メダルを獲得し、去年の世界選手権でも3つのメダルを獲得しました。

また、村上選手も去年の世界選手権の女子個人総合で日本選手として初めて銀メダルを獲得し、ともに東京オリンピックでの活躍が期待されています。

15日は東京・世田谷区の日本体育大学で卒業式が行われ、白井選手と村上選手も出席しました。

式では村上選手が卒業生を代表してあいさつし、「4年間の大学生活では体操の練習だけでなく、心理学やコーチングの勉強を通して自分を大きく成長させられた。目標としている東京オリンピックでのメダル獲得に向け、大学で学んだことを忘れずに一日一日精進していきたい」と緊張した表情で意気込みを話しました。

また、村上選手などとともに大学で優れた成果を残したとして表彰された白井選手は受賞者を代表してあいさつし、「寮生活などを通して人間として大きく成長できた4年間だった。卒業後は大学院に進学し、体操の技術だけでなく研究などにも力をいれていきたい」と述べました。

白井選手と村上選手は、ともに卒業後も大学の施設で練習を続け、来年の東京オリンピックを目指します。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.03.15 Friday
  • 18:16

ニュース

車いすの観客をロボットがサポート 東京五輪・パラ

東京オリンピック・パラリンピックの大会運営にロボットを導入することになり、15日、車いすの観客を案内するロボットなどが公開されました。

東京大会でのロボットの導入は、組織委員会が大会の新しいレガシーにしようと、都や国、企業とともに進めているもので、15日、第1弾として運営の2つの分野で活用するロボットを公開しました。

このうち、トヨタ自動車が開発した車いすの観客をサポートするロボットは、プログラムで自動で動き、音声で観客を案内します。

さらに、タブレット端末で飲み物などを注文すると、運搬用のもう1台のロボットが持って来た商品をアームで受け取り、観客に手渡しもします。

また、パナソニックが開発したパワーアシストスーツは、スタッフが装着して荷物の運搬などに使う計画で、動きに合わせて腰の位置にあるモーターが作動し、最大で10キロほど、ものを軽くする効果があり、作業効率も20%程度上がるとしています。

こうしたロボットは介護現場での活用を念頭に開発されたり、パワーアシストスーツはすでに羽田空港などで実用化されたりしているということですが、大会運営での本格的な導入は、初めてだということです。

組織委員会の古宮正章副事務総長は「日本の新しいおもてなしの姿や、新しいスポーツ観戦のスタイルをロボットを活用して実施していきたい」と話し、今後も複数の分野で導入を検討したいとしています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.03.15 Friday
  • 18:12

ニュース

悠仁さま 卒業記念文集の作文【全文】

悠仁さまは小学校の卒業記念文集に「お茶小の六年間」と題した作文を寄せられました。

作文全文



お茶小の六年間秋篠宮悠仁お茶の水女子大学附属小学校で過ごした六年間、さまざまな思い出を作ることができました。
そこで、印象に残ったことを少し振り返ってみたいと思います。
一年生のころ、毎日ライオン池で遊んだり、畑の植物や虫を観察したりして楽しみました。
そして、いくつかのテーマから自分の関心があるものを決めて取り組む学習、「えらぶ」の時間に、春見つけ、秋見つけなど「きせつ見つけ」をしていたことをよく覚えています。
これは、その季節で感じたことを絵や言葉で表します。
例えば春の場合だと、サクラやオタマジャクシなどを探しました。
校庭や大学キャンパスに出て春夏秋冬、それぞれの特徴を見つけていくことは、四季のある日本の自然を理解する上でも大事なことだと思います。
これが中学年や高学年になると、広い大学のキャンパスで、指定された野草や樹木を探すオリエンテーリング形式になります。
低学年の「きせつ見つけ」と違って、それぞれの班で、それらがどこにあるのかを自分たちの記憶や勘を頼りにしながら、キャンパスの中を自由にまわります。
したがって、みんながペースを合わせて行動し、協力することが大切です。
また、時間制限もあるので、常にいろいろなことに集中していないといけません。
そしてオリエンテーリングが終わると、先生から野草や樹木についての説明を受けます。
私は、このような機会を通して、身近な自然と楽しくふれ合うことができました。
三年生以上になると、「えらぶ」は自学につながっていきます。
「えらぶ」は、決められた時間内で課題を進めていきますが、「自学」では、一人一人が長い時間をかけて、自分が選んだ課題に取り組み、興味を深めていくことができます。
私は、「自学」で東京都の市町村について調べました。
学校の図書コーナーで市町村が発行している副読本を読み、東京の歴史について書かれた本を用いて、各地域の歴史や特産物についてまとめました。
自分の計画にそった資料を探し、調べたことをまとめていくためには時間がかかります。
しかし、好きなテーマを調べ続けることができるので、多くの人たちにとって、また自分にとっても、とても楽しい時間でした。
「自学」では、四年生以上になると、クラス別の発表やテーマ別の交流があります。
その時は、画用紙に内容をまとめたり、表を作ったりして、みんなが理解できるように工夫しました。
友達の発表を聞き、話し合うことで、わかりやすく説明することの大切さを知りました。
この他にも、お茶小で楽しかった、よかったと思える素晴しい時間がありました。
緑が多く、自然が豊かな学校で、他学年の仲間と一緒にいろいろな課題に取り組み、学んだことで、新しいことに気づいたり考えたりしました。
そして、自分の力になったと思うことがいくつもありました。
お茶小で学んだことや体験したことをいかし、これからも自分が興味を持っていることを大事にしながら、過ごしていきたいと思っています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.03.15 Friday
  • 14:38

ニュース

秋篠宮悠仁さま きょう小学校を卒業

秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは15日、小学校を卒業されました。

悠仁さまは午前10時から東京・文京区のお茶の水女子大学附属小学校の卒業式に臨み、その後、大学の中庭で秋篠宮ご夫妻とともに記念撮影に臨まれました。

紺の制服姿の悠仁さまは卒業証書の入った筒を手に持ち、報道陣から「小学校ご卒業おめでとうございます」と声をかけられると、小さくおじぎをしながら「ありがとうございます」と笑顔でこたえられました。

学校によりますと、悠仁さまは113人の卒業生の1人として卒業式に出席し、「秋篠宮悠仁」と名前が読み上げられると、元気よく「はい」と返事をして壇上に上がり、校長から卒業証書を受け取られたということです。

戦後、皇族が学習院初等科以外の小学校で学んだのは初めてで、悠仁さまは6年間、さまざまな学校行事や学習を通じて社会や自然に対する理解を深められたということです。

悠仁さまは来月からお茶の水女子大学附属中学校に通われることになっています。

秋篠宮ご夫妻「楽しく充実した学校生活」



悠仁さまの卒業にあたって、秋篠宮ご夫妻は文書でお気持ちをあらわし、「小学校の6年間、よき友人たちや教職員の方々にも恵まれて、楽しくそして充実した学校生活を送ったように思います。私たちも機会があるごとに学校の行事に参加いたしましたが、そのような機会を親子ともども楽しむことができました」と述べられました。

学校行事での写真公開

悠仁さまの卒業にあたって、宮内庁は学校行事に臨まれる様子を写したさまざまな写真を公開しました。



1年生の時の音楽会の写真では「だれにだっておたんじょうび」という歌を歌い、9月生まれの人が呼ばれた時に大きく手を挙げてこたえられる様子が写されています。



3年生の時の運動会の写真では4人一組のリレー競技を終え、友達と一緒に笑顔を見せられています。



5年生で長野県の白樺湖周辺での林間学校に参加した時には、登山の途中で大勢の同級生に囲まれながらひと休みされています。



6年生の時、福島県の高原でトレッキングに参加した際には、雨に見舞われながらも雨がっぱ姿で元気よく歩みを進められる様子が写されています。

卒業記念文集に「自然への思い」


悠仁さまは小学校の卒業記念文集に「人は自然界の中で生きている」という手書きのメッセージとともに、「お茶小の六年間」と題した作文を寄せられました。

この中で悠仁さまは、6年間自然に親しみながら過ごした学校生活を振り返り、「校庭や大学キャンパスに出て春夏秋冬、それぞれの特徴を見つけていくことは四季のある日本の自然を理解するうえでも大事なことだと思います」と述べられました。

そして、「緑が多く自然が豊かな学校で他学年の仲間と一緒にいろいろな課題に取り組み学んだことで、新しいことに気付いたり考えたりしました。お茶小で学んだことや体験したことを生かし、これからも自分が興味を持っていることを大事にしながら過ごしていきたいと思っています」と結ばれています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.03.15 Friday
  • 14:31

ニュース

上野動物園で「ニホンライチョウ」初公開

国の特別天然記念物で、人工繁殖が進められている「ニホンライチョウ」が、東京の上野動物園で15日から初めて一般公開されています。

「ニホンライチョウ」は近い将来、野生での絶滅の危険性が高いと指摘されていて、上野動物園では4年前から人工繁殖に取り組んでいます。

これまでは一般に公開されていませんでしたが繁殖技術が向上したことから、ニホンライチョウに関心を持ってもらおうと15日から一般公開が始まりました。

公開されたのは上野動物園で飼育されている6羽のうちオスの1羽で、温度が10度に保たれた飼育スペースで展示されていて、訪れた人たちが羽づくろいする姿を撮影するなどしていました。

公開時間は当面、午前10時から正午までの2時間で、動物園では状況を見ながら時間を順次、延長していくことにしています。

人工繁殖が進められているニホンライチョウをめぐっては、上野動物園のほかにも長野県や栃木県などの4か所で、16日にかけて一般公開が始まるということです。

上野動物園でニホンライチョウを担当する宇野なつみ飼育員は「繊細な生き物で、ここまで育てるのは大変でした。苦労を乗り越えてきょうを迎えられたのはうれしいです。多くの人に見てもらいたいです」と話していました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.03.15 Friday
  • 12:33

スポーツ

競泳 萩野選手「理想と現実の差が開き」日本選手権を欠場へ

競泳のリオデジャネイロオリンピック、男子400メートル個人メドレーの金メダリスト、萩野公介選手が世界選手権の代表選考をかねる来月の日本選手権を欠場することになりました。

これは萩野選手のマネージメント会社が発表しました。

萩野選手は先月、千葉県で行われた大会の400メートル個人メドレー予選に出場しましたが、自身の日本記録から17秒以上遅れ、その後のレースを棄権するなど不振に苦しみ、先月からスペインで行われたチームの高地トレーニングにも参加せず、国内で調整を進めていました。

来月2日に開幕する日本選手権は、7月に韓国で行われる世界選手権の代表選考を兼ね、日本水泳連盟は世界選手権の個人種目で金メダルを獲得した選手を来年の東京オリンピックの代表に内定する方針です。

萩野選手は日本選手権を欠場することで、ことしの世界選手権に出場できる可能性はほぼなくなりました。

萩野選手は、「自分が『こうありたい』という理想と現実の結果の差が少しずつ自分の中で開いていき、モチベーションを保つことがきつくなっていきました。いまは競技に正面から向き合える気持ちではないことを受け入れ、今回の決断に至りました。自分の心ともう一度しっかり向き合いたいと思います」とのコメントを出しました。

萩野公介選手とは

萩野公介選手は栃木県出身の24歳。

日本のエースとして臨んだ2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、400メートル個人メドレーで金メダルを獲得しこの大会は、リレーとあわせ金・銀・銅3つのメダルを獲得しました。

しかしその後は、右ひじの手術や冬場の泳ぎ込みの時期に体調不良に陥いるなどして調整に苦しむ年が続き、主要な国際大会では個人種目の金メダルから遠ざかっていました。

「レースを心から渇望する気持ちが出てこない」と精神面でも苦しんでいましたが、ことしは冬場のトレーニングを順調にこなし、復活を目指していました。

日本選手権では、去年の大会で200メートル個人メドレーで7連覇を達成したほか、400メートル個人メドレーでも優勝していました。

平井コーチ「自分を見つめなおして」

萩野選手を指導する平井伯昌コーチは15日、合宿先のスペインから帰国して成田空港で報道陣の取材に応じました。

平井コーチは、萩野選手が日本選手権を欠場することについて「現地でも連絡を取り合っていたが、今の状態を考えるととても大会に出場できる状況ではないと思う。東京オリンピックに向けてはふつうに考えれば危機的状況だが、どうプラスに変えることができるか、まずは本人と会って話をして解決方法を考えたい」と話しました。

そのうえで、「オリンピックで金メダルをとってからモチベーションの部分で苦しんでいる。自分のためというより、人の期待に応えなければいけないという義務感が強く、なんのために泳いでいるのかという葛藤があったと思う。立ち止まって自分のことを見つめ直すことが必要で、本人には『次にスタートするときは自分のために泳ぎなさい』と伝えた」と話していました。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.03.15 Friday
  • 12:32