Calender

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

Categories

Archives

Recent Entries

w closet×JUGEM

食事

今夜は

・ささみとわさび菜の和え物

・野菜のピクルス

・デコポン



に、


・ごま焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.02.23 Saturday
  • 20:29

病院・医療・福祉

妊婦の腹から胎児の心臓に管刺し病気治療 臨床研究

おなかの中の胎児に病気が見つかった際に、生まれる前の段階から治療を行う「胎児治療」と呼ばれる新しい医療技術が急速に進んでいて、専門の医師で作る学会が国内では初めて重い心臓病を対象にした胎児治療の臨床研究を始めることになりました。

「胎児治療」は母親のおなかの中の胎児に病気が見つかった際に、生まれる前の段階から治療を行う新しい医療技術です。

日本胎児心臓病学会などは、重い心臓病の胎児を治療する臨床研究をことし4月から始めることになりました。

対象となる病気は心臓から出る大動脈の入り口が狭くなる「重症大動脈弁狭窄症」で、心臓の一部が発達せず、生まれてまもない時期から大きな手術を繰り返すケースがあります。

計画されている胎児治療は、針のような特殊な管を母親のおなかの外から胎児の心臓まで刺し込んで、管の先端からバルーンと呼ばれる器具を出して狭くなっている部分に設置し、血管を広げます。

血管を広げた後は、バルーンを閉じてすぐに回収するということで、生まれた後の手術の回数が減り、日常生活への影響を少なくすることが期待できるということです。

学会は、3年間で5人に実施して安全性と有効性を確かめたいとしています。

胎児治療は国内では、呼吸ができなくなる難病など5つの病気で治療や臨床研究が行われていますが、心臓の病気を対象に行うのは初めてです。

学会として臨床研究に取り組むのは珍しいということで、臨床研究の中心メンバーで国立成育医療研究センターの左合治彦医師は「慎重に進めて、多くの患者に提供できるようにしていきたい」と話しています。

「技術の習得と丁寧な説明を」

大動脈弁狭窄症は生まれる赤ちゃん1万人当たり2人から4人ほどがなるとされます。

心臓病の患者やその家族で作る「全国心臓病の子どもを守る会」の神永芳子会長は「妊娠中は赤ちゃんが無事に生まれるか不安が大きい時期で、治療ができれば希望につながると思う。安全に行うための技術を習得するとともに、患者への丁寧な説明も徹底して実施してほしい」と話していました。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 17:49

スポーツ

マリナーズ 菊池雄星が初登板へ 25日のオープン戦

プロ野球 西武から大リーグのマリナーズに移籍した菊池雄星投手が今月25日のオープン戦で初めて登板する見通しになりました。

マリナーズの菊池投手はアリゾナ州ピオリアで22日、キャンプに入って2回目となるバッターと対戦形式のピッチングを行い、2イニングを想定して延べ7人のバッターと対戦しました。

菊池投手は、4人のバッターに合わせて15球を投げたあと、試合のイニング間を想定して、いったんベンチに下がりました。

そして再びマウンドに立って3人に対し合わせて10球を投げ、ヒット性の当たりは1本もなく、空振りを3回取るなど上々の内容でした。

菊池投手は「前回はスライダーが抜けてしまったが、今回は差し込めるボールもあった。速球とスライダーの両方をいい軌道で自信を持って投げられた」と振り返りました。

菊池投手のピッチングを見守ったスコット・サービス監督は「きょうはとてもよかった。ボールにキレがあり、ストライクを多く取っていた」と評価しました。

そのうえで次のピッチングについて「中2日で来週のはじめに先発する。おそらく月曜日になるだろう」と述べ、今月25日、日本時間26日のオープン戦で菊池投手を初めて先発で起用する考えを示しました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 14:21

ニュース

乗鞍岳に噴火警戒レベル導入 来月18日運用開始

長野と岐阜の県境にある活火山の「乗鞍岳」について、気象庁は火山情報を5段階で発表する噴火警戒レベルを導入し、来月18日から運用を始めることになりました。



標高3026メートルの「乗鞍岳」は、活火山であるため気象庁が24時間体制で活動を監視していますが、噴火などの際の自治体の避難計画が整っていなかったため、火山情報を5段階で発表する噴火警戒レベルは導入されていませんでした。

22日、ふもとの長野県松本市で開かれた火山防災協議会には、松本市や岐阜県高山市、それに気象庁の担当者が出席し、2つの市などがまとめた登山客や住民向けの避難計画が承認されました。

これを受けて、気象庁は乗鞍岳で噴火警戒レベルを導入し、来月18日から運用を始めることになりました。

協議会では、登山者に火山情報を伝達する防災行政無線の整備など、今後、安全対策を進めることを検討しています。

松本市危機管理部の嵯峨宏一部長は「乗鞍岳が活火山であることの周知に努め、噴火警戒レベル上がったときには迅速な対応していきたい」と話していました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 14:16

食事

ランチは

・豚肉のビビンバ風 おにぎり




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.02.23 Saturday
  • 12:30

ニュース

皇太子さま 映像公開 リオパラ銀の道下選手と初伴走

皇太子さまの誕生日にあたって、宮内庁は、去年6月、皇太子さまが2016年に開催されたリオデジャネイロパラリンピックのマラソン女子の目に障害のあるクラスで銀メダルを獲得した道下美里選手の伴走をされた際の映像を公開しました。

皇太子さまは去年6月下旬の夕方、お住まいのある赤坂御用地内で道下選手の伴走者として一緒にジョギングをされました。

おととし11月の秋の園遊会で、皇太子さまが、招待された道下選手に趣味でジョギングをしていることを話された際、道下選手が「機会があれば一緒に走らせていただきたい」と伝えたことがきっかけだったということです。

初めて伴走することになった皇太子さまは伴走者としての心構えについて動画を見たり資料を読んだりするなどの準備をして臨まれたということです。

皇太子さまは道下選手と同じロープを握り、「道がでこぼこしています」とか「この先で左にカーブします」などと、路面やコースの状況を伝えていたということです。

皇太子さまはおよそ20分にわたって2キロあまりを伴走し、最後に道下選手と握手を交わされました。

このとき、道下選手は皇太子さまに「東京パラリンピックで前回よりよいメダルを取ってまた園遊会で報告できるように頑張ります」と意気込みを語ったということです。

宮内庁によりますと、皇太子さまは「障害者スポーツに対する理解をさらに深めることができました。自分自身の世界もひろがったと思っています」などと感想を述べられたということです。

また皇太子さまは、誕生日を前にした記者会見の中でも「実際に御一緒してみて、私自身も最初は少し緊張しましたけれども、楽しくとてもいい経験をさせていただいたように思います。来年のオリンピック・パラリンピックを大変楽しみにしています」と話されました。

映像公開 子どもたちの読書感想文をご覧になる



皇太子さまの誕生日にあたって、皇太子ご夫妻が、お住まいの東宮御所で読書感想文のコンクールの課題図書や、入賞した感想文をご覧になる映像が公開されました。

皇太子ご夫妻は、今月8日に、子どもたちがつづった読書感想文のコンクールの表彰式に出席されました。

映像には、ご夫妻が、このコンクールの課題図書や入賞した感想文を見ながら歓談される様子が収められています。

宮内庁によりますと、ご夫妻は「みんな本当にいい感想文を書いていますね」などと話されていたということです。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 11:16

ニュース

皇太子さま 59歳に「象徴の務め 果たしてまいりたい」

皇太子さまは、23日、59歳の誕生日を迎えられました。ことし5月、新しい天皇として即位するのを前に「国民に常に寄り添い、人々と共に喜び、あるいは共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います」と述べられました。

皇太子さまは、誕生日にあたって、お住まいの東宮御所で皇太子として最後となる記者会見に臨まれました。

この中で皇太子さまは、即位を前にした心境や決意を問われ、「これからのことを思うと、とても厳粛な気持ちになりますが、引き続き自己研さんに努めながら、過去の天皇のなさりようを心にとどめ、国民を思い、国民のために祈るとともに、両陛下がなさっておられるように、国民に常に寄り添い、人々と共に喜び、あるいは共に悲しみながら、象徴としての務めを果たしてまいりたいと思います」と述べられました。

また、長年取り組んできた水をめぐる問題について「得られた知見も、これからの務めの中で、国民生活の安定と発展を願い、また、防災・減災の重要性を考えていく上で、大切にいかしていきたいと思います」と話されました。

新たに皇后となられる療養中の雅子さまについては、「今後は、自身の置かれる立場が変わることで、公務も多くなる中、一朝一夕にすべてをこなせるようになるわけではないと思いますが、これからも体調に気を付けながら快復を目指してさらに努力を重ねていくと思います」と述べられました。

皇太子さまは、また、平成はどのような時代だったかと問われると、日本人が国際的に評価され、活躍する場面が増えたのが特徴だと思うとしたうえで、「特に、十代の中高生を始めとした若い人たちの活躍が目立ったように感じ、とてもうれしく思います。戦後長く続いてきた平和な日本の社会において、この国の未来を担う若い人たちが、夢を大切にしながら自分の能力を発揮できる環境が整ってきたことの証であると思います」と話されました。

皇太子さまは、23日、天皇皇后両陛下のお住まいを訪れて誕生日のあいさつをしたあと、雅子さまとともに皇族方や宮内庁の職員らによる祝賀行事に臨まれます。

また夜には、両陛下や秋篠宮ご一家などを招いて夕食会を催されます。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 11:12

ニュース

堀ちえみさん 「手術無事終了」

ステージ4の口腔(こうくう)がんを公表し、22日、手術を受けたタレントの堀ちえみさんのブログが22日夜更新され、手術が無事終わったことが報告されました。



タレントの堀ちえみさんは進行した口腔がんと診断されたと、今月19日、自身のブログで公表し、22日手術を受けていました。

22日夜、堀さんのブログが更新され、堀さんの夫が「本日22時に舌癌の手術が無事終わりました事をご報告致します」と伝えています。

手術内容については「頚部(けいぶ)リンパ節を取る手術を行い、次に舌の6割を切除する手術を行いました。最後に太腿の組織を取り、舌の再建手術です。11時間にわたる大手術でした」と説明されています。

そして「手術後はICUに入り、今はゆっくり休んでいます。来週月曜日まで集中治療を行うそうです」と術後の堀さんの様子も報告されています。

堀さんが今月19日にブログで口腔がんであることを公表して以降、ネット上には励ましの声や子育てをしながら闘病している堀さんを気遣うコメントが寄せられていました。

22日更新されたブログでは「皆様からの心温まるコメント、励みになったと思います。ありがとうございました」と堀さんの夫からの感謝のことばで締めくくられていました。

ブログのコメント欄「ゆっくり休んでくださいね」



手術が終わったという報告を受けて、堀さんのブログのコメント欄には無事に手術を終えたことを喜んだり、これからの闘病生活を気遣ったりする投稿がたくさん寄せられています。

堀さんのブログのコメント欄には手術終了の報告から1時間ほどたった時点で、60近くの投稿が寄せられていました。

コメント欄には「無事に手術が終わったと知り、ほっとしました」「1日心配してました。無事に終わって安心しました。早くちえみちゃんの笑顔が見れます様に・・・・」「無事に終わって本当に良かったです。ゆっくり休んでくださいね」などと手術が無事終わったことを喜ぶ声が多く寄せられていました。

さらに「嬉しいご報告を大変な時にありがとうございました。これからが大変かと思いますが家族の強い絆で乗り越えてください。応援しています」「これからが、また大変な日々が始まると思います。自分もそうでした。応援してます。負けないで!」など、これからの堀さんの闘病生活を気遣うコメントも見られました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 11:06

スポーツ

イチロー選手 去年5月以来の実戦でタイムリー

大リーグ復帰を目指して、マリナーズのキャンプに参加しているイチロー選手が22日、オープン戦に7番・レフトで初めて出場しました。イチロー選手は、去年5月以来となる実戦で2点タイムリーヒットを打って結果を出しました。

今シーズン、マリナーズとマイナー契約を結んでいる45歳のイチロー選手は、22日にアリゾナ州ピオリアで行われたオープン戦2戦目のアスレティックスとの試合に7番・レフトで起用されました。

イチロー選手は、去年5月2日の試合のあと出場選手登録から外れたため、実戦から遠ざかっていました。

イチロー選手は2回、先頭バッターとして第1打席に臨み、2人目の右ピッチャーと対戦しました。3球目、151キロの高めの速球を打ちましたがキャッチャーフライに倒れました。

続く3回、2アウト満塁のチャンスで迎えた第2打席では、3人目の左ピッチャーにツーストライクに追い込まれたものの5球目の146キロの速球を打って、ライト前に2点タイムリーヒットとしました。

ヒットで出塁したイチロー選手は代走を送られて交代し、この試合、2打数1安打、2打点と実戦に復帰した試合で結果を出しました。

イチロー選手は、去年5月以来の実戦について、「すごく緊張しました。緊張するのはいつもだけど、こういう種類のものは初めてです。次は、どのようにゲームの感覚を取り戻すかです」と振り返りました。

タイムリーヒットについては、「きれいなヒットのほうがいいですが、気持ちはうれしいです」と話していました。

イチロー選手は、来月20日から東京で行われる開幕2連戦での大リーグ復帰を目指しています。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 10:55

スポーツ

リハビリ中の大谷選手 初のティーバッティング

去年10月に右ひじの手術を受けた大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が22日、アリゾナ州のキャンプ地でリハビリを始めてから初めて、ボールを打つバッティング練習を行いました。

大リーグで昨シーズン投打で活躍した大谷選手は、去年10月に右ひじの手術を受けたあと、バッターで復帰するためのリハビリを続けていて、今月13日にアリゾナ州テンピでキャンプに入ったあとも全体練習には参加せず、筋力トレーニングやバットでの素振りなどを行ってきました。

大谷選手は22日、リハビリの段階を進めて、置いたボールを打つティーバッティングを初めて行い5球ずつを1セットにして4回繰り返し、合わせて20球打ちました。

また、5日連続となった素振りではバットを35回振ったほか、筋力トレーニングも行ってこの日のメニューを終えました。

大谷選手がバッターで復帰する時期について、エンジェルスのブラッド・オースマス監督は、リハビリが順調に進めば5月中になるとの見通しを示しています




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.23 Saturday
  • 10:52