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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・変わりおでん

・ホタルイカの刺身

・「ロカボナッツ」



に、


・焼酎



の晩酌付きで安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.02.02 Saturday
  • 21:00

病院・医療・福祉

聴覚障害者向け「電話リレーサービス」広めよう 都内でシンポ

手話通訳などを介して、耳が聞こえない人が電話を利用できる「電話リレーサービス」について知ってもらおうというシンポジウムが東京で開かれました。

電話リレーサービスは、ビデオ電話を使った手話による同時通訳を介して聴覚障害者が電話を利用できるようにするもので、シンポジウムには、一般の人や企業の担当者などおよそ100人が参加しました。

まず、主催者でNPO法人理事長の伊藤芳浩さんが「聞こえる人も聞こえない人も自由にコミュニケーションがとれる社会になってほしい」とあいさつしました。

このサービスは国内では民間の試験的な事業にとどまり、あまり知られていないため、手話通訳者が金融機関の窓口などに電話しても、本人からの電話ではないという理由で取り次いでもらえないケースがあるということです。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.02 Saturday
  • 19:17

食事

ランチは

・「ブルベリー スコーン」

・「 Cheese Dessert 」(リッチな4種のベリー・バニラ)

・「cacao70% チョコレート」



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.02.02 Saturday
  • 12:32

書籍

「一切なりゆき 樹木希林のことば 樹木 希林著-文春新書-」9回目の読了

本書は、以下の通りの内容となっています。


「楽しむのではなくて、面白がることよ。
面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中」

女優の樹木希林さんが2018年9月15日に他界されました。
本書は樹木さんが生前に遺した120の言葉を掲載しています。

老い、孤独、病い、仕事、家族、夫婦関係……誰もが人生で直面する
「壁」をどう乗り越えればいいのか――。
きっと樹木さんの言葉がヒントになるはずです。

『NHKスペシャル「"樹木希林"を生きる」』や朝日新聞の連載「語る 人生の贈りもの」 のインタビュー、雑誌、専門誌、フリーペーパーでの発言に至るまで、 多岐にわたるメディアから、心に響く樹木さんのメッセージを厳選しました。

<ありのままの自分>を貫き、最期まで<自然体>で生きた樹木さんの 率直な言葉には、彼女の人となり、そして人生哲学が詰まっています。

生前、親交があった養老孟司さんからご寄稿もいただきました。
「自然体とはこういうことかと思った」
「男でいえば、将の器がある。身体は小さいし、声だってとくに大きいわけではない。印象的な女性でした」

また、樹木さんの若かりし頃の秘蔵写真や、 懐かしのドラマの貴重カットなども多数掲載しています。


▼――本書に収録した<言葉>より

◯ときめくことは大切。
自分が素敵になれば、
それに見合った出会いも訪れるものです。

◯どうぞ、物事を面白く受け取って
愉快に生きて。
あんまり頑張らないで、
でもへこたれないで。

◯一人でいても二人でいても、
十人でいたって寂しいものは寂しい。
そういうもんだと思っている。

◯嫌な話になったとしても、
顔だけは笑うようにしているのよ。

◯本物だからって
世の中に広まるわけじゃないのよ。
偽物のほうが広まりやすいのよ。

◯籍を入れた以上、引き受けていくしかない。
夫の中には今も、純粋なもののひとかけらがみえるから。

◯がんがなかったら、私自身がつまらなく生きて、つまらなく死んでいったでしょう。
そこそこの人生で終わった。

◯病気になったことでメリットもあるんですよ。
賞を取っても、ねたまれない。少々口が滑っても、おとがめなし。
ケンカをする体力がなくなって、随分腰が低くなったし。

▼――章立て

第一章 生――人生と幸福について
第二章 病――がんと病いについて
第三章 老――老いと成熟について
第四章 人――人間と世間について
第五章 絆――夫婦について
第六章 家――家族と子育てについて
第七章 務――仕事と責任について
第八章 死――生と死について






今回は、こちらの言葉を読んで「私はまだ未熟」と思った点。

《しっかり傷ついたりヘコんだりすれば、自分の足しや幅になる》

生きるというのは、いろんなところをくぐり抜けて、どう墓穴(ハカアナ)に入るかという道。


まだ、たくさんの経験を重ねる事が必須ですね。
鋭くツッコミながらも、心の傷にならないのが希林さんが素敵なところの1つですよね。「ハカアナ」という言い方にふれたのも私にとっては、初めてです。



今、TBSテレビ「王様のブランチ」の「ブック コーナー」を観ていたら、本書が3位にランクインしていて、より嬉しくなりました。





お読みなられた方は、どれほどいらっしゃいます?
  • 2019.02.02 Saturday
  • 11:38

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

5,000でした(^O^)



皆様、ありがとうございます(^O^)
  • 2019.02.02 Saturday
  • 10:00

スポーツ

ロンドン五輪で金メダル 柔道 松本薫選手が引退へ

「野獣」の異名を持つ攻撃的な柔道で、オリンピックではロンドン大会の金メダルなど2大会連続でメダルを獲得した松本薫選手が現役を引退する意向を固めたことがわかりました。

松本選手はオリンピックでは2012年のロンドン大会で金メダル、続くリオデジャネイロ大会では銅メダルを獲得しました。

その後、結婚と出産を経て競技活動に復帰していましたが、去年11月の国内の大会で敗れ、目標に掲げた東京オリンピックの出場は極めて厳しい状況となっていました。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.02 Saturday
  • 09:44

スポーツ

サッカーアジアカップ決勝 日本はカタールに敗れる

サッカーのアジア王者を決める大会アジアカップは決勝が行われ、日本はカタールに1対3で敗れて、2大会ぶりの優勝を逃し、森保一監督就任後、最初の国際大会は準優勝でした。

大会はUAE=アラブ首長国連邦で開かれて、世界ランキング50位の日本は1日、決勝で世界93位のカタールと対戦しました。

日本は前半12分、カタールのエース、アルマエズ・アリ選手にオーバーヘッドキックで、1つの大会での最多得点記録を更新する9点目のゴールを決められて先制され、27分にもミドルシュートで失点し、2点をリードされました。

それでも後半は、持ち味の縦への速い攻撃も見られるようになり、24分にミッドフィルダーの塩谷司選手の縦パスからチャンスをつくり、期待の若手の1人、南野拓実選手が右足で今大会初ゴールを決めて、1対2と1点差に追い上げました。

しかし、終盤にキャプテンの吉田麻也選手がペナルティーエリアの中で、相手の選手と競り合った際にハンドの反則をとられ、ペナルティーキックで追加点を奪われました。

日本は1対3で敗れて、2大会ぶりの優勝を逃し、森保監督が去年7月に就任してから初めての国際大会は準優勝でした。

一方、カタールは初めてのアジアカップ優勝で、3年後のワールドカップの開催国として力をつけてきていることを示しました。

MVPはカタールのアルマエズ・アリ

サッカーアジアカップのMVP=最優秀選手には、優勝したカタールのフォワード、アルマエズ・アリ選手が選ばれました。22歳のアリ選手は持ち味の突破力を発揮して、決勝でも先制ゴールを決め、大会通算9得点を挙げて得点王にも輝き、1つの大会での最多得点記録も更新しました。

森保監督「ステップアップしたい」

日本代表の森保一監督は「われわれは優勝を目標にし、応援してくれた人たちも期待をしてくれていたのに優勝できず残念だ。選手たちは準備のところから、チームのために成長を掲げやってきたし、スタッフも支えてくれた。チームがやってきたことは誇りに思ってもらえることだと思う。負けたということは相手のほうが強かったということなので、この試合や大会を分析してステップアップしていきたい」と話しました。

吉田選手「まだまだ足りない」

キャプテンの吉田麻也選手は「カタールは中2日での試合にもかかわらず、いい準備をして、僕たち以上に積極的に戦った。前半2失点してしまったことが、勝敗を大きく分けた。後半、僕たちも積極的に、より速いテンポで試合を進めようとしたが、前半に受け身になってしまったことが最後まで尾を引いてしまった」と振り返りました。

そのうえで「日本はまだまだ足りないことだらけだし、自分自身もチームも一瞬の隙を突かれた。今後控えている国際大会やワールドカップ最終予選から学んで成長を続け、次のワールドカップにつなげたい。アジアカップを通してレベルアップはできたと思うが、やっぱり隙がまだある。自分たちの隙を見せないアプローチをもっとやっていかなければならない」と話しました。

大迫選手「本当に悔いが残る」

エースとしてチームを引っ張った大迫勇也選手は「僕らはもっと前半、よいプレーをすべきだったし、チーム全体としてうまくいかなかった。本当に悔いが残るし、応援してくれたサポーターの皆さんには申し訳ない気持ちです」と話しました。

そして、「ワールドカップとアジアカップでは悔しい思いしかしていない。借りを返すのはワールドカップしかない」と次に向けた目標を話していました。

南野選手「実力不足」

決勝で日本唯一の得点を決めたミッドフィルダーの南野拓実選手は「非常に悔しい結果になってしまい、応援してくれた人たちに申し訳ない。前半は攻撃もうまくいかず、守備で2失点してしまい苦しい展開になった。得点をきっかけに同点から逆転につなげないといけなかったが、追いつけなかったのは実力不足だ。チームとしては1試合1試合成長できたと思うが、日本にとっては優勝しないと意味がない大会だと思っていたので、非常に悔しい」と話しました。

冨安選手「悔しさをバネに」

チーム最年少の20歳のディフェンダー、冨安健洋選手は「前半でしっかりと無失点に抑えられず、難しいゲームになった。後半は負けていたのでリスクを冒しても行くしかない状況だった。技術うんぬんよりも勝ちたいという思いがあったが、結果的が出ず甘かった。まだまだ力が足りなかった」と試合を振り返りました。

そのうえで、今大会について「自分の成長につながる大会だったと思うし、それに結果がともなえばもっとよかった。最後は勝って優勝したかった。きょうの敗戦を忘れず、この悔しさをバネにこれからやっていきたい」と話していました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.02.02 Saturday
  • 08:55

食事

今朝は

・にんにくみそ粥

・味付けたまご



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.02.02 Saturday
  • 08:35

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。
  • 2019.02.02 Saturday
  • 06:00

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