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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・栃尾バーガー

・白菜の松前漬け

・もやしのお酢煮



に、



・赤ワイン



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.01.16 Wednesday
  • 20:41

ニュース

直木賞に真藤順丈さんの「宝島」

第160回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、直木賞に真藤順丈さんの「宝島」が選ばれました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.01.16 Wednesday
  • 18:27

ニュース

芥川賞に上田岳弘さんと町屋良平さん

第160回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞に上田岳弘さんの「ニムロッド」と、町屋良平さんの「1R1分34秒」が選ばれました。直木賞は、今も選考が続いています。

上田岳弘さん

芥川賞の受賞が決まった上田岳弘さんは、兵庫県明石市出身の39歳。早稲田大学を卒業後、IT企業の立ち上げに加わり、現在、その会社の役員を務めています。

平成25年に「太陽」で文芸誌の新人賞を受賞してデビューし、平成27年に発表した「私の恋人」で三島由紀夫賞を受賞しています。

芥川賞は3度目の候補で受賞しました。

受賞作の「ニムロッド」は、サーバーの保守会社に勤める主人公の男性が、仮想通貨「ビットコイン」の取引データを記録する業務を命じられるところから物語が始まります。

誰かが記録することで存在が証明されるというビットコインの仕組みを紹介しながら、主人公と恋人の女性や会社の先輩とのやり取り、それに、その先輩が書く小説を巧みに織り交ぜ、高度に情報化した社会における個人の在り方を問いかけています。

町屋良平さん

芥川賞の受賞が決まった町屋良平さんは、東京都出身の35歳。埼玉県内の高校を卒業し、3年前にに5人の男女の青春を描いた「青が破れる」で文芸誌の新人賞を受賞してデビューしました。

芥川賞は前回の候補作だった「しき」に続いて、2回目での受賞となりました。

受賞作の「1R1分34秒」は、無名のプロボクサーが、現状に悩みながらもボクシングに打ち込む姿を描いた物語です。

同じジムの先輩の指導に反発しながらも自己を見つめ直し、人間的にもボクサーとしても少しずつ変わっていく内面の移ろいが、細やかに描かれています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.01.16 Wednesday
  • 18:10

スポーツ

横綱 稀勢の里関が現役引退 「荒磯親方」として後進の指導へ

大相撲の横綱・稀勢の里関が16日に現役を引退しました。稀勢の里は、年寄「荒磯」を襲名し今後、荒磯親方として後身の指導にあたることになります。

稀勢の里の師匠の田子ノ浦親方は16日朝、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋の前で「きょうで稀勢の里は引退します。本人と話しをして、本人が決めました。一生懸命、全力で相撲を取っていたが、思うような相撲が取れないというのがいちばん。横綱は、結果を出さないといけないですから」などと述べ稀勢の里関が現役引退することを明らかにしました。

引退を決断した稀勢の里関は、師匠の田子ノ浦親方を通じて16日午後、日本相撲協会に引退を届け出て、稀勢の里の引退と年寄「荒磯」の襲名が承認されました。

現役を引退した稀勢の里関は、今後、荒磯親方として後身の指導にあたることになります。

稀勢の里関は、おととし1月、30歳6か月で横綱に昇進し日本出身の横綱が誕生するのは若乃花以来、19年ぶりでしたがわずか2年で日本出身の横綱が不在になります。




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NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.01.16 Wednesday
  • 16:47

スポーツ

横綱 稀勢の里関が引退会見

大相撲の横綱・稀勢の里関の現役引退の記者会見が午後3時半すぎから都内で始まりました。稀勢の里は関会見の冒頭で「私、稀勢の里は今場所を持ちまして引退し、年寄・荒磯として後進の指導に当たりたいと思います。現役中は大変お世話になりました」と述べました。

「一片の悔いもない」

稀勢の里関は現役引退を決断した今の心境について「横綱として皆様の期待に添えられないということは非常に悔いは残りますが、わたしの土俵人生に一片の悔いもございません」と話しました。

「感謝の気持ちでいっぱい」

稀勢の里関は、どんな相撲人生だったかと問われ、「本当にいろいろな人に支えられ、1人ではここまで来られなかったと思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。また、いちばん心に残っていることについて問われると「ありすぎてなかなか思い出せませんが、やはり稽古場が僕を強くしてくれました」と話しました。

今場所は「自信を持って臨んだ」

稀勢の里関は今場所について、「覚悟を持って、場所前から過ごして、稽古してきました。自分の中で『これでダメなら』という気持ちがあるくらい、いい稽古をしました。その結果、初日から3連敗という形で自分の中で、一片の悔いもありません」と話しました。そのうえで「けがをして以来、自分の中ではいちばんいい動きができていたので自信を持って臨みました。一生懸命、やってきました」と涙を拭い言葉につまりながら話しました。

「このような結果 申し訳ない」

稀勢の里関はケガを抱えながらどんな思いで横綱をつとめてきたのかと問われ、「このまま潔く引退するか、いつも稽古場で自問自答していた。応援してくれる方のために相撲は続けようと判断してやってきたが、このような結果になって申し訳ない」と振り返りました。

「先代親方に感謝の気持ち伝えたい」

稀勢の里は入門時の師匠で、平成23年に亡くなった先代の鳴戸親方について聞かれ、「先代は稽古場というものを大事にしていた。稽古場の大事さを次の世代の力士たちに教えていきたい。先代には感謝の気持ちを伝えたい」と述べました。

そのうえで、先代の鳴戸親方が大関と横綱とで見える景色が違うと話していたことについて聞かれると、「大関と横綱は本当にまったく違うものだった。だが、まだまだ先代が言っていた景色は見えなかった」と振り返りました。そして横綱という地位はどういうものかと問われ、「自分自身を変えてくれた」と涙を流しながら答えました。

土俵人生でいちばんの取り組みは

稀勢の里関は、これまでの土俵人生でいちばんの取り組みについて、「2017年に横綱昇進を決めたあとの千秋楽での横綱 白鵬関との一番です。2011年に大関に昇進したときには千秋楽で琴奨菊関に負けたので、その悔しい思いを持って、次に昇進するときには絶対に負けないという気持ちで取った一番でした」と話しました。
また、土俵人生で貫いてきた信念について問われ、「『絶対逃げない』、その気持ちです」と話しました。

外国出身力士に対する思い

稀勢の里関は外国出身力士に対する思いを問われ「自分を成長させてもらったのも横綱 朝青龍関をはじめモンゴルの横綱のおかげと思っているところもあるし、あの人の稽古を巡業中に見て、背中を見て少しでも強くなりたいという気持ちで稽古をしました。上がれなかったときも日馬富士関に声をかけてもらったり、非常にいいアドバイスをいただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。

そのうえで、日本出身横綱として期待を背負ったことが重圧だったかと問われ、「いい環境でした。あの声援の中で相撲を取れることは本当に力士として幸せなことで、本当にいい思い出です」と振り返りました。

今後について

稀勢の里関は今後について、「一生懸命相撲を取る力士、けがに強い力士、そういう力士を育てていきたい」と話しました。

田子ノ浦親方「本当によく頑張った」

稀勢の里関の引退会見に同席した田子ノ浦親方は「自分から引退を言うつもりはないと決めていました。稀勢の里が入ってからずっと一緒にやってきて、いちばん近くで見ていたので。どれだけ相撲に熱意をもっていたか、けがと向き合い相撲をやってきているのを見てきました。自分の努力で横綱まで上がってきている責任感が強い男なので、そういう男が自分から私のところに相談に来るまではできるだけ支えていければなと思っていました」と話しました。

そのうえで「きのう本人から相談があると言われ、本人の口から『引退させてください』とありました。本当によく頑張ったなと思います。相撲界にというよりも先代が夢に描いていた幕内優勝、そして横綱という僕たちができなかったことをやり遂げてくれてすごく感謝しています」と話しました。




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  • 2019.01.16 Wednesday
  • 16:37

スポーツ

稀勢の里関引退会見(随時更新)

大相撲の横綱・稀勢の里関の現役引退の記者会見が午後3時半すぎから都内で始まりました。稀勢の里関は会見の冒頭で「私、稀勢の里は今場所を持ちまして引退し、年寄・荒磯として後進の指導に当たりたいと思います。現役中は大変お世話になりました」と述べました。

「一片の悔いもない」

稀勢の里関は現役引退を決断した今の心境について「横綱として皆様の期待に添えられないということは非常に悔いは残りますが、わたしの土俵人生に一片の悔いもございません」と話しました。

「感謝の気持ちでいっぱい」

稀勢の里関は、どんな相撲人生だったかと問われ、「本当にいろいろな人に支えられ、1人ではここまで来られなかったと思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。また、いちばん心に残っていることについて問われると「ありすぎてなかなか思い出せませんが、やはり稽古場が僕を強くしてくれました」と話しました。

今場所は「自信を持って臨んだ」

稀勢の里関は今場所について、「覚悟を持って、場所前から過ごして、稽古してきました。自分の中で『これでダメなら』という気持ちがあるくらい、いい稽古をしました。その結果、初日から3連敗という形で自分の中で、一片の悔いもありません」と話しました。そのうえで「けがをして以来、自分の中ではいちばんいい動きができていたので自信を持って臨みました。一生懸命、やってきました」と涙を拭い言葉につまりながら話しました。

「このような結果 申し訳ない」

稀勢の里関はケガを抱えながらどんな思いで横綱をつとめてきたのかと問われ、「このまま潔く引退するか、いつも稽古場で自問自答していた。応援してくれる方のために相撲は続けようと判断してやってきたが、このような結果になって申し訳ない」と振り返りました。

田子ノ浦親方「本当によく頑張った」

稀勢の里関の引退会見に同席した田子ノ浦親方は「自分から引退を言うつもりはないと決めていました。稀勢の里が入ってからずっと一緒にやってきて、いちばん近くで見ていたので。どれだけ相撲に熱意をもっていたか、けがと向き合い相撲をやってきているのを見てきました。自分の努力で横綱まで上がってきている責任感が強い男なので、そういう男が自分から私のところに相談に来るまではできるだけ支えていければなと思っていました」と話しました。

そのうえで「きのう本人から相談があると言われ、本人の口から『引退させてください』とありました。本当によく頑張ったなと思います。相撲界にというよりも先代が夢に描いていた幕内優勝、そして横綱という僕たちができなかったことをやり遂げてくれてすごく感謝しています」と話しました。




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  • 2019.01.16 Wednesday
  • 16:06

スポーツ

稀勢の里関引退会見(随時更新)

大相撲の横綱・稀勢の里関の現役引退の記者会見が午後3時半すぎから都内で始まりました。稀勢の里は会見の冒頭で「私、稀勢の里は今場所を持ちまして引退し、年寄・荒磯として後進の指導に当たりたいと思います。現役中は大変お世話になりました」と述べました。

「一片の悔いもない」

稀勢の里関は現役引退を決断した今の心境について「横綱として皆様の期待に添えられないということは非常に悔いは残りますが、わたしの土俵人生に一片の悔いもございません」と話しました。

「感謝の気持ちでいっぱい」

稀勢の里関は、どんな相撲人生だったかと問われ、「本当にいろいろな人に支えられ、1人ではここまで来られなかったと思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。また、いちばん心に残っていることについて問われると「ありすぎてなかなか思い出せませんが、やはり稽古場が僕を強くしてくれました」と話しました。

今場所は「自信を持って臨んだ」

稀勢の里関は今場所について、「覚悟を持って、場所前から過ごして、稽古してきました。自分の中で『これでダメなら』という気持ちがあるくらい、いい稽古をしました。その結果、初日から3連敗という形で自分の中で、一片の悔いもありません」と話しました。そのうえで「けがをして以来、自分の中ではいちばんいい動きができていたので自信を持って臨みました。一生懸命、やってきました」と涙を拭い言葉につまりながら話しました。

「このような結果 申し訳ない」

稀勢の里関はケガを抱えながらどんな思いで横綱をつとめてきたのかと問われ、「このまま潔く引退するか、いつも稽古場で自問自答していた。応援してくれる方のために相撲は続けようと判断してやってきたが、このような結果になって申し訳ない」と振り返りました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

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  • 2019.01.16 Wednesday
  • 16:00

スポーツ

稀勢の里関引退会見(随時更新)

大相撲の横綱・稀勢の里関の現役引退の記者会見が午後3時半すぎから都内で始まりました。稀勢の里関は会見の冒頭で「私、稀勢の里は今場所を持ちまして引退し、年寄・荒磯として後進の指導に当たりたいと思います。現役中は大変お世話になりました」と述べました。

「一片の悔いもない」

稀勢の里関は現役引退を決断した今の心境について「横綱として皆様の期待に添えられないということは非常に悔いは残りますが、わたしの土俵人生に一片の悔いもございません」と話しました。

「感謝の気持ちでいっぱい」

稀勢の里関は、どんな相撲人生だったかと問われ、「本当にいろいろな人に支えられ、1人ではここまで来られなかったと思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。また、いちばん心に残っていることについて問われると「ありすぎてなかなか思い出せませんが、やはり稽古場が僕を強くしてくれました」と話しました。

今場所は「自信を持って臨んだ」

稀勢の里関は今場所について、「覚悟を持って、場所前から過ごして、稽古してきました。自分の中で『これでダメなら』という気持ちがあるくらい、いい稽古をしました。その結果、初日から3連敗という形で自分の中で、一片の悔いもありません」と話しました。そのうえで「けがをして以来、自分の中ではいちばんいい動きができていたので自信を持って臨みました。一生懸命、やってきました」と涙を拭い言葉に詰まりながら話しました。





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  • 2019.01.16 Wednesday
  • 15:56

スポーツ

稀勢の里関 引退会見始まる

大相撲の横綱・稀勢の里関の現役引退の記者会見が午後3時半すぎから都内で始まりました。

32歳の稀勢の里関はおととし1月に横綱に昇進しましたが、その次の春場所で左の胸や腕をけがした影響で、途中休場を含め去年7月の名古屋場所まで8場所連続で休場しました。

去年11月の九州場所は横綱として87年ぶりに不戦敗を除いて初日から4連敗を喫して途中休場し、場所後には横綱審議委員会から「激励」の決議をされていました。

そして進退をかけて出場した今場所は、初日から3連敗を喫し、16日、現役を引退しました。稀勢の里関は、年寄・「荒磯」を襲名し今後、荒磯親方として後身の指導にあたることになります。




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  • 2019.01.16 Wednesday
  • 15:47

食事

ランチは

・おにぎり 〜かつお節&あおさ〜




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.01.16 Wednesday
  • 12:22