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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・ひき肉・根菜・油揚げの中華風煮

・白菜の松前漬け



に、



・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.01.11 Friday
  • 20:51

ニュース

JOC竹田会長 五輪招致で汚職に関与容疑 仏メディア報道

フランスのAFP通信や有力紙「ルモンド」は、JOC=日本オリンピック委員会の竹田恒和会長に関して、来年の東京オリンピック招致をめぐる汚職に関わった疑いでフランスで刑事訴訟の手続きが取られていると伝えました。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.01.11 Friday
  • 17:49

スポーツ

サッカー楢崎選手 引退会見「向上心を支えに ここまで続けられた」

サッカー元日本代表のゴールキーパーで現役引退を決めたJ1名古屋グランパスの楢崎正剛選手が記者会見し「うまくなりたい。チームを強くしたいという向上心が常に自分を支えてくれたし、だからここまで長く続けられたと思う」と24年間の現役生活を振り返りました。

42歳の楢崎選手はワールドカップで1998年のフランス大会から4大会連続で日本代表のメンバー入りしたほか、これまでにJ1歴代最多の631試合に出場するなど、日本を代表するゴールキーパーの1人です。

楢崎選手は11日午後、名古屋市で記者会見し、引退を決めた理由について「試合でも練習でも常に100%で臨んでいた。それが感覚的にできなくなったのが判断の材料だった」と話しました。

そのうえで「活躍できたという試合はあるが、本当に満足した試合はなかった。サッカーがうまくなりたい、チームを強くしたいという向上心が常に自分を支えてくれたし、だからここまで長く続けられたと思う」と、24年間の現役生活を振り返りました。

今後については「まだ具体的に決めてはいないが、何らかの形でサッカー界の発展に貢献していければと思う。日本のゴールキーパーがもっと世界で認められるよう手助けをしていきたい」と後進の育成に意欲を示していました。

  • 2019.01.11 Friday
  • 17:16

スポーツ

テニス 元世界王者マレー選手 引退へ「でん部の痛み耐えられず」

男子テニスの元世界王者、イギリスのアンディ・マレー選手が、今月14日にオーストラリアで開幕する全豪オープンの会場で記者会見を開き、今シーズン限りで現役を引退する意向を示しました。

元世界ランキング1位で31歳のマレー選手は、ウィンブルドン選手権など四大大会の男子シングルスで3回の優勝を誇り、オリンピックでも3年前のリオデジャネイロ大会など2連覇を達成しています。

マレー選手は11日、全豪オープンの会場で記者会見を開き、「長い間苦しめられてきたでん部の痛みを改善するため、ほぼすべてのことを試したが改善しなかった。去年12月にコーチなどと話し、ことしのウィンブルドン選手権を最後にしたいと考えていたが、痛みがひどく、そこまで耐えられそうにない。日常生活で靴下をはくのも痛む状態だ」と涙を流しながら話し、今シーズン限りで現役を引退する意向を示しました。

記者から「全豪オープンが最後の大会になると思うか」と聞かれると、「そうなる可能性は十分にある。この痛みとともに残り4〜5か月プレーするのは難しいと思う」と述べ、全豪オープンが最後の大会になる可能性もあるとの考えを示しました。

マレー選手はでん部のけがで、おととし7月のウィンブルドン選手権のあとツアーを離れ、去年1月に手術を受けました。

およそ5か月後、ツアーに復帰しましたが、その後もでん部の痛みを訴え、次の月のウィンブルドン選手権を欠場するなど昨シーズンの出場は6大会にとどまっていました。

今シーズンの初戦として挑んだ全豪オープンの前哨戦では、日本の錦織圭選手が決勝で破ったロシアのダニール・メドベージェフ選手に2回戦で敗れていました。

現在の世界ランキングは230位で、全豪オープンの男子シングルス1回戦では、スペインの世界23位、ロベルト・バウティスタアグット選手と対戦する予定になっています。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.01.11 Friday
  • 16:13

voice

「この写真を観て、皆様の心にどんな曲が鳴り響くでしょうか?」




私は、平原綾香さんの「Jupiter」です(^_^)

Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を越えて 輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる
Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙(そら)の御胸(みむね)に 抱かれて



この写真は、心友のかずちさんがご自宅前から撮影された朝焼けです。

私自身、もっと前進させたい思いと重ね合わせるような心境で、見つめています(^_^)
  • 2019.01.11 Friday
  • 14:23

書籍

「人生に笑いと涙と冒険を 4: 2010年モロッコ冒険記 犬星 憲典著 -ドッグスター出版-」

本書は、以下の通りの内容が書かれています。


世界には、日本では考えられないようなネタがゴロゴロ存在している。
そのネタに遭遇する度に笑い、怒り、そして、時に涙する。
本書は、2010年2月〜3月にモロッコ二人旅を敢行した著者の旅行記である。
訪問都市は、カサブランカ、マラケシュ、サハラ砂漠、フェズ、シャウエン。
別にトラブルに巻き込まれようと思ってないのに、なぜかトラブルに巻き込まれる。
しかし、そのトラブルが旅を一段と面白くする。
あー、トラブルよ、もう君なしでは生きていけない!
そういったトラブルを、できるだけ臨場感たっぷりとおもしろおかしく伝わるように書き上げました。
また、今作も著者が撮影した写真を充実させました。
「旅に出たい!」そう思っていただければ幸いです。
関西弁の会話調やネット特有の表現が多々あります。



スマホを操作するだけで、精神的には世界旅行を満喫したかのような感覚になれるなんて、なんて贅沢なのでしょうか!
皆様、ただいまー!


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2019.01.11 Friday
  • 14:09

書籍

「人生に笑いと涙と冒険を 3: 2013年フランス旅行記 犬星 憲典著 -ドッグスター出版-」

本書は、以下の通りの内容が書かれています。

世界には、日本では考えられないようなネタがゴロゴロ存在している。
そのネタに遭遇する度に笑い、怒り、そして、時に涙する。
本書は、2013年6月〜7月にフランスを中心に一人旅を敢行した著者の旅行記である。
訪問国は、オランダ(アムステルダム)、イギリス(エジンバラ)、そして、フランス(アヴィニョン、マルセイユ、ランス、ストラスブール、カルカソンヌ、ボルドー、トゥール、モンサンミシェル、パリ)。
別にトラブルに巻き込まれようと思ってないのに、なぜかトラブルに巻き込まれる。
しかし、そのトラブルが旅を一段と面白くする。
あー、トラブルよ、もう君なしでは生きていけない!
そういったトラブルを、できるだけ臨場感たっぷりとおもしろおかしく伝わるように書き上げました。
また、今作も著者が撮影した写真を充実させました。
「旅に出たい!」そう思っていただければ幸いです。
関西弁の会話調やネット特有の表現が多々あります。



トラブルの時にはハラハラしましたが、今回も臨場感溢れる場面ばかりで面白かったです(^O^)



お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2019.01.11 Friday
  • 13:55

書籍

「人生に笑いと涙と冒険を 2 2012年欧州縦断旅行記 火星憲典著 -ドッグスター出版-」2回目の読了

本書は、以下の通りの内容が書かれています。

世界には、日本では考えられないようなネタがゴロゴロ存在している。
そのネタに遭遇する度に笑い、怒り、そして、時に涙する。
本書は、2012年6月〜9月にヨーロッパ(+モロッコ)を中心に一人旅を敢行した著者の旅行記である。
訪問国は、カタール、スペイン、ポルトガル、スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ハンガリー、イタリア、サンマリノ、そして、モロッコ。
別にトラブルに巻き込まれようと思ってないのに、なぜかトラブルに巻き込まれる。
しかし、そのトラブルが旅を一段と面白くする。
あー、トラブルよ、もう君なしでは生きていけない!
そういったトラブルを、できるだけ臨場感たっぷりとおもしろおかしく伝わるように書き上げました。
また、今作は著者が撮影した写真を充実させました。
「旅に出たい!」そう思っていただければ幸いです。
関西弁の会話調やネット特有の表現が多々あります。



より幅広い人に読んで欲しい時には、「笑い」を「w」と書いたり、「キタ━!!!!!」と、あると戸惑う方もいらっしゃるだろうなぁとは思います。
ただ著者と同じく、ネット社会がど真ん中にある時代に成長してきた私としては、書きたい気持ちに共感しています!
本作品は、旅行記として書かれているので、言葉にできないものも、伝わるように伝えるためには熱量も大切ですよね!

単語の羅列だけでは、伝わるものにはならないものの、どのように伝えたいのかを見つめる事が、重要だと感じました。



お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2019.01.11 Friday
  • 13:27

食事

ランチは

・「SOY JERKY」

・クラッカー

・「Desert Cheese strawberry」



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2019.01.11 Friday
  • 12:33

書籍

「人生に笑いと涙と冒険を 1: 2011年中欧旅行記 犬星 憲典著 -ドッグスター出版-」

本書は、以下の通りの内容が書かれています。


世界には、日本では考えられないようなネタがゴロゴロ存在している。
そのネタに遭遇する度に笑い、怒り、そして、時に涙する。
本書は、2011年2月に中欧を中心に一人旅を敢行した著者の旅行記である。
訪問国は、イタリア、ポーランド、バチカン市国、チェコ、オーストリア、スロヴェニア、クロアチア、モンテネグロ、そして、トルコ。
別にトラブルに巻き込まれようと思ってないのに、なぜかトラブルに巻き込まれる。
しかし、そのトラブルが旅を一段と面白くする。
あー、トラブルよ、もう君なしでは生きていけない!
そういったトラブルを、できるだけ臨場感たっぷりとおもしろおかしく伝わるように書き上げました。
「旅に出たい!」そう思っていただければ幸いです。
関西弁の会話調やネット特有の表現が多々あります。





本シリーズに出会ったのは2015年8月だったのですが、2冊目だけでした。汗

今回、改めてAmazonで検索したら、4冊揃ったので、2冊目の再読を含めて一気に読んでみようと思ったのです!
そして、テンポよく描かれている言葉達が飛び出してくるのでは?と、思うほどにワクワクしました(^_^)


私も文章を書く際に、書くことそのものだけを注視するのではなく、自分らしさが表現できるようになりたいです!


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2019.01.11 Friday
  • 10:49