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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・秋鮭とエリンギのバター焼き

・ハムとかまぼこのボンマヨサラダ

・冷やっこ


に、


・日本酒


の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.11.14 Wednesday
  • 21:08

ニュース

紅白歌合戦 出場歌手が発表

大みそか恒例の紅白歌合戦の出場歌手が14日発表され、紅白合わせて42組と、特別企画の1組が決まりました。ことしの初出場は、紅白合わせて6組です。



14日東京・渋谷のNHK放送センターで、初出場の歌手などが出席して記者会見が開かれ、出場歌手が発表されました。

今回紅組で初めて出場するのは、
10代や20代に人気のシンガー・ソングライター、「あいみょん」さん、
インターネットなどで脚光を浴びたラップシンガーの「DAOKO」さんの2組です。

白組の初出場は4組で、
人気アイドルグループの「King & Prince」、
NHKサッカーテーマとなった「VOLTーAGE」が人気を集めた「Suchmos」、
「スーパー銭湯アイドル」とも呼ばれるグループ「純烈」、
「XJAPAN」のYOSHIKIさんと、「L’Arc〜en〜Ciel」のHYDEさんの2人がコラボレーションする「YOSHIKI feat. HYDE」が選ばれています。

また、紅組では、今月活動を再開した男女3人の人気グループ「いきものがかり」が、おととし以来となる10回目の出演が決まったほか、白組では、シングル「U.S.A.」が振り付けとともに人気を集めて再ブレークしたダンスボーカルグループの「DA PUMP」が16年ぶりの出場となります

ことしの出場者のうち、出場回数が最も多いのは白組の五木ひろしさんの48回、紅組で最も出場回数が多いのは石川さゆりさんの41回です。

このほか特別企画として、歌手の椎名林檎さんとバンド「エレファントカシマシ」のボーカル、宮本浩次さんが共演します。

また、世界で人気の日本のアニメやゲームにちなんだ企画コーナーも設けられ、9人の女性声優によるユニット「Aqours」と、人気ゲームを原案としたミュージカルで活躍する「刀剣男士」がスペシャルパフォーマンスを披露します。

第69回NHK紅白歌合戦は、「夢を歌おう」をテーマに大みそかの午後7時15分から総合テレビとBS4K、BS8K、それにラジオ第1で放送されます。

出場が決まったのは次の方々です。
敬称は省略し、カッコ内は出場回数を表しています。



紅組

aiko(13)
あいみょん(初)
いきものがかり(10)
石川さゆり(41)
AKB48(11)
丘みどり(2)
欅坂46(3)
坂本冬美(30)
島津亜矢(5)
Superfly(3)
DAOKO(初)
天童よしみ(23)
TWICE(2)
西野カナ(9)
乃木坂46(4)
Perfume(11)
松田聖子(22)
松任谷由実(3)
MISIA(3)
水森かおり(16)
Little Glee Monster(2)

白組

嵐(10)
五木ひろし(48)
EXILE(12)
関ジャニ∞(7)
King & Prince(初)
郷ひろみ(31)
Suchmos(初)
三代目 J Soul Brothers(7)
純烈(初)
SEKAI NO OWARI(5)
Sexy Zone(6)
DA PUMP(6)
氷川きよし(19)
福山雅治(11)
Hey!Say!JUMP(2)
星野源(4)
三浦大知(2)
三山ひろし(4)
山内惠介(4)
ゆず(9)
YOSHIKI feat.HYDE(初)

特別企画

椎名林檎(6)と宮本浩次(初)

紅組の出場者は

あいみょんさんは「けさ報告を受けて、ようやく親孝行ができるんかなと、親の顔がいちばん最初に浮かび、すごくうれしい朝でした。一生に1度やと思うので、見ていただく方に、自分の作ってきた音楽が届けばと思っています」と意気込みを話していました。

DAOKOさんは、「心に届く歌を歌いたいと思います。よろしくお願いします」と話していました。

白組の出場者は

King & Princeの平野紫耀さんは、「僕たちはデビューさせていただいてまだ1年目ですが、年末の大舞台『紅白』に出させていただくということで、とても感謝しています。皆さんに恩返しできるようなパフォーマンスができればと思っています」と意気込みを語りました。

純烈のメンバーは、「スーパー銭湯アイドルの純烈です。全国のおじちゃん、おばちゃんたちに応援されてここに立っているので、その思いを込めて平成最後の紅白で思いっきり青春したいと思います」と喜びを語っていました。

16年ぶりの出場となったDA PUMPのリーダー、ISSAさんは、「メンバーが代わって6人が新人としてこの舞台に立てることを本当にうれしく思います。精いっぱい自分たちのできるパフォーマンスを務めさせていただきたい」と話していました。

「YOSHIKI feat. HYDE」として紅白歌合戦に初出場するYOSHIKIさんは、「年末と言えばここ数年は紅白で、ことしもこのように出させていただいて光栄に思っています。初出場という立場になったのでなぜか緊張しています。よろしくお願いいたします」と述べていました。

また、会見に出席することができなかったSuchmosのメンバーが映像でコメントを寄せ、「大みそかには見ている人の心を揺らすようなパフォーマンスを届けたいと思っています」と話していました。

  • 2018.11.14 Wednesday
  • 18:06

ニュース

五輪・パラ ボランティアのユニフォーム 来年3月までに決定

再来年の東京オリンピック・パラリンピックでボランティアなどが着用するユニフォームのデザインは、赤や青など日本の伝統的な5色を基調に、来年3月までに決めることになりました。

2020年東京大会のボランティアを含む大会のスタッフと、街なかで交通や観光の案内を行う都市ボランティア、合わせておよそ12万人分のユニフォームは、有識者の委員会でデザインを選考することになり、14日開かれた初会合には元SMAPでアーティストとしても活動する香取慎吾さんやファッションデザイナーのコシノヒロコさんなどが参加しました。

選考の対象となるのは半袖シャツ、ズボン、靴の3点のデザインで、色合いは、組織委員会が定めた大会の基本カラーで、日本の伝統的な色とする「紅」の赤、「藍」の青、「桜」のピンク、「藤」の紫、「松葉」の緑の5色を基調にします。

選考委員会では、スポーツ用品メーカーと組織委員会が考案した、およそ30のデザインから、来年3月までにボランティアを含む大会のスタッフ用と、都市ボランティア用の2種類を決めることになりました。

選考委員会で座長を務めるファッション・ジャーナリストの生駒芳子さんは、「東京はデザインの最先端の街だ。着る人も見る人もわくわくするデザインを選びたい」と話していました。

  • 2018.11.14 Wednesday
  • 18:03

voice

「聴覚障害について聞いてみたいこと・疑問などはありませんか?」

(例えば、難聴になる兆し、その後の生活、福祉サービスなどについて。さらには、身近な方をサポートする際のポイントなど。)

これは、長年思い続けている事です。さらに昨日、2つのきっかけがありました。

1つは、NHKのニュースサイトで、「“話したくても話せない”50万人の現状」という記事を読んだことです。その内容は、失語症を持つ当事者とその家族の苦悩の様子。
病院ではST(言語聴覚士)の資格を持ったスタッフが不足しているため、言葉のリハビリを受ける事も困難な場合が多い現実。
厚生労働省は、失語症について基礎知識を学んだ上で、外出に同行したり、訓練の一環として話し相手になったりする「意思疎通支援者」と呼ばれる人たちの養成を本格的にする旨が、書かれています。

遅れましたが「失語症」とは、脳卒中や交通事故などが原因で、脳がダメージを受けて、会話や読み書きに必要な機能が低下してしまう症状です。失語症の人や家族などで作る「日本失語症協議会」によると、その数は、全国で50万人と推計され、中には、ことばを話せなくなる人も少なくありません。

そして、同記事はこのように結ばれています。

《もし、ある日突然、ことばが話せなくなったらどう思いますか?そして、助けが欲しくても誰にも相談できなかったら…、社会から取り残されてしまったら、どれほどつらく、心細く感じるでしょうか。

そうした状況にいる大勢の失語症の人たちを支える仕組みが、今、求められています。》



私は失語症ではないですが、心打たれるものがありました。体調不良の時には、音声言語で伝えるのもツラいと思う経験もしてきましたし。
何度もお伝えしている通りに、読唇術がここまで可能だとはいえ、聴覚障害を有していることには変わりないわけで、とても他人事だとは思えないほど、身近に感じました。

さらに2つ目のきっかけは、いつも何かと幅広く話している、かずちさんとの何気ない会話の中にありました。

この中で、彼女自身・家族の話題共に自然と出ました。
その時にやっと、1つの事に気づいたのです。

それは「質問の視点を変えてみると、皆様からの声も寄せられるようになるかな」と。
この点が、心のど真ん中にたどり着くまでに、どれほどの時間を費やしているかと考えると、赤面寸前です!

実は先日、聴覚障害について「自分が発症したと仮定して、知りたい事はない? 」と、かずちさんに質問してみたのです。
ところが、私のスキルの貧困さゆえに、もろくも呆気なく撃沈。それどころか、彼女から反対に質問される展開になりました。その後は脳裏に、チラつくだけの日々に戻っていました。

それが、NHK記者の方の記事上の結びを読んだ途端に、「なんで、本人が発症する仮定でしか質問できなかったんだろう?」と、衝撃が走りました。

私が生まれた時代は、まだインターネットも普及していなかったので、両親も医師からの話や文献を頼りに、二分脊椎症や水頭症などについて理解を深めていったと聴いています。

今では、インターネットを家庭で使うことが、すっかり定着して情報にふれやすくなっているのは、言うまでもありません。それでも、本人から聞いてみたいことは、あるはずです。

障害者の方々の中には、障害について話したくない場合もあります。さらに、健常者の方々も「聞いてはいけない」という風潮が日本には根強く残っていると思うのですが、いかがでしょうか?

本当は、障害について伝えたいご本人、聞いてみたいことがある方もたくさんいらっしゃいますよね。

私は、障害が増える度に「それまであった身体機能があった事がスゴいこと」、そして、「新たな症状を発症した状況が自然」を繰り返している1人です。
そのため、健常者もしくは、私より軽度の障害者の方々にとって、どんな事が新鮮な情報となり、どんな事を疑問に思われているのか知りたいのです。

ご自身や身近な人が、もし、聴覚障害を発症されたら最初に知りたい事はどんなポイントでしょうか?

最後に、この記事を御一読してくださった皆様に心よりお礼申し上げます(^-^)
  • 2018.11.14 Wednesday
  • 14:29

食事

ランチは

・おにぎり 〜かつお節〜



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.11.14 Wednesday
  • 12:24

ニュース

iPS細胞 脊髄損傷患者に応用 慶応大の臨床研究大筋で了承

事故などで脊髄を損傷し体が動かせなくなった患者に、iPS細胞から作った神経のもとになる細胞を移植し、体の機能の回復を目指す慶応大学のグループの臨床研究について、大学の委員会は大筋で了承しました。iPS細胞を脊髄損傷の患者に応用するのは世界でも初めてだということで、今後、国に申請するなど実施に向けた手続きが本格化します。

脊髄損傷は交通事故やスポーツの事故などで、背骨の中の神経が傷ついて手や足などが動かなくなるもので、毎年、新たにおよそ5000人ほどがなるとされ、有効な治療法はありません。

慶応大学の岡野栄之教授と中村雅也教授らのグループは、脊髄損傷の患者にヒトのiPS細胞から作った神経のもとになる細胞、およそ200万個を移植する世界初の臨床研究を計画しています。

移植された細胞が神経細胞に変化することにより、脳からの信号が伝わり、手や足が再び動かせるようになることを目指します。

この臨床研究は去年、大学の委員会に申請されて審査が続いていましたが、13日に開かれた委員会で大筋で認められたということです。

大学の委員会では、来月にも正式に承認される見通しで、その後、国に申請して審査を受けるなど、実施に向けた手続きが本格化することになります。

iPS細胞を使った再生医療は、神戸にある理化学研究所などのグループが重い目の病気の患者に実施しているほか、京都大学のグループがパーキンソン病の患者にも行っています。

脊髄損傷の患者10万人以上

脊髄損傷は、交通事故やスポーツの事故などで中枢神経である背骨の中の神経の太い束が傷つくことで手や足が動かなくなったり、感覚がまひしたりするもので、現在はリハビリなどが行われますが、有効な治療法は確立されていません。国内では、毎年およそ5000人が新たに脊髄損傷になり、患者数は10万人以上とされています。

臨床研究は、脊髄を損傷して2週間から4週間ほど経過した「亜急性期」と言われる段階の患者に対して行われます。京都大学で保管されているヒトのiPS細胞を使って神経のもとになる細胞を作り、脊髄の損傷した部分におよそ200万個移植する計画です。そして、免疫抑制剤を使用して拒絶反応が起きないようにコントロールし、移植した細胞は神経細胞に変化することで脳からの信号が伝わるようになるということです。さらに、リハビリも取り入れることで手足の運動機能などが回復することを目指します。

グループではこれまで、脊髄を損傷したサルが歩けるように回復させる実験に成功したとしています。グループでは最初は最も効果が高いと期待されている「亜急性期」の患者を対象にしますが、効果が確認されれば将来的には脊髄損傷から何年も経過した慢性期の患者に対しても効果が期待できないか検討することにしています。しかし、この臨床研究では、未熟な細胞を移植するため、細胞が腫瘍の原因となるおそれがあり、腫瘍ができるのをどのように抑えるかやMRIなどを使って腫瘍ができた場合に早く発見して対処することが適切にできるかなどの安全性の確認について慎重に行う必要があります。

臨床応用の現状は

京都大学の山中伸弥教授が11年前に開発したヒトiPS細胞を使った再生医療の臨床応用は、4年前、世界で初めて神戸市にある理化学研究所などのチームが行いました。

対象は「加齢黄斑変性」という重い目の病気で、これまでに6人の患者に手術を行い、安全性や効果などを評価しています。

これに続いて、今月9日には京都大学のグループが体が動かなくなる難病のパーキンソン病の患者に、ヒトiPS細胞から作り出した細胞を脳に移植する臨床試験の手術を初めて実施したと発表しました。

さらに、すでに臨床研究の手続きがすべて終わっているものがあります。大阪大学ではiPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞をシート状にして、重い心臓病の患者の心臓に直接、貼り付けて治療する臨床研究を行うため、現在、細胞の培養を進めています。

また、京都大学の別のグループは、血液の病気の患者にiPS細胞から作った血小板を投与する臨床研究を近く実施する予定です。

このほかにも手続きを進めている途中の研究があります。大阪大学では目の角膜が傷ついた患者にiPS細胞から作った角膜の組織を移植する臨床研究の審査が大学で進められています。

さらに慶応大学のグループは大阪大学とは別の方法で、重い心臓病の患者にiPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞を移植する臨床研究を実施することを目指して、準備を進めています。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

  • 2018.11.14 Wednesday
  • 10:18

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

5,038でした(^O^)



皆様、ありがとうございます(^O^)
  • 2018.11.14 Wednesday
  • 10:00

食事

今朝は

・小丼 〜小桜えび&塩昆布〜







を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.11.14 Wednesday
  • 08:36

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。
  • 2018.11.14 Wednesday
  • 06:00

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