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付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.10.20 Saturday
  • 20:34

ニュース

水星の謎を探る 日欧の2つの探査機 打ち上げ成功

太陽に最も近い惑星、水星の謎を探るため、日本とヨーロッパの2つの探査機が日本時間の20日午前、南米のフランス領ギアナから打ち上げられました。探査機は予定の軌道に入り、打ち上げは成功しました。

日本とヨーロッパの探査機を載せた「アリアン5」ロケットは、日本時間の20日午前10時45分、南米のフランス領ギアナの発射場から飛び立ち、27分後に探査機は予定の軌道に入り、打ち上げは成功しました。

探査機は7年後の2025年12月に水星に到着する予定です。

日本の探査機「みお」は、幅が1メートル80センチ、八角形の柱の形をしていて、強い太陽光から機体を守るため表面の一部に鏡が貼り付けられています。

日本の探査機による水星観測は初めてで、水星を周回しながら、およそ1年かけて磁場や薄く存在する大気などを観測する計画です。

一方、ヨーロッパの探査機はセンサーなどを使って表面の地形や鉱物の種類などを調べる予定です。

水星は接近すると探査機が高温にさらされるため、機体を守る特別な対策が必要になるほか、太陽の強い引力で引っ張られるため、軌道投入に高い技術が求められます。

こうしたことから、過去に水星を探査したのはアメリカの2機だけです。

水星は誕生の過程などわかっていないことも多く、今回の日欧の共同プロジェクトでどこまで謎の解明が進むのか、成果が期待されています。

日欧の探査機 それぞれの役割とは

JAXA=宇宙航空研究開発機構が開発した探査機「みお」。

日本にとって初めてとなる水星探査の主な観測対象は、水星をとりまく磁場です。磁場を知ることで、水星内部の構造などが詳しくわかってくるということで、「みお」は水星を周回するだ円の軌道に入り、長さ5メートルのセンサーを使い、およそ1年間、磁場のデータを集める計画です。このほか薄く存在する大気や、太陽から届く衝撃波なども観測します。

一方、ESA=欧州宇宙機関が開発した探査機は、赤外線などのセンサーを使って水星表面の地形や鉱物の種類などを詳しく調べる予定です。

2機はつながった形で打ち上げられ、金星や地球などの重力を利用する「スイングバイ」を9回行って速度やコースを調整し、7年後の2025年12月に水星に到着します。

そのあと2機は分離し、それぞれが水星を回る別の軌道に入り観測を行う計画です。

アメリカに次いで行われる日欧の共同プロジェクトでどこまで水星の謎の解明が進むのか、成果が期待されています。

謎多い水星 条件悪く探査に遅れ

水星は太陽に最も近い軌道を回っている惑星で、表面は月に似ていてクレーターに覆われています。直径は4880キロで、地球のおよそ5分の2、太陽系ではもっとも小さい惑星です。

地表の温度は強い太陽の光でおよそ430度まで上がります。一方、日があたらない夜の部分は氷点下170度前後まで下がり、その温度差は600度にもなります。

地球と同じように岩石や金属でできているとみられ、金星、火星、地球とともに水星は「地球型惑星」という種類に分類されます。

水星と地球の共通点はほかにもあります。磁場です。4つの「地球型惑星」の中で、今でも固有の磁場をもつのは水星と地球だけです。こうしたことから水星の成り立ちを知ることは、地球の成り立ちを知ることにもつながると期待されています。

ただし、水星の探査は火星などに比べると遅れています。それは太陽に近いという条件の悪さからです。

接近すると探査機は高温にさらされるため、機体を守る特別な対策が必要になるほか、太陽の強い引力に引っ張られるため軌道投入に高い技術が求められます。こうしたことから過去に水星を探査したのはアメリカの2機だけです。

このため、まだ謎の多い水星。例えばその誕生についても、太陽から離れた別の場所でつくられ、何らかの原因で今の場所に移動してきたという説があるなど、惑星の基本的な成り立ちもわかっていないことが多くあります。

こうした疑問にこたえようとアメリカの探査以来となる計画を共同で立ち上げた日本とヨーロッパ。水星の素顔がどこまで明らかになるか、成果が期待されています。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.10.20 Saturday
  • 14:53

ニュース

バブリーダンス 登美丘高校ダンス部 万博誘致の動画に

大阪が誘致を目指す2025年の万博。誘致活動を盛り上げようと、バブル期のファッションのダンスがネット上で爆発的な人気を集めた大阪の登美丘高校ダンス部のメンバーらが参加し、動画の撮影が行われました。



撮影が行われたのは、2025年の万博の会場予定地となっている大阪・夢洲です。

バブル期のファッションでのパフォーマンスで爆発的な人気となった、登美丘高校ダンス部のメンバーや卒業生など、およそ110人が出演しました。

踊る曲は48年前、1970年の大阪万博のテーマ曲「世界の国からこんにちは」です。

「こんにちは」と書かれたおそろいのTシャツを着たメンバーは、ダンス向けにテンポを上げた曲に合わせ、軽快にステップを刻み、最後にはもてなしの心を表す「おじぎ」のポーズを全員で決めていました。

振り付けを担当した登美丘高校ダンス部のコーチ、akaneさんは「このダンスを通じて、若い世代が万博誘致に関心を持ち、誘致に向けた弾みになれば」と話していました。

先月から大阪の観光地などで行われてきた撮影は20日が最後で、完成した動画は今月23日にインターネット動画投稿サイト「YouTube」で公開される予定です。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.10.20 Saturday
  • 14:16

書籍

「『考える力』をつける本 〜本・ニュースの読み方から情報処理、発想の技術まで〜 轡田隆史著 -三笠書房-」7回目の読了

今回は、文章を書くためのポイントに注目しました。

「制約」と「言葉を持つこと」

制約とは、分量と時間を決める事です。ご自身は、仕事として必須条件となっている事なので「楽」とされた上で、内容と所要時間共にダラダラしないことを意識するように勧めていらっしゃいます。

言葉を持つとは、言葉を増やすことを指しています。
最良の教師はやはり本。あらゆる本に意義がありますよね。
中でも、ここで著者がおっしゃっていることに即してお勧めするなら、詩。いい詩は「芸」の極み。



もう、この心の中で唸るしかありませんでした。
約1ページに渡って、ラインを引きました。
ですが、ここに書いたのはその全文ではありません。これも1つの「制約」に向けた行動となるでしょうか?



本書は、以下の内容が書かれています。

本・ニュースの読み方から情報整理、発想の技術まで、 「考える力」を身につけ、より深めるための方法を徹底網羅。

◎観察は常に小さいもの、身近なものを出発点に
◎「量の読書法」「質の読書法」
◎「なぜ」こそ書くことの最も大切な原動力
◎忙しいときほど遊んでみる
◎ときには「当たり前の言葉」も辞書で引いてみると――
◎「他人と少しだけ違う自分」を演出する
◎情報収集は「集中豪雨的」がいい ……

一冊で、面白いほど「ものの見方」が冴えてくる!




お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.10.20 Saturday
  • 12:51

食事

ランチは

・おにぎり 〜青梅の甘酢漬け〜







を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.10.20 Saturday
  • 12:26

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

7,308でした(^O^)



皆様、ありがとうございます(^O^)
  • 2018.10.20 Saturday
  • 10:00

食事

今朝は

・小丼〜野菜のうま煮〜







を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.10.20 Saturday
  • 08:25

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。
  • 2018.10.20 Saturday
  • 06:00

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