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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・牛すじの煮込み

・もやしの胡麻和え

・ニンジンの昆布酢サラダ


に、


・ウィスキー



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.10.15 Monday
  • 21:00

ニュース

フェイスブック個人情報流出 日本人も含まれる可能性

アメリカのフェイスブックが大量の個人情報が流出したと発表したことについて、菅官房長官は記者会見で、フェイスブック側から政府の個人情報保護委員会に日本人の情報も流出した可能性があるという報告があったとして、事実関係の確認などを行っていることを明らかにしました。

世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックは今月12日、2900万人の利用者の個人情報が流出し、このうち1400万人については、名前や電話番号のほか、誕生日や職歴なども流出したと発表しました。

これについて、菅官房長官は午前の記者会見で、「フェイスブック社からは、先月29日と今月13日に、政府の個人情報保護委員会に事前の連絡があり、日本人利用者の情報が含まれる可能性があるという報告を受けている」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「現在、個人情報保護委員会において、フェイスブック社から引き続き事実関係を確認するとともに、再発防止策を聴取するなどの対応をしている」と述べました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.10.15 Monday
  • 16:17

ニュース

元横綱 輪島さんの告別式 約300人が最後の別れ

今月8日に亡くなった大相撲の元横綱 輪島、輪島大士さんの告別式が都内で営まれ、参列者が別れを惜しみました。

輪島さんは25歳で第54代横綱に昇進し、左を差してからの強烈な下手投げは「黄金の左」と呼ばれ、14回の優勝を果たしました。
横綱 北の湖と白熱した取組を繰り広げて「輪湖時代」と呼ばれ、昭和56年の春場所を最後に現役を引退しました。

その後は、プロレスラーやタレントとして活動していましたが、今月8日、都内の自宅で70歳で亡くなりました。

告別式は15日、東京 港区の青山葬儀所で営まれ、日本相撲協会の八角理事長などおよそ300人が訪れ、最後の別れを惜しみました。

輪島さんと親交のあったデーモン閣下は「横綱、長い間、お疲れ様でした。小学校の低学年から輪島関のファンで、相撲ということではいちばん大事な人だと思います」と述べたうえで、引退する力士のために作ったという歌をささげて別れを告げていました。

そして、輪島さんの現役時代の通算勝ち星と同じ673個の金色の風船が飛ばされる中、ひつぎを載せた車が斎場を出発しました。

北の富士勝昭さん「強くて華があった」

現役時代、輪島さんと対戦した元横綱 北の富士の北の富士勝昭さんは「相性なのか、いちばん相撲が取りにくい力士で、右からのおっつけに気を取られてやられていた。北の湖と戦い続けて14回の優勝はすごいことで、強くて華があった」と話していました。

輪島さんと親交があったデーモン閣下は「輪島さんのために、引退する力士を思い作った曲を歌えたのは感慨深い。輪島さんは、わがはいを相撲ファンにさせた方だ。破天荒と言われたが、伝統を重んじる相撲界に、学生相撲出身者として当時の若者の文化を相撲界に持ち込んだ横綱だと思う」と話していました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

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  • 2018.10.15 Monday
  • 15:48

書籍

「大家さんと僕 矢部太郎著 -新潮社-」2回目の読了

本書は、ご存知の方も多いと思いますが以下の通りの内容が書かれているコミックエッセイです。

カラテカ矢部さんが描いた“大家さん"が、大人の女性に好かれた理由

顔を見たらわかるかもしれないが、「お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎さん」と紹介されても、おそらくはあまりピンと来ないだろう。そんな微妙な立ち位置の芸人である「僕」と、ひとつ屋根の下で同居する87歳の老婦人「大家さん」との交流を描いたコミックエッセイが大ヒット中です。

何かと「僕」に声をかけ、お茶や食事に誘い、世話を焼く「大家さん」。一方の「僕」も、「大家さん」の思い出話に耳を傾け、困った時には手を差し伸べる。




2人の仲には、恋愛とは違う人間愛を隅々まで感じます。「ああ、このようなパートナー」も素敵だなぁと。それぞれの生きてきた時代や性別などあらゆるものを意識せずに、寄り添えるって本当に素晴らしいものですね(^-^)



お読みになられた方は、どれほどいらっしゃいますか?


  • 2018.10.15 Monday
  • 14:58

食事

ランチは

・おにぎり 〜「贅沢うにふりかけ」〜







を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.10.15 Monday
  • 12:24

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

6,814でした(^O^)



皆様、ありがとうございます(^O^)
  • 2018.10.15 Monday
  • 10:00

ニュース

元横綱・輪島さんの死を悼む 都内で通夜

今月8日に亡くなった大相撲の元横綱 輪島、輪島大士さんの通夜が、14日夜、都内で営まれ、多くの関係者が輪島さんの死を悼みました。

輪島さんは、25歳で第54代横綱に昇進し、左を差してからの強烈な下手投げは「黄金の左」と呼ばれ、14回の優勝を果たしました。

横綱 北の湖と白熱した取組を繰り広げて「輪湖時代」と呼ばれ、昭和56年の春場所を最後に現役を引退し、その後は、プロレスラーやタレントとして活動していましたが、今月8日、都内の自宅で70歳で亡くなりました。

輪島さんの通夜は、14日午後6時から東京 港区の青山葬儀所で営まれました。

日本相撲協会の広報部長を務める芝田山親方など角界関係者のほか親交のあった多くの人が訪れ、焼香をしたあと、土俵入りをしている輪島さんの遺影に向かって静かに手を合わせ、別れを惜しんでいました。

輪島さんの告別式は、15日午前10時から同じ青山葬儀所で営まれます。

芝田山親方「学ぶこと多かった」

元横綱 輪島の付け人を務めていたことがある元横綱 大乃国の芝田山親方は、「横綱・輪島さんの付け人をしていたのは、名誉なことだったと今でも思います。かわいがってもらいました。現役当時の遺影を見て昔を思い出していました。輪島さんの横綱としての強さ、土俵入りの格好よさなど学ぶことが多かったです」と話していました。

同郷の力士・輝関「強くなって恩返しを」

亡くなった輪島さんと同じ石川県出身で大相撲の幕内力士の輝は、「輪島さんは偉大な人だったので寂しく思います。強くなることでしか恩返しができないので、強くなるだけです」と話していました。

田淵幸一さん「男がほれる男」

輪島さんと親交のあった元プロ野球選手の田淵幸一さんは「まさかこんなに急に亡くなるとは思っていなかった。男がほれる男で、人に愛されうそをつかず、裏切らない横綱だったので友達も多かった。横綱とは40年以上のつきあいで、食事やゴルフ、温泉など思い出がたくさんある」と別れを惜しんでいました。

元横綱 若乃花 花田虎上さん「もう少し生きてほしかった」

幼い頃から輪島さんと親交があったという、元横綱 若乃花の花田虎上さんは「自分が産まれたときから側にいた人で、横綱だったが“輪島ちゃん”って呼ぶとニコっと笑って、“まさる”って言ってくれていた。もう少し生きてほしかった。本当に悲しいし残念だ。お顔を見ておやじと2人でゆっくり話してね、と声をかけてきました」と話していました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

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  • 2018.10.15 Monday
  • 08:47

食事

今朝は

・小丼〜いわしの梅酢煮〜





を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.10.15 Monday
  • 08:43

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