今夜は
・塩鶏とトマトのカプレーゼ
・切り干し大根・大豆・ひじきのサラダ
に、
・ウィスキー
の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
- 2018.09.21 Friday
- 20:50
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- by 昌裕
・塩鶏とトマトのカプレーゼ
・切り干し大根・大豆・ひじきのサラダ
に、
・ウィスキー
の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
小惑星「リュウグウ」の観測を続けている日本の探査機「はやぶさ2」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、小惑星の地表面を探査する小型ロボットの分離に成功したと発表しました。初代「はやぶさ」は13年前、同様のロボットを着陸させるのに失敗していて、今回、実際に着陸できたかどうかはあすにも判明する見通しです。
探査機「はやぶさ2」には小惑星「リュウグウ」の地表面を詳しく調べる4台の小型探査ロボットが搭載されていて、21日はこのうち「MINERVA−※ツー1」と呼ばれる2台の探査ロボットを小惑星に投下する作業が行われました。
JAXAによりますと、「はやぶさ2」は高度2万メートルの上空から降下を開始し、21日の午後0時半ごろおよそ高度50メートルに近づいたところで探査ロボットを小惑星に向けて予定通り分離したということです。
ロボットが実際にリュウグウに着陸できたかどうかはあすにも送られてくる画像で判明する見通しです。
ロボットはそれぞれ幅18センチ、高さ7センチの正16角形の柱の形状をしています。
直径およそ900メートルの「リュウグウ」は重力が弱く車輪ではうまく移動できないため、ロボットは地表をジャンプして移動するよう設計されています。
ロボットは今回、こうした移動方法の検証のほか、地表の写真撮影をおこない、画像は来月下旬に予定されている「はやぶさ2」本体の着陸にも役立てられます。
初代「はやぶさ」は2005年に小惑星「イトカワ」の上空から同様のロボットを分離しましたが着陸に失敗していて、今回が13年ぶりの再挑戦です。
※ツーは、ローマ数字の2
NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp
NHK 公式Twitter:@nhk_news
・豚トロソーセージパン
・フィッシュバーガー
・梨
に、
・シナモンティー
付きで、安全においしくいただきました(^O^)
群馬県にある草津白根山の「白根山」について、気象庁は21日午前、火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルをレベル2からレベル1の「活火山であることに留意」に引き下げした。そのうえで引き続き、火口周辺でのごく小規模な火山灰の噴出などに注意するよう呼びかけています。
群馬県にある草津白根山の「白根山」では、ことし4月、「湯釜」と呼ばれる火口湖の付近を震源とする火山性地震が急激に増加するなど火山活動が高まり、気象庁は火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを「2」に引き上げました。
その後、今月7日から火山性地震の回数が少なくなっているほか、山の膨張を示す地殻変動は先月下旬からおおむね停滞しているということです。
このため気象庁は火口から1キロの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなっているとして、21日午前9時、火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から、レベル1の「活火山であることに留意」に引き下げました。
そのうえで、火口からおおむね500メートルの範囲では、ごく小規模な火山灰の噴出や高濃度の火山ガスに注意するよう呼びかけています。
一方、ことし1月に噴火が発生した草津白根山の「本白根山」については、レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に引き続き警戒するよう呼びかけています。
NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp
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10,596でした(^O^)
皆様、ありがとうございます(^O^)