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ニュース

安室奈美恵さん最後のライブ ふるさと沖縄で始まる





1990年代から日本の音楽シーンをリードし、人気が社会現象にもなった歌手の安室奈美恵さんが16日に芸能界を引退するのを前に、ふるさとの沖縄で最後のライブが開かれています。

「CAN YOU CELEBRATE?」や「Hero」など数々のヒット曲で知られる沖縄出身の安室奈美恵さんは16日、芸能界を引退します。

引退を前に、安室さんは15日午後6時から、沖縄県宜野湾市で、沖縄ゆかりのアーティストなどと最後のライブを開いています。

会場には、Tシャツやタオルなど安室さんのグッズを身に着けたたくさんのファンが全国から詰めかけています。また、会場の周辺には、ライブのチケットが手に入らなかったファンが、安室さんの少しでも近くで時間を過ごそうと大勢集まっています。

群馬県から来た男性は、「毎年ライブに行ってパワーをもらっています。最後のライブをしっかりと見届けたいです」と話していました。

静岡県から来た女性は、「チケットは外れましたが、音漏れを聴きに来ました。ファンになって20年間、ずっと支えになってもらい、感謝しています」と話していました。

ライブは15日夜8時ごろまで続き、引退する16日は、近くの会場で安室さんの曲を使った花火ショーなどが行われます。



台湾でもファンが最後のエール

安室奈美恵さんがたびたびライブを開いていた台湾では15日、およそ100人のファンが16日に引退する安室さんに最後のエールを送りました。

ファンたちが集まったのは、ことし5月に安室さんが海外では最後のライブを行った台北アリーナです。

手作りのポスターのほか、アルファベットとハートの形をした風船を並べて「TW・ハート・NA」、すなわち「台湾は安室奈美恵さんを愛している」というメッセージを手に持って、ヒット曲「Hero」を大合唱しました。

そして全員で声をそろえて日本語で「奈美恵、ありがとう〜」と大きな声で呼びかけ、25年間、歌を通してファンに力をくれた安室さんに感謝の気持ちとエールを送りました。

安室さんのイラストを描いて持参した20代の男性は「あしたが本当にお別れだけど、新しい門出に心からの祝福を送りたい。幸せになってください」と、涙を流しながら話していました。

小学6年生からずっとファンを続けているという30代の女性は「安室さんはこの25年間、ファンが苦しいときや仕事がうまくいかないときに歌を通して力をくれました。感謝しています。彼女はファンの誇りです」と話していました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news


  • 2018.09.15 Saturday
  • 21:09

食事

今夜は

・ひき肉マッシュボール


・焼き 子持ちししゃも


・焼き オクラ



に、




・ウィスキー




の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)

  • 2018.09.15 Saturday
  • 20:46

ニュース

アレルギーでも食べられる食品 全国から届く 北海道 厚真町





地震で大きな被害が出た北海道厚真町に、食物アレルギーがある人たちのために全国から寄せられたクッキーやレトルト食品が届けられました。


食品を届けたのは、室蘭市に住むボランティアの石川麻由美さん夫妻です。

SNSなどで呼びかけたところ、西日本豪雨の被災地の広島をはじめ全国各地から、小麦粉や卵などを使っていないクッキーやレトルト食品が寄せられたということです。

厚真町では、地震から1週間余りがたった今もおよそ900人が避難所で暮らしていますが、食物アレルギーに対応した非常食の備蓄が減っているということです。

食物アレルギーがある人は、小麦粉や卵などを口にすると、皮膚が腫れたり呼吸困難になったりして命に関わることもあります。

厚真町の担当者は「アレルギーがある人の食事は限られるので、たくさん届けてもらえると本当にありがたいです」と話していました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

  • 2018.09.15 Saturday
  • 16:55

ニュース

吾妻山 レベル2に引き上げ 噴石などに警戒 気象庁






15日午前、福島県と山形県にまたがる吾妻山で、火山性微動が観測されました。気象庁は、吾妻山に噴火警戒レベル2の「火口周辺警報」を発表して、火口からおおむね1.5キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、福島県と山形県にまたがる吾妻山で、15日午前9時すぎに火山性微動が発生し、大穴火口の東南東およそ2キロにある観測点では、およそ4分40秒にわたって観測されました。

また、大穴火口の東南東およそ1キロに位置する浄土平の観測点では、山の火口方向が膨らむ地盤の変動が続いています。

気象庁は、吾妻山で今後、小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、午後1時に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」を示すレベル2に引き上げました。

そのうえで、大穴火口からおおむね1.5キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するとともに、火山灰や火山ガスなどに注意するよう呼びかけています。

吾妻山の噴火警戒レベルが引き上げられたことに伴い、福島県の福島市と猪苗代町は、火口からおおむね1.5キロ以内には入らないよう規制しています。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai

  • 2018.09.15 Saturday
  • 15:03

食事

ランチは

・おにぎり 〜梅のピクルス〜




を、安全においしくいただきました(^O^)


  • 2018.09.15 Saturday
  • 12:18

書籍

「PHP アーカイブス 心に響く一〇〇の言葉 -PHP出版- 」9回目の読了

本書は、これまでPHP出版さんが取材してきた様々な著名人たちの「座右の銘」とご本人による解説が書かれています。


「宗教」・「先人」・「日々」・「魂」・「人生」のカテゴリーに分けられていて、とても読みやすいです。


今回は、この言葉が心に深く染み入りました。


「どんなに悲しい涙でも いつかは乾く時がくる」



これは、俳優 ミヤコ蝶々さんが大切された言葉です。


ご自身の人生を振り返り、このような言葉を私たちに向けて発信して下さっていました。


「日にちぐすりで、時間が全て解決してくれますし、どんなくらい日々にでも、いつかは明るい光がさしてくるものです。

一時的な涙に流されることなく、その光をのがさずに頑張る、そんな繰り返しの中で、人間(ひと)は成長していくんでしょうね。」




年齢を重ねるにつれて、泣かないようにという流れはつきものです。確かに、泣きっぱなしでは先に進めない事が多くあるのも事実です。

しかし、涙は否定されるばかりのものではないと、今回改めて認識させて頂きました。

次へのエネルギーとするために、必要不可欠な場合もあると。





お読みになられた方はいらっしゃいますか?


  • 2018.09.15 Saturday
  • 11:04

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

9,390でした(^O^)




皆様、ありがとうございます(^O^)

  • 2018.09.15 Saturday
  • 10:00

食事

今朝は

小丼〜キムチ&ゴーヤのピクルス〜







を、安全においしくいただきました(^O^)

  • 2018.09.15 Saturday
  • 08:36

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。

  • 2018.09.15 Saturday
  • 06:30

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