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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・夏野菜の肉味噌炒め

・「いちじくのグラッセ」



に、



・焼酎の梅ジュース割り



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.07.13 Friday
  • 20:46

ニュース

都が液体ミルクを緊急輸入 豪雨災害の倉敷市に提供へ

東京都は、西日本を中心とした豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市の要請を受け、お湯で溶かさなくても赤ちゃんに飲ませることができる液体ミルク2000個を海外から緊急輸入して支援物資として届けることになりました。

赤ちゃん用の液体ミルクは、粉ミルクのようにお湯を溶かす手間がかからないこともあって欧米では普及していますが、国内ではこれまで製造する際の衛生基準がなかったため、大手メーカーによる製造・販売は行われていません。

東京都は、都内で大規模な災害が起きた際に液体ミルクを活用しようと、流通大手の「イオン」との間で液体ミルクを海外から緊急輸入してもらう協定を結びました。

こうした中、都は西日本を中心とした豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市から液体ミルクの提供を求める要請があったため、急きょイオンに対して液体ミルクの輸入を依頼したということです。

費用は都が全額負担し、イオンがフィンランドから液体ミルク2000個を輸入するということで、1週間から10日程度で倉敷市側に届く見込みだということです。

小池知事は「災害時はふだんあるものがなくなり、急に母乳が出なくなる母親もいる。これを機に液体ミルクが普及するきっかけになれば」と話していました。

液体ミルク 国内生産体制はまだ

赤ちゃん用の液体ミルクは、お湯に溶かす手間がかからないうえ常温で長期間保存できることから、欧米では広く利用されています。

液体ミルクは水を必要としないため、災害時の活用が期待されていて、東日本大震災や熊本地震の際には海外から、支援物資として被災地に贈られています。

日本では、製造・販売が禁止されているわけではありませんが、メーカーが製造する際の衛生基準がなかったため、商品開発が進んでいません。

厚生労働省は、国内での製造・販売を促していくためにメーカー向けの衛生基準をまとめ、この夏にも関係する省令を改正する方針です。

国内の乳業メーカーも商品化に向けた研究開発を進めていますが、技術開発や生産体制の整備などに一定の時間がかかると見られ、液体ミルクを国内で利用するためには当面、海外からの輸入に頼らざるをえない状況です。




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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:47

ニュース

西日本豪雨 16府県で約5800人が避難

NHKが各自治体などを取材して午後5時現在でまとめたところ、今回の記録的な豪雨で、岡山と広島を中心に16の府と県で合わせておよそ5800人が自治体が指定した避難所に避難しているということです。

各府県別の避難者は、
▽岡山県が3460人
▽広島県が1568人
▽愛媛県が525人
▽京都府が91人
▽福岡県が41人
▽兵庫県が40人
▽島根県が20人
▽長野県が18人
▽高知県が15人
▽大阪府が10人
▽山口県が10人
▽佐賀県が8人
▽徳島県が6人
▽香川県が3人
▽和歌山県が2人
▽岐阜県が1人となっています。




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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:19

ニュース

西日本中心にJR貨物 宅配便 郵便などに影響

記録的な豪雨の影響で、西日本を中心に鉄道やトラックなど物流への影響が続いています。

JR貨物

このうち「JR貨物」は、午後4時現在、岡山県の倉敷駅と、九州方面や山陰地方を結ぶ便、それに四国の広い範囲でいずれも上下線で運休しています。

これらの便の輸送量は会社全体の30%余りを占め、農産物のほか東京方面から九州への自動車部品、四国から東京方面への紙製品などの供給に影響が出ています。

このため、JR貨物は12日から、トラックや船による代行輸送を順次、始めているということです。

宅配便

また、宅配便では依然として通行できない道路があることなどから、集配を見合わせている地域が多くあります。

午後4時現在で、「ヤマト運輸」が兵庫県宍粟市の一部、岡山県倉敷市、総社市、高梁市の一部広島県江田島市、呉市、熊野町の全域と、広島市、東広島市、府中市、三原市、海田町、坂町、府中町の一部、山口県下関市、下松市、周南市の一部で荷物の集配を見合わせています。

「佐川急便」は広島県の広島市と呉市の一部、坂町の全域で、岡山県倉敷市の一部で集配を見合わせています。

また、貨物列車の運休の影響などで、宮城県、山形県、福島県、茨城県、千葉県、東京・多摩地区、神奈川県、山梨県、静岡県から九州や沖縄に送る通常の宅配便の受け付けも停止しています。

日本郵便

このほか、「日本郵便」でも荷物や郵便物の配達に大幅な遅れが出ている地域が多くあります。

午後4時現在で、岐阜県関市の一部、京都府亀岡市、宮津市、京丹波町の一部、大阪府能勢町の一部、兵庫県神戸市の一部、岡山県倉敷市、総社市の一部、広島県広島市、呉市、竹原市、三原市、東広島市、江田島市、熊野町、坂町の一部、愛媛県大洲市、宇和島市の一部、高知県香南市、安芸市、大豊町、本山町の一部で配達に大幅な遅れが見込まれるということです。

また、窓口業務を休止している郵便局も出ています。

岐阜県関市、島根県江津市、岡山県岡山市、倉敷市、総社市、高梁市、矢掛町、広島県広島市、三原市、東広島市、呉市、坂町、山口県岩国市、愛媛県大洲市、高知県安芸市、大豊町、福岡県朝倉市、久留米市で、一部の郵便局が窓口業務を休止しています。




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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:17

ニュース

被災地のJR 1か月以上不通見込みの路線も

豪雨の影響で、中国、四国、九州地方の鉄道では線路に土砂が流れ込んだり橋が流されたりする被害が相次ぎ、利用客が多い山陽線をはじめ1か月以上不通が続く見込みの路線もあり、影響は長期化する見通しです。

中国地方

JR西日本によりますと、利用客が多い山陽線では▽広島県の三原と海田市の間と▽山口県の徳山と柳井の間の復旧に、1か月以上かかる見通しです。

JRは、山陽線の不通区間などを対象に新幹線による代替輸送を行っています。

1か月以上の不通が見込まれているのは山陽線を含め10路線11区間で、
▽呉線の三原と海田市の間
▽芸備線の新見と下深川
▽福塩線の府中と塩町の間
▽伯備線の豪渓と上石見
▽津山線の野々口と牧山の間
▽姫新線の新見と上月の間
▽因美線の津山と智頭の間
▽木次線の備後落合と出雲横田の間
▽岩徳線の岩国と櫛ヶ浜の間です。

四国

JR四国によりますと、特に被害の大きい予讃線の伊予市と伊予大洲の間の海側の区間と、予土線は、運転再開まで早くとも2か月はかかる見通しです。

予讃線の卯之町と宇和島の間は被害の全容が把握できていないため、運転再開までの見通しは立っていないということです。

九州

JR九州によりますと、筑豊線の桂川と原田の間は当分の間、不通が続くということです。




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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:13

ニュース

「ボランティアに行く前に受け入れ状況確認を」

記録的な豪雨の被災地では14日からの3連休にボランティア活動に参加する人が増えると予想されることから、全国社会福祉協議会は、現地に行く前に受け入れ状況を確認するよう呼びかけています。

全国社会福祉協議会によりますと、今回の記録的な豪雨の被災地では、地元の社会福祉協議会がボランティアの受け入れを始めていて、14日からの3連休を利用してボランティア活動に参加する人が増えることが予想されています。

被災地では地域ごとにボランティアの募集範囲や必要な支援の内容が異なり、日々変化しているということで、社会福祉協議会は、現地に行く前にボランティアセンターなどの最新情報を確認するよう呼びかけています。

また今回の災害では、住宅の清掃や泥の片づけが主な活動になっているということですが、被災地では物資が不足していることから、マスクや目を守るゴーグル、スコップなど活動に必要な資材も、可能なかぎり持参してほしいとしています。

さらに、被災地に出発する前に最寄りの社会福祉協議会でボランティア保険に加入してほしいとしています。

全国社会福祉協議会ではホームページで各地のボランティアセンターの情報を紹介しています。




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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:11

ニュース

広島県のボランティアセンター 連絡先

広島県内では、広島市や呉市、それに東広島市など17か所でボランティアを受け付けています。受付時間と問い合わせの電話番号は次のとおりです。

広島市の災害ボランティアセンターのうち、南区は午前8時から午後5時080‐6308‐9868。安佐北区は午前9時から午後5時080‐2931‐1542。

呉市の「くれ災害ボランティアセンター」は午前9時から午後4時まで0823‐25‐3860。

「三原市災害ボランティアセンター」は午前9時から午後5時まで090‐7735‐4042。

「東広島市被災者生活サポートボランティアセンター」は午前9時から午前11時082‐424‐0335。

「竹原市被災者生活サポートボランティアセンター」は、午前9時から午前10時0846‐22‐8986。

「江田島市被災者生活サポートボランティアセンター」は、午前9時半から正午0823‐40‐2501。

「海田町災害ボランティアセンター」は午前9時から午前11時082‐820‐0294。

「世羅町災害ボランティアセンター」は午前8時半から午前10時0847‐22‐3162。

「坂町災害たすけあいセンター」は午前9時から午後5時080‐5061‐9581。

「熊野町災害ボランティアセンター」は午前8時半から082‐855‐2855。

「尾道市社会福祉協議会」は0848‐22‐8385。

「府中市被災者生活サポートボランティアセンター」は午前9時から正午0847‐47‐1294。

「安芸高田市被災者生活サポートボランティアセンター」は、午前9時から午後4時0826‐47‐1131。

「庄原市被災者生活サポートボランティアセンター」は080‐2300‐3760。

「三次市社会福祉協議会災害ボランティアセンター」は0824‐63‐3340。

「大崎上島町災害ボランティアセンター」は午前8時半から午後5時半0846‐62‐1718。

ボランティア 事前の確認を

ボランティアを行うにあたっては、地域ごとに被害の状況や求められる支援が異なるため、事前の確認が必要です。

各地のボランティアセンターなどによりますと、今回は、土砂のかき出し、がれきの撤去、家財道具の移動や運び出し、家の清掃が主な活動になっています。

江田島市では、給水所まで行けない高齢者などに水を届ける活動も行います。ボランティアセンターは、ゴム手袋や軍手、長靴、マスク、汚れてもよい服、スコップなど、活動に必要なものは、それぞれ持参してほしいと呼びかけています。

東広島市では、一輪車や、土のうなどを運ぶ車が不足していて、軽トラックの持ち込みを歓迎しています。また、週末は厳しい暑さが予想され、熱中症を避けるため、食料や飲み物、帽子、タオルの用意も必要です。さらに、手や足などにけがをすると、傷口から感染症にかかるおそれがあるため長靴や長ズボンを着用するなど、肌の露出は、できるだけ避けてください。

ボランティアの募集対象を限定している地域もあります。

熊野町では町内の人だけを対象にしています。竹原市安芸高田市海田町などは地元や隣接する自治体などの人に限定しています。

広島市安芸区と東区、福山市は、受け入れ態勢が整っていないことなどからボランティアを募集していません。

呉市は、市外からの募集を取りやめていましたが、13日から再開しました。

このほか、保険への加入や、小中学生は保護者の同伴が必要な場合もあり自治体や社会福祉協議会のホームページなどであらかじめ確認してください。




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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:08

ニュース

岡山県のボランティアセンター 連絡先

今回の豪雨災害を受けて、岡山県内では8つの自治体でボランティアセンターが設けられています。

岡山市

2つのボランティアセンターを開設しています。
受け付け時間は午前9時から午前11時までで、問い合わせの電話番号は
▼北区が080-2932-0242、080-2932-0142、
▼東区が080-2931-9842、080-2931-9742。

倉敷市

午前7時半から午前10時半まで受け付けていて、問い合わせの電話番号は080-2931-9342、080-2931-9442です。

総社市

午前8時から午後4時まで受け付けていて、問い合わせの電話番号は080-2889-5042、080-2889-5142です。

高梁市

午前9時半から午後1時まで受け付けていて、問い合わせの電話番号は080-2931-8142、080-2931-8242です。

矢掛町

県内の人に限ってボランティアを募集していて、午前9時から正午まで受け付けています。
問い合わせの電話番号は080-2931-8642、08-2931-8742、080-2931-8842、080-2931-8942です。

井原市

市内に住んでいる人や通勤・通学している人に限って、午前8時半から午後5時15分まで受け付けています。
問い合わせの電話番号は0866-62-1484です。

笠岡市

笠岡市は午前の活動は午前9時まで、午後の活動は午後1時まで受け付けていて、問い合わせの電話番号は、080-6338-6547、080-6338-6557です。

新見市

市内に住んでいる人や通勤・通学している人に限って、午前9時から午後4時まで受け付けています。
問い合わせの電話番号は080-2932-0442です。



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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:05

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35度以上の猛暑日続くおそれ 西・東日本の内陸部中心に

重なり合う2つの高気圧の影響で、西日本と東日本は今月下旬にかけて内陸部を中心に35度以上の猛暑日が続くおそれがあり、熱中症に警戒が必要です。気象庁は、特に記録的な豪雨の被災地で環境が変化した人たちは熱中症のリスクが高いとして、よりこまめに水分補給するなど、できるかぎりの対策を取るよう呼びかけています。

気象庁によりますと、フィリピン付近の対流活動が活発な影響で太平洋高気圧の張り出しが強まり、西日本と東日本の広い範囲を覆っています。

さらに、偏西風が蛇行している影響で大陸のチベット高気圧が日本付近の上層に張り出し、下層にある太平洋高気圧と重なり合っているということです。

このため西日本と東日本は上層から下層まで高気圧に覆われた状態になり、各地で強い日ざしが照りつけて空気が暖められ続けているということです。

この気圧配置は今月下旬まで続く見込みで、西日本と東日本では気温がかなり高い状態になって内陸部を中心に35度以上の猛暑日が続くおそれがあり、熱中症に警戒が必要です。

記録的な豪雨で大きな被害を受けた広島県や岡山県、愛媛県でも最高気温が35度前後まで上がる見込みです。

気象庁は、特に記録的な豪雨の被災地で環境が変化した人たちは熱中症のリスクが高いとして、水分や塩分をよりこまめに補給するなど、できるかぎりの対策を取るよう呼びかけています。

気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「来月以降も平年より気温が高い傾向が予想されている。さらに長期間、厳しい暑さが続く可能性があり、熱中症に注意を続けてほしい」と話していました。

暑い夜 コップ1杯の水を

睡眠に関する研究をしている「睡眠評価研究機構」の白川修一郎代表は「室温が26度程度でも湿度が高いと睡眠の質が悪くなり、発汗や心拍数がコントロールしにくくなって熱中症にかかりやすくなる」と警鐘を鳴らしています。

健康を守るための対策として白川代表は、寝る前や起きた時にコップ1杯の水を飲むことで脱水症状を防げるほか、高齢になると温度を感じにくくなるため「体感温度ではなく、湿温度計を枕元に置いて管理することが大事だ」と話しています。

就寝前に部屋の空気入れ換えを

暑さで寝苦しい夜にしっかり睡眠をとるには、前もって部屋の空気を入れ換えるなど室内の環境を整えることが効果的だと専門家は指摘しています。

大手寝具メーカーが運営する「日本睡眠科学研究所」によりますと、具体的には、日中に上がった室内の温度を下げるために窓を開けて空気を入れ換えるほか、寝る時にはエアコンを利用するなどして室内を26度から28度くらいに維持することが効果的だということです。

また、枕の中身はパイプやそば殻といった通気性がよいものを、シーツには綿や麻といった吸湿性に優れた素材を薦めています。

研究員の島田沙樹さんは「暑い夜には掛け布団を使わない人もいますが、タオルケットを使うと汗を吸ってくれます。パジャマも吸湿性のよい素材を選んで、快適な睡眠環境を作り出してほしい」と話しています。





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  • 2018.07.13 Friday
  • 18:00

ニュース

「佐原の大祭」夏祭り始まる ユネスコ無形文化遺産

ユネスコの無形文化遺産に登録されている「佐原の大祭」の夏祭りが千葉県香取市で始まりました。

「佐原の大祭」は、江戸時代に利根川水運の要衝として栄えた香取市の佐原で、毎年、夏と秋に行われる伝統の祭りです。

13日から夏祭りが始まり、高さ3.5メートルほどある人形などを載せ、豪華な装飾が施された10台の山車が、参加者の掛け声とともに伝統的な町並みの中を練り歩きました。

山車には笛や鼓などを携えた人たちも乗り込んで、地元に伝わる「佐原囃子」を演奏し、ところどころで止まっては引き手の若者たちが踊りを披露していました。

茨城県龍ケ崎市から親戚と一緒に訪れたという女性は「山車の装飾や人形の大きさに驚きました」と話していました。

「佐原の大祭」の夏祭りは15日まで行われます。




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  • 2018.07.13 Friday
  • 17:09