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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・バナメイエビサラダ

・白瓜のピクルス

・「レモンいか天」



に、



・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.07.05 Thursday
  • 20:40

ニュース

東日本と西日本 記録的大雨のおそれ 厳重に警戒を

活発な前線の影響で、東日本や西日本を中心に発達した雨雲がかかり続けて非常に激しい雨が降り、各地で土砂災害や川の氾濫の危険性が高まっています。東日本と西日本では、今後も非常に激しい雨が降り続いて記録的な大雨になるおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の氾濫などに厳重に警戒し、状況が悪化する前に避難するなど早めに身の安全を確保するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、本州付近に停滞する梅雨前線の活動が活発になっているため、東日本と西日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっています。東海・北陸から九州北部にかけての広い範囲に発達した雨雲がかかり続けていて、午後6時までの1時間には、福岡県が香春町に設置した雨量計で、63ミリの非常に激しい雨を観測したほか、高知県の馬路村魚梁瀬で30ミリの激しい雨が降りました。

この24時間に降った雨の量はいずれも多い所で、高知県で350ミリを超えているほか、石川県と長野県では250ミリ前後に達しています。

これまでの雨で土砂災害の危険性が非常に高まり、自治体が避難勧告などを出す目安とされる「土砂災害警戒情報」が各地に発表されています。

発表されている地域があるのは、長野県と富山県、石川県、福井県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、広島県、鳥取県、岡山県、徳島県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、それに沖縄県です。

また、氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えている川があります。午後6時現在、氾濫危険水位を超えているのは京都府亀岡市を流れる桂川、京都府京丹後市を流れる川上谷川と福田川、佐濃谷川、京都府福知山市を流れる牧川、滋賀県長浜市を流れる姉川、広島県三次市を流れる国兼川、広島県安芸高田市を流れる多治比川です。

今後の大雨の見通しです。

前線の活動が活発な状態が続き、東日本や西日本、それに沖縄県では、6日にかけて雷や突風を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

特に、これから6日の朝にかけては上空を気圧の谷が通過するため、前線の活動がさらに活発になり、これまでより雨が強まる見込みです。

さらに、本州付近に前線が停滞するため東日本や西日本では、8日の日曜日ごろにかけて、同じ地域で非常に激しい雨が降り続き、記録的な大雨になるおそれがあります。

6日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で、四国と岐阜県で400ミリ、近畿と長野県で300ミリ、北陸と九州、それに愛知県で250ミリ、中国地方で200ミリなどと予想されています。

さらに、6日夕方から7日夕方までの24時間には、いずれも多い所で、四国で300ミリから400ミリ、北陸と長野県、東海、近畿、それに九州で200ミリから300ミリの雨が降る見込みです。

気象庁は、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒し、自治体の避難の情報などをもとに状況が悪化する前に避難するなど、早めに安全を確保するよう呼びかけています。

また、増水した川や用水路、それに急な崖など危険な場所には絶対に近づかないでください。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.07.05 Thursday
  • 19:59

ニュース

気象庁「断続的に数日間 非常に激しい雨」厳重警戒呼びかけ

気象庁予報課の黒良龍太主任予報官は、午後2時から記者会見を開き、「西日本と東日本では、梅雨前線の活動が活発になり広い範囲で大雨となっている。この状況は今月8日ごろにかけて続く見込みで、非常に激しい雨が断続的に数日間降り続き、記録的な大雨となるおそれがある」と述べ、厳重な警戒を呼びかけました。

さらに「北日本や沖縄地方でも大雨となっていて、北日本ではきょうの夕方にかけて、沖縄ではあすにかけて、非常に激しい雨が降り、この状況が続く見込みだ」と説明しました。

そのうえで、「土砂災害や低い土地の浸水川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要で、落雷や竜巻などの激しい突風にも十分注意してほしい」と呼びかけました。





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総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.07.05 Thursday
  • 14:15

ニュース

気象庁HPで洪水の危険性や雨の降り方のチェックを

大雨が予想される際にチェックしてほしいのが、気象庁ホームページで公開されている「洪水警報の危険度分布」です。

洪水警報の危険度分布

大きな川と違って、水位計が設置されていないことが多い中小河川で、洪水や氾濫の危険性を早めに示しています。

気象庁ホームページのトップページの右側にある「この雨大丈夫?そんな時危険度分布」という「バナー」をクリックすると地図が表示され、拡大すると、水位計が設置されていない中小河川を含む全国2万の川の名前のほか、それぞれの川の現在の危険性が5段階に色分けして表示されます。

地図の右側には色の示す意味が示されていて、危険性が高い順に「濃い紫」、「薄紫」、「赤」、「黄色」、「水色」が表示されます。

このうち「濃い紫」は洪水や氾濫など重大な災害がすでに発生していてもおかしくない「極めて危険」な状況を示しています。

そして、2番目の「薄紫」は3時間後までに洪水警報の基準を大きく超え、洪水や氾濫が起きる可能性が高い「非常に危険」な状況を示しています。

気象庁が去年7月の九州北部豪雨のデータを分析した結果、「濃い紫」が表示される前に氾濫が発生し、すでに避難が困難になっていた事例があったことから、気象庁は遅くとも危険性が2番目に高い「薄紫」が表示された時点で、避難を検討してほしいと呼びかけています。

降水短時間予報

今後の雨の降り方を予測して早めの避難に役立てる情報としては、気象庁がホームページで公開している「降水短時間予報」があります。

「降水短時間予報」は、気象庁ホームページのトップ画面にある「今後の雨」という表示をクリックすると見ることができます。

雨の降るエリアや強さを予測する情報で、これまでは予報できる時間が6時間先まででしたが、先月から15時間先まで延長されました。

具体的には、これまでは午後3時の段階で、その日の午後9時までしか予報できませんでしたが、これが翌日の午前6時まで予報できるようになりました。

このため、多くの人が眠っている翌日の未明から朝にかけて大雨が予想される場合、前日の夕方の段階で安全な場所に移動するなど、早めの避難に役立つと期待されています。

ただ、数時間で急激に気象状況が変わる場合は、事前の予報に反映されないこともあるため、気象庁は常に最新の予報をチェックするよう呼びかけています。



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  • 2018.07.05 Thursday
  • 13:36

ニュース

浸水・氾濫・土砂災害 大雨での警戒のポイント

雨が急激に強まったり、激しい雨が降り続いたりしている地域では、低い土地の浸水や川の氾濫などが発生する危険性が高まるため、警戒が必要です。

短時間強雨

短時間に非常に激しい雨や猛烈な雨が降ると、低い土地のほか、道路のアンダーパスでは降った雨が排水できなくなり、浸水が発生することがあります。都市部を流れる川では、川の水位が急に上昇して氾濫の危険性が高まります。道路のアンダーパス、川や用水路には近づかないようにしてください。

広範囲の雨

広い範囲で雨が降り続くと、大規模な川でも氾濫の危険性が高まります。自分のいる地域で雨が降っていなくても、上流で雨が降り続いていると氾濫の危険性が高くなることがあります。雨が弱まっても安心せず、川に近づかないようにしてください。

無理に外に出ると危険

すでに川の氾濫や浸水が起きている場合や、見通しの悪い夜間には、無理に外に出るとかえって危険な場合があります。安全に避難することが難しくなった時には、頑丈な建物や、建物の2階以上の高い場所へ避難したほうが安全な場合があります。

早めの避難を

何よりも大切なのは気象状況が悪化する前に早め早めに避難することです。気象庁の情報や自治体の避難の情報に注意するともに、避難の呼びかけが無くても、不安を感じたら早めに避難するよう心がけてください。

土砂災害にも警戒を

雨が急激に激しくなっている地域や、雨が降り続いて大雨となっている地域では、土砂災害に警戒が必要です。

土石流

山の斜面などで短時間に猛烈な雨が降ったり、非常に激しい雨が降ったりすると、水が地中にしみこむ前に地表を流れ、表面の土を削り取って土石流が発生しやすくなります。

崖崩れ、地滑り

長時間にわたって雨が降り続くと、地中に大量の水がしみこみ、がけ崩れや地滑りが起きやすくなります。

情報ない場合も

土砂災害は気象庁の情報や、自治体による避難の呼びかけがなくても発生することがあります。

前兆

土砂災害が発生する前には「斜面から小石が落ちてくる」、「斜面に亀裂ができる」、「斜面から水が湧き出したり、川の水が急に少なくなったりする」ことがあり、さらに直前には「山鳴り」や「地響き」などの「異常な音が聞こえる」ことがあります。

こうした現象は土砂災害の「前兆」の場合があるため、気がついた場合は直ちに安全を確保してください。

安全確保は

斜面や渓流などから離れた頑丈な建物の高い場所に早めに避難するのが最も安全です。危険が差し迫っている場合には、建物の2階以上に避難したり、斜面と離れた側の部屋にいると安全な場合があります。

ただ、大規模な土砂災害の場合には家ごと倒壊することもあります。何よりも大切なのは、気象状況が悪化する前に早め早めに避難することです。




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  • 2018.07.05 Thursday
  • 13:34

スポーツ

エンジェルス 大谷選手 復帰2試合目で初ヒット

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が4日のマリナーズ戦で、ツーベースを含むヒット2本を打ちました。大谷選手は右ひじのけがから復帰して2試合目で初めてのヒットです。

右ひじのじん帯を痛めて故障者リストに入っていた大谷選手は3日、マリナーズ戦でバッターとして復帰し、続く4日もマリナーズ戦に6番・指名打者で先発出場しました。

マリナーズの先発ピッチャーは今シーズン8勝を挙げている右投げのマイク・リーク投手で、大谷選手はまず2回の第1打席、フルカウントから3球ファウルで粘ったあと、キャッチャーの打撃妨害で出塁しました。そして後続のヒットでホームを踏んで先制の得点を挙げました。

大谷選手は4回に第2打席を迎え、ノーアウト二塁の場面で初球の速球を捉えてライト前にヒットを打ち、これがけがからの復帰後初めてのヒットになりました。

大谷選手は5回の第3打席はレフトフライでしたが、7回の第4打席では3人目の右ピッチャーと対戦し、インコースの速球を引っぱってライト線にツーベースヒットを打ちました。

9回の第5打席は、5人目の左ピッチャーにセカンドゴロに打ち取られました。

大谷選手はこの試合、4打数2安打で、試合はエンジェルスが7対4で勝ちました。

「ボールがきっちり見えた」

試合後、大谷選手は復帰から2試合目でヒットが出たことについて、「打席の感じはよかったです。4日よりはよかったのではないかなと思います。ボールがきっちり見えていて、きのうよりもボールに対して打ちに入っていけた」と手応えを話しました。

マリナーズの先発のリーク投手とは2回目の対戦で、「ある程度、どういうボールを投げるのか、頭に入れて打席に入りましたが、それでもなかなか甘い球をとらえられないというところもあって、もどかしさはありました」と振り返りました。

また、第4打席で速球をとらえて、ツーベースヒットを打ったことについては「狙って打てるボールを待っていこうかなと思っていたので、長打になってくれてよかったです」と話していました。





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  • 2018.07.05 Thursday
  • 13:29

スポーツ

サッカー日本代表 西野監督は任期満了で退任へ

サッカーワールドカップロシア大会で日本を2大会ぶりの決勝トーナメントに導いた西野朗監督について、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「任期が満了となる7月末をもって日本代表の監督を終了することになります。慰留することはしません」と述べ、西野監督は任期満了で退任することになりました。西野監督はハリルホジッチ前監督が解任された後のことし4月から日本代表の監督に就任していました。




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  • 2018.07.05 Thursday
  • 13:26

スポーツ

日本サッカー協会 田嶋会長「監督問題は白紙の状態」

日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、日本代表の新しい体制について「監督問題は、白紙の状態だ。技術委員会で話したうえで早い時期に決めたい。選手については、今後はアジア大会や東京オリンピックなど若い選手たちが出場する機会やチャンスが多くある4年間だ。今いる選手たちに加えて新たな選手たちがどんどん出てくるよう準備しないといけない」と話しました。





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  • 2018.07.05 Thursday
  • 13:25

スポーツ

日本代表 長谷部選手「ブラジルの悔しさが予選突破につながった」

サッカー日本代表のキャプテンを務めた長谷部選手は、帰国後の記者会見で「前回のブラジル大会で失望感を味わい、その上に行くためにこの4年間をやってきた。ブラジルで悔しさを味わった選手がチームをひっぱり、予選突破につながったと思う。今回味わった悔しさも次のカタール大会につなげてほしい」と話していました。

「99%の満足感と1%の後悔」

長谷部選手は、代表から引退することを明らかにしたことについて「十数年間、日本代表としてプレーし、この会見が終わると代表の活動はすべて終わりになるので喪失感は大きい。今は99%の満足感と1%の後悔があり、その後悔は今後の人生につなげたい」と振り返りました。


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  • 2018.07.05 Thursday
  • 13:23

スポーツ

サッカー日本代表が帰国 会見始まる

サッカーのワールドカップロシア大会で2大会ぶりに決勝トーナメントに進出し、5日午前帰国した日本代表の西野朗監督、キャプテンの長谷部誠選手、そして日本サッカー協会の田嶋幸三会長による記者会見が正午すぎ、成田空港近くのホテルで始まりました。

田嶋幸三会長は会見の冒頭で、ワールドカップロシア大会で2大会ぶりに決勝トーナメントに進出した日本代表について、「かかわったすべての選手、それに西野監督のもとにスタッフが集結してすばらしい試合を展開した。誇りに思うし感謝したい」と代表チームの活躍を高く評価しました。

そのうえで「サポートしてくれたファンを始め皆さんにも感謝したい。残念ながらこのチームはここで解散するが、次に向けてサッカー協会として新たなスタートを切りたい」と話しました。

西野監督「4年後は16強突破できる段階」

日本代表の西野朗監督は、ワールドカップロシア大会で2大会ぶりに決勝トーナメントに進出した戦いを振り返り、「前監督の財産に加えて、本大会で自分たちでできることを探りながら選手たちは本当にすばらしいサッカーを披露してくれたと思う。結果は1つしか勝てなかったが、ワールドカップでの1つのプレー、1つのゴールの厳しさ、1次リーグを突破することや決勝トーナメントを勝ち上がることの本当の厳しさを知らされた。日本はワールドカップで8年周期でベスト16にチャレンジしているが、このスパンではだめだと思う。次の4年後のカタール大会で間違いなくベスト16を突破できる段階だと思う。選手たちがそれを必ず成し遂げる状態につなげた成果だけは感じたい」と話しました。

長谷部選手「たくさんの応援に感謝」

キャプテンを務めた長谷部誠選手は会見で、「たくさんのサポーターの皆さんに現地にも来てもらい、日本でも多くの人たちに応援してもらって、選手みょうりに尽きるし感謝したい。大会前はあまり期待されてなかったと思うが、日本の皆さんの関心を集めることができたと思う。引き続き代表だけではなく、日本サッカー界のいろんなカテゴリーのサポートをお願いしたい」と話しました。




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  • 2018.07.05 Thursday
  • 13:20