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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・手羽元ともやしの蒸し焼き

・コリンキーの生ハム巻き

・湯葉寄せ豆腐


に、


・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.06.11 Monday
  • 20:46

ニュース

十勝岳で火山性微動増加 気象庁が現地調査へ

北海道の十勝岳で今月5日から10日にかけて、地下の熱水などの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されました。気象庁は噴火警戒レベル1を継続し、噴気や熱水などが噴出するおそれがあるとして引き続き注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、北海道の十勝岳で今月5日から10日にかけて、地下の熱水や火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動が合わせて5回観測されたということです。

火山性地震も一時的に増加し、先月29日と今月8日に合わせて24回観測されました。

また、地殻変動のデータにわずかに変化があったほか、先週行った調査では一部の噴気孔で、噴気の量が増えているのが確認されたということです。

11日は悪天候のため火口付近の状況は確認できないということで、気象庁は天候の回復を待って現地に職員を派遣し調べることにしています。

気象庁は十勝岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続したうえで、噴気や熱水などの規模の小さな噴出現象が起きるおそれがあるとして注意を呼びかけています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.06.11 Monday
  • 17:54

食事

ランチは

・おにぎり 〜「丸美屋 うなぎの蒲焼き風味」〜




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.06.11 Monday
  • 12:24

ニュース

台風5号と前線 関東甲信・東海・伊豆諸島 激しい雨のおそれ

大型の台風5号から湿った空気が流れ込み前線の活動が活発になっているため、関東甲信や東海、それに伊豆諸島では強い風を伴って激しい雨が降るおそれがあります。気象庁は、土砂災害や川の増水などに警戒するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、大型の台風5号は、午前9時には日本の南の海上を1時間に45キロの速さで北東へ進んでいます。

中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心の南東側750キロ以内と北西側300キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は、このあとも北東へ進み、昼すぎから夕方にかけて東京の伊豆諸島に近づくおそれがあります。

日本の南岸に停滞する前線に向かって台風から湿った空気が流れ込み前線の活動が活発になっているため、伊豆諸島では発達した雨雲がかかり八丈島では、午前9時半までの24時間に降った雨の量が200ミリを超えています。

関東甲信や東海では、これから夕方にかけて1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、伊豆諸島では昼前にかけて局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

その後、夕方から12日にかけては、北日本でも太平洋側を中心に激しい雨が降るおそれがあります。

12日朝までの24時間に降る雨の量は、関東と伊豆諸島で150ミリ、東北で120ミリと予想され、北日本ではその後も雨が降り続く見込みです。

気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。

さらに、台風の接近に伴って伊豆諸島、小笠原諸島では、海上を中心に非常に強い風が吹く見込みで、12日にかけての最大風速は、伊豆諸島と小笠原諸島で20メートル、最大瞬間風速は30メートルと予想され、波の高さは7メートルの大しけになる見込みです。気象庁は高波にも警戒するよう呼びかけています。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.06.11 Monday
  • 11:03

書籍

「かがみの孤城 辻村深月著 -ポプラ社- 」40回目の読了

今回、再びテーマについて考えみました。

不登校である事に、変わりはありません。
ですが、それだけでは足りないなと、読む毎にその思いを深くしています。「愛のカタチ」や「生活の多様性」についても尊重してくれている、そのような一冊になっていると、まるで細胞一つ一つに行き渡る感覚となっています(^-^)




本書は、中学一年生のこころは、ある出来事を機に学校へ行けなくなり、いつも家で過ごしている。ある日一人で家にいると、部屋の鏡が突然輝き始め、潜り抜けてみると、そこは城の中だった。集められたのはこころを含め、似た境遇にいるらしき中学生が七人。九時から十七時まで滞在が許されるその城で、彼らにはひとつの課題が出される。猶予は一年。戸惑いながらも七人は、少しずつ心を通い合わせていくのだが……。
ああ、久々に初期の頃のような青春小説を書いたのだな……と思いながら読み進めた。自分も思春期にこんなふうに傷ついていたなと思い出すというより、自分があの頃傷ついたのは、こういうことだったのか、と気づかせる描写の巧さに唸る。だが途中で、それだけではないと気づいた。これは、あの頃の気持ちを失わないまま、かつ、大人としての目を持ち合わせるようになった今の著者だからこそ書ける作品なのだ。泣けるのは娘を理解しようと手探りする母親の戸惑いや怒りや喜びが、それに無自覚なこころの目を通しながらもありありと伝わってくる点。子どもが大人に望むことはもちろん、大人が子どもに対して思うことを、こんなふうに巧みに表現してのけるとは。

大人も子どもも、みんなが関係を構築していこうとしている。その部分だけでも充分読ませるが、もちろんミステリーパートも秀逸で、孤城の秘密がすべて明かされていく終盤は驚きの連続。それがまた、胸をしめつける真相だ。救いを求める側から救う側へとなった時、人は本当に救われるのだとも気づかせてくれる一冊となっています。

お読みになられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2018.06.11 Monday
  • 10:38

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

1,752でした(^O^)



皆様、ありがとうございます(^O^)
  • 2018.06.11 Monday
  • 10:00

食事

今朝は

・小丼 〜にんじんしりしり〜






を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.06.11 Monday
  • 08:35

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。
  • 2018.06.11 Monday
  • 06:00

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