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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・イワシとちくわのおでん

・ほうれん草とさつま揚げの炒めもの

・根菜とこんにゃくの煮物



に、



・焼酎のクエン酸割り





の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.03.11 Sunday
  • 19:45

コメントへのお返し

りつさんへ

昨日の勉強会、お疲れ様です(^-^)

スモークサーモンとキウイのパスタは、スモークサーモンの香りとコクにキウイの酸味が入ることでさわやかさが入り、おいしいですよ(^-^)
  • 2018.03.11 Sunday
  • 17:38

食事

ランチは

・きゅうりサラダ



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.03.11 Sunday
  • 17:25

スポーツ

村岡選手が銅メダル パラリンピック アルペン女子スーパー大回転座位

ピョンチャンパラリンピック アルペンスキー女子スーパー大回転の座って滑るクラスで、村岡桃佳選手が銅メダルを獲得しました。村岡選手は10日の滑降の銀メダルに続き、今大会2個目のメダル獲得です。



アルペンスキー女子スーパー大回転の座って滑るクラスは、標高差585メートルの2キロ余りのコースを、専用のいすにスキーを装着して滑り降り、障害の程度に応じた係数をかけたタイムで争います。

村岡選手は出場した8人の選手のなかでいちばん最初にスタートし、レース中盤に大きくはねる場面もありましたが、しっかり修正して最後まで滑りきり、銅メダルを獲得しました。
村岡選手は10日の滑降の銀メダルに続く、今大会2個目のメダル獲得です。

金メダルは、ドイツのアンナ・シャッフェルフーバー選手で,10日の滑降に続いての獲得となりました。銀メダルはオーストリアのクラウディア・レシュ選手でした。

村岡選手「悔しさもあるが2個目のメダルはうれしい」

村岡桃佳選手は「きのうの銀メダルで気持ちとしては楽になったが、きょうは安心感よりも恐怖心があった。コースの設定が難しくて滑る前にイメージができず、『まだ行けた』と悔しさもあるが、2個目のメダルはうれしい」と話していました。

2日連続のメダル 村岡とは

アルペンスキー女子の村岡桃佳選手は21歳の大学3年生。座って滑るクラスでは日本唯一の女子選手です。

埼玉県出身の村岡選手は、4歳の時に脊髄の病気の影響で両足が不自由になり、中学生の時に父親・秀樹さんと参加した体験会をきっかけにチェアスキーを始めました。スキー経験のほとんどなかった秀樹さんに毎週のようにスキー場に連れて行ってもらうなど献身的なサポートもあってめきめきと上達し、高校2年生で日本代表入りしました。

世界トップレベルの男子のチェアスキー陣の先輩たちの滑りを見て学び、日本代表の志渡一志ヘッドコーチも「観察力と吸収力、それに理解力がある」と評価しています。

持ち味は安定したターンで初出場のソチパラリンピックでは大回転の5位が最高でしたが、今シーズンは、ワールドカップで表彰台に5回上がるなど実力をつけ、ピョンチャン大会の開会式では旗手を務めました。

そして10日の滑降で、初めてのメダルとなる銀メダルを獲得。表彰式の後には秀樹さんにメダルをかけて抱き合い、喜びを分かち合いました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.03.11 Sunday
  • 13:59

スポーツ

日本人初 スピードスケート高木選手 オールラウンド選手権総合優勝

ピョンチャンオリンピックのスピードスケートで、女子団体パシュートの金メダルなど合わせて3個のメダルを獲得した高木美帆選手が、オランダで行われている世界オールラウンド選手権で総合優勝を果たしました。日本選手の総合優勝は男女を通じて史上初めてです。

オランダ・アムステルダムで9日から始まった世界オールラウンド選手権は、短距離から長距離までの4種目を滑って、タイムを換算した合計ポイントで総合力を競う大会で、高木選手は初日の500メートルと3000メートルの2種目を終えた段階でトップに立っていました。

高木選手は、2日目の10日に行われた最初の1500メートルで、この種目のオリンピック金メダリストでこの大会で6回総合優勝しているオランダのイレーン・ビュスト選手と最終組で滑りました。

序盤から積極的に飛ばした高木選手は、ビュスト選手にリードを許すことなく、1分58秒82のタイムで1位でフィニッシュしました。

高木選手は、3種目を終えた時点で、総合2位のビュスト選手に11秒余りの大差をつけ、最終種目の5000メートルに臨みました。

ここでも最終組でビュスト選手と同走となった高木選手は、序盤からリードされたものの持ち前の粘り強い滑りでビュスト選手との差を3秒ほどにまとめ、7分29秒93のタイムで、この種目で4位となり、4種目の合計ポイントでトップを守って総合優勝を果たしました。

世界オールラウンド選手権で日本選手が総合優勝したのは男女を通じて史上初めてです。

高木選手は、2日間で争った4種目の総合ポイントで、一度もトップの座を譲ることなく、総合力の強さを世界の大舞台で証明しました。

高木選手は、23歳。スピードスケートの日本女子の中長距離のエースで、ピョンチャンオリンピックでは、女子団体パシュートの主力メンバーとして金メダル、女子1500メートルで銀メダル、そして女子1000メートルでは銅メダルを獲得しています。

世界オールラウンド選手権 日本選手の戦績は

世界オールラウンド選手権は、1891年から続いているスピードスケートの国際大会です。

女子は、500メートル、1500メートル、3000メートル、5000メートルの短距離から長距離までの4種目を滑ってタイムをポイントに換算して総合成績を競います。

日本選手では、1990年に橋本聖子さんが2位に入り、日本女子として初めて表彰台に上がりました。

このあと、1992年に橋本さん、1996年に上原三枝さん、2000年には田畑真紀選手が3位になりました。

そして、去年の大会で、高木美帆選手が3位に入り、日本選手として17年ぶりとなる表彰台に上がりました。

一方、男子は、白幡圭史さんが1995年と1997年に2位、1996年に3位になっています。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.03.11 Sunday
  • 13:00

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

20,549でした(^O^)




皆様、ありがとうございます(^O^)
  • 2018.03.11 Sunday
  • 10:00

食事

今朝は

・ビーフカレー




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.03.11 Sunday
  • 09:50

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。
  • 2018.03.11 Sunday
  • 06:00

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