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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・和風ポトフ



に、



・ウィスキー



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 20:30

スポーツ

競泳女子平泳ぎ リオ五輪で金メダルの金藤選手が引退へ

おととしのリオデジャネイロオリンピック競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵選手が現役を引退することになりました。

広島県出身で29歳の金藤選手は、ひとかき、ひとけりの大きな泳ぎを持ち味に長年、日本の女子平泳ぎをけん引し、おととしのリオデジャネイロオリンピック女子200メートル平泳ぎで、この種目、日本勢として24年ぶりとなる金メダルを獲得しました。

金藤選手は、オリンピックのあとのおととし10月にレースに出場したのを最後に実戦から離れ、母校の東海大学で後輩を指導したり水泳の普及イベントに参加したりしながら、現役を続けるかどうか熟考してきた結果、引退を決意したということです。

所属先によりますと、金藤選手は7日、日本水泳連盟に引退届を提出し、今月16日に所属先のある岐阜県で記者会見を開くということです。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 19:29

ニュース

《お見舞い申し上げます》新燃岳 本格的なマグマ噴火か「火口内の溶岩の監視が重要」

今回の新燃岳の噴火活動について専門家は、火口内で新しい溶岩が出ていることなどから7年前の平成23年以来の本格的なマグマ噴火が起きていると見ています。そのうえで、火口内で溶岩が増える速さが平成23年の噴火と非常に近いことなどから、今後の噴火活動の推移を見極めるには、火口内の溶岩の状態を注意深く監視することが重要だと指摘しています。

火山噴火予知連絡会の副会長で、東京大学地震研究所の中田節也教授は、今回の新燃岳の噴火活動で、火口にたまって盛り上がっている溶岩は、今回地下から出た全く新しいものと考えられることや、現地で採取された噴出物を分析した結果、地下から新しいマグマが噴出したことを示す「軽石」が見つかっていることから、7年前の平成23年以来の本格的なマグマ噴火が起きていると見ています。

そのうえで、今回の噴火では、火口内で溶岩が増える速さが平成23年の噴火に非常に近いことから、溶岩が火口を塞ぐと、地下にガスが蓄積して圧力があがり、「爆発的な噴火」を繰り返して岩などをふき飛ばすおそれがあるとして、大きな噴石や空振=空気の振動による被害に警戒や注意が必要だと指摘しています。

特に大きな噴石は、平成23年の噴火の際も火口から3キロ以上飛んでいて、今回も同じ程度まで飛ぶ可能性があるということです。

また、火口の周囲の斜面にたまった火山灰が大雨で土石流となって流れ出すほか、溶岩がさらに成長して火口の壁を乗り越え、最悪の場合、火砕流となって斜面を流れ下る可能性もあるということです。

このため中田教授は「上空からの観測や衛星のデータも活用し、火口内で溶岩が急激に大きくなっていないかなどを注意深く監視する必要がある」と述べ、今後の噴火活動の推移を見極め防災対策を検討するには、溶岩の状態の把握が欠かせないと指摘しています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 19:00

ニュース

芸術選奨に石川さゆりさんら19人

芸術の分野で優れた業績をあげた人たちに贈られる文化庁の「芸術選奨文部科学大臣賞」に歌手の石川さゆりさんら19人が選ばれました。

今年度の芸術選奨文部科学大臣賞に選ばれたのは次の19人の方々です。

(演劇部門)
能楽師の杉市和さん
演出家の宮城聰さん

(映画部門)
映画監督の黒沢清さん
俳優の永瀬正敏さん

(音楽部門)
作曲家の近藤譲さん
尺八演奏家の善養寺惠介さん

(舞踊部門)
ダンサーの佐東利穂子さん
日本舞踊家の西川箕乃助さん

(文学部門)
小説家の金井美恵子さん
小説家の松家仁之さん

(美術部門)
美術家の杉戸洋さん
現代美術家の西野達さん

(放送部門)
脚本家の坂元裕二さん

(大衆芸能部門)
歌手の石川さゆりさん
落語家の入船亭扇遊さん

(芸術振興部門)
演劇プロデューサーの細川展裕さん

(評論などの部門)
美術史家の五十殿利治さん
美術批評家の椹木野衣さん

(メディア芸術部門)
アニメーション作家の山村浩二さん

芸術選奨の贈呈式は今月13日に都内のホテルで行われます。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 18:57

スポーツ

フィギュア 羽生選手が世界選手権を欠場へ 右足首十分に回復せず

ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート男子シングルで2大会連続の金メダルを獲得した羽生結弦選手が痛めていた右足首が十分に回復していないなどとして今月、イタリアで行われる世界選手権を欠場することになりました。

羽生選手は、去年11月のNHK杯の公式練習で右足首のじん帯を痛め、復帰戦となったピョンチャンオリンピックには痛み止めを飲んで出場しながら、完成度の高い演技を見せ、フィギュアスケートの男子シングルで66年ぶりとなる2大会連続の金メダルを獲得しました。

羽生選手は、オリンピックから帰国後、痛めていた右足首などを改めて検査した結果、右足首のじん帯などの損傷で、およそ2週間の安静と3か月のリハビリが必要と診断されました。

このため、羽生選手は今月、イタリアで行われる世界選手権を欠場することになりました。

羽生選手は、去年、フィンランドで開かれた世界選手権で後半のフリーで自身が持つ世界最高記録を更新して3年ぶり2回目の優勝を果たし、大会2連覇を目指していました。

羽生選手は「診断の結果、世界選手権に出場できなくなりましたが1日も早く復帰できるよう、治療とリハビリをしっかりと行い、少しずつできることを続けていきます」と日本スケート連盟を通じてコメントを発表しました。

羽生選手に代わっては、19歳の大学生、友野一希選手が出場します。




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  • 2018.03.07 Wednesday
  • 18:18

食事

ランチは

・おにぎり 〜フレークサーモン〜





を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 12:17

挨拶・報告・アクセス数

昨日のJUGEMのアクセス数は

6,442でした(^O^)



皆様、ありがとうございます(^O^)
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 10:00

ニュース

新燃岳で爆発的噴火続く 噴石や火砕流に警戒を

鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、6日、7年前の平成23年以来となる爆発的な噴火が発生しました。7日も爆発的な噴火が続き大きな噴石が火口の外まで飛んだほか、噴煙の高さも3000メートルに達し、気象庁は、噴火活動が活発化しているとして噴火警戒レベル3を継続し、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では、今月1日から噴火が続いていて、6日午後には7年前の平成23年3月以来の爆発的な噴火が相次いで発生しました。

7日も午前6時までに爆発的な噴火が10回発生していて、このうち、午前0時の爆発的な噴火では、大きな噴石が火口から900メートルまで飛びました。また、午前6時すぎの噴火では、噴煙がこれまでで最も高い3000メートルに達したのが確認されました。

6日、気象庁が上空から行った観測などでは、火口内の東側に新たな溶岩があるのを確認したほか、5日まで火口内の東側付近から上がっていた噴煙が、火口の中心などからも上がっているのが確認されたということです。

気象庁は、新燃岳では噴火活動が活発化しているとして、入山規制を示す噴火警戒レベル3を継続したうえで、火口からおおむね3キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に、火口からおおむね2キロの範囲では火砕流に、それぞれ警戒するよう呼びかけています。

また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石、それに火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火に伴う空振で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、注意を呼びかけています。

噴石の注意点

噴火に伴う噴石から身を守るには、火口からできるかぎり遠ざかり、頑丈な建物の中に避難することが重要です。

爆発的な噴火が発生すると、直径50センチ以上の大きな噴石が飛び、火口に近い場所では、車ほどの大きさがある噴石が飛ぶ場合もあります。大きな噴石は、風の影響を受けずに、火口から勢いよく飛んでくるため、建物や屋根や壁を打ち破るほどの破壊力を持っています。

鹿児島県の桜島では、昭和61年の噴火の際に、火口から3キロほど離れたホテルに、直径2メートルの大きな噴石が落下して、けが人が出たことがあります。また、霧島連山の新燃岳でも、平成23年2月1日の噴火で、火口から3.2キロ離れた場所に、縦70センチ、横50センチの噴石が落ちたことが確認されています。

気象庁によりますと、大きな噴石による被害は、火口からおおむね2キロから4キロ程度の範囲で出ることが多いということで、事前に自治体などが出す避難に関する情報に従い、火口から離れることが重要です。

一方で、火口から10キロ程度離れた場所でも、直径が2ミリ以上の小さな噴石は風に乗って飛ばされてくるため、風下側では注意が必要です。霧島連山の新燃岳では、平成23年の噴火活動の際に、火口からおよそ7キロ離れた場所で7センチから8センチのこぶし大の噴石が確認されています。

小さな噴石でも、直撃すればけがをするおそれがあるほか、家や車のガラスが割れたり、カーポートなどプラスチック製の屋根の場合には、貫通してしまう可能性もあります。

ただ、小さな噴石が飛んでくるまでには、爆発的な噴火が発生してから、数分から十数分程度の時間があるので、噴火に気づいたら、建物の中や頑丈な屋根の下に避難することが重要です。また、気象庁の情報で風向きを確認し、風下側を移動する際にはヘルメットを着けることや、ガラスを割れにくくするため、車のフロントガラスやリアガラスの上に毛布をかけるなどの対策も効果があります。

火山灰の注意点

噴火に伴う火山灰は、風に乗って広がるため、広い範囲で影響が出るおそれがあります。

気象庁によりますと、火山灰が0.1ミリ以上積もると、ぜんそくなど呼吸器に疾患を持つ人は症状が悪化するおそれがあるほか、道路の白線が見えなくなったり、航空機や鉄道が運行できなくなる可能性もあるということです。また、稲などの農作物が収穫できなくなるなどの影響もあるということです。

また1ミリ以上積もると、健康な人でも目や鼻、のどなどに異常を訴える人が出始め、積もった火山灰が巻き上げられて視界が悪くなるほか、送電施設に付着して停電が発生するなどのおそれがあります。

内閣府によりますと、1センチから2センチの火山灰が積もった場合には、車での移動は難しくなるということです。さらに山に積もった火山灰は、雨が降ると泥流や土石流を引き起こす原因にもなります。

宮崎県や鹿児島県によりますと、平成23年の新燃岳の噴火の際には、いったん積もった火山灰が風や車で巻き上げられ、視界が悪い状態が続き、道路の白線が見えなくなって車の通行に支障が出たということです。

気象庁が3時間ごとに発表する降灰予報で、火山灰が降る方向や量を確認したうえで、吸い込まないようにゴーグルやマスクを着用することや、建物の中に入らないよう窓などの隙間を塞ぐことが重要です。

火砕流の注意点

火砕流は、高温の火山灰や岩石、それに、火山ガスなどが一体となって斜面を高速で流れ下る現象です。

スピードは、時速100キロを超えることがあるほか、数百度の高温で流れ下るため、専門家は、近くにいた場合、発生してから逃げきるのはほぼ不可能だとしています。

火砕流には、高く噴き上がり柱のようになった噴煙が途中で崩れて発生するタイプや、山の斜面にできた溶岩ドームが崩れ落ちて発生するタイプがあります。

27年前の平成3年6月3日に長崎県の雲仙普賢岳で発生した火砕流は、斜面にできた溶岩ドームが崩れて発生したタイプで、地元の消防団員や住民、報道関係者など43人が犠牲になりました。

気象庁によりますと、新燃岳では、爆発的な噴火が発生した際に噴煙が上空に上がりきらず、火口の外側に漏れ出して小規模な火砕流が発生するおそれがあるほか、溶岩ドームが大きくなって火口内にとどまらなくなった場合には、火砕流が発生するおそれがあるということで、規制範囲内には立ち入らないよう呼びかけています。

空振の注意点

空振は、爆発的な噴火の際に発生する空気の強い振動で、火口から離れた場所でも、建物の窓ガラスが割れてしまうこともあります。

7年前、平成23年の新燃岳の噴火でも、およそ6キロ離れた病院で窓ガラスが割れてお年寄りがけがをしたほか、およそ7キロ離れたホテルでもガラスが割れる被害が出ています。

火山活動が活発なときは、火山に面した窓ガラスになるべく近づかないことや、窓ガラスに専用のシートやテープを貼ったりカーテンを閉めたりして、万が一、ガラスが割れても破片が飛び散らないよう、対策を進めることが重要です。





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  • 2018.03.07 Wednesday
  • 09:44

食事

今朝は

・小丼 〜豚ひき肉と大根の含め煮〜



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 08:41

挨拶・報告・アクセス数

おはようございます

今、目覚めました。
  • 2018.03.07 Wednesday
  • 06:00

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