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食事

今夜は

・鯖の塩焼き

・はんぺんとかまぼこのレモン焼き

・昆布巻き


に、


・日本酒



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.02.25 Sunday
  • 20:39

スポーツ

五輪閉幕に当たり 日本選手のコメント スケルトン

ピョンチャンオリンピックの閉幕に向けて日本の選手たちがコメントを寄せました。スケルトンの選手のコメントです。

男子で22位の高橋弘篤選手は「とても悔しい結果。自分自身だけでなく日本チームとして強豪と戦うための強化システムを一から構築していく必要があると強く感じた」とコメントしました。

男子で26位の宮嶋克幸選手は「初めてのオリンピックで今持っている力をすべて出し切ることができた。4年後に最高の結果を出せるよう競技力を高め、チーム一丸となって頑張っていきます」とコメントしました。

女子で19位の小口貴子選手は「長年の夢でもあるオリンピックという最高峰の舞台にやっと立つことができた。今回の経験と悔しい気持ちを次に生かしていきたい」とコメントしました。





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NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:55

スポーツ

五輪閉幕に当たり 日本選手のコメント バイアスロン

ピョンチャンオリンピックの閉幕に向けて日本の選手たちがコメントを寄せました。バイアスロンの選手のコメントです。

男子20キロで64位の立崎幹人選手は「上位を狙うには実力が足りなかった。自分のやるべきことに集中し自分に勝つことが何よりも大事なことであると感じた」とコメントしました。

立崎選手の妻で、女子10キロパシュートなどに出場した立崎芙由子選手は「メダリストの言葉を聞いていると、勝ちたい気持ちと勝つための準備が自分には足りていなかったと痛感した」とコメントしました。

女子15キロで80位の田中友理恵選手は「自分の課題が多く見つかったのでレベルアップできるようにまた挑戦していきたい」とコメントしました。

女子7.5キロに出場した三橋李奈選手は「目標としていた結果には到達できなかったがこの舞台を経験することができたのはたくさんのサポーターがいてくれたからだと本当に感謝している」とコメントしました。

女子7.5キロで49位の古谷沙理選手は「ベストパフォーマンスができれば何かが起こせる、と挑んだオリンピックだったが、届けたかった喜びを届けることができなかった。ここに至るまでたくさんの方々に見守っていただき、活動してきた日々に悔いはない」とコメントしました。

女子15キロで81位の蜂須賀明香選手は「個人としてほかの国とのレベルの差を感じた。4年後にまたこの大会に戻って来られるようにひとつひとつの課題をクリアしていこうと思う」とコメントしました。





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  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:50

スポーツ

五輪閉幕に当たり 日本選手のコメント カーリング男子

ピョンチャンオリンピックの閉幕に向けて日本の選手たちがコメントを寄せました。8位だったカーリング男子の選手のコメントです。

清水徹郎選手は「オリンピックに向けて準備してきたものを全部出しきれた。この大会で得た経験をカーリングだけでなく、人生の中でもいい方向に生かして行けたらと思う」とコメントしました。

チーム最年少、25歳の平田洸介選手は「これまでの競技人生の中で一番力を発揮することができたのではないかと思う。今後は後輩の選手に経験をしっかり伝えつつ自分も再びオリンピックに出られるように精進していきたい」とコメントしました。





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  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:45

スポーツ

五輪閉幕に当たり 日本選手のコメント ショートトラック

ピョンチャンオリンピックの閉幕に向けて日本の選手たちがコメントを寄せました。ショートトラックの選手のコメントです。

男子

男子1500メートルなどに出場した18歳の吉永一貴選手は「普段通りの力を発揮しようとしたがうまくいかずこれがオリンピックなんだと感じた。この悔しさ、学びは必ず次のオリンピックへの進歩につなげないといけないと思う」とコメントしました。

男子500メートルで8位に入賞した坂爪亮介選手は「個人戦については持てるパフォーマンスを出せたのではないかと思う。自分を磨くということ、常に学ぶということ、謙虚さ、大切なことを忘れずに前に進んでいきたい」とコメントしました。

男子1500メートルなどに出場した横山大希選手は「4年かけて準備してきたものがほんの数分で終わってしまうということのはかなさを感じた。その数分、数十秒を後悔することのないよう次の4年間を充実させて結果につなげていく」とコメントしました。

男子1500メートルなどに出場した渡邊啓太選手は(わたなべ・けいた)「今シーズンの中で調子もあげることができて、合わせることができたなかでの結果なので、素直に受け入れたい」とコメントしました。

女子

女子1500メートルなどに出場した菊池純礼選手は「結果は悔しいが、今後につながる収穫がありこれからの課題を発見できたことをうれしく思う」とコメントしました。

女子1000メートルなどに出場した齋藤仁美選手は「今までの感謝の気持ちとチームジャパンとしての誇りが強く心に残った。オリンピックの経験を子どもたちに伝えていく機会を作っていきたい」とコメントしました。

女子1500メートルなどに出場した神長汐音選手は「とにかく力不足だなと感じた。今後もっとたくさんの人にオリンピックに興味を持ってもらい、もっとショートトラックを盛り上げていきたい」と話しました。

女子1500メートルなどに出場した、菊池純礼選手の姉の菊池悠希選手は「たくさんの日本選手のメダル獲得の瞬間を目の当たりにしてうれしい反面北京オリンピックでは自分も、と奮い立たされました」とコメントしました。

3大会連続出場で女子3000メートルリレーに出場した伊藤亜由子選手は「たくさんの刺激や感動を感じることができた大会でした。この経験を生かして子どもたちにもスケートのすばらしさを伝えていけたらと思う」と話しました。

  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:40

スポーツ

五輪閉幕に当たり 日本選手のコメント アイスホッケー女子

ピョンチャンオリンピックの閉幕に向けて日本の選手たちがコメントを寄せました。6位となったアイスホッケー女子の選手のコメントです。

キャプテン、大澤ちほ選手は「世界との差が縮まっていることを感じることができた。一歩ずつメダルへ近づいていけたらと思う」とコメントしました。

久保英恵選手は「決勝トーナメントに行けず悔しい思いをしたが、順位決定予備戦でスウェーデンに勝つなど6位で終わることができて少し成長できたと思う」とコメントしました。

藤本那菜選手は「世界の強豪と戦うためにはまだまだクリアしなければならない課題があると実感した」とコメントをしました。

近藤真衣選手は「試合に出ることができなくて悔しいですが次の課題としてあらためて見つめることができた」とコメントしました。

小西あかね選手は「メダルには届かなかったがこの経験を次につなげてレベルアップをしていきたい」とコメントしました。

床亜矢可選手は「悔しい気持ちをバネに変えて、たくさん学び、成長した姿をみなさんに応援していただけるよう頑張る」とコメントしました。

鈴木世奈選手は「オリンピックで感じたこと、見たもの、すべての経験をこれからの成長に生かしたい」とコメントしました。

堀珠花選手は「決定力をあげて、さらに1つ1つのプレーをレベルアップさせていく必要があると思った」とコメントしました。

竹内愛奈選手は「今回学んだことをむだにしないようレベルアップしてまたこの舞台で戦えるよう努力していきたい」とコメントしました。

志賀葵選手は「今大会の悔しさを忘れずまたこの舞台に戻ってこられるよう頑張りたい」とコメントしました。

米山知奈選手は「メダル獲得のために準備してきたなかで、目標に届かず大変悔しいですがスマイルジャパンはこれからもこの気持ちを持って成長していきます」とコメントしました。

足立友里恵選手は「世界のトップとの差はまだありますが、確実に前進していると実感しています」とコメントしました。

床秦留可選手は「課題も見つかったしすばらしい経験をすることができた。4年間でしっかりと成長していきたい」とコメントしました。

浮田留衣選手は「うれしいことも、悲しいこともたくさん経験したオリンピックでした。今後はもっとレベルアップして上位の国と試合がしたいと思った」とコメントしました。

寺島奈穂選手は「悔しさでいっぱいです。もっとチームの勝利に貢献したかった」とコメントしました。

高涼風選手は「オリンピックで最高の仲間とプレーできたことは、かけがえのない経験となった」とコメントしました。

岩原知美選手は「夢の舞台で全力で戦えたことは私の競技生活においてすばらしい良い経験になった」とコメントしました。

中村亜実選手は「自分たちがやってきたことが少しずつ、結果につながってきていると実感している」とコメントしました。

小野粧子選手は「ひとつの勝利の重み、チーム力、さまざまなことに学びがあった」とコメントしました。

小池詩織選手は「次の4年間でいい準備をし、今回の悔しさをオリンピックにぶつけたい」とコメントしました。

細山田茜選手は「得点のチャンスをなかなか生かせなかったことは、今後改善していかなければならない」とコメントしました。

藤本もえこ選手は「まだまだ世界との差は縮められていないのだということを痛感した」とコメントしました。

獅子内美帆選手は「前回と違い2勝することができたので、成長できた部分もあったと思う」とコメントしました。




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  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:35

スポーツ

五輪閉幕に当たり 日本選手のコメント スキー スノーボード

ピョンチャンオリンピックの閉幕に向けて、日本の選手たちがコメントを寄せました。スキーとスノーボードの選手のコメントです。

アルペン

スキー アルペンの女子大回転で33位の石川晴菜選手は「結果を残すことができず、本当に悔しかった。4年後この舞台に戻り、メダルを獲得したい」とコメントしました。

クロスカントリー

スキー クロスカントリーの男子15キロフリーで13位に入るなどした吉田圭伸選手は「クロスカントリーのよさを多くの人に知ってもらうため頑張ろうと考えてきた4年間だった。結果を残すことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」とコメントしました。

ジャンプ

6位に入った男子団体メンバーの竹内択選手は「結果を出すことを目標に4年間やってきたが、それができず残念。4年後を、という気持ちはあるので、一からやりなおすつもりです」とコメントしました。

同じく男子団体メンバーの伊東大貴選手は「結果を出すことができず、申し訳ない。体が限界に近づいているようにも感じ、4年後を目指すかと問われてすぐに『はい』とは言えません」とコメントしました。

女子ノーマルヒルで9位の伊藤有希選手は「支えていただいた方々に、喜んでいただきたくて飛びましたが、実力不足で残念です。今大会での経験を生かし、4年後へ向かいたいです」とコメントしました。

女子ノーマルヒルで12位の岩渕香里選手は「結果は満足できるものではなく、競技に対する打ち込み方を変えないといけないと分かりました。次こそ結果で恩返しがしたいです」とコメントしました。

同じく女子ノーマルヒルで17位の勢藤優花選手は「悔しい結果でしたが、オリンピックに出なければ分からない経験などを学ぶことができました。4年後に向けて今まで以上にトレーニングを頑張りたいです」とコメントしました。

ノルディック複合

個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗選手は「オリンピックで、望んだ結果を残す難しさを実感しています。今大会では多くの方に注目され、日本という国で、いかにオリンピックが大きな存在であるかを再認識しました」とコメントしました。

渡部暁斗選手の弟で、4位となったスキーノルディック複合の団体メンバーの渡部善斗選手は「日本から多くの皆さんに応援に来ていただいてうれしかったです。競技をおもしろいと思って見てくれる人が増えるようにさらに高いパフォーマンスを求めていきたいです」とコメントしました。

山元豪選手は「メダルを獲得することができず、悔しさが残るオリンピックになりました。4年後に向けてどう準備するか、再検討していくことが必要だと思っています」とコメントしました。

永井秀昭選手は「残念な結果でしたが、自分ができることに集中でき、満足しています。でも悔しい気持ちのほうが大きいので、目標達成のために、さらに努力していきたい」とコメントしました。

渡部剛弘選手は「試合には出られませんでしたが、世界のトップのレースをじっくり見ることができていい刺激になりました」とコメントしました。

スキー フリースタイル

男子モーグルで銅メダルを獲得した原大智選手は「ノーマークとして出場し、見返してやりたい気持ちがありましたが、銅メダルをとれたことは奇跡に近かったです。次は金メダルを目指します」とコメントしました。

男子エアリアルで19位の田原直哉選手は「ふだんと同じ大会と思って挑みましたが、悔しい気持ちは、ほかの大会よりも大きかったです。周りの人の助けや支えで達成できることのすばらしさ、あきらめない心、忍耐力などを、今後の人生につなげたい」とコメントしました。

女子ハーフパイプで5位に入賞した小野塚彩那選手は「自分がやれることはすべて出し切ったと今はすがすがしい気持ちです。オリンピックは人間的に大きく成長させてくれる場と感じました」とコメントしました。同じく、

女子ハーフパイプで14位の鈴木沙織選手は「自分らしくと言って臨みましたが自分の滑りができませんでした。このあとも競技者として
悔いがない戦いをします」とコメントしました。

女子スキークロスに出場した梅原玲奈選手は「結果を出すことができず悔しいですが、レースの中でできることはやりきれたと思っています。北京オリンピックに向けて、さらに頑張っていきたい」とコメントしました。

スノーボード

男子ハーフパイプで2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢選手は「4年前は銀メダルをとっちゃったという感じで悔しさはありませんでしたが、今回は頂点を狙うつもりでやってきたので、悔しさはあります。自分の中で新しい目標がはっきりしました」とコメントしました。




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  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:30

スポーツ

五輪閉幕に当たり 日本選手のコメント スピードスケート

ピョンチャンオリンピックの閉幕に向けて日本の選手たちがコメントを寄せました。スピードスケートの選手のコメントです。

男子

男子500メートルで5位に入賞した山中大地選手は「5位入賞はうれしい気持ち半分、悔しい気持ち半分です。誰もが認めるような選手になれるよう、日々成長していきたい」とコメントしました。

同じくスピードスケートの男子500メートルで、6位に入賞した加藤条治選手は「とても充実したチャレンジとなりました。悔しさはもちろんありますが、それ以上にたくさんの方々の支えのおかげで、ここまで戦えたことの喜びと感謝でいっぱいです」とコメントしました。

男子1万メートルで自身の日本記録を更新した10位の土屋良輔選手は「自分の力を出し切ることはできたが、大きな力の差を感じる大会となった。もっと活躍している姿を見せたい」とコメントしました。

男子1500メートルで10位のウイリアムソン師円選手は、(しえん)「実力を発揮できなかった前回の悔しさをバネに死に物狂いで練習してきた。満足できる結果ではなかったが、成長を示すことのできた大会だった」とコメントしました。

男子5000メートルで9位の一戸誠太郎選手は、「どのレースも自分の今持てる力は出し切れた。最後まで本気で戦い抜く、ほかの日本の選手を見て、こんなかっこいい選手になりたいと思った」とコメントしました。

男子1500メートルで24位の中村奨太選手は「シーズンで一番よい状態だったが、求めていた結果とは遠く、悔しい気持ちでいっぱいだ。4年後のリベンジを誓い、一つ一つ積み上げたい」とコメントしました。

女子

女子500メートルで金メダル、1000メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒選手は「最高の舞台で大好きなスケートを表現することができました。ゴールの先まで自分らしいスケートができたこと、競いあう仲間と熱い戦いができたこと、すばらしい瞬間を刻むことができました」とコメントしました。

女子団体パシュートで金メダル、1500メートルで銀メダル、1000メートルで銅メダルを獲得した、高木美帆選手は「8年前、4年前の悔しさや、チームとのたくさんの時間をつなぎ、この結果につなげられたことを大変うれしく思う。たくさんの方々と一緒に戦えていると思うことが恐怖心に立ち向かう私の原動力だった」とコメントしました。

金メダルを獲得した女子団体パシュートのメンバー、菊池彩花選手は「昨シーズンけがをしたときは、ここに立つことすら考えられませんでしたが、チームジャパン一丸となって、積み上げてきたことを成果として出すことができ、大変うれしいです」とコメントしました。

同じく金メダルを獲得した女子団体パシュートのメンバー、佐藤綾乃選手は「パシュートは、優勝候補のプレッシャーがある中で、チームで金メダルをとることができて、精神的に成長することができたかなと思います。次は個人戦でもメダルを取りたい」とコメントしました。

女子500メートルで8位に入賞した郷亜里砂選手は「今持っている力は全部出し切ることができた。目標としていたメダルには、遠い結果になったが、すごい歓声の中でレースができたことはとても貴重な時間だった」とコメントしました。

女子500メートルで13位の神谷衣理那選手は「結果を出すことができずにとても悔しく、オリンピックの難しさを感じた。それでも、オリンピックという舞台で滑ることができ、一番幸せな時間だった」とコメントしました。

女子5000メートルで9位の押切美沙紀選手は「ソチオリンピックから4年間がんばってきたつもりでしたが、まだまだだったと思います。今回の経験をむだにせず、今後に生かしていきます」とコメントしました。




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  • 2018.02.25 Sunday
  • 19:01

スポーツ

閉会式 日本は小平選手が旗手 ピョンチャン五輪

25日夜に行われるピョンチャンオリンピックの閉会式で、スピードスケート女子の小平奈緒選手が日本選手団の旗手を務めることになりました。

小平選手は今大会、日本選手団の主将を務め、スピードスケート女子500メートルで金メダル、女子1000メートルで銀メダルを獲得しました。

閉会式は、25日夜8時からピョンチャンオリンピックスタジアムで行われ、日本は77人の選手が出席する予定です。





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  • 2018.02.25 Sunday
  • 18:07

スポーツ

石田選手は10位 クロスカントリー 女子30キロクラシカル

ピョンチャンオリンピック最後の種目、スキー クロスカントリーの女子30キロクラシカルが行われ、日本からただ1人出場した石田正子選手は、1時間26分38秒4で10位でした。

金メダルはノルウェーのマーリット・ビヨルゲン選手、銀メダルはフィンランドのクリスタ・パルマコスキ選手、銅メダルはスウェーデンのスティナ・ニルソン選手でした。


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  • 2018.02.25 Sunday
  • 17:35