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スポーツ

渡部暁斗選手の銀で日本の冬季五輪メダルは通算50個に

ピョンチャンオリンピックのスキーノルディック複合個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手が銀メダルを獲得し、今大会、日本勢5個目のメダルを獲得したことで、日本選手の冬のオリンピックのメダルは、通算50個となりました。

金メダルは10個、銀メダルは今大会の3つを含め20個、銅メダルは今大会の2つを含めてこちらも20個となっています。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.02.14 Wednesday
  • 21:43

食事

今夜は

・「つる厚切りしベーコン」〜チャーシュー風カットで〜

・「希少美味大豆の研究シリーズ」豆腐


・チャプチェ




に、




・焼酎のルイボスティー割り




の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.02.14 Wednesday
  • 20:45

スポーツ

スピードスケート女子1000m 小平 選手が銀 高木 選手が銅

ピョンチャンオリンピックスピードスケート、女子1000メートルで小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルを獲得しました。日本の女子が同一種目で複数のメダルを獲得したのは、夏と冬のオリンピックを通じて初めてです。高木選手は女子1500メートルに続くメダル獲得で、スピードスケートで1つの大会で複数のメダル獲得は日本の女子で初めてです。




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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 20:19

スポーツ

モーグル銅メダル 原 選手が帰国 「有名人に近づけました」

ピョンチャンオリンピックのスキー、フリースタイルの男子モーグルで銅メダルを獲得した原大智選手が14日帰国し、「メダルの獲得はうれしく、これ以上のことはない」と改めて喜びを話しました。

原選手は、ピョンチャンオリンピックのスキー、フリースタイルの男子モーグルの決勝で日本選手では初めて銅メダルを獲得しました。

原選手は、14日午後3時半ごろ、羽田空港の到着ロビーに首にメダルをかけて姿を見せ、出迎えた人たちから「おめでとう」などと声をかけられると、手を振って応えていました。

このあとの記者会見で原選手は、たくさんのファンに出迎えられたことについて、「うれしいし、メダルをとったんだと実感しています。有名人に近づけました」と笑顔を見せていました。

銅メダルを獲得したことについては、「うれしくて、これ以上のことはない。今は、メダルの重みを感じています。オリンピックは本当に特別な舞台でした」と振り返っていました。

そして、今後の競技人生については、「オリンピックのメダリストとして注目されると思うが、自分の滑りを多くの人に見せることができるよう頑張りたい」と意気込みました。





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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 19:22

スポーツ

銅メダルの高梨 選手が帰国「次回の北京大会で金メダルを」

ピョンチャンオリンピック、スキージャンプ女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得した高梨沙羅選手が14日に帰国し、「支えてくれた人たちのおかげでメダルをとることができた」と感謝しました。

高梨選手は、12日に行われたピョンチャンオリンピック、スキージャンプ女子のノーマルヒルで銅メダルを獲得し、2回目のオリンピックで初めてメダルを獲得しました。

メダルを首にかけた高梨選手は14日、午後3時すぎに、羽田空港の到着ロビーに姿を見せ集まった人たちから、「おめでとう」や「お疲れさま」と声がかけられると笑顔で応えていました。

高梨選手は、空港内で記者会見し「メダルをとることができてほっとしている気持ちがあるが、金メダルに届かなかった悔しさのほうが強い」と複雑な心境を口にしました。

そのうえで、「チームのみんなや、これまで支えてくれた人たちがいたおかげでここまで頑張ってこられた。自分だけでなく、みんなでとったメダルだと思っている」と感謝の気持ちを表しました。

さらに今後について高梨選手は「まだシーズンも残っているし、これで終わりではない。次回の北京大会で金メダルをとれるよう、仕切り直してやっていきたい」と、早くも次を見据えていました。





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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 19:20

スポーツ

スノーボード 決勝で転倒の戸塚 選手 骨折は見られず

スノーボード、男子ハーフパイプで16歳の戸塚優斗選手は決勝の2回目で最初のエアの着地を失敗して転倒しました。日本チームによりますと、戸塚選手は転倒した際に腰を痛めて立ち上がることができず、ソリでコースから搬送された後、精密検査を受けるため救急車で病院に向かいました。JOCによりますと検査の結果骨折は見られず、腰に痛みは残っているものの選手村に戻る予定だということです。




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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 19:11

スポーツ

アイスホッケー女子 日本が南北合同チームに勝ち初勝利

ピョンチャンオリンピックのアイスホッケー女子で、日本は予選リーグの最終戦で韓国と北朝鮮の合同チームと対戦し、4対1で勝ちました。日本は3大会目でこの種目、オリンピック初勝利をあげました。




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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 18:50

スポーツ

ノルディック複合個人ノーマルヒル 渡部暁斗 選手が銀メダル

ピョンチャンオリンピックのスキーノルディック複合個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手が銀メダルを獲得しました。渡部選手は、前回ソチ大会のこの種目で銀メダルを獲得し、これで2大会連続の銀メダル獲得となりました。





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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 18:37

スポーツ

ノルディック複合 前半のジャンプ 渡部暁斗 選手は3位

ピョンチャンオリンピックのスキー、ノルディック複合、個人ノーマルヒルは前半のジャンプが行われ、渡部暁斗選手が105メートル50を飛んで3位につけました。このあと、後半のクロスカントリーには、トップから28秒差でスタートします。

前半のジャンプではこのほか、渡部選手の弟の善斗選手が8位、永井秀昭選手が14位、山元豪選手が15位につけています。

渡部暁斗 選手「臨機応変に対応して戦いたい」

前半のジャンプを終え3位につけた渡部暁斗選手は、「前の2人が無風でジャンプしたように見えたので流れが悪いと思ったが、僕がゲートに入る頃には風が吹いているように見えたのでよかった」と振り返りました。

また、ジャンプが終わったあとに手をたたいたことについて、「ジャンプの内容は納得できるものではなかったが、気まぐれな風が吹くコンディションの中で、それなりによいジャンプをして悪くない位置につけたので、後半に向けて、気持ちを高める意味も含めて手をたたいた」と話しました。

そのうえで、後半のクロスカントリーについて、「前後にスタートする選手が詰まっていて、簡単に勝てるレースではないと思うが、ベストを尽くして金メダルを取れるよう、どういうレース展開になっても臨機応変に対応して戦っていきたい」と話しました。

渡部善斗 選手「内容自体は悪くなかった」

前半のジャンプで8位につけた渡部善斗選手は、「自分のジャンプは内容自体は悪くなかった。いい位置につけれると思う。クロスカントリーはかなりスタートが詰まっているので、難しいレースになると思う。集団の中でしっかりトップをとって走りきりたい」と話しました。

永井 選手「すごく冷静でいられた」

前半のジャンプで14位につけた永井秀昭選手は、「ここに来て今できる自分のジャンプを出せたと思う。きょうは緊張もあったが、それをコントロールできるほどすごく冷静でいられた。クロスカントリーは、毎試合、全力で走ることをモットーとしているので、少しでも順位を上げられるよう全力で頑張りたい」と話しました。

山元 選手「後半に向けて頑張りたい」

前半のジャンプを終え15位につけた山元豪選手は、「いい風に乗りたかったが、風をものにできなかった。ただ内容は悪くないのでしっかりと後半に向けて頑張りたい」と話しました。




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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 17:11

スポーツ

スノーボード平野 選手の地元 新潟 村上市 銀メダルに大歓声

ピョンチャンオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプで、平野歩夢選手が2大会連続で銀メダルを獲得し、地元の新潟県村上市は大歓声に包まれました。

決勝のパブリックビューイングが行われた村上市の施設には大型スクリーンが設置され、平野選手の親戚や地元の人などおよそ280人が集まりました。

平野選手が登場すると、集まった人たちは金メダルをイメージした金色のバルーンをたたいたり、日の丸の旗を振ったりして大きな声援を送りました。

2回目に平野選手が高さのある大技を決め高得点をあげると、会場からはひときわ大きな歓声が上がりました。

そして、平野選手の2大会連続の銀メダルが決まると、会場は大歓声に包まれました。

表彰式のあと、会場では「祝 銀メダル 平野歩夢選手」と書かれたくす玉が割られ、しばらくの間、応援グッズをたたく音が鳴りやみませんでした。

平野選手の伯父の田中幸一さん(50)は「みんなの期待を背負って、本当にすごいと思います。本人が金を取ると言っていたので、4年後必ず挑戦してくれると思います」と話していました。

「小さい頃から負けず嫌い」

新潟県村上市で、平野選手が3歳のころからスノーボードやスケートボードを教えていた齋藤和善さんは、「小さいころから負けず嫌いで、一生懸命滑っていました。きょうの滑りも最後まで諦めず獲得した銀メダルだと思います。精神的に強くなってたくましくなったと感じました」と話していました。

中学校時代の担任は

パブリックビューイングが行われた施設には、平野選手が中学生の時に担任を務めた梅沢怜史さんも訪れました。梅沢さんは、「スノーボーダーを目指す人にきっかけを与える選手になってほしい」と話していました。

また、平野選手と一緒にスノーボードの練習をしたことがあるという村上市の男子中学生、上村波音さんは「僕も世界で活躍して金メダルをとりたい」と話していました。妹で小学生の海音さんは、「1本1本違う滑りをしてすごいと思った」と話していました。

練習重ねた山形 小国町でも祝福

平野選手は、4歳のころから、地元の新潟県村上市と接する山形県小国町のスキー場に通い、練習を積み重ねてきました。

14日は小国町の道の駅に住民などおよそ40人が集まり、特別に設けられたスクリーンで決勝の様子を見守りました。

2回目の滑りで見事な大技を決めてトップに立つと、歓声をあげて喜び、その後は固唾をのんで、ほかの選手の滑りを見ていました。

アメリカのショーン・ホワイト選手が平野選手を上回る得点をマークすると、あちこちでため息が漏れましたが、最後には万歳三唱をして銀メダル獲得を祝いました。

74歳の男性は「2大会連続で銀メダルを獲得できたことはすばらしい。本当におめでとうと言いたい」と話していました。また、平野選手が通っていた横根スキー場でハーフパイプの整備を担当し、平野選手を幼いころから見守ってきた高橋恒行さんは、「金メダルではなく本人は悔しいと思いますが、オリンピックを本当に楽しんでいる様子でよかった。4年後もまた頑張ってほしいと思いますが、まずはお疲れさまと言いたい」と話していました。




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  • 2018.02.14 Wednesday
  • 17:09