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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・ハムサラダ

・「塩ふき べにいも」

・クラッカー 〜りんごのクリームチーズ和え〜



に、



・赤ワイン



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2018.02.05 Monday
  • 20:41

病院・医療・福祉

「手話フォン」関西に初お目見え 兵庫 明石

耳の不自由な人がテレビ電話に写る手話通訳を介して通話ができる公衆電話「手話フォン」が、関西地方では初めて兵庫県明石市の駅前にお目見えしました。


手話フォンは、聴覚に障害のある人がテレビ電話に写る手話通訳を介して通話ができる公衆電話で、バリアフリーの推進に取り組む兵庫県明石市の駅前にあるイベントホールの一角に、公益財団法人の「日本財団」が設置しました。

ファックスより短い時間でコミュニケーションを取ることが可能で、これまでに羽田空港など2か所にありましたが、関西地方では初めてです。

5日は、市や障害者団体の関係者などが出席して記念の式典が開かれ、出席した人たちが、早速家族や知り合いにかけて使い勝手を確かめていました。

聴覚障害者で市内に住む藤井敬一さん(73)は「家電量販店に電話をかけて自宅のテレビの修理をお願いしました。これまではファックスを使っていましたが、手話フォンのほうがやり取りが早くて便利でした。これからも利用したい」と話していました。

「手話フォン」は毎日、午前8時から午後9時まで無料で利用できるということです。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.02.05 Monday
  • 18:37

ニュース

「住民4人は無事」自衛隊ヘリ墜落 警察

警察庁によりますと、ヘリコプターが墜落したと見られる現場の住宅には4人が住んでいますが、いずれも無事が確認できたという情報があるということです。また、ヘリコプターには自衛隊員2人が乗っていたという情報があり、警察などが安否の確認を急いでいます。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.02.05 Monday
  • 18:07

ニュース

自衛隊ヘリ墜落 機体近くで1人が心肺停止

佐賀広域消防局によりますと、佐賀県神埼市に墜落した陸上自衛隊のヘリコプターの機体近くで1人が心肺停止の状態で見つかったということです。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.02.05 Monday
  • 17:54

病院・医療・福祉

障害者への福祉サービス 報酬額を決定

障害者施設などに支払われる報酬について、厚生労働省はことし4月から、たんの吸引など医療的なケアが必要な子どもへの支援を行った場合、新たに報酬を支払うことを決めました。

障害者に福祉サービスを提供する事業者への報酬は3年ごとに見直しが行われ、ことし4月からは報酬の金額を全体で0.47%引き上げることが決まっています。

厚生労働省は個別のサービスごとの報酬額を5日発表し、医療的なケアが必要な子どもへの支援や、障害者の就労を後押しするサービスに対し新たに報酬を支払うことになりました。

このうち医療的なケアでは、看護職員を配置して、たんの吸引や酸素の吸入などが必要な子どもを受け入れる態勢を整えた場合、報酬が支払われます。

また、障害者の就労支援では企業に就職した障害者の職場への定着をサポートするため月に1回以上、会社を訪問して、障害者の相談に乗るなどした場合も報酬の対象となります。

さらに、施設から出て1人暮らしを始めた障害者の生活を支援するために、月に2回以上、自宅を訪問し食事や洗濯、それに、体調を確認するサービスなども報酬が支払われます。

厚生労働省は、ことし4月に障害福祉サービスの報酬を改定したうえで、新たな報酬の効果や課題について検討することにしています。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.02.05 Monday
  • 17:30

ニュース

韓国語できないけどピョンチャンに行ってみた

お隣の国、韓国でピョンチャンオリンピックが開幕します。IT大国とも言われる韓国から、2年後にオリンピックを控えた私たちも学ぶことが多いのではないか。そんなことを取材するために派遣されたわれら取材班。今回は、空港から現地への交通アクセスや案内はどうなっているのか、韓国語が話せない私が検証してみました。(ネットワーク報道部記者 佐伯敏)

スタートはインチョン国際空港

成田空港から2時間40分、韓国の玄関口、インチョン国際空港です。到着ロビーで目立ったのはピョンチャンオリンピック・パラリンピックの公式マスコットたち。左がオリンピック担当、白虎の「スホラン」、右がパラリンピック担当、ツキノワグマの「バンダビ」だそうです。


記念写真を撮影する子どももちらほらいて、私も1枚。うきうき感が共有できます。さて、本題。空港は朝鮮半島の西側、目指すピョンチャンは東側、半島を横断しなければなりません。高速バスもありますが、やはりオリンピックに合わせて空港から大会会場まで直行で結べるよう開通した高速鉄道「KTX」で行ってみたい。そのKTX、どこに行ったら乗れるのでしょうか。

ロボットが案内してくれる!?



この時期、ピョンチャンまで行きたいという観光客は多いはずで、なにか案内はないものかと到着ロビーを端から端まで歩き回りましたが目についたのは選手や大会関係者向けの案内デスクだけ。

通常のインフォメーションデスクに行こうかと思ったところで、これに出くわしました。



そう、案内ロボット「エアスター」です。子どもの背丈ほどあるこのロボットは韓国のLGエレクトロニクスが開発したもので、韓国語はもちろん日本語と英語、中国語を音声で認識して、さまざまな説明をしてくれます。



すごいのはロボットみずから道案内をしてくれること。タッチパネルで「KTX」を選び、「エスコートを要請する」の文字を選択しました。ただ、この日は調子が悪かったのか無反応。何度お願いしても案内してくれませんでした。

エアスターの名誉のために書いておきますが、ネット上には実際に案内してもらった人たちの称賛の声が寄せられています。

ARで案内にチャレンジ!



ロボットがダメなら次の手。AR、拡張現実の技術を使って目的地まで案内してくれるアプリを紹介しているコーナーを見つけました。早速WiFiを使ってこのアプリ「ARWays」を早速ダウンロードしました。



このアプリ、スマホの画面に自分がいる場所が写され、目的地を選ぶと画面の中に進むべき方向が矢印で表示されるというものです。矢印の方向に歩くと、残りの距離が1メートル、また1メートルと減っていくのがなんとも心地よい新感覚。歩きスマホの状態になるので周囲に十分注意する必要がありますが、これさえあれば道に迷うことはないかもしれません。

ただ、時々無理な移動を提案されることもありました。それがこの写真。



私のスマホには37メートル先に進めって表示されているけど目の前は壁です。こういう時は、アプリを立ち上げ直したりスマホをいじったりしているうちにちゃんと案内してくれました。

いよいよKTX



こうして無事、KTXの窓口にたどり着きました。でも実を言うと私、チケット予約していませんでした。というのも前日にネットで調べたときにはすべて満席。仕方ないので高速バスのチケットを確保したうえで、だめもとでKTXの窓口に行ったのです。

すると、なんともラッキーなことに空席があるとのこと。窓口の女性いわく「けさ、大量にキャンセルが出た」

ちょっと腑に落ちませんが、まあ、よしとしましょう。もしKTXに乗れない場合は、空港から高速バスを利用するか、ソウルまで移動し、ソウル駅始発のKTXに乗るという手もあります。

ただ、韓国の旧正月にあたる2月15日から18日にかけては公共交通機関の混雑が予想されるので、注意が必要だそうです。



KTXは快適



そうこうして乗ったKTX。一言で言えば、快適です。トイレや売店があるのはもちろん何より簡単な操作でWiFiにつながったこと。スマホでWiFiにつなげる操作をするとあとは画面の指示通りでパスワードもいりません。これは日本も見習って欲しい点だと感じました。

降りる駅を間違わないで!



さて、今からこの記事のなかで、いちばん大切な情報を書きます。もしKTXで現地に行かれるのなら降りるべき駅は「チンブ駅」です。「ピョンチャン駅」もありますがオリンピックのメインスタジアムなどがあるのはその次の「チンブ駅」。各会場に向かう無料のシャトルバスのほとんどが出ているのもチンブ駅。(一般向けは8日からです)
ぜひ覚えておいて下さい。

寒い!バスターミナル



シャトルバスのバス停は屋外です。ピョンチャンの寒風が容赦なく吹き付けます。私が取材したときも各国から集まってきたメディア関係者が、バスがなかなか来ない中寒さに悲鳴を上げていました。

ピョンチャンは場所によって道が狭いため、シャトルバスに遅延が出てバス停が混雑する可能性があるとのことです。

ここで活躍していたのが、案内のボランティアの人たち。私たちにバスの遅れについて英語で説明してくれた2人は20代の大学生でした。この寒さのなか9時間も働いているということでした。頭が下がります。

ピョンチャンのメイン会場に到着

チンブ駅からバスに揺られること20分余り。ピョンチャンのメイン会場付近に到着です。



このとき撮影した写真、寒さから身を守るための防寒具は必須です。

インチョン国際空港から3時間余り、高速鉄道の整備や最新技術を取り入れたスマホアプリのおかげで、ピョンチャンへのアクセスは外国人にもわかりやすく快適な移動になっているというのが率直な感想です。

ただ、先述したようにピョンチャンの会場付近の道路事情にはやや不安も残ります。ソウル市は、オリンピック・パラリンピックを含めた2月、3月に285万人が韓国を訪れると推計しています。開会式前後、来訪者のピークを乗り切れるかが大会運営の勝負どころとなりそうです。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.02.05 Monday
  • 17:27

ニュース

自衛隊ヘリコプターが墜落か 佐賀 神埼

佐賀県警察本部によりますと、5日午後4時45分ごろ、神埼市千代田町の千代田中部小学校付近に「自衛隊のヘリコプターが墜落して黒煙が上がっている」という通報が入り、警察は詳しい状況の確認を急いでいます。

市役所「幼稚園近くで住宅が燃えている」

佐賀県の神埼市役所によりますと、千代田町の大立寺幼稚園の近くでヘリコプターが墜落し、住宅が燃えているということです。市は職員や消防団を派遣して詳しい状況を調べています。

墜落の瞬間を目撃した人は

墜落の瞬間を目撃したという佐賀県神埼市千代田町にある大立寺幼稚園に勤める女性は「午後4時40分ごろ、バキバキという音がして外を見たら、大きな機体がバランスを崩した感じで斜めに落下してきた。落下した場所は園から200メートルほど南の辺りではないかと思う。ものすごい音がしたあと煙がもくもくと上がってきた。園児にけががなかったのでよかったです」と話していました。

児童にけがなし

佐賀県神埼市にある千代田中部小学校の教頭によりますと、午後5時の時点で、小学校から北東の方向で、黒煙や火柱が上がっているのが見えるということです。また、午後4時50分ごろに、ドーンという音を聞いたという職員もいるということです。

また、現時点で、児童や職員でけがなどをした人はいないということですが、引き続き状況を調べています。

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総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.02.05 Monday
  • 17:18

ニュース

自衛隊ヘリコプターが墜落か 佐賀 神埼

佐賀県警察本部によりますと、5日午後4時45分ごろ、神埼市千代田町の千代田中部小学校付近に「自衛隊のヘリコプターが墜落して黒煙が上がっている」という通報が入り、警察は詳しい状況の確認を急いでいます。




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総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2018.02.05 Monday
  • 17:11

スポーツ

ピョンチャン五輪 聖火リレーに荻原健司さんら参加

ピョンチャンオリンピックの聖火リレーに、スキーノルディック複合の金メダリスト、荻原健司さんとフィギュアスケートで活躍した八木沼純子さんの日本の元オリンピック選手2人が参加し、開幕を4日後に控えた地元のムードを盛り上げました。

去年11月に始まったピョンチャンオリンピックの聖火リレーは97日目の5日、韓国東部のサムチョク市に到着し、日本からノルディック複合の団体でオリンピック2大会連続の金メダルを獲得した荻原健司さんと、フィギュアスケートでカルガリー大会に出場した八木沼純子さんの元オリンピック選手2人が参加しました。

先に走った八木沼さんは、沿道の人たちに手をふりながら、フィギュアスケートのフィニッシュのようなポーズも交えながら走り、聖火を荻原さんのトーチに移しました。

引き継いだ荻原さんは「ピョンチャン、ファイト」などと、大きな声で叫びながら、スキーのジャンプやクロスカントリーを思わせるユニークな走り方で沿道を盛り上げました。

長野オリンピックでも聖火ランナーを務めたという八木沼さんは「いろいろな人の思いが詰まったトーチを運ぶことに緊張したが、走っているうちにどんどん気持ちが高揚してきた」と振り返りました。

荻原さんは「夢のような時間があっという間にすぎた。4日後には聖火がともって熱い戦いが始まるので、すばらしい試合を見せてほしい」と話していました。



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  • 2018.02.05 Monday
  • 16:58

ニュース

ピョンチャン五輪 警備スタッフらノロ集団感染か

開幕が4日後に迫ったピョンチャンオリンピックで、競技会場や選手村の警備を担当していたスタッフ30人余りが、宿泊施設でノロウイルスに集団感染した疑いが強まり、大会の組織委員会は、感染拡大を防ぐための対応に当たっています。

大会の組織委員会によりますと、4日、ピョンチャンオリンピックの警備を担当するスタッフの宿泊施設で、宿泊者が下痢や頭痛の症状を相次いで訴えました。

地元の保健機関が調べたところ、31人がノロウイルスに集団感染した疑いが強いことがわかりました。この中には、競技会場や選手村の警備などを担当していたスタッフもいるということですが、今のところ、大会に参加する国や地域の選手が感染したという情報はないということです。

また、この施設は、およそ1100人が利用していて、組織委員会では全員の健康状態を確かめるとともに、施設に加えて警備員が使っていた装備についても徹底的に消毒を行って感染拡大を防ぐための対応に当たっています。



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  • 2018.02.05 Monday
  • 16:56