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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・サーモンのカルパッチョ

・枝豆入り 具だくさん厚揚げ

・沖縄もずく



に、



・焼酎のシークワーサー割り




の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.11.11 Saturday
  • 20:33

スポーツ

フィギュアNHK杯女子 宮原 選手は5位 本郷 選手は7位

フィギュアスケートのNHK杯は、女子シングル後半のフリーが行われ、左股関節のけがからおよそ11か月ぶりに実戦に復帰した日本のエースで、19歳の宮原知子選手は、前半のショートプログラムとの合計191.80で5位でした。21歳の本郷理華選手は合計187.83で7位。15歳の白岩優奈選手は合計171.94で8位でした。世界選手権2連覇中のロシアの17歳、エフゲニア・メドベージェワ選手が合計224.39で優勝しました。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.11.11 Saturday
  • 18:53

ニュース

東京パラ 障害者スポーツを応援する音楽・映像を表彰

3年後の東京パラリンピックに向けて、東京都が募集した障害者スポーツを応援する音楽と映像の優秀作品の表彰式が開かれました。

東京都は東京パラリンピックへの関心を高めようと、障害者スポーツを応援する音楽と映像を募集し、合わせて214の作品から選ばれた優秀作品の表彰式が東京・渋谷区で開かれました。

表彰式で東京都の小池知事は「パラスポーツを1人でも多くの人に知ってもらい、ダイバーシティー=多様性があふれる東京を作っていきたい」と述べました。

音楽部門の最優秀賞には、両親ともに視覚障害があるという女性が作詞作曲し、選手の努力や情熱などを歌い上げた応援ソングが選ばれました。また映像部門では、視覚障害のあるランナーと伴走者との信頼関係を躍動感ある映像で表現した、都内の映像制作会社のグループの作品が最優秀賞に選ばれました。

映像部門で最優秀賞を受賞したグループの男性は「大変うれしく思います。映像の力でパラリンピックに貢献したい」と述べました。優秀作品は東京都のホームページで公開されているほか、今後、パラリンピックに向けて機運を高める催しなどでも活用されるということです。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.11.11 Saturday
  • 18:51

スポーツ

米メディア 大谷 選手の大リーグ挑戦表明を速報

プロ野球・日本ハムの大谷翔平選手が大リーグへの挑戦を表明したことについて、アメリカのメディアでも速報で伝えられています。

このうち、アメリカのスポーツ専門のチャンネル、「ESPN」はホームページで、「日本のスター選手、大谷翔平を大リーグ球団は獲得できる」という見出しをつけて、大谷選手が記者会見で「来年以降、アメリカで頑張りたい」と述べたと速報で伝えています。また、この中では、大リーグの多くの球団が大谷選手の獲得に動くと見られるという今後の展開も示しています。

また、ニューヨークの地元紙の「ニューヨークポスト」は、ホームページで大谷選手の写真つきの記事を掲載し、日本ハムが大谷選手の大リーグ移籍を認めたことで、大谷選手の大リーグへの道が開けてきたと紹介しています。



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  • 2017.11.11 Saturday
  • 17:06

スポーツ

フィギュアNHK杯 ペア・フリー 日本勢は7位と8位

大阪市で開かれているフィギュアスケートのNHK杯はペアの後半、フリーが行われ、日本勢は須藤澄玲選手とカナダ出身のフランシス・ブドローオデ選手のペアが、合計156.52で8組中7位でした。須崎海羽選手と木原龍一選手のペアは、合計139.98で8位でした。中国の隋文静選手と韓聡選手のペアが合計234.53で優勝しました。



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  • 2017.11.11 Saturday
  • 16:41

ニュース

羽生選手のファン 神社で回復祈願

フィギュアスケートの羽生結弦選手のファンが集まる神戸市の神社では、多くの人がけがをした羽生選手の回復を祈っています。


神戸市東灘区にある弓弦羽(ゆづるは)神社は、その名前が似ていることから、羽生選手の熱烈なファンが全国から訪れることで知られています。

11日も大勢のファンがお参りし、練習中に右足首を痛めてNHK杯を欠場した羽生選手が一日も早く回復することを祈っていました。兵庫県西宮市の女子高校生は「羽生選手のけがが少しでも早く回復し、オリンピックに向けて最高のコンディションで臨めるようにお祈りしました」と話していました。

また、千葉県から来た50代の夫婦は「羽生選手には一刻も早く元気になってもらいたい。けがから復活して、元気な姿を見ることができるのを楽しみに待っています」と話していました。

弓弦羽神社の宮司の澤田政泰さんは「多くのファンの方が羽生選手を心配して訪れてくれています。羽生選手には十分に体調を整えて、焦らずに頑張ってほしい」と話していました。




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  • 2017.11.11 Saturday
  • 16:39

病院・医療・福祉

ロボットが手話読み取り音声に 技術公開

私がこのニュースをしっかり観たのは今日放送された「週間手話ニュース」です。9日にlivedoorの記事を掲載しました。改めて、よりこの情報が広まって欲しいと思い、NHKの記事を紹介させていただきます。 以下は、原文のままです。


2足歩行型のロボットが、手話を読み取って音声に変換するなどして、耳の不自由な人との会話を支援する技術の開発が進められていて、8日、デモンストレーションが公開されました。
この技術は、電機メーカーのシャープが、去年発売した電話の機能を持つ2足歩行型ロボットの新たな機能として、NTTデータと共同で開発を進めています。

ロボットの額の位置にあるカメラに向かって手話をするとAI=人工知能が解析し、音声に変換して読み上げます。またロボットに向かって言葉を発すると文字に変換して、背中にある液晶ディスプレーに表示します。
この2つの機能を組み合わせることで、手話ができなくても耳の不自由な人と円滑に会話ができる仕組みです。

今後は手話を単語のレベルでなく、文章に翻訳する技術の開発を進め、東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までの実用化を目指すということです。

NTTデータの谷中一勝部長は「公共の場など多くの場面で、コミュニケーションの道具として使われるようにしたい」と話しています。




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  • 2017.11.11 Saturday
  • 12:37

スポーツ

会見速報)大谷 選手 大リーグ挑戦を表明

プロ野球・日本ハムの大谷翔平選手が11日、東京都内で記者会見し「来年以降、アメリカで頑張りたい」と述べ、来シーズンから大リーグに挑戦することを表明しました。

5年間本当に感謝しかない

そのうえで「入団してから5年間、日本ハムでお世話になりました。投手と打者の2つをやってきたことが球団にとって、日本球界にとってプラスなのかと思ったこともあったが入団当初から応援してくれたファンや指導してくれたコーチ、チームメイト、球団の方々、栗山監督に支えられて5年間、1日1日大切にしながら前へ進むことができたので本当に感謝しかない。日本ハムに入ってよかったと思う。ファンも含めて来年以降も応援して頂けたらうれしい」と述べました。

「二刀流」に意欲

大谷選手は、投打の「二刀流」でプレーするかどうかについて「5年間を通して多くのファンに応援してもらい、自分だけのものではない。ただこれは自分だけの気持ちなのでそういう環境があるかは、聞いてみたい」と述べ、大リーグでも挑戦したいという意欲を示しました。

自分を磨ける球団に行きたい

大谷選手は、移籍先の球団に関して重要視する条件について「自分としては、まだまだ足りない部分が多い選手だと思うので、自分をもっと磨きたい。そういう環境に自分を置きたいと思っているので、そこに適している球団にぜひ行きたい」と話しました。

去年の優勝で 大リーグへの思い大きく

大谷選手は決断のきっかけについて、「入団前から大リーグにいつか行きたい気持ちはありましたが明確に考える時間は正直なかった。そうした中で、去年、優勝したことでようやく1つの達成感があった。そこを経て、ちょっとずつ大リーグへ行きたい気持ちが大きくなった。今シーズンのケガは申し訳ないなという思いが強かったが、ケガをしたことでやめようという思いはなかった」と話しました。

自分のレベルを上げることが大前提

大谷選手は、大リーグで対戦したい相手について「一度も経験していないので、まずは自分がその位置までレベルを上げることが大前提だと思う。自分がその位置まで上がっていくことを考えて練習したい」と述べるにとどめました。

「二刀流」さらに伸ばしたい

大谷選手は5年間、投打の「二刀流」を続けてきたことについて「2つやってきてよかったと思っているし、自分でも見えなかったものが見えて、おもしろい部分があった。継続してきたものをさらに伸ばしたい。どこか1つをあきらめることは考えていない」と話し、大リーグでも二刀流でプレーしたいという意欲を示しました。

大リーグでいちばんの選手に

大谷選手は大リーグでの目標について「いちばんの選手になりたい。ファンの方々やいろんな人たちが、彼がいちばんと言ってくれるのが選手として幸せなことでそういう選手になりたい」と話しました。そのうえで、具体的な目標を聞かれると、「環境も変わるので1年間やってみないと分からないので、まずは1つ1つ目の前の課題をクリアしていきたい」と述べました。

北海道に感謝

大谷選手は、日本ハムの本拠地・札幌がある北海道への思いについて「いろいろあって入団したが、初めて空港を降りた時から、あたたかく迎えてくれた。球場でもどこで会ってもファンが声をかけてくれた。本当にいい方々に支えられてきたと思う」と感謝の気持ちを話しました。

ワールドチャンピオンは最終目標

大谷選手は「世界一の選手を目指すうえで、ワールドチャンピオンは通るべき場所で野球をやる以上最終目標だと思うしそこはぜひ経験してみたい」と述べました。

ファンにいいプレー見せたい

大谷選手は、ファンヘの思いについて「入団した時から、大リーグに挑戦する夢があるのは、ファンも知っていたと思うが、その中でも応援してくれたのは本当にありがたい。チームに関係なくファンが応援してくれたのはうれしかった。その人たちのためにもいいプレーを見せていきたい」と感謝の気持ちを述べました。

故郷での試合に出られず申し訳ない

大谷選手は、出身地の岩手への思いについて、「今シーズン、岩手での試合に出場できなかったことが、いちばん申し訳ないと思っていた。仙台での試合の時に、岩手から来たファンがタオルを振ってくれていたことがうれしかった」と述べました。

大リーグで磨いた自分がどうなるのか興味ある

大谷選手は23歳で大リーグに挑戦することについて「最初から挑戦する気持ちがあって、高校を卒業した時もそういう気持ちだった。大リーグで自分を磨いた時に、自分がどうなるのか興味がある部分が強い。子どものころからいろんな日本の選手が挑戦するのをテレビで見てきた中で、自分も行ってみたくなった」と述べました。

5年間迷いなく進めた

大谷選手は「自分が決めた道に向かって頑張っていけるのかなと思うし、5年間迷うことなく進んでくることができた。そういう環境にもっていけたことは自信だ」と述べました。

栗山監督に感謝

大谷選手は、栗山監督について「すべての部分において感謝していますし、いちチームの監督を越えて感謝している。栗山監督でなかったら日本ハムにもお世話になっていなかった部分もある。自分は大きな影響を受け、これから先もいろんな話をしていきたい」と述べました。

東京五輪代表に選ばれるよう実力磨きたい

大谷選手は、3年後の東京オリンピックについて「去年は代表に声をかけてもらって光栄だったが、出場できず申し訳なかった。数年後に自分がどういう選手になっているかは自分でも分からないが、また選んでもらえるよう、実力をもっと磨きたい。今よりももっともっと前に進んでいきたい」と話しました。

二刀流は自分にとってプラス

投打の二刀流では、記録を残すのが難しいのではないかという質問に対して大谷選手は「すごく難しい部分ではあるがそれを含めて挑戦したいと思うし自問自答してきたが、決して後悔はしていない。よかったと思ってやってきたので、価値観は人それぞれであり、やってきたものはすごく自分にとってプラスになっていると思っている」と述べました。

リーグ優勝はうれしかった

大谷選手は、この5年間で印象に残っている投球について「リーグ優勝したときはすごくうれしかった。長い間戦ってきて最初からとばしていったので、最後はレフトフライに抑え最後のマウンドにいることができたのは、どの1球よりも価値があった」と話しました。また打撃については「プロ初の打席で見逃し三振した。すごいなと思って見送った記憶があり、鮮明に覚えている」と述べました。

日ハムでなかったら自分磨けなかった

大谷選手は5年間所属した日本ハムへの思いについて「本当にいい球団にお世話になったと思っている。日本ハムでなかったら、ここまで自分を磨けなかったし、相性もすごくよかった。球団に磨いてもらった部分がすごく大きいと思っている。温かく見守っていただいた」と話し、感謝しました。




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NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.11.11 Saturday
  • 12:24

食事

ランチは

・おにぎり 〜ゆで卵&自家製 なめ茸〜



を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.11.11 Saturday
  • 12:19

スポーツ

会見速報)大谷 選手 大リーグ挑戦を表明【随時更新】

プロ野球・日本ハムの大谷翔平選手が11日、東京都内で記者会見し「来年以降、アメリカで頑張りたい」と述べ、来シーズンから大リーグに挑戦することを表明しました。

5年間本当に感謝しかない

そのうえで「入団してから5年間、日本ハムでお世話になりました。投手と打者の2つをやってきたことが球団にとって、日本球界にとってプラスなのかと思ったこともあったが入団当初から応援してくれたファンや指導してくれたコーチ、チームメイト、球団の方々、栗山監督に支えられて5年間、1日1日大切にしながら前へ進むことができたので本当に感謝しかない。日本ハムに入ってよかったと思う。ファンも含めて来年以降も応援して頂けたらうれしい」と述べました。

「二刀流」に意欲

大谷選手は、投打の「二刀流」でプレーするかどうかについて「5年間を通して多くのファンに応援してもらい、自分だけのものではない。ただこれは自分だけの気持ちなのでそういう環境があるかは、聞いてみたい」と述べ、大リーグでも挑戦したいという意欲を示しました。

自分を磨ける球団に行きたい

大谷選手は、移籍先の球団に関して重要視する条件について「自分としては、まだまだ足りない部分が多い選手だと思うので、自分をもっと磨きたい。そういう環境に自分を置きたいと思っているので、そこに適している球団にぜひ行きたい」と話しました。

去年の優勝で 大リーグへの思い大きく

大谷選手は決断のきっかけについて、「入団前から大リーグにいつか行きたい気持ちはありましたが明確に考える時間は正直なかった。そうした中で、去年、優勝したことでようやく1つの達成感があった。そこを経て、ちょっとずつ大リーグへ行きたい気持ちが大きくなった。今シーズンのケガは申し訳ないなという思いが強かったが、ケガをしたことでやめようという思いはなかった」と話しました。

自分のレベルを上げることが大前提

大谷選手は、大リーグで対戦したい相手について「一度も経験していないので、まずは自分がその位置までレベルを上げることが大前提だと思う。自分がその位置まで上がっていくことを考えて練習したい」と述べるにとどめました。

「二刀流」さらに伸ばしたい

大谷選手は5年間、投打の「二刀流」を続けてきたことについて「2つやってきてよかったと思っているし、自分でも見えなかったものが見えて、おもしろい部分があった。継続してきたものをさらに伸ばしたい。どこか1つをあきらめることは考えていない」と話し、大リーグでも二刀流でプレーしたいという意欲を示しました。




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  • 2017.11.11 Saturday
  • 11:38