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テレビ

『久石譲 in パリ「風の谷のナウシカ」から「風立ちぬ」まで宮崎駿監督作品演奏会』

この番組は、1984年公開の「風の谷のナウシカ」から2013年公開の「風立ちぬ」まで、宮崎駿監督と久石譲コンビが手がけた全10作品の音楽を演奏するコンサート。巨大なスクリーンに映し出される映画の名シーンと共に奏でられるオーケストラの迫力の音楽が、フランス・パリの聴衆を感動の渦に巻き込んだ。その模様をたっぷりと紹介されました。

パワーと癒しを同時に味わえる時間でした(^O^)


ご覧になられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 22:39

食事

今夜は

・サーモンと魚肉ソーセージのチーズ焼き

・「DANONe oikos パッションフルーツ ギリシャヨーグルト」


に、



・ウイスキー



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)

  • 2017.09.06 Wednesday
  • 20:58

新聞

「手話バッジ配布 来春、支援意志ある人に 日本海新聞 2017年9月6日付」

この取り組みが全国に広がる事を願いながら読みました。以下は、原文のままです。

鳥取県手話施策推進協議会(石橋大吾会長)の本年度第2回会合が5日、県庁で開かれた。ろう者が街中で聞こえる人との意思疎通を図りやすくするため、手話でサポートする意志のある人に「手話バッジ」を来年3月に配布する方針を確認した。

 手話バッジは、障害者への支援の意志を示す「あいサポートバッジ」を応用し県が新たに作成。あいサポートマークの下に両手を添え「手話」を表すデザインとなっている。

 県は今後、どの程度手話ができる人にバッジを付けてもらうのが適当か、ろう者や手話学習者らの意見を聞いて決める。協議会では「手話を広めるにはハードルは上げない方がいい」といった意見が出た。

 一方、手話通訳者がかかりやすい頸肩腕(けいけんわん)症候群の健康診断支援について県が説明。10〜11月に県内の登録手話通訳者ら約350人に県が問診票を送付し、専門医が書類で1次検診。必要に応じて県外の医療機関での2次検診を促す。旅費と受診費は県が負担する。

 このほか委員からは、手話通訳者が深夜に活動する際の報酬の加算、ろう者との接し方に関する医療機関向けの冊子作成を県に求める意見が出た。
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 14:44

新聞

『有村架純さん号泣「みんなのことが大好きです」ひよっこ撮了 スポーツ報知 2017年9月5日付』

確実にラストは近づいているのですよね…。最後まで楽しみたいです。以下は、原文のままです。


女優の有村架純さん(24)が主演するNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土・前8時)の撮影が4日、クランクアップを迎え、東京・渋谷の同局で取材会が行われた。

 30日放送の最終回で、みね子(有村さん)が働く洋食店「すずふり亭」からコックの秀俊(磯村勇斗さん)と出かけるラストシーンを撮り終え、これまでを振り返るVTRが流されると有村は号泣。ハンドタオルで涙をぬぐいながら「みね子として『ひよっこ』の世界を過ごせたことは私の宝物」とあいさつした。両親役の沢村一樹さん(50)、木村佳乃さん(41)ら共演者も多数駆けつけ、有村さんは「自分は愛されていたんだと実感しています。みんなのことが大好きです!」と大感激していた。
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 14:35

新聞

『追悼CD注文殺到…「政次ロス」続出 大河「直虎」で最期 2017年9月5日付』

この記事を読んで、「聞こえなくても振動で感じてみたい!!」と、心の中で叫びました!
以下は、原文のままです。

先月20日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で、主人公を支える小野但馬守政次(おのたじまのかみまさつぐ)(高橋一生さん)が壮絶な最期を迎えた。その放送後、視聴者の間からインターネット上を中心に「号泣した」「政次ロス」などの言葉が飛び交い話題を集めている。23日には政次への鎮魂歌としてCDが発売され注文が殺到。追加生産中だ。

                   ◇

 主人公、井伊直虎(柴咲コウさん)と幼少期から寄り添い、時に対立し嫌われながらも井伊家を守り続けた井伊家筆頭家老、政次(高橋さん)。20日放送の第33回「嫌われ政次の一生」では、井伊家を守るため政次は自ら磔(はりつけ)になることを選び、その意をくんだ直虎が長槍で突き、絶命した。

 最近は、ドラマで活躍するほか、女性ファッション誌にも登場する高橋。「どこか疲れた感じが色っぽい」「見た目と低い声のギャップがたまらない」などと女性からの人気が急上昇している。

 政次の最期の放送後、ネット上には、その死を嘆く声が噴出。「直虎と政次の“最後の大芝居”に号泣」「大河史に残る究極の愛のカタチ」などの書き込みが相次いだ。

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)や独自調査からテレビの流行を計る、ウェブサイト「ザテレビジョン」(KADOKAWA)の指標「視聴熱」では8月14〜20日の週間ランキング1位を獲得。「『直虎』『政次』など、ドラマ関連の言葉が多くトレンド入りする盛り上がりとなった」としている。

 放送直後、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルが、壮絶な最期を遂げた政次の魂を慰めるための追悼CD「鶴のうた」の緊急発売をSNS上で告知。するとレコード店やネットに予約が殺到、24日には初回盤の追加生産が急遽(きゅうきょ)決まった。

 CDに収められたのは全14曲。政次が辞世の句などを朗読、「直虎」の音楽を手がける菅野よう子の音楽でその一生をたどる。同社の担当者によると、「事前に台本を読んだ菅野さんがあまりの衝撃に『政次ロス』になり、自ら企画立案した」という。

 「テレビドラマを学問する」などの著書がある、中央大学の宇佐美毅教授は、「直虎と政次の、自己の存在をかけた必死の思いが込められているからこそ、視聴者の心に響いた」とみる。「最期の場面も2人の“大芝居”のために必要で、だからこそ切ない。近年の大河においてまれに見る、印象的かつ名場面といえるでしょう」と分析している。
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 14:15

食事

ランチは

・おにぎり 〜小女子&エゴマのふりかけ入り〜




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 12:41

書籍

「18歳、青春まっしぐら 〜音のない世界に生きる〜 今田真由美著 -ポプラ社」

本書は…


私は目で音を聴きます。生まれつき耳が聞こえない、ぶっ飛び野球少女の18年。


彼女は、鹿児島県鹿児島市に生まれ。生まれつき耳が聞こえない聴覚障害者。県立鹿児島聾学校の保育相談に通い、発声訓練を始める。1994年、鹿児島市立伊敷中学校に入学。ソフトボール部に入部し、苦闘の末、スポーツ少女に変身する。1997年、神村学園高等福祉科に入学。硬式野球部の結成時メンバーに参加。1998年、全国高等学校女子硬式野球大会で初優勝。1999年、文芸春秋の「文の甲子園」で優勝、個人特別賞を受賞。2000年、「NHK青春メッセージ2000」で大賞に輝く。4月、鹿児島国際大学社会学部入学。同大学の軟式野球部に所属という経歴がある方です。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

読み始めてすぐに、ご両親も聴覚障害者だとかかれていました。
言葉の習得などは、やばい大変だった経験もあったようです。その中でもお母様とご本人の明るさとパワーで、たくさんの困難を乗り越えられてきた姿が素敵でした(^O^)


そして、以下の内容に最も共感して私も手話の知識をもっと積極的に増やそうと思いました!!

「私は、口話よりも手話を通じて知識を学ぶほうがずっと意味があると思っています。知識があって、初めて口話が役に立つのではないでしょうか。ただ口話ができるだけでは、形だけの健聴者になろうとしていることと同じだと思います。口話ができれば、健聴者と話す機会が増えて有利な面も確かにありますが…」

そして最後に、本書をプレゼントして下さった脳外科ドクターに、大感謝しています(^O^)


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?


余談ですが…著者がわたしと、著者のお母様が私の母とそれぞれほぼ同じ時代を過ごされていることに親近感を感じました^_−☆


JUGEMテーマ:読書



  • 2017.09.06 Wednesday
  • 12:22

ニュース

悠仁さま きょう 11歳の誕生日

秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは、6日、11歳の誕生日を迎えられました。

宮内庁によりますと、悠仁さまは、大きな病気にかかることもなく健やかに成長されています。

小学5年生になって家庭科や外国の言葉や文化を学ぶ授業が始まり、5、6年生が行う委員会活動では、栽培委員会に所属して、定期的に花壇の水やりや花の苗の植え替えなどに取り組まれているということです。

5月の校外学習では、東京・両国の国技館を訪れて、大相撲夏場所の取組を観戦したほか、江戸時代からの横綱の歴史などを紹介する企画展も見学されました。

また、先月中旬には、夏休みを利用して秋篠宮ご夫妻と滋賀県高島市にある筆づくりの工房を訪ね、「巻筆」と呼ばれる伝統的な技法について学ばれました。

先月下旬には、学校行事で、初めてとなる林間学校にも参加し、長野県の白樺湖周辺に滞在して、オリエンテーリングや飯ごうでの炊飯を経験するなど、友達との共同生活を送られたということです。

小学校は、今月1日から2学期が始まり、悠仁さまは、元気に通学されています。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 10:32

スポーツ

サッカーW杯予選 日本惜敗 サウジは出場決める

サッカー日本代表は5日、アウェーでサウジアラビアと対戦し、0対1で敗れアジア最終予選の最後の試合を勝利で飾ることができませんでした。

すでに6大会連続のワールドカップ出場を決めている日本は、先月31日のオーストラリア戦からメンバー4人を入れ替え、本田圭佑選手や柴崎岳選手などが先発しました。

日本は、0対0で迎えた後半サウジアラビアのスピードを生かした攻撃に徐々に押し込まれるようになり18分、ディフェンスの裏をつかれ先制点を奪われました。

その後は30度を超える暑さの中で徐々に日本の選手の運動量が落ち、杉本健勇選手やオーストラリア戦で先制点をあげた浅野拓磨選手を投入し逆転を狙いましたが最後までゴールが奪えませんでした。

日本は0対1で敗れアジア最終予選の最後の試合を勝利で飾ることができませんでした。日本がアジア最終予選で敗れたのは去年9月の第1戦のUAE=アラブ首長国連邦戦以来です。

一方サウジアラビアは勝ち点を「19」に伸ばし、得失点差でオーストラリアを上回りグループBの2位となって3大会ぶり5回目のワールドカップ出場を決めました。

ハリルホジッチ監督「決めきれなかった」

日本のハリルホジッチ監督は試合後のインタビューで「敗戦に値した内容だったかは分からないが、結果は敗戦になってしまった。勝つためのチャンスはいくつか作ったが決めきれなかった」と振り返りました。
そのうえで「勝利したサウジアラビアをたたえたいし、しっかり試合を分析して今後のことを考えたい」と話していました。

吉田麻也選手「もっとレベルアップを」

吉田麻也選手は「1点を争う本当に難しい試合だった」と振り返りました。そのうえで「ワールドカップ出場という目標は達成できたがもっともっとレベルアップしなければならない。大切なのは、今後自分たちのチームでしっかり試合に出続けることでいいパフォーマンスをしてアピールしていきたい」と話しました。

原口元気選手「この負けを反省して次に」

フル出場した原口元気選手は「期待に応えられなかった。最後がこういう終わり方ですごく悔しい」と試合を振り返り、そのうえで「ワールドカップに向けてこの負けを反省してしっかりとつなげていきたい」と話しました。

柴崎岳選手「一瞬の隙でやられた」

アジア最終予選で初出場となった柴崎岳選手は「一瞬の隙でやられた。アウェーで勝ちたかったし相手よりタフにならなければならなかったと思う」と振り返りました。そのうえで「これからワールドカップに向けてチーム内での競争もあるし大会までの残り9か月でしっかり結果を残してアピールしていきたい」と話しました。

本田圭佑選手「自分自身反省している」

前半のみの出場で、途中交代した本田圭佑選手は「非常に残念な結果だ。もう少し得点に絡むプレーをしたかったが、そこまでチャンスを作ることができずに、自分自身反省している」と悔しさを口にしました。
そのうえで、「今後はまず、所属チームで試合に出続けることですべてを取り戻していくことができると思う」とワールドカップにむけたレギュラー奪取に意欲を見せました。

井手口陽介選手「自分たちのサッカーできなかった」

最終予選で3試合連続で先発出場となったチーム最年少の21歳、井手口陽介選手は「もっともっと自分たちのサッカーをできたと思うが、それができなかったのが敗因だ。いいチームはどんな気候でもどんなグラウンド環境でもいいサッカーをするが、そこがまだ甘い」と反省を口にしました。

杉本健勇選手「自分の力のなさ感じた」

後半途中出場し、代表戦、初出場となったフォワードの杉本健勇選手は「少し消極的なプレーが多かったので、もっと積極的なプレーができればよかった。自分の力のなさ、物足りなさを感じたので、所属チームに戻ってひとまわりもふたまわりもレベルアップしたい。ワールドカップにむけて競争は激しくなるが、打ち勝っていかないといけない」と気持ちを引き締めていました。

アジア最終予選結果

サッカーワールドカップアジア最終予選は5日、グループAとグループBでともに最後の試合が行われすでにワールドカップ出場を決めている日本とイランに加え、韓国とサウジアラビアが新たにワールドカップ出場を決めました。

グループAはイランが1位で2大会連続5回目、そして韓国が2位で9大会連続10回目のワールドカップ出場を決めました。

グループBは日本が1位で6大会連続6回目、2位はサウジアラビアで3大会ぶり5回目のワールドカップ出場を決めました。

グループA3位のシリアとグループB3位のオーストラリアは来月のアジアプレーオフに進みました。アジアプレーオフはホームアンドアウェー方式で行われ勝ったチームが11月にワールドカップ出場をかけて大陸間プレーオフで北中米カリブ海の4位と対戦します。

ワールドカップロシア大会は来年6月に開幕しこれに先立ってことし12月にモスクワで組み合わせ抽選会が開かれます。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 10:27

スポーツ

野球Uー18 清宮 選手が今大会初本塁打 南アフリカに勝利

カナダで開かれている野球の18歳以下のワールドカップは5日、1次リーグの最終戦が行われ日本は南アフリカと対戦し4番・清宮幸太郎選手が今大会初めてのホームランを打つなど、12対0で7回コールド勝ちしました。

すでに2次リーグ進出を決めている日本は、1次リーグの最終戦でここまで3敗の南アフリカと対戦しました。

日本は2回、7番の横浜高校の増田珠選手の犠牲フライで先制すると、3回には打順を8番から1番に上げた前橋育英高校の丸山和郁選手のタイムリーツーベースヒットなどで一挙6点を追加しました。
そして4回には、注目のバッター、4番の清宮選手が高校通算110本目となる今大会初めてのホームランを打って南アフリカを突き放しました。

投げては今大会初登板の先発、福岡大大濠高校の三浦銀二投手が5イニングを無失点に抑え、3人の投手リレーで得点を与えませんでした。

日本は10安打で12得点を奪って12対0で南アフリカに7回コールド勝ちし、1次リーグの成績を4勝1敗としました。2次リーグは7日から始まります。

清宮選手「自分たちの野球をやっていきたい」

高校通算110本目となる今大会初めてのホームランを打った4番の清宮幸太郎選手は「打った瞬間入ったと思った。気持ちよかったです。110本は響きもいいので、節目の1本でした」とホームランの場面をうれしそうに振り返りました。

そのうえで「きのうの試合から感覚がよくなっていて、柔らかく丁寧に、力まず打とうと意識していた。これからも自分のバッティングを崩さないよう意識したい」と話しました。

また、5日の試合について「点差はついたが、しっかり0点で抑えることができ、内容のある試合だった。今後もシビアな戦いが続くが、自分たちの持っている力を最大限出して、自分たちの野球をしっかりやっていきたい」と話していました。

増田選手「調子に乗らず謙虚に」

先制の犠牲フライと、今大会初ヒットとなるタイムリーを打った横浜高校の増田珠選手は「ヒットが出ていなかったので、チームに少しでも貢献しようと声を出したり、宿舎で1人で素振りをしたりしたことが結果につながったと思う。チームメイトに『ようやく出たな』と言われてうれしかった。調子に乗らず、謙虚にやっていきたい」と話していました。

三浦投手「自分ができることを精いっぱい」

今大会初登板で5イニングを無失点に抑えた福岡大大濠高校の三浦銀二投手は「これまでの試合でほかのピッチャーがいいピッチングをしていたのでいい刺激になった。きょうはまっすぐも走っていたし、スライダーやカーブでもストライクが取れていた。目標の世界一になるために、自分ができることを精いっぱいやっていきたい」と話していました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 10:25