Calender

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

Categories

Archives

Recent Entries

w closet×JUGEM

食事

今夜は

・おからポテトサラダ

・手作りおはぎ

・山芋の納涼和え




を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 20:51

新聞

『桑田佳祐さん 「ひよっこ」メンバーと合唱! 24日「SONGS」2017年8月15日付 スポニチ』

楽しみですねぇ!!以下は、原文のままです。


NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜前8・00)の主題歌「若い広場」を担当する歌手の桑田佳祐さん(61)が24日に放送されるNHK「SONGSスペシャル」(後10・00)に出演。スタジオライブの後半、ヒロインの有村架純さん(24)をはじめ、元向島電機乙女寮の面々がステージに登場し、桑田さんと主題歌を合唱することが15日、分かった。

 谷田部みね子役の有村さんのほか、助川時子役の佐久間由衣さん(22)秋葉幸子役の小島藤子さん(23)兼平豊子役の藤野涼子さん(17)青天目澄子役の松本穂香さん(20)夏井優子の八木優希(16)と桑田が肩を組み「若い広場」を熱唱。奇跡のシーンに、約300人の観客は大興奮に包まれる。

 有村さんと乙女寮のメンバーが桑田の楽屋を訪問。それぞれの方言や訛りでトークを展開し、大盛り上がりになる場面も。番組ナレーションも、ドラマ語りの元女子マラソン五輪代表・増田明美さん(53)が担当。「ひよっこ」と桑田の世界観が融合した特集番組となる。

 収録は8月に入ってから行われた。「ひよっこ」の公式インスタグラムに14日、桑田さんと乙女寮の面々の写真がアップされ、ファンの間で話題に。コラボの真相は「SONGS」共演だった。

 桑田さんはニューアルバム「がらくた」(23日発売)から「若い広場」「オアシスと果樹園」、ソロ活動30周年記念して特別に「波乗りジョニー」や「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」などを披露する。
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 20:11

新聞

「“音のない戦争”後世へ 富山の団体、聴覚障害者の証言映像化 北日本新聞 2017年08月15日付」

戦争を知らない世代の私も、その恐ろしさを普段から情報を観聴きして、感じています。
さらに報道されない部分であると、より言葉にできない怖さがあるとこの記事を読んで改めて思っています。
以下は、原文のままです。


“音のない戦争”後世へ 富山の団体、聴覚障害者の証言映像化
 富山市の手話サークル「とわの会」(塩見七恵会長)は、聴覚障害者たちが手話で戦争体験を語る姿を一つの映像にまとめた。富山大空襲や玉音放送、満州からの引き揚げ…。“音のない世界の戦争”を振り返り、平和の尊さを力強く訴えている。過去に撮影した映像を編集しており、亡くなった出演者も多い。企画した副会長の針山和雄さん(69)=富山市高畠町=は「後世に残していかなければいけない」とし、DVD作成などを検討している。(社会部・柳田伍絵) 針山さんは、富山ろう学校(現・富山聴覚総合支援学校)の教員を長年務めた。聴覚障害者の記憶を残そうと、過去に同学校であったイベントなどで撮影された映像を編集し約30分間にまとめた。戦争を振り返る手話での講演シーンや、企画に合わせて新たに撮った戦争体験者への若者のインタビューなどで構成している。 2011年に亡くなった富山市の男性は手話で、富山大空襲の体験と終戦を伝える玉音放送を語っている。 聴覚障害の妻と赤ん坊の3人で暮らし、大空襲の日は隣人に起こしてもらって逃げた。空襲を知らせてもらうため、家の鍵は掛けていなかった。松川に架かる桜橋の下に避難し、赤ん坊を抱きながら水に漬かって夜が明けるのを待った。 1945(昭和20)年8月15日の玉音放送は、何が起きているのか分からないまま、周囲に促されてひれ伏したが、後になって昭和天皇が無条件降伏を国民に告げた放送だと知った。男性は「本当に嫌な時代だった。戦争がない平和な世の中にしてほしい」と締めくくっている。 旧満州(中国東北部)に暮らしていた同市の女性は、引き揚げ体験を手話で語っている。6歳だった46年3月、混乱のさなかに引き揚げ船に乗った。弟のおしめに父の服を使い、3カ月ほど風呂に入れなかったという。 この女性も昨年亡くなり、戦争を体験した6人の出演者のうち4人が故人となっている。映像で自身の体験を振り返り、富山大空襲や戦争を語り継いでいる竹川秀夫さん(85)=富山市長江新町=は「当時を知る人が減っている。絶対に戦争を起こさないために、私たちの経験を伝えていきたい」と手話で語った。 今月9日、富山市今泉の市総合社会福祉センターで「とわの会」の活動があり、会員約20人が映像を鑑賞した。インタビューシーンで聞き手を務めた跡治宗一朗さん(33)=同市東中野町=は車いすで生活しており、「もし、自分があの時代に生まれていたら逃げ遅れたり、差別されたりしただろう。嫌だし怖い」。初めて映像を見た介護士の井上巴さん(28)=同市月岡町=は「健常者でも空襲は怖いのに耳が聞こえなかったら、どれほどだろう」と思いを巡らせた。 映像データは2015年にまとめて以来、イベントで数回しか上映していない。針山さんはDVDに記録することを検討。DVDを県内の聴覚総合支援学校に寄贈したり、他の手話サークルで映像を上映したりしたいと言い、「聞こえない人たちがどんな思いや経験をしたのかを多くの人に知ってほしい」と話している。
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 19:27

ニュース

差別ない社会目指すべき 高校生が知事に提言 神奈川

神奈川県内の高校生が議員となる模擬議会が15日開かれ、相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件を受け、差別のない社会を目指していくべきだと黒岩知事に提言しました。

神奈川県議会の議場で開かれた模擬議会には、県内39校から高校生80人余りが参加しました。生徒たちは「少子高齢化」や「スポーツ」などのテーマごとに8つの委員会にわかれ、黒岩知事に政策課題をただしました。

このあと委員会ごとに政策提言の取りまとめを行いました。このうち「共生社会」を考える委員会の生徒は、去年7月に相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件を挙げ、「私たちの世代が中心となり、障害のある人と交流する機会を作っていけるよう行政もサポートしてほしい」として、差別のない社会を目指すべきだと提言しました。

そのうえで、ほかの委員会の提言とともに生徒の代表が提言書を黒岩知事に手渡しました。

共生社会について提言した高校2年の女子生徒は「差別のない社会が理想ですが、まずは差別を注意できる人を増やしていくことから始めようと考えました。差別について考える貴重な機会になりました」と話していました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 18:30

ニュース

東京五輪・パラのマスコットに2042件の応募

2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコットの公募が14日に締め切られ、全国から2000件を超える応募が寄せられました。

マスコットの公募は、今月1日から専用のインターネットサイトで受け付けが始まり、14日正午に締め切られました。

大会の組織委員会によりますと、10代から80代まで幅広い世代から応募があり、個人として1774件、小学生や中学生などグループとして268件、合わせて2042件に上ったということです。

今後のスケジュールは、まず来月中旬におもちゃや漫画、それにゲームなどの専門家がデザイン性などをチェックして、およそ100の案としたあと、組織委員会のマスコット審査会が1次審査をして、およそ20の案に絞り込み、10月中旬には2次審査を行って3つから4つの案とします。

そして、12月11日から来年1月19日にかけて、全国の小学校のクラスごとに1票を投じる投票を行って、最終的には来年2月上旬までに決める予定です。

組織委員会のマスコット審査会の宮田亮平座長は「多くの応募をいただき、マスコットに寄せる期待の大きさを感じている。皆様の熱い思いに応えられるよう、しっかりと審査していきます」とコメントしています。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 17:34

voice

「赤江珠緒アナウンサーが2017年8月22日、『TBSラジオたまむすび』に生電話出演!!」

先ほど、リスナーの1人である父から聴いて知りました!!

聞こえなくても、あとで目で聴けると思うと今からワクワクしています!
どんな話になるのか楽しみですねぇ!!
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 17:27

ニュース

関東で大気不安定 今夜にかけ非常に激しい雨のおそれ

湿った空気の影響で関東地方は大気の状態が不安定になり、南部を中心に局地的に非常に激しい雨が降っています。関東では15日夜にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は低い土地の浸水や土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、関東地方は湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しています。

午後2時までの1時間に埼玉県が川口市に設置した雨量計で36ミリ、国土交通省が東京・大田区に設置した雨量計で32ミリの激しい雨を観測しました。また、午後1時までの1時間には国土交通省が川崎市幸区に設置した雨量計で51ミリの非常に激しい雨を観測しました。

大気の不安定な状態が続くため、関東地方では15日夜にかけて、局地的に雷を伴い1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

気象庁は低い土地や地下街などの浸水、川の増水や土砂災害に警戒するとともに、落雷や突風に十分注意するよう呼びかけています。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 16:36

新聞

「タブレットで手話通訳 飯能市役所、手続き円滑に /埼玉 毎日新聞 2017年7月21日付 地方版」

人それぞれ伝達手段は異なりますが、全国各地に普及してまずは「コミュニケーションができそう」と安心感が広がるといいですよね!!

私も利用してみたいです!以下は、原文のままです。



 
聴覚障害者が市役所の窓口などで、タブレット端末を通じて手話通訳などを利用できる事業を、飯能市が今月導入した。設置最初の5日間で延べ11人が利用し、好評という。【清藤天】



 タブレット端末は、市役所内の障害者福祉課、市民課と、近くの市総合福祉センターに各1台を設置した。

 機能は、手話通訳▽筆談▽音声認識。窓口では、システムを開発したIT会社「プラスヴォイス」が配備する手話通訳者につなぎ、意思疎通を手助けしてもらう。筆談は、画面に手書きで文字を書いて行い、音声認識は、話した内容を文字化して活用する。端末は持ち運び可能で、設置場所に来れば職員が関係部署に案内する。

 自宅や出先からもスマートフォンやパソコンのテレビ電話機能でプラスヴォイスにつなげば、同社を代理にして市役所に用件を伝えることもできる。

 活用は聴覚障害者に限らない。話すことが不自由な人に加え、音声認識は24言語に対応するため外国人来庁者も利用できる。

 設置した最初の週(3〜7日)に利用したのは、窓口延べ8人、代理電話は延べ3人。窓口からは、保険年金課、水道業務課、産業振興課などに案内したという。障害者福祉課によると「職員との対話がスムーズに済むことが実感できた」「手続きが円滑にできるようになり安心した」などの反応があった。

 同市では、手話通訳ができる職員養成に時間がかかるため、導入自治体がまだ少数のこのシステムを取り入れた。障害者福祉課の安藤礼子課長は「今後さらに周知を進め、活用を図りたい。一人でも多くの方に、窓口の手続きが便利になったと感じてもらえるようにしたい」と話す。
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 15:28

ニュース

イマドキのお線香 こんな感じになってます

お盆の時期にお墓参りや法事を予定している方も多いと思います。お墓参りと言えば、線香やロウソクが必須のアイテムですね。ただ最近では、線香ひとつ取ってみても、様子が大きく変わっているようで…。(ネットワーク報道部 吉永なつみ記者)。

おいしそうな線香!?


仏具店の商品棚に並ぶ、昔懐かしいドロップあめやジュースのパッケージ。実はこれらすべて、中身は「お線香」なんです。火をつけると、本物のお菓子やジュースと似た、甘い香りが漂います。

故人の好きだった食べ物を香りで表現するこれらの線香は、大阪にある老舗の仏具関連メーカーが製菓会社とタイアップして作りました。

「父親の好物のあめで生前、よく食べていた」
「食べ物のお供えものは動物に食い荒らされるけど、線香なら心配ない」

発売とともにそんな反響の声が多く寄せられたということです。価格はひと箱700円近くしますが、これまでにおよそ46万箱が売れました。

生き残りかけた商品開発


こうした商品が生み出された背景には、仏具業界を取り巻く厳しい状況がありました。少子高齢化や核家族化によって、お盆にお墓参りをする文化は、かつてほど“当たり前”の家族行事ではなくなりつつあります。

また、仏壇がある世帯も徐々に少なくなっていて、それに伴い、昔ながらの線香の消費量は減少傾向にあるのです。国の統計によると、平成26年の「線香類」の出荷量は全国で5579トン余り。それまでの10年間でおよそ20%も減りました。これからの仏具業界で生き残るには、いかにして消費者のニーズをつかみ、商品開発につなげられるかにかかっていると言えそうです。


この大阪の仏具関連メーカーでも、線香だけでなく、ロウソクについてもビールジョッキやすし、それにおはぎなどを模した商品を「好物シリーズ」として売り出しています。

LED商品も

霊園ではなく、自宅で供養をする人向けの商品も次々と登場しています。例えば、火を使わずに、LEDで明かりをともす電動式の線香です。お年寄りや子どもがいる家でも安全なうえ、何度でも使用できるため、静かなブームとなっています。ネット通販などで手に入るほか、同じような機能の商品は百円均一のショップでも取り扱われているということです。


仏壇にも変化が

個々の生活スタイルに合わせているのは、線香やロウソクだけにとどまりません。仏壇も様変わりしています。

今回、取材に訪れた東京・港区にある創業150年の仏具店では、伝統的な大型の仏壇のほか、高さ数十センチの小ぶりなものまで取りそろえられていました。しかも、洋室にも合いそうなモダンなデザインの商品がそこかしこに置かれていました。

店主の栗原洋子さんによると、店に陳列する仏壇は伝統的なものと現代風のものが以前は「6対4」の割合でしたが、今では「1対9」と完全に逆転しているということです。栗原さんは「時代は変わっても、お客様が故人をしのび、敬う気持ちに変わりはありません。そうしたお客様の思いと現代的なニーズの双方に応えていきたい」と話していました。

このお盆の機会に、それぞれのライフスタイルに合った供養のしかたを、いま一度考えてみるのもいいかもしれません。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 12:49

ニュース

梨「幸水」の出荷始まる 群馬 高崎

梨の生産が盛んな群馬県高崎市で、「幸水」と呼ばれる品種の出荷が始まりました。


群馬県高崎市の榛名地区は日照時間が長く、水はけがよいことから梨の生産が盛んで、なかでも「幸水」と呼ばれる品種はみずみずしい甘さで人気があります。

15日から出荷が始まり、地元のJAの選果場には、収穫されたばかりの梨およそ800キロが運び込まれました。選果場の人たちは1つずつ手に取っては傷がないか確認し、専用の装置で糖度を測ったあと、大きさごとに分けて箱詰めしていました。

選果場によりますと、ことしは台風5号の影響で、去年より多少収穫が遅れましたが、収穫量や大きさは平年並みだということです。

幸水を直接購入するため選果場を訪れた73歳の女性は「友達のお土産にすると、おいしいと喜ばれます」と話しました。
JAはぐくみ久留馬総合選果場の五十嵐直志部長は「みずみずしい幸水をぜひ味わってほしい」と話していました。

この幸水は今月20日ごろから群馬県内のスーパーなどで販売されます。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 12:45