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w closet×JUGEM

食事

今夜は

・手羽先とじゃがいもの煮物

・すうようきゅうりのピクルス





・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.07.21 Friday
  • 20:59

スポーツ

《ついに達成!!》大相撲 白鵬 関が通算1048勝 歴代単独1位に

大相撲の横綱・白鵬 関が名古屋場所13日目の結びの一番で大関の高安 関に勝って、通算勝ち星を1048勝とし、大関・魁皇 関の記録を抜いて歴代単独1位となりました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news


おめでとうございます!!
  • 2017.07.21 Friday
  • 18:02

新聞

『白鵬 関の母・タミルさん手記…「ダヴァ日本に恩返しを」スポーツ報知 2017年07月21日付 』

白鵬 関ご自身も素敵ですが、お母様も愛がたくさんある方ですね(^_^)
以下は、原文のままです。

 白鵬 関が近い将来、日本国籍を取得して引退後も日本相撲協会に残る意向を持っていることが20日、分かった。関係者によると、親方になる夢を抱いているという。多大な功績から、しこ名のまま親方になれる一代年寄が認められる可能性が大きい。また、母親のジジド・タミルさん(68)がスポーツ報知に手記を寄せ、大記録を達成した息子をねぎらった。日本国籍取得についても理解を示した。

 息子が達成した記録は、皆さんの記録だと私は実感しています。最初に入門を認めてくれた宮城野部屋、ご指導をいただいている相撲協会。何よりファン、家族の支えがあったからこそ、たどり着いた1047勝ではないでしょうか。モンゴルには「いい種をまけばいい収穫ができる」という、ことわざがあります。今回の“収穫”は皆さんの収穫です。

 ダヴァ(白鵬)は相撲が大好きで、いろいろな方から「相撲の本も読んで研究している」と聞いています。誠実な気持ちでコツコツとやってきたことを、土俵の神様が見ていてくださったんでしょう。

 それでも、忘れてはいけないことがあります。相撲界には息子以外に71人の横綱がいます。過去も含めて、先輩横綱から素晴らしいことを学んできた。力士としてここまで成長できた理由は、歴代の先輩の方々のご指導、横綱としての生き方ではないでしょうか。

 彼は10代半ばで日本に行った。年月がたって日本の文化、しきたりにも慣れている。日本人としての考え方も理解している。家族を持ち、たくさんの子供(1男3女)を持った。こういう生活をしているのだから、将来、帰化をして親方として相撲協会に残ることになったら、息子の意見を尊重したいと思います。なぜなら息子は「相撲」に恩返しをしなければいけないから。自分が学んだこと、目にしたものを次の世代に伝え、バトンタッチする。それを財産として伝えなければいけないのです。具体的な話は、まだ出ていませんけど。

 今年は主人(ムンフバトさん、76)が1967年にレスリングの世界選手権(インド・デリー)で銀メダルを獲得して50周年です。モンゴルにとって国際大会で初めて銀メダルで、記念イベントが5月に行われました。そこに息子の1047勝が重なり、喜びが倍になってうれしいですね。主人は場所中、テレビを見て自分で取組をしているように声を上げたり、仕切ったりして応援しています。来年は主人のメキシコ五輪銀メダルから50周年。息子も頑張って、もっと記録を伸ばしてほしい。10代から30歳を超えるまで、汗と涙を喜びで支えてきた。今後もそういう人間であってほしい。(ウランバートル市内で)
  • 2017.07.21 Friday
  • 16:43

ニュース

富士山頂の鳥居 76年ぶり建て替え

今月、夏山シーズンが始まった世界遺産、富士山。毎年30万人近くの登山者が訪れます。日本一の頂で登山者を迎えるのは、高さ4メートルの大きな鳥居です。多くの登山者に山頂の“シンボル”として親しまれてきたこの鳥居が、ことし、老朽化により76年ぶりに建て替えられました。風雪に耐えながら、登山者を見守り続けた鳥居を見つめました。
(静岡放送局・奥田紀久カメラマン、野村祐介カメラマン)

突然ですが、富士山に登ったことはありますか?
実際に登ってみると「思っていた以上に頂上が遠いなあ」と感じた方が多いのではないでしょうか?

独立峰の富士山。登山中、周囲の景色はほとんど変わりません。山頂に目をやっても、頂はいつもはるかかなた…。自分の一歩一歩は本当に意味があるのか、疲労とともに気持ちが重くなります。さらに頂上直下で待ちうける胸突き八丁。傾斜は急になり、足場も一層悪くなっていきます。頭痛や吐き気といった高山病の影響が出ることも。意識がもうろうとする中で、ようやく山頂にたどりついた登山者を出迎えるのが浅間大社奥宮の鳥居です。
「やっと山頂に着いた」
リュックをおろして座り込む人、手を合わせて柱に触れる人…。
山頂に無事到着したことを、実感するときです。

風雪に耐えた76年

静岡県側の山頂にある鳥居が76年ぶりに建て替えられると聞き、歴史的な瞬間を記録しようと、私たちは今月、富士山に登りました。高精細4Kカメラなど撮影機材は60キロを超えました。

山頂に近づくと高山病の影響か、強烈な頭痛に襲われました。息苦しく、わずか100メートル進むのも、とても遠く感じました。
私たちは2日かけて、鳥居が建つ頂上に到着。すぐそばで鳥居を見上げたとき、とてもホッとしたのを覚えています。

76年の歳月を経た鳥居は、周囲の岩の色に同化して、山頂の風景に溶け込んでいるようにも見えました。鳥居に近づいてみると、木の節が飛び出るほどすり減って、凸凹しているのがわかりました。ところどころひび割れも目立ちます。手で触れてみると、見た目から想像できないほどどっしりとしていて、表面は堅く、とても滑らかなことに驚きました。流木の表面をもっと滑らかにしたような、独特の手触りでした。

この鳥居が建てられたのは、1941年(昭和16年)。太平洋戦争が始まった年です。登山者の安全を願って、富士宮口の標高3720メートルの地に建立されました。

真冬の富士山頂は、氷点下30度にまで冷え込みます。鳥居がすっぽりと雪に埋まってしまうこともあります。毎秒40メートルを超える猛烈な風で飛ばされた石が鳥居にぶつかり、木の皮が剥がれ、徐々に削られていきました。76歳となった鳥居の柱は、元の太さより5センチもやせ細ってしまいました。
それでも、山頂の過酷な環境に耐えながら、鳥居は76年もの間、倒れることなく、立ち続けてきました。

耐える姿に励まされて

この鳥居を特別な思いで見続けてきた人がいます。神奈川県に住む佐々木茂良さんです。年齢は76歳、鳥居と同い年です。これまでに1402回も富士山に登頂しました。自宅には、登山のたびに欠かさずつける登頂日誌がありました。
「3時間で登頂成功!」
「強風で手がかじかむ」
「本日もシンドイ」
決して楽ではない富士山登山の様子が伺えます。

それでもなぜ、富士山に登り続けるのか。佐々木さんに聞いてみました。

「それはね、自分自身を変えたいと本気で思ったからです」

佐々木さんは、中学校の教員として35年間、無欠勤で勤め上げました。しかし、定年を迎え、自分の人生を振り返ったとき、つらいことがあるとすぐに気持ちが折れそうになる自分の性格を変えて、″生きなおしたい″と感じるようになったと言います。

それまで最も苦手だった山登り、しかも日本一高い富士山に登り続けていけば、自分を変えることができるのではないだろうか…。
佐々木さん、63歳のときの大決意でした。

富士山に登りはじめて13年。登頂の証に撮った写真に写る佐々木さんの背後には、いつもあの″鳥居″がありました。

「登るとね、“きょうも無事山頂まで来れました、ありがとうございました″と、感謝の気持ちでいつも鳥居に軽く触るんです」

雨の日も、雪の日も、風の日も、76年もの間、山頂に立ち続ける鳥居。佐々木さんは、鳥居に自分の人生を重ねるようになったと言います。

今回、老朽化で建て替えられることになった鳥居について尋ねると、残念そうな表情でこう話してくれました。

「76年間、朽ち果てないで、倒れないで、すごいじゃないですか。僕もこうありたいと何回願ったことか。今は、無事に務めを果たしたことに″ご苦労様″と声をかけたいですね」

これから100年のために

鳥居の建て替えは、地元の静岡県富士宮市で社寺建築を専門に手がける塩澤宏章さんが担当することになりました。

塩澤さんが、76年前と全く同じ鳥居を再現しようと過去の資料を探したところ、富士山ふもとの富士山本宮浅間大社に、手書きで書かれた当時の資料と図面が唯一残されていました。
しかし、上部に反りがある「明神鳥居」と呼ばれる伝統的な建築であることはわかりましたが、資料に記されていたのは、材木の種類や簡単な工程のみ。76年前、どのように木を削り出し、どうやって山頂まで運んだかについては謎のままでした。

縮尺図面を頼りに計測し、実際の大きさを割り出してみると、1本の柱だけで、長さ5メートル、重さは250キロにもなることがわかりました。これには担当した塩澤さんも驚いたと言います。

「昔はすべて手作業でしょう。重機なんてものもないし、1本250キロもある柱をどうやって運んだのか。先人たちの偉業には感心させられるばかりです」

建て替えのため、ご神木として使うヒノキは、直径40センチ、樹齢150年程の堅くて丈夫なものが必要になります。通常の神社で使用するものより直径で10センチも太いものです。塩澤さんは、さまざまな取引先と掛け合い、城の補修のために切り出していたヒノキの中から希望のサイズの木材を特別に譲り受けることができました。


さらに、山頂の雨風に耐えられるよう、かんなだけで極限まで丸く削り、水を弾きやすい形に仕上げました。塗料は一切使いません。

「これから先、70年、80年、もっと先まで立ち続けてほしいと願って作りたいと思います」

役目を終えた鳥居

静岡県側の山開きとなった7月10日、古い鳥居の解体が始まりました。御来光を目当てに訪れた登山者のほとんどが下山した午後、静かになった山頂に重機の音が響き始めました。
作業は順調に進み、1時間ほどで鳥居は姿を消しました。神社と山小屋の関係者たちが、76年間山頂にあった鳥居の最期の姿を見守りました。

しばらくして、解体され横たわる柱に近づいていく塩澤社長の姿がありました。木にそっと触れながらたたずむその背中からは、古い鳥居への“畏敬″と、工事完成に向ける“決意″をひしひしと感じました。

新しい鳥居

7月11日、新しい鳥居の設置作業が始まりました。
今回、山頂には、鳥居に使うヒノキなど1.4トンの材料を荷揚げ用のブルドーザーで運びました。

今後100年、鳥居が過酷な環境に耐えるために最も神経を使うのが、土台を設置する作業です。寸分の狂いも許されません。足場が悪い中、測量計で傾きなどを確認しながら慎重に進めます。
鳥居はクレーンでつりあげ、土台に据え付けます。
最後に鳥居の根元には動かないよう石をしっかり固定しました。

作業開始から2日。富士山頂の青空に向かってそびえるように新しい鳥居が完成しました。

新たな姿で見守り続ける

7月13日、登山道には1403回目の富士登山に挑む佐々木さんの姿がありました。右手にストックをついて、左手でロープをつかみながら岩場を進みます。そのペースはゆっくりですが、決して歩みを止めず、一歩一歩踏みしめながら登っているようでした。
自分を変えたいと富士山に挑み続けた佐々木さん。その姿からは、最後まで諦めない強さを感じました。

雨に打たれ、時折強い風が吹くなか登り続けて、およそ5時間。
1403回目の頂上で佐々木さんを迎えたのは、真新しく生まれ変わったばかりの鳥居でした。工事用のロープが張られ、いつものように鳥居を手で触れることはできません。佐々木さんは、しばらく無言で鳥居を見つめていましたが、おもむろに帽子を取ると手を合わせました。少し寂しげな表情の中に、76歳にして新たな目標に向かう決意をかいま見たように感じました。

「少しずつですけど、自分が我慢強く変われてきたのは鳥居のおかげだと思っています。これからもこの新しい鳥居を目指して登り続けたいと思います」

富士山頂で、登山者を見守り続けた鳥居。日本一の頂から、新しい姿でこれからも私たちを励ましてくれるに違いありません。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.07.21 Friday
  • 16:27

病院・医療・福祉

iPS細胞 心臓病治療で世界初の臨床研究を申請 大阪大

重い心臓病の患者に、iPS細胞から作製した心臓の筋肉の細胞をシート状にして貼り付けて治療を行う世界初の臨床研究を、大阪大学のグループが学内の審査委員会に申請しました。グループでは来年前半に最初の患者への手術を実施したいとしています。

大阪大学の澤芳樹教授らのグループは記者会見を開き、iPS細胞を応用した新たな治療法の臨床研究を20日付けで学内に設けられた専門の審査委員会に申請したことを公表しました。

それによりますと、グループは、拒絶反応が起きにくい特殊なiPS細胞を使って作製した心臓の筋肉の細胞およそ1億個を厚さおよそ0.1ミリのシートにして、18歳以上の重い心臓病の患者3人の心臓に直接、貼り付けて機能を回復させる治療を行います。これまで心臓移植しか治療法がない重い心臓病の患者にも効果が期待できるとしています。

グループによりますと、iPS細胞を使った治療は、国内では目の網膜の治療が神戸で2例行われているほか、脊髄損傷に対する臨床研究が慶応大学の倫理委員会に申請されていますが、心臓の病気を治療する臨床研究は世界で初めてです。

グループでは、学内の審査委員会のあとに行われる国の委員会の了承も得て、来年前半に最初の患者に手術を実施したいとしています。大阪大学の澤芳樹教授は「安全性を確かめながらこの治療が患者に届くよう着実に進めていきたい」と話していました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.07.21 Friday
  • 16:22

ニュース

将棋 藤井四段が公式戦2敗目

先月、将棋の最多連勝記録を達成した中学生棋士の藤井聡太四段が21日、東京で、15歳となって初めての対局となるトーナメント制の大会に臨みましたが、若手の強豪、三枚堂達也四段に敗れ、デビュー以来2度目の黒星を喫しました。藤井四段の公式戦での成績は、これで31勝2敗となりました。

藤井聡太四段は、去年10月に史上最年少の14歳2か月でプロ棋士となったあと、公式戦では今月2日の対局で初めて敗れるまで29連勝し、将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新しました。

19日に15歳の誕生日を迎えた藤井四段は、21日、東京・渋谷区の将棋会館でトーナメント制の大会「上州YAMADAチャレンジ杯」の4回戦に臨み、若手の強豪、三枚堂達也四段と対局しました。

持ち時間がそれぞれ20分の早指しで行われましたが、双方譲らない激戦となり、開始からおよそ1時間50分後、219手までで藤井四段が投了しました。

藤井四段が負けたのは、今月2日に佐々木勇気六段に敗れて以来、2度目です。

勝った三枚堂四段は「プロになってからだいぶ強くなっているようだったので、対局が楽しみでした。負けたくないと思っていたので、気持ちを入れて臨みました」と話していました。

一方、藤井四段は「こちらが先に崩れてしまい、負けたのは残念ですが、今は強くなることが最優先です」と話していました。

21日の対局の結果、藤井四段の公式戦の成績は31勝2敗となりました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.07.21 Friday
  • 15:42

ニュース

九州北部豪雨など 激甚災害に指定へ

九州北部豪雨など梅雨前線の大雨による農業関連の被害について、松本防災担当大臣は、これまでに判明した被害額が「激甚災害」の指定基準を上回ったことを明らかにしました。今後、各地の梅雨明けを待って被害額を確定させ、正式に閣議決定する予定です。

これは、21日の閣議のあとの記者会見で松本防災担当大臣が明らかにしました。それによりますと、九州北部豪雨などの梅雨前線による大雨で、農地や農業施設などの農業関連の被害額は20日までに、福岡県でおよそ27億円、大分県がおよそ15億円など、全国で合わせておよそ66億円に達し、「激甚災害」の指定基準を上回ったということです。

また、九州北部豪雨では、道路や橋、堤防などの土木施設の被害についても、20日までに、大分県日田市でおよそ56億円、いずれも福岡県の朝倉市でおよそ50億円、東峰村でおよそ10億円、添田町でおよそ7億円に達し、それぞれ「局地激甚災害」の指定基準を上回ったということです。今後、各地の梅雨明けを待って被害額を確定させ、正式に閣議決定する予定です。

松本大臣は「国と自治体が一体となって被害状況の把握を早期に行うよう努めてきた結果、基準額を上回ることがわかり、指定の見込みとなった。自治体は財政面を不安にせず、迅速な災害復旧に取り組んでほしい」と話していました。

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NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2017.07.21 Friday
  • 12:58

食事

ランチは

・おにぎり 〜わさび漬け〜






を、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.07.21 Friday
  • 12:33

ニュース

台風5号が発生 南鳥島の近海

21日午前、南鳥島の近海で台風5号が発生しました。



気象庁の観測によりますと、21日午前9時、南鳥島の近海で、熱帯低気圧が台風5号に変わりました。中心の気圧は1008ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は1時間に10キロの速さで西へ進んでいて、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。

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総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2017.07.21 Friday
  • 11:08

スポーツ

早稲田実 清宮 選手106本目の本塁打 最多まであと1本

夏の全国高校野球、西東京大会の5回戦で、早稲田実業の清宮幸太郎選手が、法政大高校戦の3回の第2打席で高校通算106本目となるソロホームランを打ちました。高校野球でこれまで最多とされている107本まであと1本に迫りました。

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着実ですね!
  • 2017.07.21 Friday
  • 10:07