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食事

今夜は

・身欠けニシンと切り干し大根の煮物

・なすの皮のきんぴら



に、


・焼酎



の晩酌付きで、安全においしくいただきました(^O^)
  • 2017.07.17 Monday
  • 19:59

スポーツ

テニス 世界ランキング 錦織 選手は8位に

テニスの最新の世界ランキングが発表され、男子シングルスで錦織圭選手は前回までの9位から8位に上がりました。

テニスの世界ランキングは、過去52週の大会の成績に基づいて与えられるポイントによって決まります。四大大会のウィンブルドン選手権が終わり、17日、最新の世界ランキングが発表され、男子シングルスで錦織選手は前回までの9位から8位に上がりました。

錦織選手は、ウィンブルドンで3回戦敗退と4回戦敗退だった去年より成績を落としましたが、ランキング上位の選手がポイントを多く失ったことで錦織選手が浮上しました。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.07.17 Monday
  • 19:04

ニュース

東北で局地的に猛烈な雨 土砂災害に警戒を

17日は東日本と西日本を中心に晴れて、各地で気温が35度以上の猛暑日となりました。一方、午後からは大気の状態が不安定になり、東北では昼すぎから局地的に猛烈な雨が降ったと見られ、気象庁は土砂災害などに警戒を呼びかけています。

気象庁によりますと、17日は東日本と西日本を中心に強い日ざしが照りつけ気温が上がりました。日中の最高気温は群馬県館林市で37度1分、埼玉県鳩山町で36度8分、大分県日田市で36度2分、愛媛県愛南町で36度ちょうど、東京の都心で35度ちょうどと、各地で35度以上の猛暑日となりました。

このうち、東京の都心はことし初めての猛暑日で、全国929の観測点のうち、およそ6割で30度以上の真夏日となりました。

18日も日中の最高気温は名古屋市と甲府市、鹿児島市で35度と猛暑日が予想されているほか、前橋市と高知市で34度、東京の都心と大阪市で33度と、各地で厳しい暑さが続くと予想されていて、気象庁はこまめに水分や休憩を取り、冷房を適切に使うなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。

一方、上空の寒気の影響で、北日本では大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しています。秋田県小坂町付近ではレーダーによる解析で、午後2時40分までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、「記録的短時間大雨情報」が発表されたほか、午後4時までの1時間には岩手県洋野町種市で50ミリ、午後1時までの1時間には北海道新ひだか町の笹山で51.5ミリのそれぞれ非常に激しい雨を観測しました。

秋田県と岩手県では、これまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高まり、自治体が避難勧告を出す目安とされている「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。

北日本ではこのあとも1時間に30ミリ以上の激しい雨が降り、特に東北では17日夜にかけて、局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。

今後、北陸付近からゆっくり南下する前線に暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本と東日本でも大気の状態が不安定になり、局地的に激しい雷雨となるおそれがあります。

気象庁は、雨量が多くなっている地域を中心に、土砂災害に警戒し、そのほかの地域でも急な激しい雨による浸水や川の増水、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai
  • 2017.07.17 Monday
  • 18:11

スポーツ

白鵬 関1045勝 歴代2位千代の富士 関に並ぶ

大相撲の横綱・白鵬 関が名古屋場所9日目の結びの一番で、平幕の輝 関にはたき込みで勝ち、通算1045勝目を挙げて歴代2位の横綱・千代の富士 関の記録に並びました。歴代1位の大関・魁皇の通算1047勝まであと2勝です。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

おめでとうございます(^O^)
  • 2017.07.17 Monday
  • 18:01

新聞

「ろう者陸上選手、手話で支える 大津のトレーナー世界大会同行 京都新聞 2017年7月16日付」

選手の方々の素晴らしさはもちろんですが、支えて下さっている方々も、力を存分に発揮されて、笑顔の帰国を、お待ちしております!!

以下は、原文のままです。


デフリンピックに陸上トレーナーとして帯同する内海さん
 聴覚障害者の陸上競技を陰で支える女性が大津市にいる。聾(ろう)話学校の講師を務めたのを機に手話を学び、トレーナーとしての技も身につけた。18日からトルコで開かれる聴覚障害者スポーツの世界大会「デフリンピック」にも同行する予定で「選手を最高のコンディションにしたい」と意気込む。
 同市別保1丁目の内海優さん(44)。「体育教員か、リハビリに関わる仕事が夢だった」といい、大学卒業後、県立聾話学校(栗東市)の講師を計7年間務めた。生徒と対話するために手話を覚え、陸上部顧問になったのを機に始めたハンマー投げで国体出場も果たしている。
 陸上の経験から必要を感じ、28歳からカイロプラクティックの施術を学び始めた。聴覚障害者陸上の関係者と縁ができ、2012年にカナダで開かれた世界ろう者陸上選手権に、トレーナーとして初めて参加。世界と戦う姿に感銘を受ける一方で、選手が日常で使う手話が読み取れなかったことに「今までは周囲が合わせてくれていたんだ」とショックを受けた。帰国後、手話通訳の講座を受けて本格的に学び直し、全国統一試験にも合格。今はマッサージセラピストとして働きながら、県の登録手話通訳者としても活動している。
 トルコのデフリンピックにも、陸上トレーナーとして同行する。国際大会には5度目の参加。経験を積み、「通訳で役に立てるようになってきた」という。陸上のスケジュールは分刻みで進む。マッサージやアイシング、食事のタイミングも含め、選手をサポートするつもりだ。「選手は4年に1度の大会にすべてを懸けている。みんながベストな状態で活躍してもらいたい。そのために行く」。力強く語った。


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  • 2017.07.17 Monday
  • 17:53

ニュース

福岡 朝倉 避難指示を避難勧告に切り替え

福岡県朝倉市は、一時的に激しい雨が降ると予想されたことから、高木地区、朝倉地区、杷木地区の合わせて5673世帯1万5270人に避難指示を出しましたが、激しい雨が降るおそれが少なくなったことから、午後5時に避難勧告に切り替えました。朝倉市内では全域の2万1256世帯5万4412人に避難勧告が出されています。

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  • 2017.07.17 Monday
  • 17:38

ニュース

防災情報の端末停止 避難指示の伝達不十分か 大分 日田

記録的な豪雨によって大きな被害を受けた大分県日田市の小野地区で、自治体からの防災情報を知らせるため住宅内に設置された端末の機能が停止して、結果として300余りの世帯に避難指示の情報が十分伝わっていなかったと見られることが市の調査でわかりました。土砂崩れで通信ケーブルが切れたことが原因だということで、市は改善策を検討したいとしています。

大分県日田市では、屋外の防災行政無線の放送が大雨や強風で聞こえなくなった場合に備えて、市が運営するケーブルテレビの加入者には住宅内に専用の端末を設置し、防災情報を音声で提供しています。

しかし、記録的な豪雨によって大きな被害を受けた日田市小野地区では、当時、この端末の機能が停止していたことが市の調査でわかりました。

市によりますと、今月5日の午後6時半ごろに小野地区で通信設備に何らかの異常が起きたというシステム上の警告があり、およそ50分後に地区内での通信の機能が完全に停止していることを市の担当者が確認したということです。

小野地区に避難指示が出されたのは、システム上の警告があった直後の午後6時45分で、日田市はすでにこのときには、地区内の端末の機能が停止していた可能性が高いとしています。

避難指示については防災行政無線でも周知が図られましたが、市は「激しい雨音にかき消された可能性が高い」としているほか、地区の複数の住民もNHKの取材に対して「聞こえなかった」と証言していて、結果として端末を設置している300余りの世帯に避難指示の情報が十分伝わっていなかったと見られています。

市によりますと、端末の機能の停止は情報を配信するためのケーブルが土砂崩れによって切れたことが原因だということです。

これまでに復旧作業はほぼ終えたということですが、日田市は避難情報を伝達するうえでの課題が浮かび上がったとして、改善策を検討したいとしています。

福岡 東峰村は全世帯に受信機貸与

一方、福岡県東峰村では村内に設置された防災行政無線のスピーカーの1つが土砂に流されて機能しなくなっていたことが村への取材でわかりました。村はすべての世帯に無線の放送が流れる受信機を貸与していて、避難勧告などの情報伝達は迅速に行われたとしています。

東峰村では災害時に気象や避難に関する情報を伝えるため、村内の30か所に防災行政無線のスピーカーを設置しています。しかし、村によりますと、今月5日の記録的な豪雨で大規模な土砂崩れが発生した屋椎地区に設置されたスピーカーは土砂に流されて機能しなかったということです。

一方、村では大雨の際には放送が聞こえにくい場合があり、複数の伝達手段を設ける必要があるとして、無線の放送が流れる受信機をすべての世帯に貸与していて、避難勧告などの情報伝達は迅速に行われたとしています。

東峰村福井に住む75歳の女性は1人で自宅にいたところ、テレビの横に置いた受信機から流れる放送を聞いて避難したということです。

女性は「よく聞こえるようにふだんから受信機の音量を最大に設定しています。当時は雨と雷の音で屋外の防災行政無線の放送がだんだん聞こえなくなったので、家の中に受信機があって助かりました」と話していました。

福岡 朝倉 7か所で防災行政無線が故障

記録的な豪雨で大きな被害を受けた福岡県朝倉市で、市内に設置された少なくとも7か所の防災行政無線のスピーカーが故障していたことがわかり、市は今後、携帯電話のエリアメールなど、複数の方法で情報を伝えたいとしています。

朝倉市は市内116か所に防災行政無線のスピーカーを設置し、今月5日の豪雨の際にも避難勧告や避難指示を呼びかける放送を流しました。ところが、市が今月10日にスピーカーを点検したところ、高木地区の3か所と松末地区の4か所の合わせて7か所が故障していたということです。

市が今月5日に確認した際には正常に作動していたということで、市は大雨や土砂で電線が切れたことによる停電が故障の原因と見ています。

すでに一部のスピーカーは復旧しているということで、朝倉市消防防災課は「大規模災害時に故障を防ぐのは難しく、携帯電話のエリアメールなど複数の手段を使って情報を確実に伝えたい」としています

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  • 2017.07.17 Monday
  • 17:19

ニュース

福岡 東峰村 豪雨被害の伝統工芸品の窯元支援

記録的な豪雨で被害を受けた福岡県東峰村の伝統工芸品「小石原焼」の窯元を支援しようと、県内のほかの伝統工芸品の職人らが集まり、土砂などを撤去する作業に当たりました。

今月5日の豪雨では東峰村の伝統工芸品「小石原焼」のおよそ50ある窯元のうち、10か所ほどに土砂が入り込むなどの被害が出ています。

このうち、人の胸の高さほどまで土砂が流れ込むなど、特に大きな被害が出た「原彦窯元」には、福岡県の伝統工芸品の一つ「博多織」の職人ら10人ほどが一般のボランティアとともに集まり、復旧作業を手伝いました。

職人らは、陶器を焼くための窯や作業場に流れ込んだ土砂をスコップでかき出したり、埋もれた皿を掘り出して洗ったりしていました。

作業に当たった博多織工業組合の讃井勝彦副理事長は「同じ伝統工芸品を作る仲間として居ても立ってもいられず、助けに来ました。窯元が元どおりになって、小石原焼を焼けるようになってほしいです」と話していました。

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  • 2017.07.17 Monday
  • 17:16

ニュース

豪雨被害の大分 日田 高校生が観光地をSNSでPR

記録的な豪雨に見舞われた大分県日田市では、地域経済を支える観光業への影響が懸念される中、地元の高校生たちがSNSを使って、営業を再開した店の様子などを積極的に発信しています。

この取り組みは地域活性化に取り組む日田市のNPOが企画したもので、地元の高校生たち25人が、古い町並みが残る観光名所の豆田地区を訪れました。

この地区は今回の豪雨で川の水があふれ、浸水の被害を受けましたが、現在は旅館や商店などのほとんどが営業を再開しています。しかし、各店舗によりますと、豪雨のあと訪れる人は例年に比べて大幅に減っているということです。

高校生たちは、特産の日田下駄や小鹿田焼を販売する店で営業再開の様子を撮影したり、店の人が書いた「窯元も被害を受けましたががんばっています」などというメッセージを撮影したりして、NPOのフェイスブックやツイッターで発信していました。

取り組みに参加した日田高校の横尾亜結実さんは「実際に歩いてみると予想以上に観光客が減っていることがわかりました。SNSの発信をきっかけに、少しでも訪れる人が増えることを願っています」と話していました。

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  • 2017.07.17 Monday
  • 17:13

ニュース

日本企業も参加 マレーシアで鉄道が完成

マレーシアで日本企業も参加して建設が進められていた、首都クアラルンプールと近郊を結ぶ鉄道が完成して、17日、全線の開通式が行われ、深刻化している交通渋滞の緩和につながることが期待されています。

この鉄道はマレーシアの首都クアラルンプールを東西に貫き、中心部とその近郊の間およそ50キロを1時間20分余りで結ぶもので、このほど全線が完成しました。

クアラルンプール中心部の駅では17日、マレーシアのナジブ首相も出席して開通式が行われました。あいさつに立ったナジブ首相は「車やバスによる移動と比べて所要時間を大幅に短縮でき、都市部で暮らす人たちの生活を劇的に変えることになる」と述べ、通勤時間の短縮で生産性が向上し、経済活動も活発化すると意義を強調しました。

この鉄道の建設では、三菱重工業が線路を、電機メーカーの明電舎が変電設備などの電力システムをそれぞれ受注しました。このうち、明電舎の老久保敦さんは「東南アジア全体で社会インフラの整備が続いているので、ニーズを取り込んでいきたい」と話していました。

開通した鉄道の利用客は1日当たり最大で40万人に上ると見込まれていて、マレーシアで通勤時間帯を中心に深刻化している交通渋滞の緩和につながることが期待されています。

NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2017.07.17 Monday
  • 17:10