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新聞

『漫画「君たちはどう生きるか」発行100万部に 読売新聞 2018年1月5日付』

自分も、読了した事があると記事を読む時の気持ちが高まるものですね(^O^)以下は、原文のままです。


 マガジンハウスは5日、「漫画 君たちはどう生きるか」(漫画・羽賀翔一さん)の発行部数が、10日にできあがる増刷分(5万部)で100万部に達すると発表した。
 同書は1937年に発行された吉野源三郎さんの名著の漫画版。昨年8月の刊行以来、読者層を原作本に親しんだ世代以外にも広げ、増刷を重ねていた。同時刊行の原作の新装版(小説)も30万部に達している。
  • 2018.01.06 Saturday
  • 13:09

新聞

『夢は電車の運転士さん…タモリさん「藤井君とは出発点が同じだったんだ」スポニチ 2018年01月04日付』

異なる分野で活躍されているお二人ですが、共通点もあるものですね!タモリさんがさらに嬉しそう!以下は、原文のままです。


?【タモリさん×藤井四段 新春対談(3) 】

タモリと藤井四段が将棋対決!2017年の主役ともいうべき史上最年少棋士、藤井聡太四段(15)が「最も尊敬する芸能人」が、唯一無二の自由人タモリ(72)。飛躍の新年、57歳差の二人の初対談が実現しました。対局や番組収録で多忙な中での奇跡的な邂逅(かいこう)。「藤井くんとオレは出発点は同じだった」とタモリもうなった爆笑トークに、将棋、山崩しの真剣勝負!2回にわたってお送りします。

 ――藤井四段からタモリさんに質問が。

 藤 いつも番組を拝見していて、豊富な知識に驚かされているんですけど、それはどこから生まれるものなんでしょうか?

 タ いやいや。長年生きてりゃ自然とそうなりますよ。毎年10ぐらい増えていくんだから。僕は地形が好きで本で地形の成り立ちとか読む。地質学は凄いマイナーな学問らしく、学会は年々縮小している。確たる証拠がない学問だから面白いんです。誰も当時の現場を見たことない。

 藤 「ブラタモリ」でも地層とか出てきますよね?

 タ 平気で「何億年前」とか言ってますからね(笑い)。

 藤 将棋でも加藤九段がそうなんですが、ずっと活躍されている方は、なにか秘訣(ひけつ)があるのでしょうか?

 タ これがないんだ(笑い)。たまたま幸運だっただけ。なんでだろう。人との出会いだったり、いい番組と巡り合ったり、幸運だったんでしょうね。だって自分の力ではどうしようもないですから。バーでバカ騒ぎしていたら赤塚不二夫が来ただけ(※5)ですから。俺はお笑いしかできなかった。友達に相談したら「どうしたらいいか分からないけど、今日は飲もう!」って。で飲みに行って騒いでいたら赤塚不二夫が来た。だから藤井君とは生き方が全然違うんですよ。こういう、きちんと方針を立てている人に会うと、俺の人生、もろくも崩れ落ちます。

 藤 いやいやいや(懸命に否定)。

 タ しかも、30歳で芸能界に入ったんです。そんな遅い人、いないんです。お笑いでも。それまでなんの方針もなかった。

 ――藤井さんは将棋との出合いが大きかった。

 藤 はい。将棋と出合えて幸運でした。偶然の巡り合わせではありますが。

 ――将棋と出合わなかったら?

 藤 電車の運転士さんになりたいと思っていたんです。

 タ えっ!俺も思ってた!(笑い)。今でもなりたいです。番組で電気機関車を運転したことがあります。興奮しますよ。

 藤 (興味津々で)そうなんですか!?僕は「電車でGO!」くらいです(笑い)。

 タ 電車でGO!をプロの運転士にやらせたら、俺より下手だった(笑い)。全然違うんですよ。電車でGO!は家でもやってましたが、本物とは違うんだよね。そうか!藤井君とは出発点が同じだったんだ!!

 藤 うれしいです!(笑い)

 タ でも出発点が同じでも全然違う人生を歩むんだね。もしかしたら逆もあったかもしれないなあ。俺はお笑いによく出合えたと、それは本当に感謝しています。これに出合わなかったら、とんでもないヤツになっている。

 ――前人未到の29連勝を振り返って。

 藤 連勝の過程でいろんな方に注目していただきましたけど、当時は自分の将棋に集中して、一局一局指そうと思っていました。

 タ あの集中力は凄い。棋士なら誰でもそうなんでしょうけど、あれはできない。俺は集中力あるようでないんですよ。雑念と言い訳の男ですから。考えることに挫折する。

 藤 実は持ち時間の長い対局では、ずっと将棋に集中しているわけではないんです。

 タ そうなの!?全然関係ないことを考えるの?

 藤 全然関係ないとこまではいかないのですが、今日のお昼は何を頼もうとか。

 タ それを考えるんだ!(笑い)。バレーボールの川合(俊一元選手)に聞いたら、試合中もそんなに集中していないんだって。観客の中に変な人がいるなぁとか。

 藤 へえ〜。

 ――勝ってる時に負ける恐怖は?

 藤 そういうのはむしろ感じなかったんです。一手一手の積み重ねの結果として勝ち負けが表れる。最初から気にしていても仕方ないかなと。

 タ 小さい頃から集中力はあったの?

 藤 そうですね。将棋で培われた部分もありますね。

 ――将棋のことを考えすぎてドブに落ちたこともあったとか。

 藤 はい。今は落ちません(笑い)。でも先輩棋士で、運転中に将棋のことを考えると危ないから、運転免許を取らないという方がいらっしゃいます。突然フッと考えてしまうんです。

 タ そういえば、知っている人がね、横断歩道を上から踏みつけるようにガッと踏み込んだ時があったんです。どうしたの?って聞いたら「考え事をしていて階段だと思った」と。凄い集中力!

 藤 アハハハハ(大笑い)。僕は電信柱にぶつかったことも一度あります。将棋のことを考えていて。外傷はなかったですけど。

 タ ぶつかると、歩いていても凄い衝撃ですよね。60キロほどの体重があるんだから。やっぱり凄いわ(笑い)。

(※5)即興芸に心酔した赤塚さんが自らのテレビ番組へ出演させるため、自宅に居候させたことがきっかけで芸能界入りした。
  • 2018.01.05 Friday
  • 12:20

新聞

『爆笑対局は衝撃の結末!?藤井四段、タモリさんに「才能あります」2018年01月04日付』

「タモリさん、反則はダメですよ!」と、ツッコミを入れたくなりました(笑)以下は、原文のままです。
?【タモリ×藤井四段 新春対談(2) 】

タモリさんと藤井四段が将棋対決!2017年の主役ともいうべき史上最年少棋士、藤井聡太四段(15)が「最も尊敬する芸能人」が、唯一無二の自由人タモリ(72)。飛躍の新年、57歳差の二人の初対談が実現しました。対局や番組収録で多忙な中での奇跡的な邂逅(かいこう)。「藤井くんとオレは出発点は同じだった」とタモリもうなった爆笑トークに、将棋、山崩しの真剣勝負!2回にわたってお送りします。 【タモリ×藤井四段 初対談・将棋対決の動画はこちら】

 ――次は対局の雰囲気を味わいましょう!

 タ 将棋は(駒を)並べるくらいしか知らないんですよ。昔、一度だけネタで「寿司将棋」ってのをやった。

 藤 えっ!?どういうことですか。

 タ 王将が玉ということで、王が「タマゴ」。歩は「カッパ」が並んでいるんです。

 藤 へえ〜(笑い)。

 タ 「マグロ」とかもあって、ユーチューブで動画が残っているみたい。カッパが来たらカッパで取って。取ったら食べるんです(笑い)。カッパは食べるんですけど、マグロの場合は駒台に置く。

 藤 フハハハハ!

 タ 難しい顔してやるんですよ、寿司将棋。1回だけやったなあ。

 ――では、まず正対して。

 タ 将棋やったことないんだよなぁ。あっ、寿司将棋で思い出した。普通はこう(角道を開ける)ですよね?これ以外でも相当あるんですか。

 藤 最初は角の利きを通すか、飛車の先を伸ばしていく、この2つが多いですね。

 タ そうじゃない、というのもある?

 藤 他にもいろいろあるんですけど、それ以外は…ちょっと変な人ですね(笑い)。

 タ あっそう(笑い)。じゃあ、凄い変な人なら?

 藤 う〜ん…。凄い変な人なら、これ(角頭歩を前へ)。でもこれを指した人がいるかどうかはちょっと分からないです。

 タ こんな人は?(5筋の歩を伸ばす)

 藤 ああ、あります。3番目に多い手です。

 タ そう!(※以下対局開始、棋譜参照)例えば最初にこうしたら、こう来る?

 藤 (応手)

 タ えっ?その意味は?

 藤 飛車先を伸ばしていって、飛車の利きをよくするという。

 タ う〜ん。ではそれを阻止しようと。

 藤 しようとするんですけど、これを突かれて。

 タ これを取ると取られる。

 藤 はい。さすがです。

 (その後、19手目でタモリの角が一気に藤井四段の陣内に進入し奇跡の大逆転!?)

 タ あれ?これ、取れないか…。ちょっと斜めにいっちゃったよ(笑い)。

 藤 でもしっかり指されてました。才能があります。

 タ ホント?でも最後、間違えたんですけど。俺、少し乱視だから(一同大爆笑)。

 藤 ワハハハハ。でもしっかり指されてました。

 タ 最後以外はね(笑い)。

 ――ヒフミンアイ(※4)もやってみますか。

 タ こっちから見る人って珍しい?

 藤 あんまりやらないです。加藤九段なんか凄い迫力でして。後ろから見られると、対戦相手が萎縮してしまうんです。

 タ プレッシャーになるんだ。

 藤 はい。

 タ これ、相手の立場で自分を見るということ?

 藤 そうです。

 タ なんか嫌なもんでしょ?後ろから見られると。

 藤 気配を感じますよね。僕は対戦相手が席を外されている時にします。

 タ なるほどねえ。そういえば友人の奥さんで麻雀好きな人がいて、家に帰ったら1人で卓を囲むんです。打つ順番どおりにグルグル回って。なんで回るのかって聞いたら「人格を変えるため」だって。「ポン!」って言ったらこっちに回って「チキショー!」とか(笑い)。

(※4)加藤一二三・九段(78)が対局中に相手の背後に立って盤面を見る行動

 ▽棋譜

▲タモリ △藤井(1)▲5六歩(2)△8四歩(3)▲7六歩(4)△8五歩(5)▲7七角(6)△3四歩(7)▲7八銀(8)△3二金(9)▲2六歩(10)△4二王(11)▲6八金(12)△6二銀(13)▲3八銀(14)△7四歩(15)▲2五歩(16)△7三銀(17)▲9五角(18)△9九角成(19)▲6一角成=以上、タモリの反則で藤井四段の勝ち=
  • 2018.01.05 Friday
  • 12:15

新聞

『タモリさん×藤井四段 57歳差初対談!実は「ブラタモリ」好き 2018年1月4日 スポニチ』

藤井四段は、対談を嬉しく感じたと思います。それ以上に、タモリさんの方が楽しんでますね(^O^)以下は、原文のままです。

◇タモリさん×藤井四段 新春対談(1)

 タモリさんと藤井四段が将棋対決!2017年の主役ともいうべき史上最年少棋士、藤井聡太四段(15)が「最も尊敬する芸能人」が、唯一無二の自由人タモリさん(72)。飛躍の新年、57歳差の二人の初対談が実現しました。対局や番組収録で多忙な中での奇跡的な邂逅(かいこう)。「藤井くんとオレは出発点は同じだった」とタモリもうなった爆笑トークに、将棋、山崩しの真剣勝負!2回にわたってお送りします。

 藤井 いつもテレビで拝見しています。

 タモリ こういう機会があるとは思ってもみませんでした。

 藤 そうですね、本当に。

 タ しかも、こんなに早く(笑い)。

 ――藤井四段は15歳。中学生です。

 タ この年で凄いことだなと。自分のことを振り返ると、な〜んにもやってなかった、地方のただのバカな中学生ですから(笑い)。凄いですよね。もう生きていく道が決まっているわけですから。

 ――藤井四段が欠かさず見ている唯一のテレビ番組がNHK「ブラタモリ」。

 タ ええっ!?

 藤 その場所その場所で、いろいろ新しいものを発見しているというのが、いつも面白いです。

 タ おお!ありがとうございます。

 ――一番好きな回は?

 藤 鉄道の街・大宮とか。

 タ おお!!鉄道好きなんですか?

 藤 あ、はい。

 タ あっそう!大宮って今じゃ鉄道の街で有名だけど、元々は駅がなかったっていうから凄いよね。

 藤 そうですよね!

 ――タモリさんは鉄道の魅力を世に広めた立役者ですが、藤井四段は「なに鉄」?

 藤 撮り鉄とかではないんですけど、たとえば京急のドレミファインバータ(※1)とか好きです。

 タ (大ウケしながら)あれ、なくなっちゃうんだよね。

 藤 そう、なくなるんですよねえ。

 タ 原田芳雄さん(※2)も好きだったねえ。あの人、ジオラマを作って、駅前の土地を分譲していましたから(笑い)。俺に「買わないか?」って言ってきた。

 藤 ウハハハハ!

 タ そういえば「タモリ倶楽部」(※3)で凄い人がいて、プラレールで山手線を全部リアルに再現していた。

 藤 えっ!それは凄いですね。

 タ 凄く細かいんです。微妙に規格が合わない場合は全部自作して。好きな人はいるもんですね。よくできてるな〜って。ビルのワンフロアいっぱいに作ってた(笑い)。

 藤 僕も小さい頃はプラレールをやってました。

 タ 俺らの頃はプラレールなんてなかったから、駅の設計とかを図に書いて遊んでいたんです。架空の駅を。そう、架空の地図を書く人がいて、自分で気に入った地図を作っていくんですよ。街や鉄道やコンビニも新しいものを作って。完成するのに一生かかるそうです(大笑い)。

 藤 アハハハハ!

 タ そんな人が何人もいて共同作業している。みんなで話し合って、よくできているんです。この地名はこの地形だとおかしいとか、女子校の位置がどうのとか。

 ――藤井四段もやりますか?

 藤 いや、ちょっと…。それほどのインスピレーションはないです(笑い)。

 ――鉄道と将棋で通じるものは?

 藤 どうでしょう。対局時の移動とかは(鉄道で)楽しんではいるんですけど。

 タ 将棋やってると、他のことは考えないんでしょ?

 藤 対局中は盤上に集中していますが、新幹線とかに乗っている間はあまり将棋のことは考えないんです。いや、まあ、ぼんやりしています(笑い)。

 タ 新幹線に乗ってる時は意外と忙しいんですよ。

 藤 どうしてですか?

 タ 見るところが多すぎて。スピードが速くて見過ごしている所があるでしょ。あそこ、ちょっと行ってみたいとか。乗ってすぐに車窓のブラインドを下ろす人がいますが、あれ腹立つねえ(一同爆笑)。せっかくのチャンスに何やってんだと。ちゃんと見なさいよって。

 藤 ワハハハハ!

 タ 品川から多摩川まで新幹線沿いを何度か歩いたことがあるんです。気になっている家とかをのぞいて。あの神社みたいのは何だ?と行ってみると、伊藤博文のお墓だったりする。そこには一軒家があって、あれは墓を守っているのかなあ。墓守なんでしょうね。

 藤 僕も景色はよく見ていますが…。やっぱり凄いですね。

 ――「ブラタモリ」を見て、行きたくなった所はありますか?

 藤 10月に放送された立山とか行ってみたいと思いました。

 タ あれは良かった!一度は行ってみたかった場所なので。

 藤 タモリさんの行きたい所に行けるんですか?

 タ 一切ない(笑い)。

 藤 ええっ!?

 タ スタッフから「どこかありますか?」とも聞かれない。泊まる所しか知らされていない。その日の朝、ロケバスに乗るんですけど、どこに行くとか一切説明なく、突然降ろされる。ひどいときはロケバスのカーテン全部を閉められる。とんでもなく遠回りする時もあって、理由を聞いたら「ちらっと見えたらまずいので」と。あれじゃあ、どっかの国の拉致だね(笑い)。

 藤 そのまま撮影に?

 タ そうなんです。朝食の際、行きそうな所の話をすると「まあ…ちょっと」って反応で。ああ、そこに行くんだなと(笑い)。その方がこっちも面白いですからね。

 ――せっかくなのでお二人で将棋の「山崩し」でもやりますか!

 藤 うわぁ、子供の頃以来ですね。5年ぶりくらいです。小学生の頃です。

 ――藤井四段の「子供の頃」って何歳くらいのこと?

 藤 まあ、10歳くらいですか。

 タ 小島よしおがデパートの屋上でネタをやったら、8歳くらいの男の子が手を叩いて笑って「懐かしいなぁ」と言ったんだって。

 藤 アハハハハ(大笑い)。

 タ どれぐらい前だと懐かしいんだろうね(笑い)。自分の生まれ育った所の景色が、藤井くんの子供の頃と現在であまり変わらないと思うけど、俺らは全然違うから。跡形もない。風景がまるで違うからね。

 ――では、藤井さんから山崩しを。

 藤 5年ぶりなんで手が震えますね。

 タ 俺はおそらく65年ぶり(笑い)。音を立てちゃいけないんだね。じゃあ音が聞こえなきゃいいんだ。

 藤 アハハハハ。

 (藤井四段が鮮やかな手つきで1駒獲得し、タモリも慎重に1駒ゲット)

 タ 意外と難しいね、これ。

 藤 盤の一部が盛り上がってますから。

 タ そうなの!?盛り上がっているんだあ。

 藤 2枚いっぺんに持っていこうと、狙っているんですけど…。ちょっとこれ、難しいです。アア〜ッ!

 ――藤井さん、欲張りすぎて倒れちゃいました!タモリさん、音は聞こえましたか?

 タ いや、聞こえなかった。藤井くんの「アア〜ッ」の声が大きすぎて(笑い)。

 藤 ワハハハハ。ではもう一度。いや、これ難しいなあ…。あっまた、アア〜ッ!

 タ アアア〜ッ!(一同大爆笑)

(※1)京急2100形などの電車のモーター音の愛称。
(※2)2011年に他界した不世出の名優。大の鉄道ファン。
(※3)テレビ朝日で35年続く長寿番組。シュールな内容で鉄道の魅力をさまざまな角度から紹介し続けている。

  • 2018.01.05 Friday
  • 12:13

新聞

『天皇陛下「幸せ祈る」 新年一般参賀 平成最多12万人超 佐賀新聞LIVE 2018年1月3日付』

昨日、NHKで生中継されていたので観てました。それでも、手話通訳の方がいらっしゃった事は、この記事を読むまで知りませんでしたので、手話ニュースで取り上げられることを、期待しています。以下は、原文のままです。


 天皇陛下が新年に当たり、人々から祝賀を受ける恒例の一般参賀が2日、皇居で行われた。陛下は宮殿・長和殿のベランダに立ち「少しでも多くの人にとり、穏やかで心豊かな年となるよう願っております。わが国と世界の人々の幸せを祈ります」とあいさつされた。2019年4月30日に退位する陛下と皇后さまは、来年が最後となる。

 一般参賀は午前に3回、午後に2回の計5回あり、平成に入って最多の12万6720人が集った。これまでは、皇太子妃雅子さまが結婚後、初めて参加した1994年の11万1700人で、この時は参賀の機会が8回あった。

 皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、常陸宮さま、三笠宮妃百合子さまら成年皇族もベランダに並んだ。11月に結婚し皇室を離れる眞子さまにとっては最後で、陛下や他の皇族と共に参賀者に笑顔で手を振っていた。

 開門前には、皇居・正門(二重橋)に昨年の倍近い約2万人が列を作った。このため宮内庁は開門を予定より15分早めた。その後も出足は衰えず、最後の参賀を20分遅らせ、入り切れない人がいないように対応した。

 今年は、聴覚障害者の団体からの要望を受け、手話通訳も試験的に配置され、陛下のあいさつを伝えたり案内を担ったりした。
  • 2018.01.03 Wednesday
  • 11:00

新聞

『赤江珠緒アナ、娘の顔は「清宮君」から「小朝師匠」に変化…“美乳”も成長「2カップ大きく」スポーツ報知 2017年12月13日付』

父によるリアルタイムの解説で楽しんだあとに、この記事を目にして面白さが拡がりました(^O^)
以下は、原文のままです。


 今年7月に第1子の女児を出産した赤江珠緒アナ(42)が13日、TBSラジオ「たまむずび」(月〜金曜・後1時)に生出演。生後5か月になった長女の育児や近況について報告した。

 同番組のパーソナリティーを務めてきた赤江アナは今年4月から産休に入った。この日は胸に関する川柳を募集する「乳川柳」コーナーの審査員として電話出演。「美乳」を公言する赤江アナは「絶賛おっぱいに本来の動きをさせておりますよ。授乳中です。今も右乳を出しながら電話させて頂いております」と笑わせた。

 生まれたばかりの長女は加藤一二三九段にそっくりで、その後は豪栄道、ムロツヨシと変化してきたことを明かしていた赤江アナ。この日は「4か月に入ったくらいから清宮君に」と日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=に似てきたと告白。「髪の毛がなかなか、うちの子生えなくて。何を着せても元球児みたいな」と説明した。

 さらに「清宮君だったんですけど、つい最近、M−1の審査員をされた(春風亭)小朝師匠にちょっと似てるなと思いました」とも明かした。

 現在の生活は「早寝早起き昼寝たっぷり。私の背も伸びるんじゃないかってくらい、いい感じに暮らしております。夜中3時間おきにくらいに授乳するというのが続いていますけど、慣れました」と語り、“美乳”が成長したのでは?という指摘にも「なりますよ、これが。2カップくらい大きくなるんじゃないですか」と話していた。
  • 2017.12.13 Wednesday
  • 16:25

新聞

『羽田空港「手話フォン」国内で初設置 通訳通して会話 毎日新聞2017年12月3日付 』

この記事を読み、体験したくなりました(^O^)
ただ、羽田空港へ行く予定がないですが(笑)
以下は、原文のままです。

 国連が定めた国際障害者デーの3日、日本財団は羽田空港に聴覚障害者向けの公衆電話ボックス「手話フォン」を国内で初めて設置した。今後、2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、成田など他の国内主要空港にも順次導入される予定という。


 手話フォンは羽田空港第1、第2ターミナルの出発ロビーに1台ずつ設置。ボックス内にはモニターがあり、利用者は手話通訳を務めるオペレーターを通して、相手と会話をする仕組みだ。手話フォンは事前登録不要で、午前8時〜午後9時まで無料で利用できる。

 障害の有無にかかわらず通信手段を利用できることは、20年大会が掲げる「共生社会の実現」にもつながる。この日の設置式典に参加した石井啓一・国土交通相は「開幕まで1000日を切った東京五輪・パラリンピックに向け、コミュニケーションのバリアフリー化を加速させる必要がある」と語った。

 全日本ろうあ連盟の長谷川芳弘副理事長は「音声だけの電話だと誰かの助けが必要だった。手話フォンを使えば直接スムーズに会話ができる」と期待を寄せた。
  • 2017.12.04 Monday
  • 11:50

新聞

『「ゴロウ・デラックス」司会 稲垣吾郎さんの読書 東京新聞 2017年11月20日付』

久しぶりに、稲垣さんの話を読む事ができて嬉しいです!!紹介された本にはそれぞれ魅力的な作品だと思います。その中でも、『羊と鋼の森』は『王様のブランチ』で特集として取り上げられて以来、ずっと気になる1冊なので、一層読みたくなりました!!
皆様がお読みになりたい1冊は、何でしょうか?
以下は、原文のままです。



<東京エンタメ堂書店>
 今週は、読書の秋にぴったりのゲストが登壇です。著名な作家をゲストに招いてトークするバラエティー番組「ゴロウ・デラックス」(TBS、毎週木曜深夜0時58分〜)で長く司会を務めているタレントの稲垣吾郎さんに、読書の楽しみやお薦めの本について語ってもらいました。

     ◇

 もともと自分はそこまで読書家というわけでもなかったんです。番組開始(2011年4月)の直後は、課題図書を毎週1冊読むのが大変だと思っていました。でも、だんだん読書の習慣が付いてきた。この6年間でけっこうな冊数を読みましたが、まだまだ全然足りないなって思います。

 午前中に読むのが好きなんです。場所は自宅のリビングとか、気候のいいときはベランダや公園に出て読むこともあります。読書は映像と違って、こちらから本の世界に入っていかなきゃいけない。労力や時間はかかりますが、その分、読み終えた時は達成感があります。本屋さんも大好き。店内を歩いているだけで気持ちいいですよね。あの整理整頓された雰囲気とか、紙の匂いとか、静けさとか。

 「ゴロウ・デラックス」は個性豊かな作家の方々のトークが聴ける、稀有(けう)な番組だと思います。赤川次郎さん、渡辺淳一さん、浅田次郎さんなど、あまりバラエティーに出演されない先生方にも来てもらいました。

◆今までない感覚

 最近取り上げた本では、グリコ・森永事件を扱った塩田武士さんの小説『罪の声』(講談社、1782円)が面白かった。塩田さんは元新聞記者ということもあり、ものすごい取材量で、フィクションとノンフィクションの混ざり方も独特です。読み終えて「これがグリコ・森永事件の真相なんじゃないか」と思ったほど。こんな感覚を与えてもらった読書は今までなかった気がします。

◆おどろおどろしい世界観

 子どものころは江戸川乱歩が好きで、横溝正史の金田一耕助役を演じたこともあるので、おどろおどろしい世界観の小説も好きです。その点では、桜庭一樹さんの小説『ほんとうの花を見せにきた』(文春文庫、756円)が印象に残っています。あの冷ややかな暗さが心地よくて、桜庭さんの他の少女小説も読むようになりました。

◆優しさがにじむ

 ほかのゲストで印象的なのは『羊と鋼の森』(文芸春秋、1620円)で本屋大賞を受賞した宮下奈都さん。小説もじんわり優しくて、人柄がにじみ出ていると思いました。2回出演してもらっている東山彰良(あきら)さんもすてきな方で、作品の舞台の台湾に行ってみたくなりました。

 やっぱり小説をよく読みますね。ベースは恋愛とかミステリーとかあった方が読みやすいんですが、そこに濃密な人間模様が描かれている作品が好きです。

 今、若い人が読書離れしていると言われます。でも僕自身、10代や20代で読んだサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』やアゴタ・クリストフの『悪童日記』などの本を、よく覚えているんです。ピュアで新鮮な感性を持っている時期に、本との出会いを大事にしてほしい。僕も、本に関わる仕事はライフワークのようにしていけたらと思っています。(聞き手・樋口薫)
  • 2017.11.21 Tuesday
  • 14:37

新聞

「カード紛失・事故…TV電話で対応、企業に浸透する遠隔手話通訳 読売新聞 2017年11月20日付 夕刊」

トップ記事として扱われたので、個人的に嬉しい気持ちと同時に、この情報の浸透に期待しています。以下は、原文のままです。


障害を理由とした入店拒否などを禁じる障害差別解消法への企業の対応に広がりが出できた。金融機関がキャッシュカードの紛失など緊急時の対応に、インターネットの無料テレビ電話を活用した「手話通訳」の導入を始めている。
三菱東京UFJ銀行は11月から、聴覚障害者らがキャッシュカードの紛失・盗難時に、「手話通訳」を介して取引停止の手続きをできるようにした。

まず、聴覚障害者らがインターネットの無料テレビ電話「スカイプ」などを通じて、提携先の手話通訳事業者に連絡する。画面上で手話で用件を伝えると、手話通訳がその場で銀行の受付センターに電話をし、手続きを進めることができる仕組みだ。

これまでは、聴覚障害者らがカードを紛失した場合は、営業中の支店に直接出向き、窓口で筆談などで申請するしかなかった。健常者の場合、365日・24時間体制で可能となっており、改善を求める声も出ていた。

同仕組みは、損害保険ジャパン日本東亜が9月から事故発生時の対応に活用しているほか、全日本空輸も空港のカウンター手続きで活用している。

障害差別解消法は16年4月の施行から約1年半が経過したが、内閣府が9月に発表した「障害者に関する世論調査」(有効回収数 1771人)では、法律を「知らない」と回答した人が約8割に上った。障害者団体の関係者からは、「期待したほど広がりを感じられない」との声が漏れる。

内閣府は、各地域で障害者や企業からの法律に関する相談に迅速に対応するため、地方自治体が中心となって「協議会」を設立するよう促しているが、今年4月時点で設置済みの都道府県・市区町村は4割にとどまる。

こうした状況を改善するため、三越伊勢丹ホールディングスは年内にも、全国の売り場に対応方法などを記載した「マナーブック」を配布し、従業員への周知を徹底する方針だ。

日本福祉大の柏倉秀克教授は「欧米では社会的信用を高めるため、大企業が率先して差別解消に向いて動いている。企業、自治体ともに認識を深めるべきだ」と指摘している。





【障害者差別解消法】行政機関や企業に対し、入店やサービスの提供を拒否するなどの行為を禁止する法律。行政機関は義務、民間企業は努力義務となっている。違反が続く場合は国が指導、勧告などを行うことができる。
  • 2017.11.20 Monday
  • 20:04

新聞

『共助の地図 障害者と考える震災ハザード(14=終)「脱災害弱者」も目指す 困りごとを解決するには…高知新聞 2017年 9月20日付 』

「障害者」という大きな枠があっても、必要なケアなどは、人それぞれ異なります。難しい事が多々あるのは想像できます。それでも、コツコつながりあえる面が増えるといいですよね。
私はこの連載を読み終わった今も、「避難は無理だろう」という思いに変わりはありません。それでも読み進めるうちに、今後この考えも少し変化する可能性を感じることが、できるようになるきっかけと
なりました。以下は、原文のままです。



「大切なのは、障害者本人に声を掛けること」と訴える村田一平さん。生徒たちも真剣に聞き入った(高知市の城西中)
 「生き延びる」を意味する古い土佐の言葉を用い、高知新聞社が2016年に始めた防災プロジェクト「いのぐ」。その一つとして、障害のある人や家族、支援者の「いのぐ」を考えます。

 高知県に暮らす身体、知的、精神の障害者手帳を持っている人は約5万5千人(16年度末)。私たち記者もまず、彼、彼女たちの言葉、言葉にならない思いをみつめることにしました。

 福祉避難所を知らずにいた身体障害者。自分の障害や困りごとを周りに言えない視覚、精神障害者。情報不足を不安がる聴覚障害者。避難所に行かないという選択をする発達障害者の保護者。「震災が来た時は死ぬ時」と何も考えられずにいる人々―。

 高知で共に暮らす人々がこの連載で訴えた困難。それが東日本大震災時、「障害者の死亡率は全体の2倍以上」という事態を招いたように思える。

 訴えは尽きない。

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 「夜、地震が起きたら…うちのグループホームの支援員は1人。何人もの障害者を避難させることができるか心配」とは知的障害者の母親。特別支援学校の教員は「生活保護世帯、母子家庭など、厳しい環境の子も少なくない。備えはできているだろうか…」。

 高知市に暮らす発達障害の子の母親は、こんな不安を口にした。「知的障害があって障害者手帳が出ていれば、災害時、要配慮者として行政に認定される。でも知的障害のない発達障害の人は、苦手なことは一緒なのにどこともつながらない。自分が要配慮者であること自体、知らない」

 「生活を立て直す段階になった時、手続きに対応する行政職員が手話ができないと筆談は時間がかかる」とは県聴覚障害者協会会長の竹島春美さん(57)。コミュニケーションの壁から、「盲ろう者が後回しにされないか」と危惧する。

 震災後を見据えた訴えは、障害者の就労を支える事業所の責任者からも。「BCP(事業継続計画)作成を支援してほしい。うちは障害者が『働く場』であると同時に、『社会の居場所』でもある。過去の震災では事業所がつぶれ、家以外の行き場を失った障害者も少なくない」

 他にも、まだ聞けていない訴えが多々ある。その声にたどり着く努力も求められている。

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 8月29日、高知市大膳町の城西中学校。高知県立大学大学院准教授の神原咲子さん(40)や院生、同校生徒会が避難所運営の学習会を開催した。幼子と母親、高齢者、外国人らの困りごとをどうすれば解決できるか。生徒たち14人は当事者から学んだ。

 県災害弱者支援センターの設立を目指す杉野修さん(59)も来ていた。

 「障害者がみんな何もできないわけではない。ボランティアができる人もいる。災害時、障害者に何が必要なのかを次世代に伝えることもできる。センターはそんな『脱災害弱者』も担いたい」。こうした思いを県大側に伝え、障害者が講師を務める場面も設けてもらっていた。

 講師の一人は村田一平さん(33)=高知市。交通事故で頸髄(けいずい)を損傷。車いすや人工呼吸器などが離せないものの、障害者の自立生活を支援している。学習会では生徒たちにこう呼び掛けた。

 「障害者もいろいろ。大切なのは本人に聞くこと。声を掛けること。『手伝えること、ない?』とか」

 「どういう意識で話せばいいでしょう?」。質問する男子生徒に村田さんは答えた。

 「ボランティアです、スタッフです―そんなんじゃなくて、いつも通りに」

 ともに「いのぐ」ための「共助の地図」は、こうして作られていく。
  • 2017.11.11 Saturday
  • 09:48