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「内向きになるな カマタノコトバ 鎌田實著 -悟空出版-」24回目の読了

今回は、こちらの言葉と目が合いました。

「いい、加減が大事。」

こちらは、鎌田さんのがんばり過ぎている姿を観て、ある方からかけられた言葉だそうです。
その方とは、詩人、タオイスト(老子思想の実践者)として活躍された加島祥造さん。私は、この一冊と出会うまで彼の存在を知りませんでしたが、皆様は、いかがでしょうか?

鎌田さんは加島さんに次のように話された事で、気づきを得られた事が綴られています。

「鎌田さんの本は『いいかげん』(集英社)じゃないけど、いい、加減とか、よい加減が大事なんだよね」

よい加減というのも、分かりやすい表現ですがセンスよく実践できるかは、また別の問題ですよね。




本書は…「人生を面白がるって、いいな」──みんながそう感じてくれる本をコンセプトに本書の企画はスタートして、

・健康は目的ではない。幸せに生きるための道具。
・病気になって自由になる。
・愛とは、詰まるところ「命を伝える」ことだ。
・「旅」は不思議だ。人間に見えない力を与えてくれる。
・苦しいときは、だれかの味方になってみる。
・「にもかかわらず」って生き方はカッコいい。
 
など、鎌田先生から贈られる言葉にたくさんのハート詰められている一冊です。






お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.25 Monday
  • 10:12

「君の膵臓をたべたい 住野よる著 -双葉社-」17回目の読了

主人公の山内桜良の駆け抜け人生に、感涙する事は続いています。そして次に、彼女の倍の時間を過ごしている私自身の足りなさを痛感しています。内部疾患の彼女とは、一概に比較しきれない部分もあります。ですが、そこに甘えすぎてはいけないなぁと。まだまだ課題山積とはいっても、これだけ読めて書いている現状があるのだから。
もっともっと、色々と読んで私らしく伝えた記事を増やし続けよう!
例えば今、亡くなったとしたらオフィシャル化されていない私のブログも、姿を消すことでしょう。寂しいけど、おそらくこれが冷静に観た現実。
でももし、ブログを遺す事ができたら私にとって最高に嬉しいと思います。なぜなら、ブログを読んで頂けたらそこで形を変えてまたお会いする事が可能になるのですから。ただ、そうなるための道のりは長く険しいとも覚悟しています。それでも、目指します!それが私にとって生きる原動力の1つになると思うからです。それに、人生には後悔する事もありますが、これは、最も後悔してはいけない点のようにも思うのです。
そのためにも、楽しみながら書き続けます!誤字脱字に気づけないことも多くて、その点は恥ずかしくもあるけれど…。より表現できることを目標にしながら!





本書は…

偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語


お読みなられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2018.06.24 Sunday
  • 17:08

「火花 又吉直樹著 -文春文庫-」12回目の読了

今回は、なぜかデートしている光景を思い描きながら、読み進めました(^O^)相手は高校時代の恩師であるコジコジ。私は電動車椅子で、彼女ずっと徒歩だったのですが、移動距離が非現実的でした。(苦笑)
上石神井から永福町まで、車や公共交通機関を使わずにずっと行くだなんて、誰も付き合ってくれる話でないと思うのですが、その想像が楽しくなってしまい、小説の中で徳永と神谷が訪れたところにしっかりコジコジと2人で行って帰ってきました(^O^)
あくまでも空想の外出ですが、皆様に「ただいま!」と、伝えたい心境です(笑)
ところで、この記事をコジコジが読んだら何を思うのでしょうか?(;^ω^)





説明いらずのような気が致しますが。
本書は、笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説 。

売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。そのお笑い哲学に心酔しつつ別の道を歩む徳永。二人の運命は。

お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。


お読みなられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2018.06.24 Sunday
  • 16:21

「スマイルズの世界的名著 自助論 人生は自分の手でしか開けない!S.スマイルズ著 竹内均訳」10回目の読了

今回は、こちらがポイントとなりました。

「一日十五分の使い道が人生の明暗を分ける」

人は「人生を大胆に変えたい」など、とんでもない事を思いついたりするからこそ、落ち込む事もあるんですよね。困難だと知りながら…。
本当は、地道な事こそ大事なのに…




本書は、アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。

「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。、といった内容が書かれています。


お読みなられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.24 Sunday
  • 13:58

「どんな時でも人は笑顔になれる 渡辺和子著 -PHP研究所-」18回目の読了

今回は、こちらの言葉。

「生きることに自信を失い、生きていても いなくても同じという、淋しい人が多すぎる。」

《存在についての心の病の特効薬は、相手に語りかける優しさ。そして、本人も自分がたいせつと信じて生きること。》



現代社会における大きな問題の一つと向き合い、提起されたこの言葉はとても重く切実です。
だけど、そこで立ち止まったままではいけないですよね。命より尊いものはないのだから。
さぁ、何から始められるのでしょうか?






願ったことが叶えられなかった時の落胆や失望には計り知れないものがあります。でも、そういう切なさ、つらさこそが、実は人間が成長してゆく上で「本当にたいせつなもの」「必要なもの」だったのだと、いつか必ず気づく日があるものです――

本作は、200万部を超えるベストセラ―『置かれた場所で咲きなさい』の著者で、2016年末に89歳で帰天したノートルダム清心学園理事長・渡辺和子さんの図らずも遺作となった書です。

2.26事件での父の死、母の反対を押し切って入った修道生活や若くして就いた学長職、つらい鬱病や難病の経験など、厳しい現実の中で学んだことをまとめた既刊著書の中から、いま改めて伝えたいことを厳選。親交のあったマザー・テレサや恩師、そして苦手だった母との思い出も交え、読みやすくまとめたものです。
<神が置いてくださったところで咲きなさい>で始まる詩も収録しました。心疲れて道に迷うとき、生きるヒントを示してくれる一冊です。



お読みなられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.24 Sunday
  • 12:34

「声に出して読みたい日本語 2 齋藤孝著 -草思社文庫-」13回目の読了

今回は、以前にもピックアップさせて頂いたこちらの百人一首。

「大江山 生野の道の とほければ まだふみも見ず 天の橋立」

《現代語訳》大江山を越えて行くのへいたる道は遠いので、まだ天の橋立も母のふみも見ていません。




先日発生した大阪北部を震源とする地震では、大阪にいらっしゃる方々最も大変の中にいらっしゃることについて把握しつつも、近隣の府県もやはり気になり、自然と導かれたような感覚です。







本書は、歌舞伎、落語、短歌、近代詩などあらゆる領域から選んだ音読用傑作選。著者は身体論からのアプローチで音読教育の価値を強く訴え、昔からの「素読」「暗誦」がいかに重要かを説かれています。




そして、本書をお読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.24 Sunday
  • 11:45

「はるかな国からやってきた 谷川俊太郎著 -童話屋-」5回目の読了

本書は、私が生まれた時/世界は忙しい中を微笑んだ/私は直ちに幸せを知った/別に人に愛されたからでもない/私は只世界の中に生きるすばらしさに気づいたのだ… 詩人・谷川俊太郎さんの代表作を編んだ詞華集です。


今回は、「冬に」を熟読し、命の大切さ・奥深さなど全身で感じた思いでいます。以下は、その作品の原文のままです。



「ほめたたえるために生れてきたのだ
ののしるために生れてきたのではない
否定するために生れきたのではない
肯定するために生れきたのだ

無のために生れきたのではない
あらゆるもののために生れてきたのだ
歌うために生れてきたのだ
説教するために生れてきたのではない

死ぬために生れてきたのではない
生きるために生れてきたのだ
そうなのだ 私は男で
夫で父でおまけに詩人でさえあるのだから」



お読みなられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.24 Sunday
  • 10:50

『東大首席が教える超速「7回読み」勉強法 山口真由著 -PHP文庫- 』10回目の読了

今回は、こちらに目を留めました。

「読む勉強法を行えば、その本の内容だけではなく、『勉強の基礎体力』もついてくる。」

私は、身体的体力はないです。(笑)
しかし、数年にわたって読書を継続する中で、読む事に対する体力は地道ながらにつけられたかなと思うようになっています。そう特に、あの「かがみの孤城」が我が家の一員となってから、ほぼ毎日読んで人生最多回数をあっさり更新した事には、私自身驚きです!
本作に関しては、私と同い年だけどとてつもなく異次元の著者に圧倒されるところから始まりました。
今も、「到底及ばない」など思うことは、たくさんあります。そうした状況で、読み重ねてもこれまでなら「私とは大違い」と妙なまでの敗北感で終わっていました。
だけど、今日はこれまでよりも前向きな気持ちのまま読み終わりました!
そして、たくさん複数の書籍を読む中で、「私らしい表現とどうなるかな」など、想像している事が楽しくなっています(^-^)




本書は…


試験でも仕事でも結果が出る!
センスも才能も必要ない、すごい勉強法を一挙公開。

頭がよくなるための最短距離――それは、自分に合った勉強法を確立すること。
本書は、東大を首席で卒業し、財務官僚、弁護士を経て、ハーバードに留学経験を持つ著者が、その経験をもとに一生使える勉強法を紹介したもの。
1日30分、本をサラサラと読み流すだけで、知識が最速で自分のものになる!

「飲みに行こう」と言いたくて「Drink me.(私を飲んで)」と言ってしまった……。そんな絶望的な英語力から、ハーバードのクラスで一番の人に贈られるディーン・スカラーを取得できるほどに急成長! その秘訣を書き下した、文庫版特典?ハーバードでも通用した! 英語版「7回読み」勉強法″収録されています。


お読みなられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.24 Sunday
  • 09:59

「内向きになるな カマタノコトバ 鎌田實著 -悟空出版-」23回目の読了

私は、カッコ悪さを露呈し続けながら生きているので足元にも及びません。

「カッコよく生きれば、かっこよく死ねる。」

こちらは、2014年に亡くなられた俳優 菅原文太さんの言葉です。

人それぞれ「カッコイイ」と思い描く姿は異なると思います。皆様が今、描いていらっしゃる姿とは、どのような感じなのでしょうか?

私は、母と高校時代に大好きになって、今もその思いが高まる一方である恩師達を心の中で、意識し続ける中に今があります(^-^)
ただ、自分自身にカッコよさを取り入れるのは容易ではないですよね。



本書は…「人生を面白がるって、いいな」──みんながそう感じてくれる本をコンセプトに本書の企画はスタートして、

・健康は目的ではない。幸せに生きるための道具。
・病気になって自由になる。
・愛とは、詰まるところ「命を伝える」ことだ。
・「旅」は不思議だ。人間に見えない力を与えてくれる。
・苦しいときは、だれかの味方になってみる。
・「にもかかわらず」って生き方はカッコいい。
 
など、鎌田先生から贈られる言葉にたくさんのハート詰められている一冊です。






お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.23 Saturday
  • 12:54

「内向きになるな カマタノコトバ 鎌田實著 -悟空出版-」22回目の読了

2020年までに日本のバリアフリーどこまで進み、その先はどのように発展していくのでしょうか?

「思い込みや常識の『壁』を破ると、考え方が自由になる。」

こちらは、障害や病気を持つ人たちとボランティア旅に出られた時に、スタッフや参加されている当事者との会話などから鎌田先生ご自身が感じられたことです。

どうしても、私自身が電動車椅子ユーザーで行ける所も限られる事から、要望が先行しています。
だけど、本当は私も他の病気、障害への理解も深めなければ心の距離は縮まらないと自覚しています。
何もできないではなく、積極的に正確な情報収集をしたりお話を伺うことが、確実に実行できる事だと考えています。


本書は…「人生を面白がるって、いいな」──みんながそう感じてくれる本をコンセプトに本書の企画はスタートして、

・健康は目的ではない。幸せに生きるための道具。
・病気になって自由になる。
・愛とは、詰まるところ「命を伝える」ことだ。
・「旅」は不思議だ。人間に見えない力を与えてくれる。
・苦しいときは、だれかの味方になってみる。
・「にもかかわらず」って生き方はカッコいい。
 
など、鎌田先生から贈られる言葉にたくさんのハート詰められている一冊です。






お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2018.06.23 Saturday
  • 10:52