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「18歳、青春まっしぐら 〜音のない世界に生きる〜 今田真由美著 -ポプラ社-」3回目の読了

「18歳、青春まっしぐら 〜音のない世界に生きる〜 今田真由美著 -ポプラ社-」3回目の読了

本書は…

私は目で音を聴きます。生まれつき耳が聞こえない、ぶっ飛び野球少女の18年。


彼女は、鹿児島県鹿児島市に生まれ。生まれつき耳が聞こえない聴覚障害者。県立鹿児島聾学校の保育相談に通い、発声訓練を始める。1994年、鹿児島市立伊敷中学校に入学。ソフトボール部に入部し、苦闘の末、スポーツ少女に変身する。1997年、神村学園高等福祉科に入学。硬式野球部の結成時メンバーに参加。1998年、全国高等学校女子硬式野球大会で初優勝。1999年、文芸春秋の「文の甲子園」で優勝、個人特別賞を受賞。2000年、「NHK青春メッセージ2000」で大賞に輝く。4月、鹿児島国際大学社会学部入学。同大学の軟式野球部に所属という経歴がある方です。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

今回は、初回から注目をしていたことについて。

それは「アメリカ手話」を習得したことによって、コミュニケーションをより幅広いものにしていく姿です。
まだまだ、日本語も覚える事が必須な私ですが…

言葉は吸収すればするほど有利となり、自分の支えになるかという事を、改めて意識させてもらいました。

さらに「ギャローデット大学」の教授との出会い、「アメリカ手話」でのコミュニケーションはとても幸せそうだったのが印象深かったです。


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?


《ギャローデット大学》
大学内でのコミュニケーション手段はアメリカ手話(ASL)と書記英語(英語版)である。アメリカ手話は、学生、スタッフ、教職員、学長など、全ての人が習得している。手話を知らない新入生、新採用になった教職員、他国からの留学生は新学期に備えて手話講習会に出席し、これを習得する必要がある。
  • 2017.09.13 Wednesday
  • 16:09

「18歳、青春まっしぐら 〜音のない世界に生きる〜 今田真由美著 -ポプラ社-」2回目の読了

本書は…

私は目で音を聴きます。生まれつき耳が聞こえない、ぶっ飛び野球少女の18年。


彼女は、鹿児島県鹿児島市に生まれ。生まれつき耳が聞こえない聴覚障害者。県立鹿児島聾学校の保育相談に通い、発声訓練を始める。1994年、鹿児島市立伊敷中学校に入学。ソフトボール部に入部し、苦闘の末、スポーツ少女に変身する。1997年、神村学園高等福祉科に入学。硬式野球部の結成時メンバーに参加。1998年、全国高等学校女子硬式野球大会で初優勝。1999年、文芸春秋の「文の甲子園」で優勝、個人特別賞を受賞。2000年、「NHK青春メッセージ2000」で大賞に輝く。4月、鹿児島国際大学社会学部入学。同大学の軟式野球部に所属という経歴がある方です。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

今回は、「読唇術の習得」と、2000年に発生した「8・6水害」の時の経験に注目しました。

読唇術の習得に取り組まれたのはご両親、特に真由美さんと同じく生まれた時から聞こえないお母様がご苦労なさった経験が大きな要因でした。
お母様が聾学校という場所がある事を知ったのが、中学2年生。手話と出会ったのもこの頃で、ずっと一般校に通っていた時にはほとんど知らない状況だったそうです。だからこそご両親そろって「言葉を早く習得する必要性」を感じられたのですね…。
そして、生後6ヶ月からお父様の母校でもある「県立鹿児島聾学校」へ保育相談に通うことに。少しずつ読唇術の基礎から身につけていった事で分かる言葉を増やせて、喜びにつながる様子には、なんだか私も嬉しくなってしまいました!!

「8・6水害」の経験を読んでいる時には、危機迫った状況が思い浮かぶほどでした。災害などは障害の有無を問わず、恐ろしいものです。みんなが同じく大変な時には障害がある方の状況をタイムリーに伝える事は、難しいと思います。
しかし、できるだけ早く経験なさった方の言葉を知る事ができる状況は増えて欲しいと改めて願いたくなりました。
そして、私自身も体験した事や観聴きした内容によって感じた事は、できるだけ「その時に発信しよう」と心に強く思い、実行したいです。


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.09.07 Thursday
  • 10:50

「18歳、青春まっしぐら 〜音のない世界に生きる〜 今田真由美著 -ポプラ社」

本書は…


私は目で音を聴きます。生まれつき耳が聞こえない、ぶっ飛び野球少女の18年。


彼女は、鹿児島県鹿児島市に生まれ。生まれつき耳が聞こえない聴覚障害者。県立鹿児島聾学校の保育相談に通い、発声訓練を始める。1994年、鹿児島市立伊敷中学校に入学。ソフトボール部に入部し、苦闘の末、スポーツ少女に変身する。1997年、神村学園高等福祉科に入学。硬式野球部の結成時メンバーに参加。1998年、全国高等学校女子硬式野球大会で初優勝。1999年、文芸春秋の「文の甲子園」で優勝、個人特別賞を受賞。2000年、「NHK青春メッセージ2000」で大賞に輝く。4月、鹿児島国際大学社会学部入学。同大学の軟式野球部に所属という経歴がある方です。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

読み始めてすぐに、ご両親も聴覚障害者だとかかれていました。
言葉の習得などは、やばい大変だった経験もあったようです。その中でもお母様とご本人の明るさとパワーで、たくさんの困難を乗り越えられてきた姿が素敵でした(^O^)


そして、以下の内容に最も共感して私も手話の知識をもっと積極的に増やそうと思いました!!

「私は、口話よりも手話を通じて知識を学ぶほうがずっと意味があると思っています。知識があって、初めて口話が役に立つのではないでしょうか。ただ口話ができるだけでは、形だけの健聴者になろうとしていることと同じだと思います。口話ができれば、健聴者と話す機会が増えて有利な面も確かにありますが…」

そして最後に、本書をプレゼントして下さった脳外科ドクターに、大感謝しています(^O^)


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?


余談ですが…著者がわたしと、著者のお母様が私の母とそれぞれほぼ同じ時代を過ごされていることに親近感を感じました^_−☆
  • 2017.09.06 Wednesday
  • 12:22

『「聴能力!」: 場を読む力を、身につける。伊東乾著 -ちくま新書』

本書…「魅力的な話し方をしたい」「コミュニケーションが下手だ」「プレゼンや面接で人を惹きつける話がしたい」…その要は「聴能力」にあり。耳には、音を聴くのみならず、微妙な感覚を感じ分けるセンサー機能が組み込まれている。それらを活用して空間を読み、その場を効果的に生かす術、舞台で上がらないコツ、覚えておくと日常的に役立つ「聴能力」のテクニックを紹介。また聴覚そのものを進化の歴史から見直し、生命にとっての「聴くことの意味」から現代社会に不足しがちな「察する力」「思いやる心」まで、多様な重要性を訴える内容となっています。

聴覚機能の偉大さを余すとこなく伝えてくれています!!
聴覚障害について直接的にはふれられてはいなかったものの、音が全く聞こえない世界にいたら、耳から得られる情報はどれだけであり、危険を察知できないリスクはどれほど高くなってしまうのか、という想定がされています。

視覚障害の方にとって、音声情報がいかに重要となるかを改めて意識させてもらいました。

私は聞こえない状況でも過去に聞いた音はある。
それを少しずつでも、より表現できたらなぁと思いながら読み終わりました(^O^)

お読みになられた方は、いらっしゃいますか?

  • 2017.08.19 Saturday
  • 13:59

「火花 又吉直樹著 -文春文庫-」7回目の読了

説明いらずのような気が致しますが本書は…

笑いとは何か、人間とは何かを描ききったデビュー小説

売れない芸人徳永は、師として仰ぐべき先輩神谷に出会った。そのお笑い哲学に心酔しつつ別の道を歩む徳永。二人の運命は。

お笑い芸人二人。奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。彼らの人生はどう変転していくのか。人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。

今回は今朝読んだ、デイリースポーツさんの「自著の朗読劇開催へ」の記事に刺激されて読みたくなりました(^O^)

「本書だったら、どんな雰囲気で読むのかな?」と想像するだけで、ワクワクしました!!


お読みになられた方は、どれほど増えたのでしょうか?
  • 2017.08.19 Saturday
  • 11:04

「エンディングノートのすすめ 本田桂子著 -講談社現代新書-」

本書は…

最近話題のエンディングノートは、遺言書よりも書きやすく、自分の意思を、理由なども添えて詳しく家族やまわりの人に伝えやすい点が注目を集めています。
著者の本田さんは、エンディングノートを書くことによって次のようないいことがある、と述べています。

1 万一のことがあったときに、自分も家族も助かる
2 将来に備えることで「いま」を安心して過ごせる
3 書くことで頭の中が整理できる
4 「終活」をスタートするきっかけになる
5 相続など、話しにくい問題について家族とコミュニケーションをとりやすくなる
6 高齢期のマネープランをたてられる
7 自分史をまとめられる、家族へのプレゼントになる

内容としては、倒れてしまったときの医療・介護から、亡くなったあとの葬儀・相続、そして自分について伝えておきたいことや家族へのメッセージなどまで。「きちんと伝わる」エンディングノートの書き方について、具体的にわかりやすくアドバイスします。


私の知らない点も多くありました。
そして、それなり過ごせている今だからこそ、読んでみて良かったです。

一番、今の私の心に残ったのは次の2点です。

・伝わるように伝える

・人生を振り返る文章をまとめておくこと


コツコツ、実行あるのみですね。


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.08.16 Wednesday
  • 15:12

「声に出して読みたい日本語 2 齋藤孝著 -草思社文庫-」11回目の読了

本書は、歌舞伎、落語、短歌、近代詩などあらゆる領域から選んだ音読用傑作選。著者は身体論からのアプローチで音読教育の価値を強く訴え、昔からの「素読」「暗誦」がいかに重要かを説かれています。

今回は、 「花鏡」世阿弥に惹かれました。

特に3つあるうちの…

「老後の初心を忘れるべからず。」

実年齢だけを考えたら、私には合わないのですが…。
そして、健康であっても老若男女それぞれにいつどんな形で生涯を閉じるかは誰も分からないことです。
それでも、日頃から命に関する発言が多い私には、この言葉が自然と心の奥に入ってきました。
ただ、問題は行動が伴っていないことにあります。
なので、その点を色んな方々のお話等をヒントにして改善したいものです。

お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.08.15 Tuesday
  • 09:59

「スマイルズの世界的名著 自助論 人生は自分の手でしか開けない!S.スマイルズ著 竹内均訳」7回目の読了

本書は…

アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。

「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。

…という内容が書かれています。


今回は、こちらの言葉が身に染みました。

「逆境の中でこそ若芽は強く伸びる」

私は、逆境の中を経験していないんだろうなぁ。


お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.08.14 Monday
  • 17:01

「3週間 続ければ 一生が変わる ロビン・シャーマ著 北澤和彦訳」8回目の読了

本書は、「新しい習慣は新しい靴に似ている。最初の2、3日はあまり履き心地がよくないけれど、3週間ぐらいたつと、慣れてきて第二の皮膚のようになる」
人生の質を高める「101の英知」を古今の名言、著者自身の経験とともに紹介されています。

今回は、私がしてはいけない事に注視しました。

「毎週、安息日を設ける」


今でも、よろしくないのにこれ以上はねぇ…汗。

お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.08.14 Monday
  • 16:41

「どんな時でも人は笑顔になれる 渡辺和子著 -PHP研究所-」15回目の読了

願ったことが叶えられなかった時の落胆や失望には計り知れないものがあります。でも、そういう切なさ、つらさこそが、実は人間が成長してゆく上で「本当にたいせつなもの」「必要なもの」だったのだと、いつか必ず気づく日があるものです――

200万部を超えるベストセラ―『置かれた場所で咲きなさい』の著者で、昨年末に89歳で帰天したノートルダム清心学園理事長・渡辺和子さんの図らずも遺作となった書。

2.26事件での父の死、母の反対を押し切って入った修道生活や若くして就いた学長職、つらい鬱病や難病の経験など、厳しい現実の中で学んだことをまとめた既刊著書の中から、いま改めて伝えたいことを厳選。親交のあったマザー・テレサや恩師、そして苦手だった母との思い出も交え、読みやすくまとめたものです。

<神が置いてくださったところで咲きなさい>で始まる詩も収録しました。心疲れて道に迷うとき、生きるヒントを示してくれる本です。

今回はこちらの言葉に自らの足りなさを実感しきりでした。

「神様の はからいを信じて 心を委ねる。」

《求めていないものが与えられた時には、謙虚にいただこう。
なぜそれが与えられたかは、いつか分かる。》



お読みになられた方は、いらっしゃいますか?
  • 2017.08.14 Monday
  • 16:18