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病院・医療福祉

「これまで以上に嬉しく思いながら!」

先ほどまで、行われていた国会中継「参議院予算委員会」において、無所属クラブ 薬師寺みちよ議員が手話を使いながら質問されていた姿を釘付けになって観ました(^O^)

冒頭、本会議の字幕放送の付与について、喜びの声を伝えている彼女の姿を観て、改めて嬉しくなりました(^-^)

今日は、以下の内容について取り上げられていました。

・「NET119」の普及率の伸び悩み

・「電話リレーサービス」のさらなる導入の申し入れ

・ヒアリングループの必要性


まだまだ、発展途上の分野であることが伝わってきたと同時に、少しずつより過ごしやすくなる可能性があると思うと、楽しみです!






《WORDS》


「NET119」

音声通話が不可能な言語障害や聴覚障害の方などがスマホアプリで救急通報ができるシステム

「ヒアリングループ」

ヒアリングループ(磁気ループ)とは、難聴者の聞こえを支援する設備で、ループアンテナ内で誘導磁界を発生させることで、音声磁場をつくります。
磁界を発生させるループアンテナを輪のように這わせることから、「磁気ループ」と呼ばれています。

ヒアリングループ(磁気ループ)を導入するメリット
・周りの騒音・雑音に邪魔されずに、目的の音・声だけを正確に聴き取ることができます。

・ご自分の補聴器人工内耳を“T”マークに切り替えることでループよりの支援が受けれます。

・受付カウンターなど小さいエリアから大ホールやスタジアム等の大きいエリアまで対応が可能です。

補聴器の種類
ポケット型
操作がしやすく、話し手の口元に近づけて聞くこともできる。
※「T」マーク切替可(約70%の機種)

耳かけ型
耳の後にかけるタイプで多機種、調整機能があり操作がしやすい。
※「T」マーク切替可(約60%の機種)

耳あな型
使用者の耳形、聴力に合わせる。
音源が鼓膜に近いので、効果が得やすい。
※「T」マーク切替不可(一部オプション対応)

人工内耳
サウンドプロセッサ(「T」マーク対応型)内蔵の機種。
  • 2018.11.07 Wednesday
  • 14:25

病院・医療福祉

「昨日の衆議院本会議に続いて」

今日は、参議院本会議 代表質問を午前10時から全て字幕放送付きで観ました。

まだ、分からない言葉はありますが、昨日のように、字幕放送についていけないという事はありませんでした。


そしてこれは、これだけ1日テレビを付けていられる環境で過ごしている事も大いに関係していることは間違いありませんが、以下の事を強く思っています。

聞こえなくなって以来、ほとんど国会に関する事をリアルタイムで知る機会がなかった現実に、ある種の怖さを感じています。

その上で、字幕放送を付与するために関わって下さっている皆様に、この場を借りて、心よりお礼の気持ちを伝えたいです!
  • 2018.10.31 Wednesday
  • 16:26

病院・医療福祉

「ついに、国会中継も字幕放送がスタート!」

私は、以前お話したこともあるように、字幕付与を強く希望しておりました。
しかし、今国会から開始されることを、正直、把握していなかったため、最初は若干信じられない光景でした。
それが、時間の経過とともに慣れてきて、リアルタイムで理解できることへの喜びが湧き上がってきました。

ただ、やっぱり国会で使われる言葉にも慣れる必要性は大いに感じました。それは字幕放送のスピードは変わらないのに、質問と答弁の両方の言葉の中に、知らないものもあり、分からない時が度々あったからです。

さらに、字幕放送に携わって下さっているスタッフさんの緊張感も、伝わってくるかのような思いで読んでいました。
これからは、より意識して国会中継の放送を観ようと思います。


なお、現時点では全ての国会中継に対応するのは不可能で、本会議のみと限定とされて、予算委員会の時は従来の放送と変わらないという説明を質問に立たれた議員の方がされていました。

ご覧なられた方は、どれほどいらっしゃいますか?
  • 2018.10.30 Tuesday
  • 16:25

病院・医療福祉

「小竹向原駅最寄りの病院へ」

先月、予約しておいた器材を受け取りに行きました。

本来は、2日に予約していた脳外科診の日と一緒にしていたのですが、行けなくなってしまい、そのままとなっていました。
脳外科を、キャンセルしたことについて詫びた上で、快く対応して頂きました(^-^)


  • 2018.10.29 Monday
  • 17:40

病院・医療福祉

私を知って” “マークで知って”

私は、この内容をNHKのLINE公式アカウントの配信で知りました。普段は介助してもらう側とだけ、自分自身を捉えがちです。けれど、私も様々なマークについて知識を増やし、理解を深める事こそ、重要だと感じました。以下は、原文のままです。




「折りたためない車いすなのに畳んでといわれる」「音楽を聴くヘッドホンではないのに、音楽を聴いていると言われる」・・・ 一見しただけでは分かりづらい病気や障害がある人たちが、生活する中での誤解を解き、理解を広げようと、病気などの特徴が一目でわかるマークを作る動きが各地で広がっています。

「子どもたちが外に出る機会を」

札幌市の団体は、重い病気や障害で体の不自由な子どもが利用する「子ども用車いす」を示すマークを作って販売しています。

子ども用車いすは、ベビーカーと間違われやすく、電車やバスに乗った時たたむように注意されたり、スロープを出してもらえなかったりすることもあったということです。

マークには車いす乗った子どもの絵に「子供用車いす」という文字がデザインされていて、母親たちが一つ一つミシンで手作りしています。

マークを作った団体の運上昌洋さんは「マークがあることで子どもたちが外に出る機会が少しでも増えるとうれしい。またそうした機会が増える中で障害のある子どもたちが当たり前に受け入れられる社会になっていってほしいと思います」と話していました。

子ども用車いすを示すマークは大阪でも作られていて、東京 秋葉原と茨城県つくば市を結ぶつくばエクスプレスの駅にはマークが載った啓発ポスターが掲示されています。

また、札幌市の団体の子ども用の車いすのマークは、今月10日から3日間東京 江東区で開かれた国際福祉機器展にも出品され、多くの人たちがマークを手に取っていました。

4歳の脳性まひの女の子を子ども用車いすに乗せて会場を訪れていた母親は「ベビーカーと間違われることはしょっちゅうで、そのたびに悲しい気持ちになっていました。マークの認知度があがり子どもが少しでも生きやすく、出かけやすくなってくれたらありがたいです」と話していました。

ふつうの音が耐えられない

ふつうの音が耐えられないほど大きく聞こえたり、ひどい時には吐き気をもよおしたりする「聴覚過敏」を示すマークは、大阪にあるステッカーなどを作る会社がデザインし、会社のホームページから無料で利用することができます。

聴覚過敏の人は音を和らげるため、「イヤーマフ」と呼ばれるヘッドホン型の耳当てをつけることがありますが音楽を聴いていると誤解され、レストランなどで注意をされるケースがあるということです。

マークにはイヤーマフをつけたウサギの絵と「苦手な音を防いでいます」などという文字がデザインされています。

苦手な感覚 誤解を解きたい

先月には、聴覚過敏だけでなく視覚過敏や触覚過敏などさまざまな「感覚過敏」の症状を伝えるマークがついたパスケースの販売をさいたま市のNPO法人が始めました。

表側には目や耳の形がデザインされていて、裏側の透明なケースに「強い光が苦手です」などそれぞれの症状を紙に書いて入れることができます。

NPO法人では「特に子どもは苦手な感覚をうまく説明できない。症状を周囲に知ってもらい誤解を解いたり生活しやすくするために活用してほしい」としています。

サポートお願い!たすきで伝える

視覚障害者の間では、外出した際などに「手助けしてほしい」という気持ちを周りの人に伝える「たすき」が広がり始めています。

このたすきは、視覚障害者が駅のホームから転落する事故が相次ぐ中、周囲の人に気軽に声をかけてもらおうとことし神奈川県内の女性が作りました。

見た人がすぐにわかるようたすきには、「声かけ 2、3分サポートお願い」というメッセージが書かれ、900人以上の視覚障害者に配られました。

千葉県船橋市に住む視覚に障害がある松川正則さんもことし7月からたすきを使い始めました。

松川さんは、白じょうを手に、1人で通勤していますが、交差点を横断するときや駅のホーム、それに買い物など周囲のサポートが必要なときにたすきを使っています。

この日、家電量販店でたすきを手に持つと、店員がたすきに気づき、松川さんに「何かお探しですか」と声をかけていました。
松川さんは、「乾電池を探しています」と伝え、商品のある場所まで案内してもらい、レジで会計を済ませていました。

松川さんは「たすきをつけると店員さんがすぐに声をかけてくれるようになり買い物が楽しくなりました。コミュニケーションを取るうえで役に立っています」と話しています。

また、声をかけた店員は「『声かけ』という文字が見えたのですぐに声をかけられました。サポートが必要だとすぐ気付くことができるのでたすきがあるのとないのでは違います」と話していました。

専門家「意思表示しやすく」
独自のマークを作る動きが広がっていることについてバリアフリー政策などに詳しい近畿大学の三星昭宏名誉教授は「障害者は、他人に何かを頼むことに遠慮する傾向にある。かつて嫌な思いをしたり、厳しい言葉を浴びせられたりした経験があると生涯トラウマになる。マークをつけることで意思表示をしやすくなるという点でいい取り組みだ」と話しています。

そのうえで「多くの人は困っている人を手助けしたいという気持ちはあるものの、何をやっていいかわからない、そのマークが何か分からないことも多く、まずは多くの人に知ってもらうことが大切だ。さらに、こうしたマークがなくても障害者がお願いしやすい社会を作っていくことが大切だと思う」と話しています。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2018.10.21 Sunday
  • 14:55

病院・医療福祉

「国際福祉機器展へ」

母と行って、福祉車両、消臭抗菌スプレー、ベット、電動車椅子など、様々なものを観てきました!


《福祉車両》

どんどん増えているのは知っていましたが、私が、今回ほどじっくり観たのは初めてだったと思います。
うちの福祉車両は「TOYOTA NOAH」ですが、もう12年半が過ぎましたので、他のメーカーを含めて最新車種の進化に、驚くよりも憧れのまなざしで見て回りました!


《消臭・抗菌対策》

「SSK バイオイオナース」さんの「消臭除菌の神様」に魅力を感じ、購入しました。

こちらは、手足など体のケア。口の中にも安心して使えますので、体調不良の時や、私のようにベットで過ごす方々が、手軽に清潔を保つために必須アイテム!

さらに、本商品はソファなどの家具にも使える優れもの!!


《ベット》

見慣れたような介護用も見かけました。クッション性・通気性に目を見張るものもありましたが、自宅で使うには、まだまだ大きすぎる現実。

そんな中、電動ゆりかごのように優しく体を揺らしてくれて、さらに寝ている人だけが聞こえる音楽も流れるというものがありました!

形は、一般の成人の方の全身がちょうどよく収まる程度の長さがある椅子タイプでした。
実際に体験した母が、「気持ちよくて、眠くなる」というほど幸せそうでした(^-^)


《電動車椅子》

今、私が利用している機種を製作された「今仙」さんを少し覗きました。その後、1台目の電動車椅子の作製の時から直接お世話になっている「パムック」さんのブースへ。まず、タイヤに空気を入れて頂きました。

今、注目されているアメリカ製の「WHILL」はコンパクトで、オシャレなので、魅力的で本当は利用したいです。2017年に行った時には、座位保持装置も付けられるようになっていて、「私も乗れるかも!」と思ったのですが、座面の角度を変えられる機能「ティルト」が現在もない様子だったので、諦めました。
しかし、今よりはコンパクトな機種を利用しないと、外出しにくい状況は変わらない事を、母と話しているので、「パムック」さんに「コンパクトなティルト式電動車椅子をご存知ないですか?」と聴いてみました。すると、「アメリカ製のがありますよ」と教えていただき、スタッフさんとそのメーカーさんのブースを訪れ、ほんの少しだけでしたが試乗させてもらいました!
体験したのは6輪電動車椅子で、普段乗っている4輪電動車椅子とは別世界の乗り心地と滑らかな機能性に大変興奮しました!
例えると、4輪が公園などのベンチだとしたら、6輪は車の座席ほどの違いで、バッテリーからの若干の振動も全く感じられない事に感動しました!

ただ、あくまでも試乗なので、コントローラーなど私に合わせた状況ではありませんでしたし、4輪より遥かに小回りが利く感覚にはとても短時間では慣れず、運転には練習の必要性を感じつつ、「これにしたい!」と惚れ込みました!!

もう、自分に合う電動車椅子を作り替える事を諦めていましたが、大きな希望を持つことが出来ました!
2019年に、電動車椅子のバッテリー交換の時期を迎えます。「パムック」さんを通して作製可能という確認も取れたので、これを機に、新しくものにしようと強く考えています(^-^)
まず、レンタルで練習したいです!期間が短いけど大丈夫か?という疑問付きですけどね、汗


ちなみに、来場中に1番見かけたのは「今仙」さんの電動車椅子ユーザーの方。ここ数年変わりのない光景の中に、今年は「WHILL」さんの電動車椅子ユーザーの方も少し増えていました!

この状況に、私が利用している機種は「一昔前どころか二昔前だと実感したよ。」と、母に伝えました。

この他、移乗をサポートする器具など参考までチェックしました。



今回も大勢の来場者がいた中で、2組の親子に会いました。いずれも、特別支援学校時代の後輩とそのママで、あちらが、私達親子に気づいて声をかけてくれました。
1組とは立ち話だけで別れましたが、お互い本人同士の心が元気なことに安心しました!Facebookでは2017年からつながっていたのですが、それまで10年ぐらいずっと会っていなくて音信不通が続いていたので、少し戸惑っていたので、その点について一言詫びました。「これから、連絡取り合おうね!」と声をかけあえたので、良かったです!


もう1組とは、先日光が丘で行われたダンスパフォーマンス以来で、ランチと「パムック」さん・アメリカ製の電動車椅子のブースへ一緒に行きました。

ランチの時に、「同じ石神井に住んでいるのに全然会わないよね。」と、相手のママが言っていたのが印象的すぎて、「ブログに書いていいですか?」と聴いたら快諾してくれました(^-^)
年齢的に、親がどこまで介助してくれるかはもちろん課題です。同時に障害者本人である私達が一緒に外出できるだけの体調を維持できるかについても、大事な時期を迎えていることを、ダンスパフォーマンスと国際福祉機器展に行ってことで、より一層、心底感じました。

だからこそ、私が色々連れてってもらえる体調を保てているうちに、電動車椅子を作り替える必要性について身に染みています。





そして、2017年に出会った「株式会社 ニシウラ」さん「フィットノブ」のおかげで、長時間スムーズに電動車椅子を運転する事が出来ました(^^♪
残念ながら、今年は出展されていなったですが。



皆様は、国際福祉機器展に行かれたでしょうか?



《国際福祉機器展とは》

毎年東京ビッグサイトにおいて、数百社を超える企業・団体が数多くの製品を展示します。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボットまで、福祉機器の今・未来を、みて、さわって、たしかめる3日間!さらに多彩なセミナー、イベントも実施されていています。展示品の分類は、以下の通りです。


1《移動機器、移動補助製品 》

手動車いす、電動車いす、電動三輪・四輪車、自転車、介助車、歩行器、歩行補助車、杖、ストレッチャー等移動器具移乗補助機器、床走行リフト、固定式・据置式リフト、介助・歩行補助ロボット


2《福祉車両、関連機器 》

障害者用自動車運転装置、車いす等用福祉車両、入浴用特殊車両、福祉施設等業務用自動車・エコカー


3《ベッド用品》

ベッド、マットレス、床ずれ防止製品、サイドテーブル、介護用シーツ


4《入浴用品 》

浴槽、入浴用チェア、滑り止め用品、浴槽台、入浴用リフト



5《トイレ・おむつ用品》

ポータブルトイレ、便器・便座、防臭剤・消毒剤、おむつ、自動排泄処理装置


6《衣類・着脱衣補助用品 》

衣類、靴、帽子・保護帽、かつら、着脱衣補助具


7《コミュニケーション・見守り機器》

補聴器、緊急通報・見守り装置、障害者用OA機器、ソフトウェア、操作補助具、障害者用AV機器、拡大読書器、活字  文書読上げ装置、福祉電話、FAX、携帯会話補助器、視覚障害者用誘導システム、コミュニケーション関連ロボット(会話、見守り、認知・反応等機能搭載)


8《建築・住宅設備 》

スロープ、手すり、エレベーター、段差解消機、階段昇降機、バリアフリー住宅の建築・改修


9《リハビリ・介護予防機器》

歩行等訓練機器、リハビリ用教材・機器、筋力トレーニング機器、身体機能訓練機器、口腔ケア用品


10《義肢、装具》


11《日常生活支援用品 》

自助具、障害者用スポーツ・レクリエーション用品、その他介護関連用品


12《介護等食品、調理器具 》

食事用具、食器、キッチン、調理器、高齢者・障害者向け食品


13《福祉施設環境設備・用品 》

施設建築、施設用床材・壁材、自然エネルギー・省エネルギー技術機器、再資源・水浄化処理機器、洗濯機、乾燥機、掃除機、脱臭機、いす、座位保持・立ち上がり補助用品、テーブル、家具、洗面台、火災報知設備、自動消火設備、防災・避難用品、自家発電・蓄電装置、介護職員用衣類


14《感染症等予防用品 》

空気清浄機、加湿器、消毒機、感染症等予防用品


15《在宅・施設サービス経営情報システム 》

在宅・施設福祉サービス事業運営に関する財務・経理等のコンピュータシステム、ケアプランシステム、介護保険・障害者福祉サービス関連事務のコンピュータシステム


16《出版、福祉機器情報 》

福祉・介護・リハビリ・保健関係書籍・教材、情報誌、新聞、放送通信、福祉機器関連webサイト
  • 2018.10.11 Thursday
  • 16:30

病院・医療福祉

小竹向原駅最寄りの病院にて

耳鼻科を受診しました。



まず、病院に着いて早々に今回が年内としては最後だとナーススタッフさんから伝えられ、「先生は毎年お忙しいなぁ」と思いました。


そして、診察では以下の内容が話題となりました。


・酷暑続きとなったこの夏の体調について


・改めて、聴覚障害の状況を確認された上で症状を感じ始めた頃について


・手話や読唇術をどのように習得したか



コンパクトな説明をしました。





すると、初めての情報を私に話してくれました。



「しばらくは、診察の筆談をしていたけれど今は、ほぼ要らないまでになっているのは、すごいですね。

私が知っている限り、水頭症を持っている人でここまで読唇術を確立できたのは他にいません。

どうして、覚えようと思ったのですか?」と、再度聴かれたので、このように答えました。


「元々、話好きだったので聞こえなくなったからと言って、話せなくなる状況になるのは、嫌だという思いが強かった事が、原動力として大きいと思います。


母は、私との生活では困らない程度に手話を知っていて、口形としても読み取りやすい人なのです。一方、父は一つも手話を知らず、口形としても読唇術を行うのは相当難しいのですが、それしか手段がない現実があります。

外出先でも、残念ながら手話を知っている人と出会う事はほとんどなく、筆談も面倒がられてしまうことがあるので、結果として読唇術がないとスムーズなりません。」



2016年にブログ発表した「聴くこと と 聞くこと」にも書いた事と重なるところもありつつ、話しました。


さらに、「来週北京に行って、5年前に私と一緒に来ていた中国人の先生と会うのですが、覚えていますか?

何か伝えたい事はありますか?」と質問されて、次のように要望を伝えました。


「当時、直接たくさんお話させて頂きましたが、話す時は日本語・英語・中国語のシャッフル。そして、まだ文章力がなくてまとめて書いたものもなかった事について悔いています。『聴くこと と 聞くこと』は日本語ですが、読んで頂けたら嬉しいです。また、聴覚障害がある人がコミュニケーションに対して難しさを感じるのは、世界共通だと思うので、他の国の先生にも読んで頂けたらと。」



快く「広めます」と答えてくださり、診察が終わりました(^-^)

  • 2018.09.11 Tuesday
  • 17:30

病院・医療福祉

「乳幼児が頭を打つと、親の“虐待”が疑われるケースが増加 医師らが出版、経緯を聞く 大人ンサー 2018年9月10日付」



こちらは、2018年9月6日にご紹介させて頂いた小児脳外科 藤原一枝 医師が共著出版された著作に込められた思いに関する記事です。

家の中の事故が減ることと、話を聴いてくれる医師の存在の重要性の両面を、心底感じております。以下は、サイトに掲載されている原文のままです。





「乳幼児が事故で頭を打ったら親の虐待を疑われ、一方的に親子が引き離される事例が増えている」と主張する医師が著書を出しました。



児童相談所に通告されたケースを漫画で紹介(岩崎書店提供)

 世の中で虐待防止への意識が高まる中、「乳幼児が思わぬ事故で頭を打ったら親の虐待を疑われ、一方的に親子が引き離される事例が増えている」と主張する小児脳神経外科の医師たちが、著書「赤ちゃんが頭を打った、どうしよう!? 虐待を疑われないために知っておきたいこと」(岩崎書店)を出版しました。著者の一人である小児脳神経外科医の藤原一枝さんに出版の経緯を聞きました。


疑わしきは罰する「推定有罪」に警鐘


藤原一枝さん


 藤原さんによると、つかまり立ちからの転倒や、ソファの上といった低い場所からの転落など、回転力が加わる落ち方で乳幼児が頭を打った時には、眼底出血や、頭蓋骨と脳の間に血がたまる「乳幼児急性硬膜下血腫(中村I型血腫)」が起きる恐れがあるといいます。


 一方、乳幼児を両手で抱えて強く前後に揺さぶる虐待でも中村I型血腫と似た症状となり、これを「乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome、SBS)」と呼んでいます。中村I型血腫とSBSの判別が難しいことに加え、「児童虐待を見逃したくない」との医師の強い思いから、中村I型血種を「虐待が原因のSBS」と誤診する医師が少なくないそうです。


 眼底や頭の中の出血を確認した病院は、児童虐待を早期に発見する努力義務が法で定められており、軽症でも児童相談所に通告する場合が多く、児相が「虐待の疑いがある」と判断すれば、子どもを親から引き離し、施設に保護します。数カ月以上、親子が引き離されることもあり、親が「虐待していない」と主張するほどクレーマーのように扱われ、親子分離が長引くこともあるといいます。


 藤原さんに話を聞きました。


Q.事故による頭のけがが、親による虐待と誤解される事例は多いのですか。


藤原さん「病院から児相に通告され、子どもに会えない経験をした親からの私たちへの相談は、5年ほど前から急激に増えています。ほかに泣き寝入りしている親も数多くいると思います」


Q.なぜ増えているのですか。


藤原さん「2013年8月に厚生労働省が『子ども虐待対応の手引き』を改正し、乳幼児揺さぶられ症候群の基準を明記しました。その基準は『硬膜下血腫や眼底出血が見られた時には児童虐待の疑いがある』という色合いで書かれており、中村I型血腫とSBSとの違いを判別できない医師や、『硬膜下血腫や眼底出血があれば、児童虐待だ』と思い込んでいる医師が、すぐ児童相談所に通告するようになったからです」


Q.医師は、親の虐待の有無を見極めることはないのですか。


藤原さん「医師として優先されることは、けがの治療を行うことです。仮に虐待をしていても親はかたくなに否定するので、証言を引き出すのは大変です。だから『虐待については、児童虐待対策のプロである児相に任せよう』という気持ちが働き、すぐに通告するのではないでしょうか」


Q.虐待していないのに通告される親もいるということですね。


藤原さん「医師に悪意はありませんが、すぐに通告するシステムに安易に従っていると、えん罪を生み出す可能性があります」


Q.誤って親子が引き離される事態を防ぐには。


藤原さん「残念ながら、今のところ対応策はありません。児相が一方的に決めるからです。評価基準が示されず、何が問題だったのかも示されません。通知が来たら、従うしかないのです。不当だと思った時には、2カ月以内に不服申し立てを家庭裁判所か、児相を設置している自治体の長に訴えることができますが、決定を覆した事例は少ないようです」


Q.なぜ少ないのですか。


藤原さん「裁判に訴えた人の約2割が、途中で訴えを取り下げているからです。争っている間は子どもが親の元に帰って来れませんし、もし裁判に負けると、負けた時からさらに2年間も親子分離の期間が延びます。児相の言うことを認めた方が早く元に戻れる構造なのです」


Q.親が心がけるべきことは何ですか。


藤原さん「子どものけがには皆さん気を付けるでしょうが、特に『頭にけがをさせてはいけない』ことを意識してほしいです。ソファに1人で座らせるとか、親が見ていないところに置いておくとか、滑りやすい廊下を靴下で走らせるといったことは、決してしてはいけません。すべてのけがを防ぐことは不可能でしょうが、できる限り気を付けてください」


Q.今後に向けて。


藤原さん「診察する医師は、親の話をじっくりと聞いてほしいと思います。今回の出版が、そのきっかけになればと思いますし、この本が現在のシステムに一石を投じるきっかけになればと思っています」


「赤ちゃんが頭を打った、どうしよう!?」は1100円(税別)で、全国の大手書店などで販売中。





《大人ンサー》

https://otonanswer.jp/post/23215/


《SmartNews》

https://bit.ly/smartnews-app

  • 2018.09.10 Monday
  • 09:37

病院・医療福祉

北海道 5つの医療機関で人工透析できず






今回の地震の影響で、北海道内の複数の医療機関で人工透析ができなくなっています。

人工透析が行えない施設や受け入れ可能な施設の情報を収集するため、日本透析医会はホームページに「災害時情報ネットワーク」というサイトを開設し、最新の状況を掲載しています。

それによりますと午前11時現在で、人工透析ができないと報告があったのは、
▼札幌市東区の愛心メモリアル病院、
▼西区の宮の沢腎泌尿器科クリニック、
▼手稲区のていね泌尿器科、
▼清田区の保坂内科クリニック、
▼釧路市の釧路泌尿器科クリニックの5つの医療機関です。

一方、道内の15の施設では人工透析が行われていて、このうち5つの施設は新たな患者の受け入れも可能だとホームページ上で回答しています。

日本透析医会では、ほかにも透析ができない病院がないか、情報の収集を進めたいとしています。


NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news

総理官邸 公式Twitter:@Kantei_Saigai


  • 2018.09.06 Thursday
  • 11:53

病院・医療福祉

「小竹向原駅最寄りの病院にて」

脳外科を受診して以下の通り内容が話題となりました。

・この2ヶ月の様子

・スポーツや世の中の出来事について

・ペーパークラフトカレンダーに添えさせて頂いたコメント

・読書や書く事について

・女子会状況



書く事についてのアドバイスを頂きながら、楽しく終わりました(^-^)
  • 2018.08.07 Tuesday
  • 18:25