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スポーツ

夏の甲子園 投手の負担軽減に各チームの対策目立つ

令和最初となる夏の全国高校野球は、大阪の履正社高校の優勝で幕を閉じました。ことしはピッチャーの負担軽減が議論を呼ぶ中、ピッチャーの継投や連投の回避など、各チームの対策が目立つ大会になりました。

ことしは夏の岩手大会の決勝で大船渡高校の佐々木朗希投手が「故障を防ぐため」という判断で登板しなかったことが議論を呼ぶ中、夏の甲子園ではエースを連投させない采配がみられました。

準優勝した星稜は奥川恭伸投手が智弁和歌山高校との3回戦で延長14回を完投したあと、次の準々決勝には登板せず、ほかの2人のピッチャーの継投で勝ち上がりました。
さらに、大会の負担軽減策として、ことしから決勝の前日に新たに休養日が設けられたこともあって、大会を通じて奥川投手が連投することはありませんでした。
去年は準優勝した秋田の金足農業の吉田輝星投手が連投し、球数が881球に上ったのに対し、奥川投手の球数は512球と対照的でした。

このほか、連戦を見据えて複数のピッチャーの継投で勝ち上がるチームも多く、岐阜の中京学院大中京高校は1回戦からすべて継投で準決勝まで進みました。

試合間隔が短くなった3回戦以降でみますと、1人のピッチャーが完投した試合は5チームにとどまり、去年の半分以下になりました。

また、3回戦以降、先発投手の投球数は1試合当たり96球余りで、去年よりおよそ5球少なくなるなど、ピッチャーの継投が進んだことがわかります。

こうした背景について、NHK高校野球解説の坂口裕之さんは「バッティングのレベルが上がり、ピッチャーの体力の消耗が激しくなっていることから、複数のピッチャーがいないと勝ち上がれなくなっている」と指摘します。

今大会の通算ホームラン数は48本と、試合数が7試合多かった去年とほほ同じで、パワー野球の傾向が続いていることがわかります。

坂口さんは「今の金属バットは非常に精度が高く、ホームランやヒットが出やすいのが要因だと思う。ピッチャーの負担を減らすには、球数制限や大会日程の緩和も必要だが、バットの規格変更などを検討してもいいのではないか」と提言しています。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.08.22 Thursday
  • 18:25

スポーツ

亡きライバルへの想い胸に ボッチャ 河本圭亮選手

来年の東京パラリンピックを目指すボッチャ日本代表の河本圭亮選手。
初めての大舞台へ胸に抱くのは、ともにパラリンピックを目指した「亡きライバルへの想い」です。



ボッチャは、赤と青のボールを白い的球めがけて投げ合う競技です。
持ち球は6球。
すべて投げ終えたとき、相手より的に近い玉の数が得点になります。



河本圭亮選手は20歳。
進行性の難病、筋ジストロフィーで、ボッチャの中でも最重度の障害のクラスです。
「いろいろスポーツはたぶんできなかったので、そういう中で唯一見つけられたのがボッチャだった」と話します。

ボッチャは器具を使ってプレー。
緻密に計算された「正確なショット」が持ち味です。

亡きライバルへの想い

初めてのパラリンピック出場を目指す河本選手。戦う日々を支えているのは競いあった“ライバル”との約束です。

そのライバルとは、子どものころから、ボッチャで競い合ってきた高阪大喜さん。同じ難病を抱えながら、ともに世界の大舞台を目指していました。


しかし2年前、高阪さんの病状が急速に悪化。夢半ば、21歳で亡くなりました。

大きなショックを受けたという河本選手。



「気持ちを継いで、同じ目指したところを目指してしっかりとやるのが自分の役割、高阪くんのぶんまでしっかり頑張る」と考えるようになりました。

リオの金メダリストと対戦

7月の国際大会。
東京パラリンピック出場を左右する、6日間の長丁場でした。

最大の山場は、リオデジャネイロ大会の金メダリストとの一戦。
河本選手は、過去に一度も勝ったことがない相手でした。

それでも河本選手はひるみませんでした。



同点で迎えた最終エンド。
相手のボールにコースをふさがれた不利な状況で、強い気持ちで転がした1球が、相手ボールを弾きとばしたのです。

金メダリスト相手に初めて勝利し、亡きライバルに誓った東京パラリンピック出場に向けて、自信を深めました。



この大会で4位と結果を残した河本選手。
「今やっているのはまさに2020年のためといっても過言ではない。しっかりスタートラインに立てるように、今はそこに向かって頑張っています」と力強く話しました。




NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.08.22 Thursday
  • 18:14

スポーツ

夏の甲子園 履正社が初優勝

令和最初となる夏の全国高校野球は22日、決勝が行われ、大阪の履正社高校が石川の星稜高校に5対3で勝って初優勝を果たしました。大阪勢の優勝は2年連続です。



NHK公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp

NHK 公式Twitter:@nhk_news
  • 2019.08.22 Thursday
  • 16:14

スポーツ

東京パラリンピックまで1年 外国人選手が見た東京は

東京パラリンピックを1年後に控え、この夏、東京を訪れた海外のパラ選手たちは東京の街について「駅のエレベーターの表示を見やすくしてほしい」とか「道を聞いた時に英語でコミュニケーションがとれずに大変だった」といった課題を指摘しました。

今月1日から3日間、パラ卓球の国際大会が東京 港区で開かれ、東京パラリンピックの出場が期待される世界トップクラスの選手を始め、23の国と地域からおよそ180人が参加しました。

このうちドイツの選手たちは、およそ1週間、東京に滞在し、大会前に電車に乗って街を観光したり、建設が進められている選手村の近くまで見学に行ったりしたということです。

前回のリオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得したバウス・バレンティン選手は「人がたくさんいるにもかかわらず落ち着いていて、人々もすごくフレンドリーに接してくれてよかった」と話していました。

一方、パラリンピックに7大会連続で出場している54歳のベテラン、ボルメルト・ヨッヘン選手は「駅でエレベーターの表示を見つけるのがすごく難しいと感じた。エレベーターがどこにあって、どうやって行ったらいいのか分かるような看板を入り口に出したほうがいい」と話し、障害がある人の移動に欠かせないエレベーターの表示の不十分さを指摘しました。

さらに「今のエレベーターの大きさでは車いすが2、3台しか入らないうえに数が少ない。パラリンピックで車いすの人が多く訪れると大変だ」と話しました。

また、リオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得したグレーベ・シュテフィ選手は「ほとんどの公共の場で感じたことは、もっと多くの人が英語ができればいいということだ。すごく上手な人もいたが、全くできない人もいて、コミュニケーションをとるのが難しく、道を聞いた時に大変だった」と話し、町なかでの意思疎通の課題を指摘しました。



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  • 2019.08.21 Wednesday
  • 19:35

スポーツ

バスケットW杯日本代表候補 NBAの八村選手も

来月、中国で開幕するバスケットボール男子のワールドカップに向けた日本代表の候補選手が発表され、NBA=アメリカプロバスケットボール、ウィザーズの八村塁選手など16人が選ばれました。

日本代表はことし2月まで行われたワールドカップのアジア予選を突破し、21年ぶりに自力で本大会出場を決めました。

日本バスケットボール協会は30日、都内で記者会見を開き、フリオ・ラマスヘッドコーチがワールドカップに向けた日本代表の候補選手16人を発表しました。

候補選手にはNBA、ウィザーズの八村選手のほか、グリズリーズの渡邊雄太選手やBリーグからはアジア予選で活躍したニックファジーカス選手、今月のNBAのサマーリーグでプレーした馬場雄大選手、比江島慎選手などが選ばれています。

このうち八村選手は、去年9月以来の代表活動への招集で、日本代表の中心として活躍することが期待されています。

会見に出席した八村選手は「先輩たちもいい選手ばかりで、すばらしいチームに入れて光栄だ。今、日本のバスケットボールがすごく盛り上がってる中で、ワールドカップ、そして来年の東京オリンピックまで日本一丸となってやっていきたい」と意気込みを示しました。

日本代表は来月31日に中国で開幕するワールドカップを前に31日から愛知県で合宿を行うほか、ニュージーランドなどと強化試合を5試合行う予定で、代表メンバーを12人に絞ったうえで大会に臨みます。




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  • 2019.07.30 Tuesday
  • 12:37

スポーツ

大橋悠依選手が銅メダル 400m個人メドレー 水泳世界選手権

韓国で行われている水泳の世界選手権、競泳の女子400メートル個人メドレーで、大橋悠依選手が4分32秒33をマークして、銅メダルを獲得しました。

大橋選手は、おととしの前回大会の200メートル個人メドレーの銀メダルに続き、2大会連続の表彰台となりました。

この種目で日本選手がメダルを獲得したのは、1998年の大会で田島寧子さんが銅メダルを獲得して以来、10大会ぶりです。

“遅咲きのスイマー”目標は東京五輪の金メダル

大橋選手は滋賀県出身の23歳。ゆったりとした大きなストロークと水の抵抗の少ない伸びのある泳ぎが特徴です。

大学時代はケガや貧血に悩まされなかなか思うような結果を出せませんでしたが、指導を受ける日本代表の平井伯昌ヘッドコーチのもと、男子の萩野公介選手とほぼ同じ練習をこなすなどして記録を伸ばしました。

大学4年で臨んだ2017年の日本選手権で400メートル個人メドレーで従来の記録を3秒以上更新する日本新記録で初優勝しその年の世界選手権は、200メートル個人メドレーで日本新記録を出して銀メダルを獲得して、一気に注目される存在となりました。

20歳をすぎてからの活躍で「遅咲きのスイマー」とも言われ、去年も日本選手権の400メートル個人メドレーでみずからの日本記録を更新するなど東京オリピックでの金メダル獲得という目標に向け成長を続けています。



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  • 2019.07.28 Sunday
  • 21:43

スポーツ

瀬戸大也選手 400m個人メドレーでも金メダル 東京五輪代表に内定

韓国で行われている水泳の世界選手権、男子400メートル個人メドレーで、瀬戸大也選手が25日の200メートル個人メドレーに続いて金メダルを獲得し、この種目でも東京オリンピック代表に内定しました。タイムは4分8秒95でした。

瀬戸選手は世界選手権でこれが通算4つめの金メダルとなり、北島康介さんを超えて競泳の日本選手で単独最多となりました。




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  • 2019.07.28 Sunday
  • 21:20

スポーツ

水泳世界選手権 瀬戸選手が200m個人メドレーで金 五輪代表内定

韓国で行われている水泳の世界選手権、競泳の男子200メートル個人メドレーで、瀬戸大也選手が1分56秒14をマークして金メダルを獲得し、この種目の東京オリンピック代表に内定しました。

瀬戸選手は24日、200メートルバタフライで銀メダルを獲得したのに続き、今大会2つ目のメダルです。



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  • 2019.07.25 Thursday
  • 21:22

スポーツ

パラ陸上 東京パラ新種目「ユニバーサルリレー」に課題

パラ陸上の大会で、障害が異なる4人の選手がトラック1周をリレーする東京パラリンピックの新種目「ユニバーサルリレー」が行われ、東京でメダル獲得を目指すトップ選手のチームは選手どうしをつなぐタッチでミスが出て失格となり、課題を残す結果となりました。

「ユニバーサルリレー」は、視覚障害、腕や足の障害、脳性まひなどの障害、車いすのクラスの順に、男女2人ずつがトラック1周400メートルをリレーする東京パラリンピックの新種目で、日本はメダル獲得が期待されています。

岐阜市で20日から始まったジャパンパラ大会では、1日目の最後の種目としてユニバーサルリレーが行われました。

トップ選手のチームとして、視覚障害のクラスの澤田優蘭選手、義足のクラスの井谷俊介選手、脳性まひのクラスの高松佑圭選手、車いすのクラスの生馬知季選手の4人が出場しました。

ユニバーサルリレーではバトンではなく、手で体を触れるタッチでつなぎますが、今回のレースでは2走の井谷選手と、先を走る3走の高松選手が決められた範囲でタッチが行えず失格となりました。

レースの後、井谷選手は「3走につなぐところは今までより歩幅を広げてトライしてみたが、戻したほうがいいのか今後、探りながらやっていきたい」と話していました。

高松選手は「なかなか井谷選手が来なくて、ブレーキをかけてしまい、遅くなってしまった」と話しました。

来年の東京パラリンピックに向けて、タッチでの課題が浮き彫りになりました。





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  • 2019.07.21 Sunday
  • 09:48

スポーツ

成田緑夢選手 パラ陸上走り高跳びで日本新を更新

パラ陸上の大会で、ピョンチャンパラリンピックスノーボードの金メダリスト、成田緑夢選手が走り高跳びに出場し、自身の日本記録を上回る1メートル86センチをマークし、来年の東京パラリンピックに向け、順調な成長ぶりを見せました。

国内外のトップ選手が参加する陸上のジャパンパラ大会は、20日から岐阜市で始まり、男子走り高跳びの足に障害があるクラスに成田緑夢選手が出場しました。

左足のひざから下がほとんど動かない成田選手は、東京パラリンピックに走り高跳びでの出場を目指していて、ことし5月の国際大会では、このクラスの日本記録、1メートル84センチをマークしていました。

20日は1メートル80センチで最初に失敗したあと、「ギアを変えた」と助走のスピードを上げて跳び、さらに記録を伸ばしました。

そして、1メートル86センチで1回目を失敗しますが、観客に手拍子を求めて臨んだ2回目で成功させると、ガッツポーズをして喜びをあらわにしていました。

成田選手は、自身の日本記録を2センチ更新し、去年のこの大会に比べると11センチ記録を伸ばしていて、東京パラリンピックに向け順調な成長ぶりを見せました。

成田選手は「自己ベストを更新できてとてもうれしい。手拍子があると跳べる気持ちも増してくるのでパワーをもらった。東京パラリンピックの出場には1メートル90センチから95センチくらいがボーダーラインになると思う。いつか跳べるとは思うが、来年に間に合うかどうかなので目の前の一歩に全力でいきたい」と話していました。



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  • 2019.07.20 Saturday
  • 18:28