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KOTOBA

《ヘレン・ケラー 格言・名言》

「ギフト」を読んでいたら、彼女の言葉に会いたくなり検索しました。

そして、今の私が支えとしたい一言はこちらです。



Be of good cheer. Do not think of today’s failures, but of the success that may come tomorrow.


元気を出しなさい。今日の失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功について考えるのです。





一つ一つできた事を大切に覚えていて、またできると信じながら過ごしたいです。

  • 2021.05.22 Saturday
  • 13:01

KOTOBA

To be conscious that you are ignorant of the facts is a great step to knowledge."『無知である自分に気付くことが、知への大きなステップになる。』-Benjamin Disraeli (1804-1881)

こちらは、週1回iコンシェルに配信されている「英語の格言」で本日届いたものです。
気付きの重要性が染み入りますね。

タイトルと解説は、配信された原文のままです。


【解説】
イギリス首相を2度、務めたこともある政治家、そして小説家でもあったベンジャミン・ディズレーリ。
彼はユダヤ人ですが、現在までにユダヤ人でイギリス首相になったのは彼ただ1人です。

ヴィクトリア朝を支えた彼の功績の1つは、「スエズ運河」を国有化したこと。
このお陰で、航路の安全が確保され、当時の英国植民地の経営などにとても貢献したということです。
また、日露戦争の時には日英同盟を組んでいたことから、ロシアのバルチック艦隊のスエズ運河運行を阻み、遠回りさせて疲労させたというエピソードも。
また、ヴィクトリア女王との信頼関係も大変厚かったようで、女王は庭先に咲いている桜草を自ら摘み取り、ディズレーリに贈っていたのだとか。
このようなことから、1881年に病死したディズレーリの命日4月19日は「Primrose Day(桜草忌)」と呼ばれているのだそう。

さて、人は現状に満足してしまうと向上心や探究心を失いがちですが、自分には知らないこと、分からないことがまだまだあるということに気付けば、それを知るために学び、それがその人の知識となっていくんですね。 学ぶことに終わりはありませんね。

お読みになられた方はいらっしゃいますか?
  • 2017.06.26 Monday
  • 13:47

KOTOBA

「人には頑張りが必須な時もあるけれど」

私は、例外を除いてこの言葉を言うのも言われるのも

好きではない。

例外とは、様々な角度から観察した結果として、発している場合の事。

「顔晴る」(がんばる)

顔が晴れる瞬間を大切だと思っています。

私が、この言葉を知ったのは、歌手 平原綾香さんが恩師から贈られた言葉として、番組で紹介しているのを見てからです☆

この時初めて、ポジティブに「がんばる」を受け止められました(^_-)
  • 2016.05.25 Wednesday
  • 15:46

KOTOBA

英語の格言より

"One cannot accomplish anything without fanatacism."

『熱狂なしには何事も 達成することができな い。』

- Eva Peron (1919-1952)
  • 2013.06.06 Thursday
  • 14:50

KOTOBA

NHKBS1 ワールドWave

世界各報道局のニュースが放送される時間に見ていて思ったこと。


英語と中国語を発音するには、どんなに口をあまり動かさない人であっても、それなりに動かさないと不可能であること。
英語は早くから好きなので、小3以降いろんな学習機関で習わせてもらいましたが、中国語については、高校の選択教科でかじっただけです。

それだけですが、経験から中国語を発音するには、英語の発音要素を必要とするところが結構多く、記憶に残りやすいと思います。また語順も英語と同じ感じです。


一方「冬のソナタ」以降、「韓流ブーム」が続いていますし、語順も日本語と同じ感じの韓国語ですが…。

口をホントに開かず発音する言語で、日本語にない発音など、難しいところが多いと思います。

ドラマなどをちらっと見ると感心してしまいます。

よく口をあまり開かず、あそこまで感情を出した発音ができるなぁ…と(笑)


普段の会話言語はもちろん日本語中心ですが、方言はたくさんあるし、口形もさまざまなので、読唇術に他言語の口形をより多く知っておくことが、とてもラクにしてくれて、スムーズになりやすくなります。

日本語の口形だけに集中しすぎると、読み取り率が下がり、会話相手の口形を見て「この人はどの言語の口形に近いか」をどれだけ早く判断するかで、「どこまで楽しめるか」も、変化します。

それでも無理だと思った場合、筆談などの手段を早くお願いする事が重要となります。

筆談してもらったものを早く読むには、いろんな筆跡を知っておくことが1番です。


ニュースの話題から読唇術・筆談の事までお話しましたが、根本は楽しめなければ進まないと、考えてます。


この記事を最後までお読み頂きありがとうございます。
  • 2013.01.30 Wednesday
  • 10:01

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